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乙女ゲーム(携帯 PC DS PSP)のプレイ日記です。 文末に「瑛君とののの物語」というお話も掲載中。 気が向いた時、思ったことを綴っていこうかな~って思ってます。 だからきっと更新も話題もバラバラになると思います。 こんなブログですが温かく見守って下さい! *ネタばれ、セルフありです!
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 久々にゲームの感想・攻略以外の内容のブログです。

私事なのですが・・・
暫く、ブログの更新の回数が減ってしまいそうなんです。
1回~2回/週、もしかしたら更新できない週も出てくるかもしれません・・・。

私のブログや連載物語を見守って下さってる方々には
本当に申し訳ないと思いますが・・・。

私は精密機械部品の製造メーカーで品質関係の仕事をしておりますが
ちょっと本格的に仕事が忙しくなってきて
今後、自分の時間が思うように取れそうにないんです。
もしかしたら、自宅のPCには触れない日もでてくるかもしれません。

ゲーム自体が、平日はあまり出来なくなるため
ゲームブログの更新が少なくなってしまうわけです。

連載している物語も、今までの調子で書くことも難しくなると思います。
(でも、少しづつでも書くつもりです!)

暫くお休みするという選択肢もあるのですが
仕事がいつ落ち着くか目処もたっていないので
更新回数は少なくても、出来るだけ続けていきたいのです。

あと、時間的余裕がなくてゲームができない他に
今回のように、大好きなキャラにはまり込んでしまった時や
ストーリーによっては落ち込みが激しい時などは
暫く時間を置いて、心と頭を休ませてあげないと
次のゲームに行けない時があります。

こんな理由で、更新のテンポが今後、遅くなってしまいますが
それでもお付き合い頂けると有難いです。
気長に、温かい目で見守って頂けると嬉しいのですが・・・。

こんな近況なのですが、どうぞ、よろしくお願いいたします。

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 Starry☆Sky「Winter」は生徒会活動を通して、苦楽を共にする
仲間との恋愛がテーマです。
これ、凄く、前評判良いんですよねwww
それに、絶対「不知火」に落ちると言われ続けてきた私www
さて、どーだろう?とプレイ開始!!
 
登場する生徒会の仲間は
生徒会長の不知火一樹
副生徒会長の青空颯斗
会計の天羽翼
で、攻略キャラじゃないんだけど是非紹介しておきたいのが
不知火の親友の白銀桜士郎
 
さて、誰から・・・だけど、これはもう、序盤で完璧に決まってしまいましたわwww
不知火から、ってか自然にそちらに行ってしまいますwww
 
 
しかし・・・前評判どおりのキャラでしたね。
すみません、皆さんのご指摘とおり見事、ツボにはまってきましたよ、ぬいぬいwww
素朴な疑問なんだけど、この人のこと「嫌い」って人いるのかな?
こんなに乙女心をくずぐる要素を全て持っていたら、「嫌いだ!」って言う人
探す方が難しいんじゃないかな?って思った。
 
私、不知火に落ちるの早かったよwww
「俺と勝負するなんて100年早い!!」だったかな?
言ったんだよ!100年早い!ってwww
これで、私、アウトです ← 何故、このセリフかは解る人はわかるよね。
ダメだよ、このセリフ言ったらwww
まさか、これが出て来るとは思わなかったから。
 
でも、他にも、彼はホント、わたくしのツボをたくさん押してくれて。
かなり、理想の男性像に近くて、マジ、ヤバいです。
(瑛君危うしwww)
 
・冗談か本気か解らないようなちょっかいの掛け方。
 
・ある一線までは向こうからぐいぐい近づいて来てくれるのに
 絶対に踏みこませてくれない線を引いているとこ。
 
・幼いころの忘れられない出来事がある。
 わたし、この手の設定ホント弱いです。
 だって、不知火この出会いからずーーーと月子のこと想ってるんだもんね。
 この、純愛路線で来られると、もう駄目です、いちころですwww
 
・実は解らないところで、ずっと支えてくれている、守ってくれている。
 この展開も弱いです・・・解らないようにがポイントだけどね。
 
・口が悪いし、態度も横暴。行動もがさつだけど甘い時は甘い。
 このギャップも弱いですwww
 それに、不知火実はキス魔でしょwwwこれも弱いwww
 
・俺についてこい!宣言がある
 これはね・・・相手によるんだけど、自分が尊敬できる人に言われる分には
 全く抵抗なく素直に「はい」って言えるんだな。
 素直に「ついて行きます」って思わせてくれる人、少ないけど、その一人ですね、不知火は。
 
・何がなんでも自分の道を貫く
 不知火はここがいいのよねwww
 私、どんだけ自分が放って置かれても、自分を夢を追いかける人好きなんだ。
 だから逆に、自分の夢よりお前って態度に出る人はNG・・・。
 自分の進路を選ぶ時、「大学行って留学してお前を淋しくさせるけど・・・」って話あったでしょ。
 あの話を大好きな彼女に出来る人、好きだな~中々できないでしょ。
 心底応援したくなる、で月子も言ってたけど、
 我慢できなくなったら会いに行けばいいだけだもんねwww
 
・自分を犠牲にしてでも大切な人優先
 これは、不知火の場合はちょっと行きすぎだけど、「お前だけを・・・」じゃなくて
 自分も周りの大切な人達、親友だったり、恩師だったり、両親だったり、女友達も・・・
 そんな人たちを大事にして欲しい。
 それが解る行動に対しては、全く嫉妬とかしないんだ、むしろ尊敬してしまう。
 そんな心の広さが大好きですwww
 
・恋人だけど適度な距離感
 不知火はこれも私にはとっても居心地良い距離感取ってくれます。
 どのENDでも、恋人になったからって毎日連絡とりあったり、会ったりとか無かったでしょ。
 それを強要するようなシーンもなかったし。
 会えない時は会えないでいいんだ、ただ、会った時は思いっきりべったりする。
 正しく、そんな感じで過ごせそうなのよねーーーぬいぬいはwww 
 これは、今までのキャラの中で、一番理想形を行ってそう・・・
 中々、この距離感にはまってくれる人っていないんだ・・・だからほんとヤバいなぁwww
 
あーーーはまりポイント挙げたら切りがないくらいになってきた。
難を言うなら、ちょっとおやじ臭すぎwww
でもまぁ、それも、年を重ねれば、しっくりくるでしょうwww
ってことで気にしな~い!!
 
これで、不知火がどんなキャラかわかってただけたでしょうか?
 
肝心のストーリーだけど。
月子は入学と同時に生徒会長:不知火一樹に強制的に生徒会書記を命じられる。
同じように、強制加入で副会長にそらそらこと青空颯斗、会計に天羽翼が加わる。
4人で生徒会活動を通して、絆を深めて行く。
 
実は不知火とは、幼い頃出会っていたのだけど、
あまりに辛い経験を月子にさせてしまったことを後悔した不知火は
月子に「今までのことは忘れろ」と念みたいなもので忘れさせ、自分はそれからずっと
陰で月子を見守っていくことを決意する。
 
生徒会の仕事を通して、不知火を接してく内に、月子はどんどん彼に惹かれて行く。
しかし、どうしても、ある一線からは彼に近づけない。
それを相談するのが不知火の親友:白銀桜士郎
桜士郎に不知火の過去のことを聞いて(留年したわけと特殊な能力があること)
そして生半可な気持ちで近づかないように
釘を刺されるのだけど、月子の気持ちは揺るぎないものとなっていた。
そして、告白するのだけど、拒絶されます。
不知火は自分に中で、昔の辛い思いを二度とさせないために、月子を見守ることはできても
受け入れることは出来ないと決めているから。
 
でも、月子が昔の思い出、記憶を思い出したことをきっかけに
「私は確かに怖い思いをしたけど、楽しい思い出もたくさんある。
怖い思いより離れられることの方が辛い。一樹会長を一人にしてしまうことが辛い」
「もう何もかも、思い出したのだから、一樹会長が私を避ける理由はないはず」と
素直な本心を不知火にぶちまけます。
不知火もこの言葉を聞いて、やっと自分の本心を月子に伝える。
そして・・・
「本当に俺でいいのか?
お前が好きだ。初めて出会ったあの時から、俺はお前に惚れていた。」
「俺は・・・お前がいれば、どんな未来も変えられる気がする。だから・・・
俺とお前が幸せになれる未来を、見せてほしい」
「遠回りしたけど、やっと気持ちが言える。
俺のものになれ。ずっとそばにいろ。もしそうしてくれるなら・・・俺はお前を絶対話さない。」
そして「好きのキス」「誓いのキス」「これからもよろしくのキス」をくれます。
 
不知火は特別な力を持っていて、少し先の未来が見えるんです。
その未来を変えようとすると、自分自身にその代償が還ります。
(傷を作ってしまったり、何らかにダメ―ジを受ける代償)
 
その力を使いこなせなくて、知っていながら両親の事故を阻止できず
失くしたことを深く悔やんでいます。
月子の幼い頃の事件も自分のせいだと深く後悔し、彼女の記憶を消し
自分はずっと彼女を見守ることに徹します。
 
そんな自分に嫌気が差し、自暴自棄に荒れてた学園1年生の頃
出会った恩師から、約束をさせられます。
「この学園を守って行ってほしい」
「4年後に入学してくる自分の孫の面倒をみてほしい」
この約束を守るために、生徒会長になり、自分を犠牲にして人に為につくすようになります。
 
窓から転落しそうになった桜士郎をかばって自分が落ちたことによって留年したり。
4年後に入学してきた恩師の孫、翼とも出会い、生徒会に入れて面倒をみます。
月子も入学することは解っていたので、生徒会にいれて自分の手元に置いて、見守っていたのです。
不知火には、こんな複線があるんですね。
 
 
あとENDは4種類あって
【END1】
 
月子が卒業して5年後、不知火と月子の結婚式。
ケーキカットのシーンで。
不知火がすごーーく月子に意地悪するんです。
「あーーんしてケーキ食わせろ」とか
ケーキを食べさせてあげたら、手元が狂ってほっぺにクリームがついてしまうんだけど
そのクリームを食えとか。
名前で呼ぶ練習させたり、それを聞こえないふりしたり。
 
「結婚式がこんな恥ずかしいものだなんて初めて知りましたっ」って言うと
「俺は・・・結婚式がこんなに幸せなものだなんて初めて知った」って耳元で囁きます。
そして優しくキスをしてくれます。
「お前となら、未来がどんな風にかわっても笑顔で乗り越えて行ける。
これからも・・・よろしくな
愛してるよ。お前は俺だけのものだ。永遠にな。」
 
不知火ずるい・・・ドキドキさせすぎwww
 
 
【END2】
 
不知火が卒業して3ヶ月後。
大学進学し1ヶ月後の留学を控えてGWに学園に遊びにくるストーリー。
 
会ってそうそう、キス・・・ってところをなんとかかわし
颯斗君と翼君のところへ。
ふたりの仕事ぶりを確認して、満足の不知火。
月子を連れ出し、さっきの続きだと。
 
このあと、甘――いキスとこっちが恥ずかしくなるような甘ーーい言葉を
たくさん、言ってくれますよwww
あまりに、多すぎて書ききれないのでプレイして堪能して下さい。
本当に甘いですよwww
 
 
【END3】
 
不知火が卒業してから大学が始まる前にデートをするシーン。
付き合いだして、初めてのデート。
月子の要望で何故か制服デートwww
スカートの丈が短いことをやたら気にして注意してる不知火が可愛いwww
「大事な彼女を心配しない彼氏なんていないだろ」
なんてこと、さらって言ってしまうんだよねwww
「他の人を好きになってしまうんじゃないか?とか
どんどん置いてかれるんじゃないか?って心配」と月子が言うと
「ばかやろーお前は俺の隣にいなきゃいけないんだ。
それに俺はお前以外の女なんか興味ない。
お前への想いは、俺の全てなんだ。
揺るぐことも、変わることもない、たったひとつの強い気持ちだ。
だから何度の言っただろ?
お前は俺に安心して愛されていればいいし・・・俺を愛していればいいんだ
・・・愛している」
と、公衆の面前で抱きしめて、強引にキスしちゃいますwww
それを、桜士郎に目撃されて、しかも制服着てるもんだからまた、留年したと思われて。
楽しいENDでしたwww
 
 
【END4】
 
月子の卒業式当日のストーリー。
久しぶりに会う不知火と校門で待ち合わせ。
卒業してしまった寂しさと、不知火に会えた嬉しさが入り混じって涙を流す月子。
そんな月子を抱きしめて
「遅くなったけど、卒業おめでとな。
お前の寂しさは俺が受け止めてやるから今はたくさん泣け・・・
そのかわり泣きやんだら、俺の相手しろよ。」
「せっかく会えた彼女にキスも出来ないなんてつまらないな。
会えなかった分のキス、させてもらうぞ」
そんな言葉に月子が反論すると
「泣く時ぐらいは黙って泣け。」と強引にキスします。
「これで少しは黙ってくれるか」と。
「もう、びっくりして、涙もひっこんじゃいましたよ」と月子が答えると
「そうか。それなら約束通り俺の相手してもらおうか。
もう、俺の好きにして良いんだな?
じゃー再開のキスから始めようか・・・」
この後、キス攻めですwww
 
 
 
もう、かっとこよすぎ・・・って感じですがwww
ってか、この人、わかっててやってるのかな~って思ってしまうんだけど
自然にやってるみたいだから、そこがまたツボだわwww
 
このENDに行く前に、不知火の卒業のシーンがあるんだけど
このシーンがまた感動もので。
校門で待っていた、生徒会メンバーひとりとりに感謝の気持ち
労いの気持ち、そして励ましの言葉をかけて、
絶対に泣かずに見送ろうと決めていた3人をいともあっさり泣かしてしまって
そして最後に
「我が星月学園に幸あれーーー!」って叫んで去っていくんです。
その時の後ろ姿が何ともかっこよくてwwww
この、背中に惚れましたwww
 
ってことで、めちゃくちゃ長くなってしまいましたがwww
最後まで、私のノロケ感想文読んで下さってありがとうございました。
 
暫く、次に行けそうもないので、少し頭を冷やしてから
次、翼君に行こうかと思うます。
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《228回目》
 
佐伯はののと井上が話している横をすっと通り抜けると、
4組の教室に入り、針谷を呼んだ。
 
「おい、針谷、お前、保健体育の教科書持ってないか?」
 
「あっ佐伯か~。珍しいじゃん。
ってかお前ってさ、ホント、タイミング悪いよな・・・」
 
「なんだよ、それ?」
 
「まぁいいじゃん。」
針谷はそう言って親指で廊下の方を指さした。
 
「あっ、あれか・・・。」
 
「ハハ~ん、やっぱ気になるだろ?どーすんの?お前?」
 
「どーするも、こうするも、別に俺がとやかく言うことじゃないし。
どうせホワイトデーのお返しだろ?」
 
「ふーん、お前、口ではそう言ってるけど、顔、怒ってるぞ!」
 
「もう、いいからほっとけ!」
 
「へぇー放って置いていいんだな~。
じゃー俺も今日はののにはいいもの持ってきたから後で渡すけどいいんだな~」
 
「おい、針谷、お前まで・・・」
 
「だって、お前、関係ないんだもんな~別に俺が告っちゃってもいいんだ~」
 
「そんなこと言ってないだろ!何で、お前があいつに告るんだよ?」
 
「お前、気づかないのか~俺、のののこと好きだぜ。」
 
「からかうのは辞めてくれ。」
 
「からかってないぜ。お前、もうちょっとはっきりしないと
マジであいつ他の誰かに持ってかれるぞ。俺だって、マジかも知れないぜ。」
 
「・・・もういい。わかったよ。」
 
「俺、前もお前に言った思うけど、あいつお前が思ってる以上に
狙ってる奴、多いんだぜ。お前気づいてないかもしれないけど。」
 
「・・・。」
 
「しっかり捕まえてないと、マジでとられるぜ。」
 
「わかったよ・・・。で、教科書持ってるか?」
 
「あー?ああ、保健体育だっけ?あるある、
教科書ぜーんぶここにラインアップしてるからwww」
 
「針谷、さすがだな・・・」
 
ハリーは自分のロッカーから保健体育の教科書を探し出すと佐伯に
ぽいっとそれを投げた。
 
「サンキュ。借りてくぜ。」
 
「おう」
 
佐伯は教科書を受け取りと、4組を教室を出た。
そして、目の前に井上とののが話している光景が目に入ってきた。
(ったく、いつまで話してるんだよ)
 
 
 
 
 
 
 
                   続く・・・
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拍手

 水嶋先生ですが・・・疲れましたwww
これがプレイした感想www
これだけひねくれられると一緒にいるのが疲れます・・・。
いきなり、こんな風に書いてしまうと訳がわからないですよね。
 
水嶋先生は、主人公:月子が通う星月学園に教育実習生としてやってくる。
最初から月子には意地悪なんですよね。
事あるごとに、挑発したりして、試したり、苛めたり、からかったり。
こちらに興味を持ってくれてるから・・・ってことはわかるのだけど。
 
「1か月間だけ恋人同士になって恋愛はゲームじゃないことを証明してみせてよ」と持ちかけて
そのあと、恋人ごっこをしてる振りをしてたけど・・・。
水嶋先生にしたら、あんな方法でしか素直な気持ちが出せなかったんでしょうね。
やたらと「仮の恋人だから」ってことで色々月子にやってましたよね。
あれは、仮じゃなくて本心。
 
どうしてこんなにひねくれちゃったんだろう・・・。
 
たった一度の絶望で全てを信じられなくなって恋愛をゲームだって決めつけてしまったから。
人は利害関係だけで成り立ってると考えることですべてを諦めようとしてきたから。
双子のお姉さんから教わったことを全て幻想だと思い込みたかったから。
 
人を傷付けて、結局、自分が傷ついて・・・
それを繰り返してきたから、人との係わり方を、お互いを傷付けることでしか
成立出来なかったのだと思う。
 
根は優しくて、愛情深い人だから、それを素直に表現できるようになればいいんだけど。
ここまでいくのに・・・疲れてしまった私ですwww
 
水嶋先生をプレイして一番思ったことは、実は水嶋先生本人のことではなく
・・・月子の強さです。
この先生シリーズでは特にそれを感じました。
春や夏でも、肝心なところで逃げたり諦めたりせず、どれだけ傷ついても
諦めずに、自分の気持ちに素直に行動して強い子だな~とは思っていたけど。
 
圧巻なのは
水嶋先生と待ち合わせていた屋上庭園で、
水嶋先生が細工して行くように仕向けた男の子に絡まれて、
初めて「裏切られたんだ・・・」って認識していたにも関わらず
諦めずに、水嶋先生に訴え続けていくところ。
 
「私は先生のものになりたいです。
どんなに傷つけられようと試されようと、私の気持ちはかわりません。
その寂しそうな顔を笑顔に変えたいです・・・私が必ず変えてみせます!」
こんなセリフ、絶対にあの状況では言えません。
月子の強さは本当にすごいです・・・。
 
その後、こんなことも言ってたよね。
「形のないものを証明するには、時間をかけるしかないと思います。
その時間を私に下さい。」
「私は水嶋せんせいが思っているほど、そんなに弱くないです。
傷ついたとしても、すぐに立ち直って先生に会いにいきます!
だから、大人しく、・・・私を郁のものにして・・・」
 
もう、郁先生どうこうより、私は月子に釘付けでしたwww
こんな強い女性がいるなんて・・・。
 
だからね、水嶋先生の彼女は本当に月子じゃないと勤まらない。
私は、月子みたいに強くないから、途中できっと折れちゃう。
だから疲れてしまったんですwww
 
水嶋先生、月子の強さにこころを開いていいましたよね・・・。
「君と一緒にいたい」
「君を信じてみたい」
「君と手を繋ぎたい」
「好きだ・・・君が好きだ」って。
一番水嶋先生が嫌いな愛の言葉を言いましたよね。
このシーンは感動しました。
 
やっと素直になって月子と本当の恋人同士になった頃、教育実習も終わります。
 
 
【END1】
 
郁先生が星月学園の先生になって、月子が大学院に進学をする年に
月子はプロポーズをされて一緒に暮らす家に引っ越しをしているシーン。
このシーンはとっても幸せそうなふたりの会話が続いていて
私も幸せな気分になれました。
水嶋先生、もう、とっても素直なんだけど、
相変わらず、月子に意地悪なこと言ったりしてね。
 
 
【END2】
 
郁先生が教育実習を終えて3ヶ月後。
星月学園に書類を取りに来て、帰りに星月先生に保健室によるように言われて
保健室に行く。
するとそこに月子がやってきてふたりっきりになる。
そこで、今日、学校にくることを何で教えてくれなかったのかという月子の
言葉から、あれこれとやりとりが始まるんだけど
相変わらず、水嶋先生、言動が意地悪で。
月子が「本当に私には会いたくなかったのね・・・」と思いこんでしまった時に
やっと素直に「本当は僕も君に会いたくてしょうがなかたんだ」って言ってました。
恋人同士になっても、ここまでこないと素直になってくれないなんて・・・。
やっぱり、水嶋先生相手だと大変だな・・・。
 
 
【BAD END】
 
郁先生が教育実習を終えて2ヶ月後。
星月学園に用事できて、月子の姿をみて
自分がどれだけ月子のことを好きだったのか思い知らされてしまうシーンで終わります。
私的にはこの後どーーなるかが一番重要で
それによって、キャラの好き嫌いにも多きく影響するのだけどな。
自分もとってどれだけ大きな存在で大切にしたいと思う人だとわかって
もう一度頑張ってみよう・・・ならいいんだけど
そう思えるだけで、そこで足踏みしてしまうならちょっとがっかりかな。
さて、どーなんだろwww
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《227回目》
 
佐伯は、2限目が終わり、3限目の授業の準備をしようと
黒板横の予定版をみて思わず舌打ちをしてしまった。
「ちぇ、保険体育だったのか・・・」
 
佐伯は、その授業の教科書を持ってきていなかったのだ。
(まさか、保健体育とは・・・。しょーがねぇな、針谷に借りに行くか・・・ふぅ)
 
佐伯は溜息をつくと、ゆっくりと席をたった。
そのまま自分のロッカーへ行き、自分の置いてある教科書をひととおり見て
やはり無いことを確認すると、教室を出て針谷がいる4組に向かって歩き出した。
 
(しかし、まさかの保健体育だよな。そんな教科書学校に置いてもないぜ。
まぁ、でも、あいつなら持ってるだろーな。全部ロッカーに掘り込んでありそうだからな。
4組も、今日授業であるなら、ののに借りてもいいか・・・)
 
そんなことを思いながら、長い廊下を歩いていると
4組の教室の前で、見慣れた顔が目に入ってきた。
 
(あれ?あいつ、のの?一緒にいるのは誰だ?井上か・・・?
何やってんだ?あいつら・・・。
それにしても、何だよ、あいつ、嬉しそうな顔しやがって・・・)
 
佐伯は、井上を見てにっこり笑っているののの顔をじっと見ていた。
(あっ、何か受取ってる・・・。
そうか、今日は・・・ホワイトデー・・・。
あいつ・・・井上からのプレゼント受取ってるのか・・・
しかし、あんな露骨に嬉しそうにしなくてもいいだろうに。
あとで、しっかりチョップ食らわしてやるからな。
あっ、おい、こら、井上、お前気安くののの手に触んなよな!)
 
佐伯は自分の感情がどんどん乱れて、冷静さを失い、不機嫌指数が
MAXになっていく。
(俺、嫉妬してるのか・・・違う違う、そんなはずないだろう。)
 
 
 
 
 
 
 
                      続く・・・
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拍手

 さて、星月先生ですこし消化不良のようなどんよりした気分で終わってしまったので
ここは、元気キャラの陽日先生で明るくなれるかな?と思い、彼狙いでプレイ開始!!
 
と、と、ところが・・・
陽日先生も、表面的なあの明るさからは考えられないような闇の部分を持っていて
彼自信がその闇から抜け出せずに苦しんでいました。
 
この先生シリーズは、それぞれの先生が
表面からは想像できない闇というか、克服できない固定観念を持っていて、
そこから抜け出せずにもがいているんですね。
もちろん、それぞれ違った闇なんだけど・・・。
これがとっても切ない闇でね・・・。
 
陽日先生は、いわゆる「熱血教師!」
生徒の面倒見がよくて、感情の起伏が激しくて、単純でストレート。
何事にも真正面から向かっていく。
気持ちのままに泣いたり笑ったり。
他のふたりの先生からは「暑苦しい」なんて言われてるけど・・・。
 
でも、どうやら、陽日先生はいわいる「青春」と呼ばれる時代は
勉強ばかりしていて、クラブ活動や遊びなんか一切やらないし
恋愛なんて全く興味がない優等生だったみたい。
 
そんな彼を、むりやり他の世界に連れて行ってくれた親友がいたのだけど
その友人が、辛く報われない恋をして。
全く相手にされず挙句の果てに、彼女をかばって事故に遭い、
意識不明状態のまま現在に至っているんです。
 
そんな親友を傍でずっと見てきた陽日先生は、恋愛に対して
良いイメージはなく、むしろ恋愛なんてする価値なんてないもの。
自分が今まで築きあげたものが一瞬で壊れてしまう。
自分が大切にした、守りたいを思えば思うほど、壊れていってしまうもの。
恋愛をそんなふうに解釈している。
だから「誰とも恋なんてしない」って自分で決めてしまっている。
 
あんなに明るくて積極的な陽日先生がどうして恋愛に関しては
否定的な態度や言動をするのだろう?って不思議に思ってたんだけど
このことが原因のひとつだったんだと納得。
 
でもある時、月子が陽日先生に告白をした。
陽日先生も自分の感情に驚きながらもそれを受けいれた。
それからは・・・「恋におぼれた2人」という表現が適切かな。
 
月子はともかく、陽日先生も恋愛に関しては「初めて」になるので
全く周りがみえていない、自分の感情を上手くコントロールできない。
気をつけてはいるものの「好き」という感情のが強くて隙ばかり。
 
学校で噂になっているのにも気づかず、とうとうキスしているところを
生徒に見られてしまう。
星月先生の取り計らいで、目撃者の口封じはできたものの
やはり、このままの関係は続けられないと思い陽日先生のとった行動は・・・。
 
月子と個人的な付き合いをしないと星月先生に約束をして
月子の処分はしないことにしてもらう。
そして、月子と別れる道をえらびます。
 
屋上庭園に陽日先生は月子を呼び出し、強く抱きしめて一言
「別れて欲しい」と切りだします。
月子が何をきいても答えてはくれず、ただ黙って別れて欲しいと繰り返すだけ。
全く、納得できない月子だけど、ここは月子が凄く大人で
何もきかずに別れることを承諾します。
陽日先生別れる理由を「飽きたから」とか「嫌いになった」とか
ホント、すぐばれるウソ言ってるし、最後に月子にキスするんだけど
これは月子にとってはとっても辛かったと思います。
 
 
【END1】
 
別れ話の翌日、保健室で、どうして別れることになったのか
詳しい話を郁先生に聞いたあと、陽日先生が保健室にきます。
そこで、月子は
「私は卒業するまで待ってますから、卒業したら迎えに来て下さい」と陽日先生に告げます。
その言葉を素直に嬉しく思い、
「本当に迎えに行っていいなら・・・」と月子の想いを受け留めます。
「俺もお前が好きだ!お前を愛してる・・・。だから、別れよう・・・。
また未来に一緒になるために今は辛いけどお別れだ。」
そして、また将来一緒になってキスするための約束のキスをくれます。
 
 
後日、親友の友達の意識が回復してずっと想っていた彼女と付き合いだしたという話をします。
その時、大切なものが全て壊れて行くと思っていたのは
全て自分の勝手な思い込みだったと気づいたと話してくれます。
そして、これからは大切なものは、この手で守っていくと。
 
大学卒業して、月子の両親に結婚の申し込みにいくシーンでENDです。
 
 
【END2】
 
END1と途中まで一緒で、最後が卒業式のシーンになります。
 
陽日先生は、この日を待ち望んでいたこと。
そして、別れを決めたこと後悔はしていなっけど、月子にとって
一番辛い道を選んでしまったことを謝ります。
同じ時間を共有して、笑い合えるということが嬉しくて幸せなんだと思い知ったと。
「もう一度言わせてほしい。お前が好きだ。俺と付き合ってくれ・・」
これから再出発。
 
 
【BAD END】
 
別れ話をした翌日、保健室で陽日先生に会って月子は別れ話がでるいきさつを聞いて
「私は卒業するまで待ってますから、卒業したら迎えに来て下さい」と言うのだけど
「それはできない」
「恋なんてくだらないものだったんだ。」
「結局、失うものしかない。大事なものを守れない。壊れて行くのをただみているだけ」
「こんな思いはもうだくさん、もう何も失いたくない・・・
失うくらいなら、最初からないほうがいい・・・」
そう言って月子から離れる道をえらびます。
月子も、自分の存在が先生を苦しめしまうなら・・・と別れを承諾します。
 
そして卒業式当日もありきたりな言葉を交わして別れてしまった。
 
数年後、月子が教育実習生として陽日先生のもとにやってくる。
生徒たちに昔の陽日先生はどんなせんせいだったかと聞かれ
「陽日先生はとっても素敵な先生でした。
誰よりも生徒のことを考えて、行動ぢてくれて・・・
時々生徒より子供っぽくて・・・でも、そこが先生の魅力だったと思います。
優しくて思いやりがあって、私もたくさん助けられました。
今も、私は陽日先生が大好きです」と答えます。
 
月子のこの言葉と笑顔をみて
「恋はくだらないと、失うものしかないと、辛い想いしかないと
そう言って現実から逃げて理解しようともせず、知ろうともしなかった。
でもちがった。
失ったとしても、この胸には確かにお前を過ごした毎日があって
いつも俺を幸せな気持ちにさせてくれた。
なぁ・・・今さらだけど、脳一度チャンスがほしい。
逃げ出した俺にリベンジするチャンスを・・・」
 
「出会いと別れだけを繰り返す人生の中で、もう一度出会えたなら・・・
今度こそ勇気を出してみようと思う。」
 
 
 
 
私、陽日先生はBAD ENDが一番好きです。
自分の考えが間違ってたことに気づいて、もう遅いかもしれないけど
それでも、今度こそは逃げずにリベンジしたいって思ってるとこ、素敵です。
 
ちょっと余談なんだけど、陽日先生のBADでひとつ気づきました。
星月先生が何でどんよりしてしまったか・・・
星月先生には「リベンジ」の意思がなかったからだ・・・って。
一言でも、もう一度やってみよう・・・みたいな前向きな気持ちが汲みとれるような
シーンがあったら、きっと、星月先生も好きになれたんだろうな~って思ってしまった。
 
ともあれ、陽日先生はきっと、リベンジに燃えて、月子に向かって行くと思います。
そして、恋に無知だったことの経験を生かして、今度は落ち着いた恋愛が出来ると思います。
きっと、幸せになれると思います、このふたり・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《226回目》
 
中には、写真立てが入っていた。
ののは、その写真立てを取り出した。
 
白いフレームの枠は、貝殻でぐるりと飾られていた。
淡い色合いのものが多くて、それが優しいフインキを醸し出していた。
 
そして、そのポストカードの中には1枚の絵が飾られていた。
真っ青な青空に真っ白の雲が浮かんでいる雲の写真。
 
「わー綺麗な写真・・・」
 
ののは写真立てをマジマジと凝視すると、自分の頬が自然と
緩んで、笑ってしまっているのがわかった。
 
「君さ、前、ショッピングモールでお店の中を一緒に見てたとき、
確か、空と雲の写真集をみつけて、『これ、好きなんだ!』って教えてくれたでしょ?」
 
「うん、井上君、覚えていてくれたの?」
 
「当たり前だよ。君の事は何でも憶えてるさ。」
 
「えっ?」
 
「僕、物覚えいいんだよ。針谷のことなんて知らないことがないくらいだよ。」
 
「そう・・・だよね。井上君って皆のことよく見てるものね。」
 
「ハハハ!そーかもしれないね。どう?気に入ってくれた?」
 
「うん!ありがとう!大切にするね!」
 
「そう言ってもらえると、僕も探し回ったかいがあったよ。
君の喜ぶ顔が見れてよかった。」
 
ののはにっこり笑って優しく微笑む井上にお礼を言おうと
井上の顔に視線を移すと、井上の肩越しに佐伯の顔を見つけた。
 
(あっ、瑛君・・・)
 
佐伯がこちらに向かって歩いてくる。
スピードを上げてどんどんこちらに近づいてくる。
少し、不機嫌そうにムスッとしているのが肩越しからも見て取れた。
 
「ののちゃん?どーかした?」
 
「ううん、何でもないよ・・・ホントにありがとう!」
 
 
 
 
 
 
 
                     続く・・・
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拍手

 その3の続きです。
今回でドラマCD第2弾の紹介は最終回になります。
 
【花婿:西園寺瞬の場合】 
 
結婚式前夜、星がとっても奇麗な夜、瞬君が空をみているところに花嫁がやってくる。
眠れないから足が向いたと花嫁が言うと
「一緒に星を見上げようよ・・・。」と瞬君が誘います。
 
そして懐かしそうに瞬君が花嫁に話しをします。
「初めて会った日も、星が綺麗な夜だったね。」
「星に自分の名前をつけるのが夢だったんだ。だから星ばがりみてた。」
「そしてあの夜、僕は星をみつけたんだ。僕だけの一番星。
それは、君。夜空の星のように僕だけを照らしてくれる僕だけの星。」
花嫁はいつの間にか少年の顔から大人の男性の顔に変わっていた
瞬君の横顔をみつめています。
 
そして、南フランスの風景の写真があるのに気づいて、話題をそちらに向けると
「僕らが進行旅行でいくところだよ」と教えてくれる。
そして、その風景写真に写っている家について花嫁が
「素敵な家だね」と言うと、瞬君が
「これは、僕らの新居なんだ。
この前の個展で初めて絵が売れて、家を買ってしまったんだ・・・」という。
驚いた花嫁は「どーして教えてくれなかったの?」と。
すると瞬君
「父さんや兄さんに内緒にしておきたかった。
結婚を反対されたら、君とここに駆け落ちをして一生君を
守っていこうとおもったから。
君が傍にいてくれたから僕は絵がかけたんだ。
君は僕の幸運の女神。僕の大切な流れ星」
そう言って瞬君は花嫁を見つめていいます。
「僕の幸せは、君が傍にいてくれるだけで叶っているけどね」
そしてやさしく花嫁に口づけをします。
「愛してるよ・・・一緒に幸せになろうね」
再び甘い口付け。
 
 
瞬君ってば、もう立派なひとりの男性ですね。
3年後のストーリーをプレイしてるといつも思うのだけど
やっぱり一番、見た目も中身も変わったのは瞬君だと思います。
あの可愛かったあどけない瞬君ではなくて、頼りがいのある
旦那さんになるんですね。
 
 
 
 
【花婿:御堂要の場合】
 
結婚式の当日、早朝、花嫁が御堂さんの部屋を尋ねます。
御堂さん、扉をノックする花嫁を部屋に入れると
「合鍵があるのにどうして使わないんだ?」と聞くと
「今日からは夫婦になるんだからもうこそこそしなくていいから」と花嫁が答える。
すると御堂さん、
「これからは人目を気にせずに堂々と会える。」
「これからは朝起きてから夜寝るまでずっと一緒だ」というと
花嫁に優しくキスします。
 
すると、部屋の電話が鳴りだします。
ふたりの時間を邪魔されたくないからと電話に出ない御堂に
「緊急の用事だったらいけないから出て」と花嫁が言います。
御堂さんが電話に出ると、それは修一からの電話で花嫁が見当たらないと。
それに対して「今、俺と一緒にいるから安心して」と答えます。
そして、皆に心配かけちゃいけないから戻るように言うけれど
ひとつお願いしたいことがあると花嫁に言います。
「ネクタイを結んでくれないか?」と。
実は大好きな人にネクタイを結んでもらうことが夢だったんだといいます。
花嫁は御堂さんにネクタイの結び方を教えてもらったから・・・と
ネクタイを結んであげます。
すると、御堂さん、「もうひちつお願いがある」といいます。
「結婚式までまで待てないから今ここでキスさせてくれ・・・」と。
ふたりは、甘く深いキスを繰り返しました。
 
 
御堂さんは、さすが執事さんだけあって
何をするにも落ち着いていて、動作、言動がスマートなんですよね。
「大人の男」って感じです。
控えめなんだけど、時々凄く大胆で・・・そのギャップが何とも魅力です。
執事とお嬢様だから、色々困難があったと思うのだけど
二人で乗り越えてきて、やっと晴れて結婚。
もう隠すこともなく正々堂々とできるわけだけど・・・。
結婚後は、このふたりはどんな関係になっていくのか楽しみです。
 
 
 
 
【御堂×火柊の執事対決?】
 
最後に御堂×柊のおまけにストーリーみたいなのがありました。
 
試験勉強をしているお嬢様に飲み物を出そうとするのですが
御堂さんは紅茶を、柊さんはコーヒーをいれる。
どちらを出すかでお互い、譲らないので、
両方持っていって、お嬢様に決めてもらうことにした。
しかし部屋をノックしても返事がない。
そっと中に入ってみると、お嬢様は机の上でスヤスヤと寝入ってしまっていた。
その姿をみて、それぞれ、お嬢様に対する想いを独り言のように語った後、
御堂さんが、毛布をお嬢様にかけると、ふたりはそのまま部屋を後にする。
 
お嬢様のために入れた飲み物をどうするか話し合っているのだけど
お互い、自分の入れた飲み物に自身があるふたりは、どうしても相手の飲み物を
飲む気にはなれない。
でも、御堂さんが、「柊さんが入れた紅茶を飲んでみようかな」と言った一言から
お互い交換して飲み物を飲むことにした。
そして、柊さんが入れたコーヒー、御堂さんご自慢の紅茶それぞれ素晴らしいと
今度は褒め合いになってしまった。
「そんな深夜のお茶会も、たまには悪くないですね」とふたり笑いあいます。
 
 
御堂さんと柊さん、ふたりがこんなにしっかりと絡む話は
アプリではなかったので、凄く新鮮でした!
お互いのプライドから意地をはって、中々、相手の飲み物を飲もうとしないとこや
自分の入れた飲み物はこんなに美味しいんだ!と自慢話をしているところが
何とも、微笑ましかったです。
ただ、私は、ボイスがつくと柊さんの方がいいかな・・・なんて思ってしまいましたwww
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《225回目》
 
すると突然ののは勢い良く背中をバンっと叩かれて、机につんのめってしまった。
 
「おい!のの、お前、何、ぼーーっとしてるんだよ!
まぁ、いつものことだけどな!」
 
「もう、痛いなぁ・・・それにひどいよ~」
 
ののが、声のする方に振り向くと、ハリーが意地悪そうな笑顔になって立っていた。
 
「だってよー、ホントにいつもぼーーとしてるじゃんかよ。
どーせ、今だって呼ばれてるの気づいてないんだろ、お前!」
 
「えっ?」
「ほらな・・・。廊下、見てみろよ。」
 
そう言われてののが廊下を見やるとそこには、
優しく笑いかけている井上の姿があった。
井上はののに向かってこっちに来るようにおいでおいでと手招きをしていた。
 
「あっ、井上君・・・」
 
「あいつ、さっきからずっとお前のこと呼んでたのに、
お前全然気づいてないの!可愛そうに・・・」
 
「あーー!ごめんなさい!!」
 
ののは、慌てて廊下にいる井上のところに走って行った。
 
「ごめんね、井上君!私ちょっと考え事してて・・・」
 
井上は、フッと笑うと
「そうみたいだね。僕のこと全然気づいてくれないんだもんな・・・・」
 
「ほんと、ごめんなさい!でも、いつものように入ってきてくれればよかったのに・・・」
 
「それは、ちょっと、今日は、さすがに恥ずかしくて・・・」
 
「えっ?何で?」
 
井上はののの返事をきいて笑い出した。
「アハハ!さすがののちゃん、相変わらずだね。」
 
ののが訳が分からずきょとんとしていると井上が続けて言った。
「ののちゃん、今日、何の日か知ってる?」
 
「今日?今日は3月14日・・・ホワイトデー?だよね。」
 
「そうそう、まだ、ピンとこないみたいだね。」
 
「えーーと・・・」
 
「ホント、ののちゃん、君らしいよ。はいこれ。」
 
井上はそう言うと、ののに紙袋を渡した。
 
「えっ?これって・・・私にくれるの?」
 
「そうだよ。君にプレゼントするために用意したんだから、君がもらってくれなきゃね。
前月、君からもらった手作りチョコ、とっても美味しかったから、お返しだよ。」
 
ののは、先月、佐伯のチョコを作るついでに
マスターやハリー、井上君、父親、親しい女友達にも手作りチョコを作って渡していた。
 
「あれは、こんな立派なお返しいただけるようなものじゃなかったのに・・・
おやつ程度に食べてもらえればいいな~って思ってつくったものなのに・・・」
 
「それでもね、ののちゃんからの手作りチョコは、
僕にとってはとっても嬉しかったんだよ。
だから、その気持ちをこめてこれ、選んできたから受け取ってくれると、嬉しいな。」
 
井上はそう言うと、ののの手をとって、持っていた紙袋を渡した。
 
「ほんとにいいの?もらちゃって?」
 
「うん、喜んでもらえるといいんだけど・・・。中、見てくれる?」
 
「うん、見てもいいの?」
 
「どうぞ!」
ののは、井上から渡された、紙袋をてに取り、封を開けてそっと中を覗きこんだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
                     続く・・・
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拍手

 Starry☆Sky「Autummn」は禁断の「先生」と「生徒」の恋愛をテーマにしてます。
この分野は大体、切ない話が多いのですが、スタスカはどうなのでしょう?
っと興味津々でプレイ開始しました。
 
登場する先生は
保健医の星月琥太郎先生
担任であり部活の顧問でもある陽日直獅先生
教育実習生の水嶋郁先生
 
最初、誰から攻略しようか悩んだのですが・・・
やっぱり第一印象の星月先生にしました。
 
えーと、秋ではやはり星月先生は人気なんだろーなーと思いつつ
今回は私の個人的好みとか価値観とかが思いっきり入ると思いますので
さらっと流していただければ・・・と思います。
 
最後までプレイをして、何故かどんよりしたままで幸せな気分になれなかった。
上ENDなんて、すごーーーく幸せなシーンですよね。
ふたりで暮らして同じベットで目覚める朝。
なのに、ちょっとも幸せな気分になれなかった・・・どーしてだろう?って考えてみた。
 
やっぱり、BADENDが心に残ってしまってるんですよね。
先に見ちゃったのがいけなかったのかな?
だって、恐らくほとんどの女の子はBADの道になるんじゃないですか?
私は、絶対BADになってしまいます。
あんな一世一代の告白を完全拒絶されて、それでも
月子のように「諦めないわ、私は強くなる!」なんて思える人っているのかな?
余程、自分に自信がある人じゃないとね。
凡人には無理じゃないかな?
あんだけ、きっぱり断られて、迷惑とまで言われて、普通の感覚の持ち主ならやっぱり
それ以上は追いかけることはしないように思う。
とすると、BADの展開が一番可能性として高いですよね。
 
あのBADの内容どう思います?
星月先生ってずるいですよね。
確かに、相手のことを考えてってことなんだけど
それだけじゃないでしょ、結局は自分が傷つきたくないんだと思う。
君の幸せを考えると身を引く方が・・・ってことだけど、
君のことを考えてるんじゃなくて、俺のことを考えてでしょ?って言いたくなるんです。
あんなに、自分の心の声で月子への想いを語っておきながら
最後は逃げたってことですよね。
 
これね、どうして許せないかと言うと・・・2回目だから。
いい歳して過去の散々後悔した経験を無駄にしてるから。
有季ちゃんの気持ちに対して向き合えなかった自分を後悔してるんなら
ちゃんと向き合えよ!!っていいたいんです。
じゃなきゃ、ほんとに有季ちゃんが浮かばれなくて、かわいそうで・・・。
向き合う資格がないだのなんだのいってるけど、これは逃げるための口実でしょ。
ずるいにもほどがある・・・。
 
BADの星月先生にはほとほと呆れてしまいました。
この複線があったからかもしれませんが
あの、上ENDの一言で、気持ちをどん底に落とされてしまいました。
「俺はお前とこの先一緒にいるつもりではいるけど・・・
もしかしたら、お前の気持ちがかわるかもしれないだろ?」
この人やっぱりこういう人なんだと。
やっぱり、逃げ道をつくってるんだな・・・
これじゃー月子の気持ちがかわいそう・・・
完全に信じてもらえてない・・・って。
 
この後、色々嬉しい言葉をたくさんかけてくれたし、キスもしてくれた。
もちろん、この発言が月子のことを思っての発言だったのもわかるし
その後の言葉にウソはないと思う。
本当に月子のことを一番に考えてくれているんだと思う。
 
でも、どこかで、逃げ道をつくっているみたいで
そして月子の想いが届いてないような・・・
そんな思いからどうしても抜け出せなくて
幸せな気持ちになれなかったです。
 
でも、今までで一番号泣したの星月先生だし感動もしました。
先生の「ほっとけ・・・」ってセリフ大好きです。
あーあ、BADを最初に見なかったら、もう少し変わったのかも知れないな・・・。
だって、絶対、好きになる感じのキャラなんだもの・・・残念。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《224回目》
 
 
そして3月14日
 
「ジリジリジリジリ!」
 
ののはいつもの通り、目覚まし時計の音で目が覚める。
まだ、夢見うつつの状態でベットの上に手を伸ばして目覚まし時計を
探り当てると、スイッチをOFFにした。
 
「うーーん、もう朝・・・起きなきゃ・・・」
 
最近、朝も日が昇るのが早くなり、早朝でも春の穏やかで暖かい空気が
ののを包むようになり、その居心地の良さを手放したくないののは
中々布団から出ることができない。
 
目覚まし時計が鳴って5分経ち、10分が過ぎたところで
ののの母親が階段下から叫ぶ。
 
「こらー!のの!遅刻するわよ!早く下りてらっしゃい!!」
 
その声にハッとしてののは慌てて上体を起こして
目覚まし時計を掴み時間を確認する。
 
「わーーーやばい!!」
 
時間を確認するや否や、ののは慌てて部屋を出て階段を駆け下りた。
洗面を済ませ、着替えを済ませた。
 
「わーホント、時間がないよー!お母さん、もう行くね!」
 
ののは、トーストを口に咥えてリビングを出て行った。
 
「こら!ののお行儀が悪いわよ!」
 
「だって、やっぱり何か食べないと、お昼までもたないもん!」
 
「だからって・・・しょうがない子ね、佐伯君に言いつけてやろっと!」
 
「もう、お母さん、やめてよ・・・そんなこと。
ホントに怒りそうだから・・・」
 
「フフフ、そうなの?」
 
「うん、チョップが飛んできそう。
って、わーーもう駄目!行くね!いってきま~す!」
 
「はいはい、気をつけてね!」
 
ののは、トーストをかじりながら、家をでて学校に向かった。
 
何とか、始業の予鈴に滑り込んだののは、息を切らせて自分の席についていた。
(あー今日は、朝の瑛君チェックが出来なかったよ・・・)
 
1,2限目が終わり、中休み時間、ののの席の前で、
女の子が4,5人集まって何やら話しているのが聞こえてきた。
 
「ねーねープリンスってさ、誰かにホワイトデーのお返しとかするのかな?」
 
「そうそう、気になるよね・・・」
 
「今までは、完全にスルーで、お返しもらった子なんていないらしいよ。」
 
「でもさ、最近彼女が出来たんじゃないか?って専らのうわさなんだよね。」
 
「そーなの?」
 
「うん。例の取り巻きの子たちが、この前言ってたんだ。
何だか、最近、女子に対する態度が変わってきたって・・・。」
 
「そっか・・・。じゃー私もちょっとプリンスの行動注目しちゃおうかな。」
 
「私も!」
 
ののは、そんな話を聞きながら心の中で思った。
(やっぱり、瑛君って何やっても注目されちゃうんだな・・・。
私も気をつけなきゃいけないな。瑛君の足、引っ張らないように)
 
 
 
 
 
 
 
 
                      続く・・・
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拍手

 今回は修一兄ちゃんと祐兄ちゃんがお婿さんの場合です。
 
 
【花婿:西園寺修一の場合】
 
庭の日本庭園にきていた修一兄ちゃん。
そこへ、花嫁がやってくる。
 
花嫁を見かけた修一兄ちゃんは
「昔から、眠れない時や、悩んだ時はここのやってきた。
そのたびに、君がいたから心が通じ合っているみたいで嬉しかった。」
そう言ってベンチに座る。
昔の話を懐かしくしている。
そして初めてのキスしたころの思い出話をする。
(学校だったんですよねwwww修兄ちゃん意外と大胆www
エロ担当だもんねwwww)
 
話に夢中になっていると12時の鐘がなる。
すると修一兄ちゃん真面目な顔で囁く。
「今日と言う記念日を祝して、ここを本当の思い出の場所にしよう。」と。
花嫁が「どうするの?」と聞くと
「ここでキスしよう・・・・」と。
ちょっと驚いてる花嫁をよそに
「きみを心から愛している」と言い、優しくキスをする。
「君をこのまま抱きしめていたいけど、そろそろ屋敷にもどろうか。」
そう言って、明日の結婚式に備えてふたりは屋敷に戻っていく。
 
 
 
修一兄ちゃんは、慎重なようで実はとっても大胆で
もしかしたら、兄弟の中で一番情熱的なんじゃないかと思ってます。
ただ、「先生」と「生徒」という大きな障害があるので
それでブレーキがかかっているだけで、これが取れた3年後のストーリーは
大体どれも、大胆行動があるものねwww
この結婚式前夜のお話も、予想外に大胆で情熱的な修一兄ちゃんだったと思います。
 
 
 
 
【花婿:西園寺祐次の場合】
 
祐兄ちゃん、花嫁の部屋の前にやってくる。
花嫁姿が一目見たかったからとドアをノックして花嫁に話しかける。
「明日のお楽しみだよ。」と花嫁に言われて
祐兄ちゃん諦めて帰ろうとすると花嫁が部屋のドアを開けてくれた。
 
祐兄ちゃん、喜んで、部屋に入ると、早速、花嫁にいろいろとオネダリを言う。
「花嫁衣装をあてて見せて」とか・・・。
そして、花嫁に「お願いきいてくれる?膝枕して欲しい・・・」と。
花嫁は照れながらもそのお願いを聞いてあげる。
膝枕をされた祐兄ちゃん「すごく落ち付く~。」と気持ちそさそう・・・。
 
「緊張してるんだね。」と花嫁が言うと
「昨日は一睡もできなかったんだ。兄弟と御堂さんで酒盛りをしていたんだ」という。
花嫁が「参加したかったな。」と言うと
「困るな・・・。本人の目の前でノロケ話はさすがに恥ずかしい。」
「じゃーどんな話しか教えてほしい。」と花嫁に言われて、
「ひとつだけ教えてあげる。」と言って、
初デート前夜の電話かけるときのエピソードをはなす。
(この話は確か、以前シナリオでありました。初めて主人公に電話をかけて
デートに誘う様子のストーリーwww)
 
ひととおり話が終わったところで祐兄ちゃん
「結婚の誓いの時まで待ちきれないよ・・・」と花嫁にキスをします。
「愛してるよ、心から・・・俺の命をかけて・・・」と言いだしたところで
「あっ!フライングしちゃいけないよね・・・かっこ良く決めたかったのに。
本番では決めるから待っててね」と花嫁を優しく抱きしめます。
 
 
 
祐兄ちゃんは、時々、末っ子の瞬君より無邪気に思える時があるのよね。
人懐っこいから、それが逆に可愛くて許せてしまいと言うか・・・。
結婚式前夜の祐兄ちゃんは、もうハイテンションで
花嫁に部屋で散々、甘えて帰っていったって感じです。
でも、全然、憎めなくてwww可愛くてねwww
だけど、最後のシーンは大人っぽくドキドキさせられるしね。
祐兄ちゃんのお婿さん姿って、やっぱり王子様なんだろうな・・・って
そんな想像ばかりしてしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《223回目》
 
(えっ?何???)
ののはその気配を感じてビクッとした。
 
「あのさ・・・14日は無理なんだけど、その次の土曜日、とっがでかけるか?」
 
「えっ!?」
 
ののは、予期せぬ嬉しい言葉を聞いて驚いて佐伯をみた。
 
「プーハハハー!お前、何て顔してるんだ!鳩が豆鉄砲くらったみたいな顔してるぞ!」
 
「えーーー、だって、瑛君が・・・」
 
「俺が何だって?アハハハ!」
 
「もう・・・ひどいなぁ・・。でも、土曜日大丈夫なの?」
 
「ああ、1日フリーだよ!爺さんが、煩いんだよ。
この前、お前を外であんなに待たせてしまったからお詫びにどっか連れてってやれって。」
 
(なーんだ、マスターが言ってくれたのか・・・
だよね、お店一番の瑛君が自分からお休みするなんて言わないもんね・・・)
 
ののが、佐伯のその言葉を聞いて、少し残念で肩を落としていると
それを察知したかのように、佐伯は言葉を続けた。
 
「俺も、1日ぐらいお前と出かけたいな~って、丁度思ってたから・・・」
 
しかし、声が小さく、ののには良く聞き取れなかったようで
「え?1日くらいなに?」
 
「もういいよ、何でもないよ!」
(2回も言えるか、こっぱずかしい・・・)
 
「ホントに、どっか遊びに連れて行ってくれるの?」
 
「ああ、お前の好きなところ。どこでも連れてってやるよ。どこがいい?」
 
「じゃー水族館!あそこのオルカショーが見たいんだ!」
 
「お前、即答かよ・・・」
 
「うん、だって、実は前から行きたいって思ってたから。」
 
「そっかー。わかった。連れてってやるよ!」
 
「ほんと?わーい、嬉しい!!」
 
「おい、お前、ハシャギ過ぎ!」
 
「あっ、ごめん・・・」
 
「お前って、ほんと、かわいい・・・」
 
「何?かわいい?」
 
「馬鹿!ちがうよ!、かわいいなんて言うわけないだろ、ばーか!」
 
「何だ、やっぱ馬鹿なんだ・・フフフ」
 
「調子にのるな!」
 
そう言って、佐伯はののの頭を軽くチョップした。
「そろそろ、仕事に戻れよ。」
 
「うん、わかった!」
 
ののは、佐伯と出かけられる嬉しさで、宙をふわふわ浮いているように
足取り軽く、カウンター側に戻っていった。
その変化にいち早く気づいたマスターがののに声をかけた。
 
「おや、ののちゃん、急にご機嫌さんになったね。」
 
「フフ、そんな風に見えますか?」
 
「ああ、何だかとっても嬉しそうだね。鏡で顔を見てくるかい?」
 
「え?やだ、どーしよ?」
 
「さては、家の馬鹿息子、ののちゃんのこと誘ったのかな?」
 
「はい、マスターがお休みくださったんですってね、
ありがとうございます!」
 
「いやいや、この前バレンタインの時は、全く気づかないで、
心細い思いをさせてしまったからせめてものお詫びだよ。」
 
「嬉しいです!本当にありがとうございます!」
 
「しかし、瑛の奴が誘うかどうかが心配でな。
あいつ、素直じゃないから。でも、良かった、良かった。楽しんでくるんだよ。」
 
「はい!」
 
「じゃーしっかり働いてもらおうかな!」
 
「はい!任せてください!」
 
そんなやりとりをしながら、お客さんも少なかったせいか穏やかな1日となった。
 
ののはバイトが終わり、家に帰ると早速、カレンダーに
佐伯と出かける日にチェックを入れた。
 
「あー嬉しい!。早く3月20日にならないかな。」
 
ののは、嬉しさのあまり声に出して思わず呟いていた。
(そうだ!はるひに連絡しようかな?心配してくれてたから・・・
明日、学校で話せばいいか・・・)
 
その日、ののはベッドに入るまで、ハイテンションのまま過ごしていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
                      続く・・・
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拍手

 さて、前回の続きですが・・・。
これは、それぞれの兄弟が花婿だったらということで
結婚式前夜の花嫁と花婿のやりとりになります。
 
まずは私の大好きな雅弥君と雅季君を紹介します。
 
 
【花婿:西園寺雅弥の場合】
 
結婚式前夜、落ち付か無くて屋敷のグランドでシュート練習をしていると、
そこへ、主人公がやってくる。
「雅弥君も緊張してて眠れないの?」の問いに
「結婚式なんて俺が今まで経験してきた大きなサッカーの試合にくらべたら
どうってことないよ」と強がって見せる。
「もっと結婚式を大切に思って欲しい」と主人公がしょげてしまうと
雅弥君慌てて
「思ってるよ!本当は・・・」と本音を話す。
そして、いつも試合の後にはマッサージをして癒してくれたことや
何を置いても、試合の応援に来てくれていたことに感謝する。
 
ちょっと照れたように
「これからパスしながらお互いのこれからの意思表明をしよう!」と提案。
雅弥からボールを蹴ります。
 
雅弥:「飯は上手く作れ!」
 
主人公:「毎日、好きと言って」
(そんな恥ずかしいこと・・・まぁ努力してみる)← 雅弥こころの言葉
 
雅弥:「今まで通り何でも言いあえる関係でいような!」
 
主人公:「同じベットで寝ることになるからイビキはかかないで」
(同じベットって・・・おまえなぁ・・・。でも本当はお前の方が・・・)← 雅弥心の言葉
 
雅弥:「最後、俺・・・。これが一番伝えたかった言葉だ・・・。」
(ふぅーと大きく深呼吸をして)
 
「お前は俺が絶対、幸せにするから!!」
 
 
雅弥君は主人公とは仲良しケンカ友達って関係でとっても楽しいんです。
そんな2人の関係が凄く好きで、私は兄弟の中で雅弥君が一番好きなんです。
ただ、そんな関係なので甘くなりにくいのだけど
でも、照れ屋でツンデレだけど、決める時は決めるし
強引に迫ってくる時もあったりして、そんな時はホントにドキドキしてしまうんですよね。
 
雅弥君のこの最後にセリフは是非、聴いてもらいたい!
このセリフを言う前の大きな史深呼吸と間あいが緊張感を高めて
 
「お前は俺が絶対、幸せにするから!!」
 
と言う言葉が、心にジーーンときます。
涙がでてきますよwww
 
 
【花婿:西園寺雅季の場合】
 
結婚式前夜、主人公の部屋の前にやってきて
「ティアラを屋敷に忘れただろう?
ドアの前に置くから僕がいなくなった取って。
結婚式前に花婿は花嫁のドレス姿は見ない方がよいから。」と
立ち去ろうとする雅季を主人公が引きとめる。
 
すると「たかがジンクスでも、君とは幸せになりたいから」と
主人公が掴んだ手を離そうとするけど、中々離れない主人公をみると
「着替えてなかったんだ・・・」と安心する雅季。
 
すると主人公が
「焦る顔がみたかっら・・・。怒ってる?」と聞く。
「ああ、怒ってる。許して欲しいなら僕の言うことを聞いてもらうから」と
主人公部屋に入りいきなりカギをかける。
 
驚いている主人公を抱きしめて
「今日の君はとっても奇麗だ・・・。
僕のものだってわかっているけど、誰にも見せたくない・・・。
君の眼には僕以外のものを写すな。
お仕置きをするよ、君は僕の物だって解らせる必要があるから・・・」
とまた強く抱きしめてキスをする。
 
そんな雅季の様子をみて主人公が言う。
「雅季君は亭主関白になるかも!?」
 
すると雅季君
「朝ごはんは毎日つくること・・・
あっ、君は朝起きるのが得意じゃないから暫くは僕が作らなきゃ」
 
「奥さんにはいつも奇麗でいてほしい・・・。
あっ、君はいつも奇麗だからいいか・・・」
 
その言葉に「それじゃー亭主関白にならないよ」と主人公が言うと
 
「大好きな君のことは甘やかしてしまいそうだ・・・。
でも、これだけは譲れない・・・。
君は僕だけのものだ!誰にも渡さない!・・・愛してる
そして、甘い口づけをする。
 
 
 
雅季君、こんなのデレデレになってしまうとはwww
出会った頃の比べると、3年後の設定で一番かわったのは雅季君じゃないかな。
最初はあんなに近寄りがたくて、意地悪で、話もろくにしてくれなかったのにね・・・。
「君は僕だけのものだ!誰にも渡さない!・・・愛してる」なんて、言うんだもんねwww
 
雅季君もとってもいいのよね・・・。
同居人では雅弥君が好きなんだけど、時々雅季君が逆転して
雅弥君と雅季君の間で揺れ動いてしまう・・・と言うのが私の正直な気持ちなんです。
選べないよーーーって。
結婚式前夜の雅季君は、甘くて凄く幸せの予感を感じるシーンでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《222回目》
 
ののは家に帰るとバイトの時間まで、宿題をすることにした。
今日のののは、宿題もテンポ良くすいすいとはかどった。
(毎日こんな風に調子よくできるといいのになぁ・・・)
 
バイトに行く時間になり、いつものように家を出て珊瑚礁に向かった。
 
週末にホワイトデーを迎えるからか、今日は比較的お客様も少なく
いつもより、ゆったりとした時間が流れていた。
 
ののは、手持ち無沙汰になって、何気なくカウンターを抜けて
厨房へと足を運んでいた。
 
すると、佐伯が手にケーキのレシピを持って少し難しそうな顔をしていた。
ののは、思い切って声をかけてみた。
 
「瑛君、どーしたの?難しい顔して?」
そう言って、佐伯の横に並んだ。
 
「ああ、お前か・・・。
今な、14日に出す特別ケーキを考えてたとこ。」
 
「まだ、決まってなかったんだ。」
 
「珍しく悩んでしまってな・・・あとひとひねりって感じだけどな。」
 
「フフフ、どんなケーキが出来るか楽しみだな・・・」
 
「お前って、ホント、ノー天気なやつだな。」
 
「そんなことないよ!私だって色々考えてるんだからね。
ねぇ、それって私も食べられるの?」
 
「バーカ、これは店に出すやつだよ。ったく、食い意地が張ってるな~お前。」
 
「もう!酷いな・・・でも私も食べたいなぁ・・・」
 
「まぁ安心しろ、お前のはちゃんと別で作ってやるから。」
 
「えっ、ほんと?」
 
「ま、まあな・・・。ほら先月、お前の力作チョコもらったからな。
まぁ、仕方なくな・・・仕方なくだからな!俺の実力をみせつけないといけないし、な!」
 
「フフフ、そっか。食べさせてくれるんだね、嬉しい!」
 
「ああ、楽しみにしとけ!」
 
「うん!」
 
ののは、そう言いながら、佐伯がもっているレシピを覗き込んだ。
(わぁ、おいしそう!これ食べたいな・・・
余ったら、食べさせてもらえるかなあ?
でもこんな美味しそうなケーキ売り切れることはあったでも
売れ残ることはないよな・・・)
 
「おい、のの?」
ののの頭上から声がした。
 
「えっ?あっ、何?」
 
「お前、何、ぼーーとしてるんだ?」
 
「ごめん・・・そのレシピ美味しそうだな~って思って・・・」
 
「お前って、やっぱ、食いしん坊だな!」
 
「もう、放っておいてよ・・・」
 
すると佐伯がふっとののの耳元に寄って話しかけてきた。
 
 
 
 
 
 
 
                   続く・・・
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 久しぶりの携帯アプリネタですwww
恋人は同居人のドラマCDを手に入れたのでちょっと紹介。
3年後、恋人同士になって過ごした後の話しと言う設定
 
まずはCVを紹介
 
長男:西園寺修一 ⇒ 波多野渉
次男:西園寺祐次 ⇒ 柿原徹也
三男:西園寺雅季 ⇒ 櫻井孝宏
四男:西園寺雅弥 ⇒ 吉野裕行
五男:西園寺 瞬 ⇒ 宮田幸季
執事:御堂 要  ⇒ 浪川大輔
執事:柊     ⇒ 小野大輔
 
 
 
結婚式前夜、ブライダルプランナーとの打つ合わせから
中々返ってこない花嫁(主人公)をみんなで心配している。
「もしかして心変わりをしたのでは?」
「マリッジブルーになってしまったのでは?」
 
落ち付くためにみんなで昼食をとる。
そこで、要が作った花嫁へのサプライズプレゼントを見つける。
家族のみんなの写真をセレクトしてアルバムにしたものだった。
 
アルバムには、その時々の思い出の写真が貼ってあった。
ロンドンのクリスマス。
帰りの飛行機事件の話で盛り上がる。
誰が主人公のとなりに座るかもめていたら、要さんがちゃっかり持っていったと。
 
バレンタインのクルージング
カジノで順調に勝っていた祐兄ちゃん。
でも、主人公が瞬君に取られてから、ボロ負けしてしまった。
そして、当の瞬君は主人公とチョコレート風呂に入って楽しい時間と過ごしていたと。
 
文化祭
雅季と雅弥がお揃いで海賊の格好をしたものだから見分けがつかなかった。
でも、何故か、主人公だけはふたりを一発で見分けていた。
ピースしている写真、歯を見せて笑っている写真、ガッツポーズしてる写真があって
これが、雅季なのか雅弥なのかが話題になり
全部雅弥だってことで話が落ち着いたのに、それは実は全部雅季だった・・・。
全員、信じられないという反応をする。
 
一通り、アルバムを見終わると、雅季と雅弥はもう一度、主人公を外に探しに行く。
そしてふたりは口ぐちに同じことをいった。
彼女が僕たちをかえてくれた。
守るべき存在ができたから僕たちは強くなれたと。
 
雅弥が突然、「結婚式前夜だからこそ、言いたいことがある」と雅季に言う。
「高校の卒業式の時、後輩と写真を撮ってるとき
第2ボタンを主人公に渡していただろ」って問い詰める。
その話が発端で
雅弥が雅季に「3回ぐらい多く彼女と一緒に下校してただろ」と言う。
雅季は雅弥に「お前の方が早く彼女の名前を呼んだ」と反撃にでる。
お互い、そんなことを根に持ってたのか・・と驚く。
 
雅季も雅弥もお互いが
「あいつ(主人公)に関することには負けたくなかった」と告白する。
お互い張り合ってばっかだったなと。
 
雅弥が雅季に尋ねる。
「何でそんなにいつも自信満々なんだよ?」
「どーしてあいつのきもちが解るんだ?」
 
雅季が答える。
「ひとり暮らしをするようになって物理的な距離ができてからかな」っと。
「会った時に、意外な一面を知ることが多くなって
そのうちに見詰めていれば気持ちがわかるようになった」と。
 
雅弥が感慨深げに言う。
「あいつに会って俺たちは変わった。
明日からはまたあいつとの付き合い方がかわってしまうのだろう」と。
 
部屋に残った者たちは
花嫁の迎えはふたりにまかせてアルバムのメッセージを書いていた。
そこへ花嫁を載せていたリムジンが帰ってくる。
みんなで出迎えにいく。
しかし、花嫁は載ってはいなかった。
柊さんが、「花嫁は奥様とお食事をして戻ってくる。」と説明をする。
そして続けて、こうなってしまった理由を説明する。
ブライダルプランナーとの打つ合わせで主人公がブーケを手作りしたいと言いだして。
初めてのことで集中して電話にも出なかった。
花婿のためのコサージュも手作りして、熱中していたから。
 
花嫁が遅かったのは、心変わりをしたわけでもなく、逃げたわけでもなかった。
こうして一見落着したところで皆で夕食をとる。
こうして慌ただしく結婚式前夜の1日が終わった。
いよいよ明日は結婚式。
 
そして最後に家族写真を撮ることに。
思い出の会言葉
「小次郎の尻尾は・・・しろいーー」っと言って写真を撮る。
満天の星空で撮った家族写真は花嫁にとって宝物になるであろう。
12時の鐘がなり、西園寺家のお嬢様は奥様になった。
 
 
 
おおよその内容はこんな感じでした。
次で、それぞれが結婚相手の場合の結婚式前夜のストーリーを紹介します。
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《221回目》
 
そして放課後。
帰り支度をして、学校に門を出たところで、ののは佐伯にバッタリ会った。
 
「あっ、瑛君・・・」
 
「おう、ののか。お前に会うなんて珍しいいな、一緒に帰るか?」
 
「うん、あれ?今日は一人なの?親衛隊さんたちは?」
 
「お前な~そんな不吉なこと言うな。
今日は、今のところ誰にも捕まってないんだからな!」
 
「フフフ、そーなんだ、よかったね。」
 
「ばーか。お前もう、一生一人で帰ってろ!」
 
「えーーなんでそーなるの?折角、会ったんだから、一緒に帰ろうよ!」
 
「まあな、偶然会ったのも運の尽きだから。」
 
「運の尽きって酷いなぁ・・・」
 
「あはは、じょーだんだよ。ほら、いくぞ!」
 
「うん!」
 
大きな歩幅で歩き出した佐伯の背中をののは追いかけた。
 
「瑛君、歩くの速いって。待ってよ~」
 
「お前が、遅いんだ!速く歩け!
まぁ、足の長さが違うんだからしょーがないけどな。」
 
「解ってるなら、もう少しゆっくり歩いてよ~」
 
「ったく、しょーがないな・・・」
 
佐伯は歩く速度を少し緩めて、近づいてくる足音を待っていた。
 
「あーやっと追いついた!」
 
すると佐伯がこちらを振り向き笑顔をみせた。
「ごくろーさん!」
 
(あーこの笑顔が素敵なんだよね・・・。
今日は朝も目が合ったし、こんな笑顔もみれて何だか嬉しいな・・・)
「もう!瑛君ったら、遊んでるでしょ!」
 
「ハハハ!いい運動になっただろ?」
 
佐伯は、ののの頭をポンポンとたたきまた、優しく微笑んだ。
 
「今日は、チョップじゃないんだ。」
 
「お前、そっちがご希望か?」
 
「違うもん!」
 
そういいながら、ののは佐伯にチョップをしかけたが
佐伯は、ののの手を上手くかわして今度は悪戯っぽく笑って言った。
 
「バーカ、百年はやいんだよ!出直して来い!!」
 
(瑛君、調子よさそうだから本当に、どっか行こうって誘ってみようかな?
もしかしたら、勢いでOKしてくれるかもしれないし・・・。
でも、休日はやっぱお店があるから、迷惑かけちゃうかな・・・どうしよう・・・)
 
ののは、今朝、はるひと話ていたことを思い出し、
佐伯に誘いをかけるかどうか悩みながらも、
こんな何気ない、ふたりの時間があればいいやと思っていた。
そして、とても幸せな気分で帰宅した。
 
 
 
 
 
 
 
                     続く・・・
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 誉先輩は「策士」って印象ですね。
見た目も接する印象もボイスも至って優しくてソフトな感じなんですが
ここぞという時に見せる威圧感や、恋の駆け引きなんかは
一目を置くものがあるな・・・って思いました。
 
宮地君と梓君が、天敵(笑)同士で、顔を合わせては喧嘩をしているのだけど
そんな時も、暖かく見守っている場合と
見過ごせない場合をちゃんと見極めて、対応しています。
 
見過ごせない時の怒り方は、決して力でねじ伏せるようなことはしないのだけど
厳しい口調と的確な指摘で有無を言わせない威圧感を放って
部員たちを黙らせ、納得させます。
誉先輩の言葉は、正論ばかりで隙がなく、そんなところも、
無言の威圧感になっているんだろうな・・・って思います。
 
恋愛に関しても、中々の策士で・・・。
優しく包み込むような態度で遠まわしに
好きオーラーを出して接することもあれば
素直に気持ちを伝えることもあるし。
 
でも、その素直な言葉も、ちょっとひねりが入っているので
鈍感な主人公:月子には、どうとったらいいのかわからず
聞き返したりすると
「そのうちね!」とか言われて、すっと話題を変えられたりするので
結局、「あれは何だったんだろう?どんな意味があるんだろう?」って
返って心に残ってしまったりして。
その辺も作戦として駆使しているなら、
ホントに誉先輩凄いな・・・って思ってしまいます。
 
基本的には、優しい「お兄さん」ってイメージなんですよね。
部員のみんなのこと、一人ひとりを良く理解していて
出来る限り本人の自由にさせていて、それを見守る。
でも、その人が、間違った方向に向かおうとすると正論で優しく諭す。
中々、高校生でこんな心の広い人はいないんじゃないか・・・って感じ。
 
完璧っぽいんだけど、弱点もあって、そこがまた好感が持てる。
「本番に弱い、プレッシャーに弱い・・・」
でも、これも元を正せば、部長として「勝たなければ」という責任感からきているもので
宮地君や梓、主人公、その他に部員に
「部長がこけてもカバーできます」と言われて、肩の荷を降ろしたところで克服。
他人の言葉も素直に受けとれる柔軟性も持っているんですよね。
そして、落ち着いた優しげな物腰は、
「茶道の家元の息子」という血筋からくるものでしょう。
 
茶道、弓道、占星術とどれかを選ばなければという難関にも
一人で悩んで選んで進もうをしていたのだけど
「無理にひとつにしなくていいのではないか?先輩なら全てを手に入れられるんじゃないか」と
月子に言われ、自分の抑えていた気持ちに気づいて
「やるだけやってみよう」と全てを手に入れる道を選んで進んでいこうとするのだけど
ここでも、意固地にならず月子の意見を素直に受け入れてますよね。
 
誉先輩はきっと、お互い話し合って助け合って一緒に成長していけるタイプの
恋人、旦那様になるんだろうなって思います。
広い心で暖かく見守ってくれて、でも、駄目なことは駄目と諭してくれて
もう、絶対幸せになれるタイプですよね。
 
これだけ絶賛しておいて、なぜ一番じゃないのか。
これ、春の羊君の時にも書きましたが
誉先輩も残念ながら、ボイスが苦手なんです。
どうも、私は、高めに甘いお声を受け付けないようでwww
それから、見守ってくれるタイプなので、性格的にはいいんだけど
やっぱり優しすぎるところが・・・
 
 
さて、気きになるENDですが。
 
一つ目は付き合ってから5年後。
結婚式前に教会を下見に訪れてるシーン。
そこで、誉先輩が「結婚式の練習をしよう」と。
祭壇の前で、熱烈告白してました~
「君の代わりなんて、この世のどこを探してもいない。僕には君だけなんだ。
だから、改めて言わせて欲しい。・・・僕と結婚して下さい。
これから先の未来は、僕が君を幸せにしてあげるから、心配しないでね。」
僕、しあわせだよ。言葉で言いつくせないぐらい。」
そして誓いのキス
「愛してる・・・」と。
 
 
2つ目は、誉先輩が弓道部を引退してから、暫く後のシーン。
部活後、誉先輩に呼ばれて、生徒会室の畳の部屋で。
月子に誉先輩がお茶をたてる。
弓道と西洋占星術をやってる姿は知ってるから、お茶をたててる姿をみせたかったと。
 
「茶道をやってる僕の姿も好きになってくれたかな?
僕は君が思ってる以上に、君のことが大好きなんだよ。」
 
で、「僕のことを好きって言ってくれたご褒美に」と、キスをしてくれます。
「僕は君が愛おしくて仕方がない。ずっと僕と一緒にいてください。
大好きだよ、これからもずっと。改めて、これからもよろしくね。」
そう、やさしく語ってくれました。
 
 
 
 
最後に3人を攻略すると、ノーマルエンドが見れました!
これ、意外に感動しちゃったんだ、私。
サブキャラの犬飼君が凄く良いこと言ってたよ。
 
「楽しかった夏の思い出は俺たち弓道部員の胸に深く強く刻まれている。
その思い出を抱えて次のステップに踏み出すんだ。
楽しい思い出があるから前に進める。
それが、この先、辛い困難にブチ当たった時に背中を押してくれる。
 
季節は俺たちの意志とは関係なく巡っていく。
楽しい思い出とともに。
夏が終わるのは淋しいが、その次の季節でまた楽しい思い出を作っていくのも大切だ。
だから・・・立ち止まんなよ。
淋しくったって・・・前に進もうぜ。」
 
「どの季節よりも短いから、一瞬一瞬が輝いている。
短いからこそ全力で輝こうとする。
人は全力で夏を楽しもうとするんだ。」
 
この言葉を聴いて、涙したのは私だけでしょうかwww
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《220回目》
 
すると、はるひが背後からののに声をかけた。
 
「のの、おはよー!あんた、何、にやにやしとるん?」
 
「えっ!あれ~はるひ!おはよー、もう来てたの?今日は早いね。」
 
「あんたのこと観察してたんや。
教室入ってくるとこからにやついてやん、何かあったん?」
 
「うん、あのね、今日はビンゴだったの!」
 
「あープリンスの微笑みかーー。」
 
「うん!やっぱ、嬉しい・・・」
 
「あーあ、朝から、ご馳走様!
しかし、こんなことで幸せになれるあんたのほうが幸せやな~。」
 
「そうかな?」
 
「ところでさ、ホワイトデーどーするの?あんたら。」
 
「ホワイトデー?」
 
ののは、ふっと真顔に戻ってきょとんとしていた。
 
「ちょっと、あんた、今頃何言っとるん。
もう、今週末やでホワイトデー。プリンスとどっか行くんやろ?」
 
「えっ、行かないと思うよ。だって日曜日でしょ?
佐伯君、お店に出るだろうし・・・。
特別メニューとか出すだろろうから忙しいと思うんだ。
それにそんな話、何も出てないし・・・。」
 
「ちょっと、のの、相変わらず暢気やな~あんたはそれでええの?」
 
「うん、別にホワイトデーだからって、
忙しい中、わざわざ出かけなくていいし・・・。」
 
「あんたー物分り良すぎ!寂しくないの?」
 
「だって、忙しいのわかってて、我侭なんていえないよ・・・」
 
「あかん・・・あたしには理解不能な考え方やわ・・・」
 
「そうかな?じゃーはるひはどーするの?」
 
「そんなん決まってるやん!1日デートするんさ。フフフ」
 
「そうなんだ!いいな~」
 
「でも、お誘いかけたら振られてしもて・・・」
 
「えー・・・そーなの?」
 
「もーーそんな顔しなや!14日はファンの子のために、
ホワイトデーコンサートをやるんやて。」
 
「そっか!ハリーのバンド人気あるもんね。
ホワイトデーコンサートなんて素敵じゃない!」
 
「まぁな。あたしとしてはふたりっきりの時間を過ごしたいって思ってたんやけど
ハリーさ、そのコンサートに招待してくれたんさ。」
 
「わぁーはるひ、いいな。良かったじゃない!」
 
「そーやろ。実は、すんごく嬉しいんや!
あんたもさ、プリンスが誘ってくれやんのやったら
あんたから、どっか、誘ってみたら・・・」
 
「そうだね・・・考えてみようかな」
 
すると、教室にチャイムが響き渡った。
はるひは、「じゃーね!」と言うと、自分の席に戻っていった。
(いいな。はるひ。私も本当に考えてみようかな・・・)
 
そして、その日1日、ののは佐伯とどこかへ出かけようかどうしようか
色々と考えを巡らせて過ごしていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
                     続く・・・
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趣味:
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自己紹介:
自己紹介ってこれといって何もないんですよね・・・。
会社員・主婦・母親の3足のワラジ履いてますが、どれも中途半端だし・・・。
密に乙女ゲーム大好きで結構、のめり込んでしまう方です!だから、余韻でしばらく次に行けない時がしばしば。でもやる時はやるけどやらない時は全くやらないかな・・・。昔のを突然やり出したりってこともしばしばです。
こんな私ですがよろしく!です。
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