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乙女ゲーム(携帯 PC DS PSP)のプレイ日記です。 文末に「瑛君とののの物語」というお話も掲載中。 気が向いた時、思ったことを綴っていこうかな~って思ってます。 だからきっと更新も話題もバラバラになると思います。 こんなブログですが温かく見守って下さい! *ネタばれ、セルフありです!
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 宗哉先生のルートはさすがにちょっと複雑で、ただ単に「純愛」では終わらなかったかな。
ENDはハッピイなんだけど、途中が重かったです。
村を離れた空白の期間があって、そこでの出来事が後半暴かれていくのですが。
 
 
(ここからネタばれです。知りたくない方はスル―してね!)
 
 
 
 
 
宗哉先生は授業は解りやすくて真面目で、全教科ひとりで教えています。
ただ、生徒には冗談なのかどうなのか解らない会話をしてくるんですよね。
特に、桜衣には。
だから「好きだよー」とか「僕の気持ちにきずいてよ」みたいなことを
平気で言うし、露骨に贔屓もするんだけど、冗談っぽいので「またか?!」って感じで
生徒皆、受け流している感じなんです。
だから鳴滝兄弟は見かけの性格は正反対に写ります。
超真面目で、桜衣しか見ていない弟、誠悟。
軽くてチャラチャラした感じの兄、宗哉。
 
そんな宗哉先生が、桜衣と新しい天体望遠鏡を買いに街に出た時に
「涼子」という女性にばったり出会い、そこから人が変わってしまう。
他人とわざと冷たく接し、係わりを持たないようになってしまった。
急に、変わってしまった宗哉先生を何とかしたくて、接点を持とうとする桜衣。
でも、「子供」扱いされ、拒絶され続けます。
それでも諦めない桜衣。
涼子の方と接触することになり、じょじょにベールに包まれていた空白の期間の出来ごとを知ってしまう。
 
大学最後の年、宗哉は親友の妹、涼子に告白される。
それを断った宗哉は大雨の中、ウチに帰ろうとすると、親友が車で送ってくれる事に。
その途中で事故に遭ってしまい、宗哉だけ生き残ってしまう。
責任と負い目を感じた宗哉は自分が運転していたと嘘をつく。
涼子は自分の恋心と大好きだった兄を一度に失い、どうしていいかわからず
宗哉を憎むことでかろうじて、生きる道をみつける。
 
あの日、街で偶然出会ってからも、無理難題を宗哉にぶつけていた。
でも、宗哉は文句も言わずに言いなりに。(学校を休んだりもしていた)
 
いつも桜衣が宗哉先生に会えるかも知れないと待っているバス停に行き
「宗哉にあわせてあげるから、車に乗りなさい」と桜衣を連れ出す。
そして、宗哉がいる前で、「私を愛しなさい!そうしたら許してあげるから」と宗哉にキスをせがみます。
すると宗哉は「今までの自分は間違っていたし、もうこれ以上自分に嘘をつきたくない」と。
中途半端な優しさは余計に涼子を傷つける。
自分の気持ちは涼子には全くない。
それ聞いた涼子は、桜衣を閉じ込めていた車に乗り込むと、湖に向かって走り出し突っ込む。
涼子は何とか無事に助かるが、桜衣が意識不明になる。
宗哉の懸命な救命活動によって、一命をとりとめる。
桜衣が意識を取り戻し、「やっと、キスしてくれたね、先生なのにいけないいんだ」
2人みつめ会ったところでENDです。
 
そしてプロローグ
入院中、涼子が訪ねてきて「自分が間違っていた」と謝り、和解する。
元気になった桜衣。
受験にも成功し、ひとり暮らしを始めるために準備をしていると
宗哉が手伝いにやってくる。
「君の純粋さに惹かれて行く自分に戸惑った。だからわざときつい言葉を何度も投げかけた。
でも君は真っすぐ向かって来てくれた。君のこと子供扱いしてたけど本当に子供だったのは俺。
俺、我儘だから君をこれからは独占するからね。誰にも渡さないから覚悟しておいて」
と言って、キスをする。
「もう先生じゃないからキスするの?」の桜衣の問いかけに
「それは違うよ。それはね・・・君を愛しているから」
 
最後は素敵でした!
先生の前みたいに、冗談か本気はわからない話口調になってたし
それでも、自分の気持ちを正直に伝えてくれるし、
この後はきっと、街に出て、2人仲良く暮らしていくんだろうな~って思いました。
 
うーんとね、正直なところ、宗哉がどうして桜衣をこんなに愛してるかがわからないんです。
他の同級生の場合は、日々の生活の中で、どんどん惹かれて行く過程や
幼いころのエピソードとかが丁寧に描かれていたので、お互い好きになっていくのがよく解ったし
スムーズにENDを受け入れられてのだけど。
宗哉先生だけは、ちょっとその変のストーリーが無くて・・・。
私だったら、宗哉先生より誠悟や紳を選ぶぞって思ってしまうんですよね。
もう少し、2人が好きになっていく過程が欲しかったなぁっておもいます。
 
それから、宗哉先生のルートは、誰ともENDを迎えず、卒業するENDがありました。
あと宗哉ルートを終えると最後に「星空のおくりもの」と言うストーリが解放されます。
これは、卒業式の様子が描かれています。
 
でも、このゲーム「純愛王道話」が堪能できるのは確かです。
そんな切ない、純粋な話をしてみたくなったら是非、プレイしてみて下さい。
私的にはとっても満足しています。
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《101回目》
家に帰って、ののは自分の部屋で携帯電話を握りしめていた。
(どーしよう・・・。はるひにはあー言ったけど、佐伯君デートにさそうなんて、出来ないよ)
ののは暫くの間、あーだ、こーだと想いをめぐらせていた。
そして、意を決して携帯電話のボタンを押し始めた。
(やっぱり、かけてみよう。ダメだったらしょうがない。)
数回の呼び出し音の後、佐伯君が電話にでた。
 
「もしもし」
「あっ、もしもし、ののです。」
「ああ、番号みりゃわかるよ、で、何の用?」
「えっとね、今度の日曜日って空いてる?」
「今度の日曜?何で?」
「うん、今日はるひに、森林公園の紅葉狩りのこと教えてもらって・・・。
雑誌に載ってたらしいんだけど、凄くきれいなの。で、一緒に行ってもらえないかな~?って思って」
 
「ふーホント、物好きだな。」
「そ、そうかな?」
「そうだ、お前、何かたくらんでるだろ?」
「たくらんでないよ!」
「で、待ち合わせは?」
「えっ?いいの?」
「いいから、待ち合わせ場所聞いてるんだろ、お前、相変わらず鈍い奴だな。」
「ごめん。えーと、じゃー10時に駅前広場でいいかな?」
「わかった、じゃ―日曜日な!」
「うん、おやすみなさい」
「ああ、おやすみ」
(ツーツーツー)
 
(私、佐伯君、デートに誘っちゃった・・・。まだドキドキしてる。
だって、佐伯君、OKしてくれたもん。よーし、お弁当、張り切ってつくるぞ!!)
 
 
 
 
                続く・・・
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 私、紳君がキャラクラー的には一番好きかも?!です。
欲を言うなら、神君のボイスが誠悟君だったら文句なくストライクだったのになぁ・・・。
でも、彼が一番高校3年生の等身大の男の子として描かれていたと思います。
一番、違和感なくENDまで行きました。
 
桜衣、誠悟、紳は幼馴染で3人でずっと過ごしてきました。
高校3年生の9月、転校生として隆志が加わり、
天文部を立ち上げたりして、色々苦労はしたものの4人の交流を深め
友人としての関係を築いていきました。
しかし、卒業と同時に高校も廃校が決定しており
数ヵ月後には、それぞれ違う道を進んでいかなければならない。
進路や恋で悩みながら、4人の関係が微妙に変わっていく。
 
紳は、私の大好きなツンデレキャラとして登場します。
お勉強はイマイチで、桜衣や誠悟にバカ扱いされてるけど
家族思いで、友達思いで、本当は素直なんだけど、素直さを表には出せない。
写真が趣味でコンクールに入賞するほどのかなりの腕前。
でも、ある理由から決して被写体に人物を撮らないことにしている。
桜衣のことは、「守ってあげなきゃいけない存在」として扱っているため
彼女に前では、弱い自分を見せたくない、常に強い自分でありたいと思っている。
しかし、離婚した父親のことで、悩みを持っていて
(父親を憎んでいるのだけど、小さい頃は大好きだったため、憎みきれず
危篤状態の父親に会うべきかどうか決断できない。)
それが、彼の強さを奪い、こんな情けない自分を見せたくないと桜衣から離れようとします。
 
桜衣は、最初は気付かなかった紳への思いに気付き、悩んでいる彼のために何かしてあげたいと
毎日、お弁当を作ったりして、何とか支えになりたいと思っている。
でも、桜衣の思いは最初は届かない。
じょじょにお互いが必要であるということがわかり、紳が告白する。
紳は地元で就職、桜衣は地元の大学へ進学。
これからもふたりで支えあっていこうとHappy ENDです。
 
エンドロールと歌が流れた後、エピローグ。
どうしても取れなかった、人物写真を桜衣を被写体に撮ってました。
人物を撮らない理由・・・「変わって行く姿をとりたく無かった」なんだけど。
変わっていくことを、素直に受け入れる決心ができなんでしょうね。
桜衣にカメラを向けている紳の嬉しそうな光景が印象的でした。
 
神君の素敵なところは、女手一つで育てている母親に代わって、
家事を一手に引き受け家族を支え、
歳の離れた妹には、父親の役目をしたいと妹を面倒をみたり
とにかく、自分の回りの大切な人を守るために頑張っているところ。
もちろん桜衣のことも、大切な人の一人として、温かい目でずっと見守っていました。
こんなに、たくさんの人のことを考えて、自分を犠牲にしてでも
守ろうとするところに凄く、惹かれました。
 
誠悟との違いは・・・二人とも凄く優しいのだけど
誠悟の優しさは桜衣だけに向けられるもの。(でも凄く深い愛情です)
紳は、何人かに向けられる優しさ。
私はやっぱり、何人も受け入れようとする懐の大きさで紳のほうに惹かれましたよ。
誠悟のただ一人に向けられる愛情は深ければ深いほどちょっと怖いです。
エピローグも隆志と誠悟はちょっと夢物語的な部分(現実的でない)が強いのだけど
紳の話は自然です。
このまま何年後か後には、ゴールインするんだろうな・・・。
もしかしたら、写真の道に進み直すかもしれないな・・・とか自然に想像できました。
あまり甘いシーンは無かったけど、初キスシーンは感動しましたよ!
あの、照れ屋の神君がムチャかっこよかったもん!
素敵な「純愛」ストーリーを堪能できました。
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《94回目》
「おい、お前!」
「へ?私?」いきなり佐伯君に話しを振られて驚いていると
「そうだ。ぼんやりしてないで、ちゃんとやれ!ここ間違ってるぞ!」
「え?どこ?」
 
「ここ!お前、ホント、世界史全然ダメだな。そんなんじゃ、外国旅行も行けないぞ。」
「だって・・・。覚えてなきゃ書けない問題だから。」
「だったら、そこらへんの本で調べてみろ。何のために図書館にいるんだよ」
 
「はい、確かにその通りです。探してきます。」
ののは、席をたつと、世界史の本がありそうなところへ探しに言った。
(佐伯君、やっぱ勉強、真剣なんだな。お店続けるためにやらなきゃって言ってたもんね。この辺にあるかな?)
ののは、図書館の棚を見上げていた。
 
(あっ、こんなところに「空」の本がある。これ雲の写真が載ってるやつだよね、見たかったんだ)
そう思いののはその本を取ろうとした。
(あー届かない・・・もう少しなんだけど・・・)
さらに、背伸びをして、本を取ろうと手を伸ばす。
中指がかろうじて本に背表紙にひっかかった。
そのまま、指を手前に引いた。
(あっ、隣の本も落ちてくる!)
ののが慌てて、本棚につかまってたもう一方の手を離して落ちそうな本を押さえようとした瞬間
バランスを崩して、後ろへ倒れてしまった。
(あっ、転ぶ!!)
「ドスン!」
(あ、あれ?何で?痛くない・・・ってか、私、何かの上にいる???)
 
 
 
 
                      続く・・・
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拍手

 正直にいいますと、最初、隆志君を攻略中、一番、心惹かれたのが誠悟君でした。
っていうより、この人の一言「うん」に落ちたって感じです。
誠悟君の「うん」という声に撃沈してしまいました。
 
そして、号泣度数がまた上がってしまいました。
もう、誠悟君の話は理想的は幼馴染の王道ストーリーで素直に感動して泣けましたよ。
 
 
 
これ以降ネタばれですから、知りたくない方はスル―してね!!

 
 
 
 
幼馴染の桜衣、誠悟、紳は3人仲良く高校生活を送っている。
そこへ、転校生の隆志が加わる。
色々な問題を乗り越えて、4人は友人として付き合っていく。
3年の9月から12月、皆がそれぞれ自分の進路のことで悩む。
中々自分の進路を決められない桜衣。
 
一方、高校生走り高跳びの最高記録保持者の誠悟は某有名一流大学の推薦のオファーがきている。
ある日誠悟は溢れる自分の気持ちを抑えきれず、半ば、襲うような形で
(誠悟の告白を桜衣が「冗談でしょ?」と返してしまい「どれだけ本気か思い知らせてやる」という流れで)告白する。
桜衣は今のままがいいと誠悟を振ってしまう。
振ってしまってから、やけに誠悟のことが気になっていつも誠悟のことばかり考えている自分に気づき
やっと、自分は誠悟が好きなんだと自覚を持つ。
今度は桜衣が誠悟に告白する。
 
晴れて、2人は付き合うが、誠悟が遠くの大学の推薦を受けたため、2人で一緒に過ごせる時間はあとわずか。
そして、別れの日、桜衣は「行かないで」の一言を何度も飲みこんだ。
笑顔で誠悟が乗ったバスを見送るも、暫くすると、泣き崩れてしまう。
そこへ、行ったはずの誠悟戻ってきて、「やっぱり離れることなんて俺にはできない。
必ず皆を説得するから、俺と一緒に付いてきてほしい。」と。
もう堂々としたプロポーズ。憧れるな~
ここで、本編Happy END。
 
この後、エンドロールと歌が流れ、エピローグへ。
あるアパートの一室らしき部屋で、桜衣が受験勉強をしているシーン。
英語の勉強だけど、後ろから誠悟が抱き包んで、教えている。
桜衣の「これじゃ、ドキドキして勉強に集中できないよ。受験に失敗したら誠悟のせいだからね」の言葉にあっさり「別にいいでしょ、好きなんだから」と返している。
あー誠悟君、相変わらず、桜衣にゾッコンなんだー。
と、ふたり仲良く遠くの地で暮らしている様子が描がれてました。
ホント、幸せそうで、良かったです。
萌えさせていただきました、この2人には。
 
 
何でこんなに感動したか・・・それは誠悟の桜衣に対する海のように深い愛に・・・。
誠悟君、普段は冷静沈着なクール系キャラで、でもツンデレじゃなくて、
普段から、桜衣にたいする愛情はみせてます。
だた、言動がクールなので、デレデレしててもそう見えないんです。
 
頭がよくて、運動もできて、イケメンで・・・そう、もてない訳ありません。
遠征先の陸上部のマネージャーが人目ぼれをして、誠悟に会いに来る話があるのでけど
全く目もくれず冷たくあしらってます。
「俺が優しくするのはお前だけ」と皆の前で言ってのけますから・・・。
 
桜衣に振られた誠悟君、どーしたと思います?
悩む桜衣にたいして、「この前(告白したこと)のことは全て無かったことにしていいから」って言うんですよ。
こんなこと、普通言えませんよ。自分の「好きだ」という事実をなしにするってことですよ。
自分の何十年も抱いてきた気持ちを否定するなんて・・・。もう切なくて、見てられない。
そして、桜衣への決別として、大学推薦を受けてはなれようとする。
誠悟君、あなたはどれだけ自分を犠牲にするの?って感じでしたよ。
 
そして、ありましたよ!幼馴染の王道、「子供のころの約束が・・・。」
そして、誠悟が守ろうとしていた約束、お決まりのように桜衣はその思い出を忘れているのよね・・・。
で、桜衣が思いだした時、もう・・・ホント、誠悟、良かったねと号泣です。
 
しかし、小さい頃からひたすら桜衣だけを想い守り、見続けてきた誠悟の一途な想いには脱帽です。
本当に報われて・・・というか、ふたり結ばれてよかったです。
 
ほんと、久しぶりの純愛にどっぷりはまってました。
もう瞼がボンボンになってしまいました。
明日会社どーしよ・・・
 
 
 
 
 
====================================
【瑛君とののの物語】
 
《90回目》
「ニャー」と鳴きながら、一匹の猫が木の後ろの茂みから出てきた。
「何だ、猫かよ。」
「ビックリしたね。」
「何だよ、あいつ、いいとこで邪魔しやがって・・・」
佐伯君はひとりごとのように呟いた。
 
「え?何?」
「バーカ、何でもないよ!ってかさ、お前、この体勢だと花火みれないだろ?」
「そ、そうだね・・・」
「しょーがねえな」
佐伯君は立ちあがるとののの後ろに座り、後ろから抱きしめた。
「これなら花火もみれるな」
「う、うん。」
(何だか、恥ずかしいけど、佐伯君の暖かみを感じて、とっても心地いいな・・・)
 
佐伯君はののの首筋にキスをすると
「リンゴ飴のお礼は、またの機会にじっとくり返してもらうからな、覚悟しとけ」
「えー何?何?それってどういう・・・」
すると、後ろから佐伯君が人差し指をののの唇の押し当てて
「だまれ。もういいから、花火みようぜ」
「そ、そうだね」
ののは佐伯君に後ろから包み込まれたまま、ずっと最後まで夜空に放たれる花火を見ていた。
(きっと、私も今日のこと、一生憶えてる。この花火、絶対忘れない・・・)
 
 
 
 
(*夏の行事はこれにて終了です。甘く終われたかな・・・)
                   続く・・・
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拍手

 私、やっとPSPデビューしました。
でも、やっぱり、使い方がイマイチ判らず、セーブしたつもりが
出来てなかったりして四苦八苦しています。
 
さて、デビュー作品で何をしようかとっても迷いました。
 
本来ならば昔からずーとやりたいと思っていた「金色のコルダ」シリーズなのですが
これはちょっとデビュー作にするには難しいし時間がかかる。
まずはあまり複雑じゃなくサクッと出来るもの。
 
あと、「銀の冠~」をはじめ、最近、刺激が強い作品が多かったので
久し振りに「超純愛王道話」をやりたかったんです。
それで、選んだのが「星空のおくりもの」
これ、実は、少し前に乙女ゲーム達人のマイミクさんに進められて。
色々調べてみたら、今の私のツボ!
恐らく、超純愛だと思う。高校3年生の設定なんだけどね。
 
攻略キャラは4人。順番、悩んだのだけど、どうも先生は全員攻略した後
じゃないと取れないシーンがあるみたいなので最後に。
あと、3人は全員、主人公:桜衣の同級生。
ってことで、素直に恐らくこのゲームのメインキャラの隆志君から。
 
これ以降はネタばれです。
知りたくない方はスルーしてくださいね。
 
 
***********************************
 
久し振りの、超純愛話だったからかな。
「すみれの蕾」のユキ君の真実ルート以来、大泣きしました・・・。
何かね、環境もほのぼのしてて、ホントに心が洗われるようだったなぁ。
 
主人公:桜衣は高校3年生で、通ってる高校は卒業と同時に廃校が決まっている。
生徒も桜衣と幼馴染で同級生の男の子:紳と誠悟2人の3人だけ。
担任の先生も同級生の誠悟のお兄さん。だからこの先生も幼馴染。
この学校に、3年の9月に転校生:隆志がやってくる。
 
このふたり、出会いが王道なんですよ。
七夕の夜、星空をみに、桜衣のお気に入りの丘に行った時に出会う。
そしてその時は、名前もお互い名乗らず分かれる。
ところが、9月にやってきた転校生が隆志だった・・・もう、ストーリーがベタすぎて大好きです!
 
この隆志君、とても不思議な魅力のある子で、つかみどころが無いっていうのか
それか、壁がありすぎるのか?
ずっと敬語で話すし(これにはちゃんと理由があるのだけど)
高校3年生の男の子とは思えないほど、素直で純粋です。正しく「ピュア」です。
 
桜衣は何とか、自分達3人と仲間になって欲しくて、打ちとけて欲しくて
あの手この手で頑張ります。
そして、隆志が好きな「星」を利用して、天文部を4人で発足。
隆志を部長にし、嫌がる紳をも部員にして、この部活をとおして
4人の友情が深まっていく過程が丁寧に描かれてます。
 
そして、これも王道なんだけど、桜衣、凄く鈍感なんです。
紳も誠悟もさり気なく愛情表現してるのに全然気付きません。
なんか、二人が可愛そうになるくらい気付きません。
 
唯一、担任の先生だけは、言葉でガンガン愛情表現してるのだけど
これも、桜衣は冗談としかとってません。
先生も可愛そう・・・。
 
色々ぶつかり合って、隆志がやっと3人とうちとけた頃、隆志が突然、倒れます。
これまたベタベタなんですが、隆志は目の病気を患っていて失明するのも時間の問題。
今度、発作があったら、覚悟をして欲しいと医者に言われていた、そんな状態だった。
そんなことは、全て隠して、転校してきて、それまでごく普通に過ごしてきていたのだった。
 
隆志は即入院、手術となったが、こんな目にあわせたのは桜衣のせいにされて、
隆志の叔父さん(隆志が叔父さん宅にすんでいた)から金輪際合わないようにと宣告される。
でも、そのころやっと自分の気持ちに気付き、隆志に会いたくてしかたがない。
毎日、隆志の居場所を教えて欲しいと叔父さん宅に通いつづける。
しかし、ガンとして会わせてくれない叔父さんに諦めかけていた頃、
1通の点字の手紙が届く。(隆志は失明してしまいます)
それは、隆志からだった。
この手紙は、もう、涙無くして読めません。
是非、読んでください、隆志の桜衣に対する愛情がもう溢れんばかりに詰まった手紙です。
最後に、どうしても伝えたいことがあるから、あの丘に来て欲しいと。
そして丘に急いで行く桜衣。
丘には隆志が待っていて、桜衣はもう言葉がなくで抱きついてキスをする。
このシーンはもう、純愛のお手本って感じで、もう涙が私、止まりません。
隆志はこのスト-リーで初めて「好き」と言うことばを発するし
ファーストキスがこんなに感動的だともう羨ましいです。
桜衣は言葉のかわりにキスをするんですよね。
いいよね、凄く好きって気持ちがつたわる。
ふたりはこれから二人で歩いていくことを誓い、HAPPY ENDです。
 
エンドロールと歌が流れたあと・・・「エピローグ」がありました。
これは、3年後という設定で
桜衣と隆志、地元で一緒に暮らしてました。
桜衣は地元で就職。隆志は恋愛小説家として独り立ちし始めた。
隆志、桜衣にデレデレでしたよ。
で、めでたく新しい命を授かってましたよ!
わーもうなんて幸せなエピローグなんでしょ。
ホント、このふたり、くっついて良かった、幸せで良かったって思えました。
 
あー久しぶりにの、超純愛・・・萌えました・・・。
 
ところで、この作品、やられた方いますか???
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《84回目》
向った先は・・・金魚すくいの屋台。
ののが佐伯君の後を追いかけ、追いつくと
 
「のの、懐かしいな~金魚すくいだよ!なーなーやってみないか?」
「えーでも、もうすくえないかも?」
「よし!やるぞ!おじさん、2人分ちょうだい。」
といって、すくう紙をもらう。
 
二人して、真剣に取り組んでいると
「あっ、佐伯君、もうダメだ破れちゃったよ・・・。」
「お前なぁ~早すぎるぞ、もっと粘ばれよな~」
「だって、下手くそなんだもん!」
「しょうがねーなー。俺が見本を見せてやろうか?」
と、お目当ての黒の出目金をすくいにかかった。
 
ところが、見事に紙が真ん中から破れてしまった。
「ハハハ・・。何だ、佐伯君もたいしたことないじゃん!」
 
するとすがさず、ののの頭の上にチョップが飛んできた。
「お前、誰に口きいてんだ!」
すると、お店のおじさんが「はい残念でした。」といいながらおまけの金魚をすくおうとした時
佐伯くんが言った。
 
「おじさん、こいつと俺、1匹づつでいいから、この黒の出目金2匹いれてよ。」
「お兄ちゃん、それはちょっとねぇ」
「おじさん、お願い!」ののがすかさずお願いする。
「もう・・・しょうがないな・・・。他で言わないでくださいよ!
まぁ、あんたら、似合いのカップルだかた、奮発してやるよ。そろそろ結婚でもするのかい?」
「え!?け、け、結婚?!」
「まだか?」
「おじさん、俺らまだ高校生だし、そんなんじゃないし・・・」
「彼女じゃないの?」
「え?まぁ、彼女といえばそうかもしれないしそうじゃないかもだし・・・。」
「何だ、兄ちゃん、はっきりしないな~こんな可愛い子放っておいたら
他の男に「とられるぞ!さっさと、押し倒してやっとちまえ。わかったか」
「ああ、わかったよ!」
 
 
 
                 続く・・・
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自己紹介:
自己紹介ってこれといって何もないんですよね・・・。
会社員・主婦・母親の3足のワラジ履いてますが、どれも中途半端だし・・・。
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