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乙女ゲーム(携帯 PC DS PSP)のプレイ日記です。 文末に「瑛君とののの物語」というお話も掲載中。 気が向いた時、思ったことを綴っていこうかな~って思ってます。 だからきっと更新も話題もバラバラになると思います。 こんなブログですが温かく見守って下さい! *ネタばれ、セルフありです!
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 初回限定版の特典CDだけど、思ったより短くて・・・
内容は彼女の誕生日をお祝いするドラマCDです。
 
 
 
浦島宗二郎:「彼女と一緒に流れ星を見にいこう!」
 
宗二郎の誕生日お祝いプランは一緒にキャンプに行って流星群を見るという可愛い内容。
 
草むらに寝そべって流れ星を見つけては、お願い事をしている。
「浦島くんとずっと仲良くいられますように・・」という彼女の可愛いお願いに感激。
クローバーのネックレスを誕生日プレゼントに渡す。
翌朝、ベットで目覚めた浦島君。
隣で寝ている彼女におはようのキス。
「素敵な誕生日をありがとう」という彼女の言葉にこたえて
「これからもずっとふたりでお祝いしていこうな!」と彼女にキス。
 
 
浦島君らしいお祝いでした!
もう少し、ベットでのいちゃつきシーンが欲しかったな・・・。
だって、大好きな三浦さんだからwwww←私情入りまくりでスミマセン(汗)
 
 
 
御門利人:「君とふたりで楽しい夜を」
 
「両親が旅行に行って一人だからゆっとくりして行って」と彼女を自宅に招待。
 
「このドアの向こうに誕生日ぷれぜんとがございますよ」と自分の部屋に案内する。
彼女が中に入ると、彼女の好きなブティックで借りてきたというワンピースがあり
「その中から一番気に入ったものをプレゼントするよ」と。
「決められない」と言うと
「そう言うと思った。実はこれ君への誕生日プレゼントなんだ。全部あげるよ」とキス。
そう、本人は「秘密」と言ったけど、多分これ全部、御門君の手づくり。
 
お風呂が湧き、どちらがさきに入るかもめてしまう。
すると、御門君、「いい解決策がある、一緒にはいろう」と提案。
断り続ける彼女を強引に抱きあげて、お風呂に連れて行ってしまう。
「楽しい誕生日になるそうだな!」←こ、これからこのふたりどーーなるの?
                 御門君以外と大胆!!
 
 
 
石川類:「誕生日は僕と素敵な夜を」
 
類先生、やっぱりエロいぞ。wwww
 
ホテルのラウンジ(多分・・・)で、食事の後、お酒を飲んでいる。
「今日の君は特別奇麗だ、少し頬を染めた顔が色っぽい。
そんな君に、はい、誕生日プレゼント。」と言って、小箱を渡す。
「開けてごらん」と言われ開けると、中にはこのホテルのルームキーが。
「夜景が奇麗なスイートルームを取ったんだ、今夜は記念すべき夜だからね。
そのカギ受け取ってくれるよね。
フフ・・・ますます素敵な夜になりそうだ。」
 
部屋に入って、夜景を見ながら景色の説明をひと通りした後
「さぁ、おいで、抱きしめてあげる・・・」
「この夜景よりも君の方がずっと奇麗だよ。誕生日おめでとう。
今夜は長い夜になりそうだ。寝られないかもしれないけどね。フフフ・・・」
 
類先生は、とにかくじゃべっててエロいの!
これはやっぱ遊佐さんだからかな・・・。
特に会話の間にはいる「フフフ・・・」とか「フッ」と言う囁きが。
でも、この歯の浮くようなセリフを聴いてもドキドキしてしまうのは
どーーしてなんでしょうねwwww
 
 
 
闇乃雪也:「誕生日はホームパーティで」
 
闇乃先生の家のキッチンで、ケーキをふたりで作っている。
「ピンクの生クリームでLOVEって書いて欲しい」と言う彼女のお願いを
渋々「誕生日だからな」と承諾。
上手く書けずに生クリームを顔に付けてしまっのをきっかけに
生クリームのかけあいが始まりクリームだらけに。
「取ってあげるよ、唇だけね」と言ってキス。
 
場面が変わって、お風呂上りの闇乃先生の部屋。
「こっちにおいで。キスしてあげよう」といきなりキス・・・。
「メガネが邪魔」と言う彼女に
「読書をしてたからな。でも、君が戻ってきたらもう必要ない。
君を膝の上に抱く方が楽しいからな」とキス。
 
そして誕生日プレゼントのハイヒールを渡す。
膝の上にいる彼女に
「何歳になっても私は君を愛しつづけるよ、約束のキスだ」とキス。
「いつまでも優しくて、奇麗な君でいるんだぞ」とキス
 
や、闇乃先生どーしちゃったんでしょう・・・
こんなエロおやじに変身してしまってwwww
本編では唯一菜々子でも百恵でも「一夜を共に」のシーンがなかったキャラなのに。
もう、はじけちゃってますね!
でもさ、これがまたエロい。wwww
先生もやっぱり「男」なんだな~なんて感心してしまいました!!wwwww
キス魔だったのかな???
 
 
 
多分、浦島君と御門君の相手は菜々子。
類先生と闇乃先生の相手が百恵だと思います。
でも、よく考えてみたら、このCDかなり甘いかもwwww
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《188回目》
 
実はのの、今日は慣れない着物を着て、草履を履いていたので
じょじょに靴ずれをし、痛みが増してきていた。
(ど、どーしよ・・・足がもう限界。もう少しゆっくり歩いてもらおうかな?)
 
するとちょっと前を行く佐伯が突然、振り向いた。
 
「お前、足、痛いんだろ?」
 
「えっ、どーしてわかったの?」
 
「お前見てればわかるんだよ。ちょっとそこの街路樹のへりに座れ。」
 
「え?私大丈夫だよ!」
 
「いいから、言うとおりに座れって。」
 
「はい。」
 
ののは、佐伯に言われたとおり、街路樹を囲む花壇のへりに腰掛けた。
佐伯がののの前にきて、ひざまづき、ののの足首を掴んだ。
そして、そっと足袋を脱がせた。
すると、鼻緒が当たる、親指と人差し指の間のところがすれて血が滲んでいた。
 
「お前、パンドエイドとか持ってないの?」
 
「持ってる。」
 
「貼ってやるから1枚出だして。」
 
ののは、言われたとおりに巾着からバンドエイドを取り出し佐伯に渡した。
佐伯は、それを受取ると、丁寧に剥がしてののの足にそっと貼り付けた。
 
(何だか、お姫さまになった気分。ちょっとくすぐったいし、恥ずかしいよ。)
 
ののは、佐伯が優しく手に取っている自分の足から
どんどん体が上気してくるのがわかった。
そして、そう思うと、顔まで赤くなってきた。
バンドエイドを張り終わった佐伯はののの顔をみて
「お前、どーしたの?顔あかいぞ」
 
「そ、そう?」
 
「照れてんの?」
 
「だって、恥ずかしいもん・・・」
 
「ばーか!」
 
そう言って佐伯は立ち上がると、のののおでこに軽くでこピンをした。
 
「もう、いじわる・・・」
 
「ハハハ!」
 
「それじやー行くか!」
 
「え?ごめん、佐伯君、足袋を返して。履かないとやっぱり痛いから。」
 
「そんな必要はないよ。」
そう言って、佐伯は、ののの前に背中を向けてしゃがんだ。
 
「乗れよ。」
 
「え?おんぶ?」
 
「そんな足じゃ、痛くて歩けないだろ?」
 
「大丈夫だよ。それに、着物だし。」
 
「崩れないようにオブってやるから、遠慮するな。」
 
「でも・・・」
 
「でももへちまもない!俺がちゃんと連れてってやるから。」
 
「うん、わかった、ありがと。」
 
ののは、目の前にある、佐伯の首に手を回し大きな背中におぶさった。
 
 
 
 
 
 
                     続く・・・
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 このゲームは、おまけみたいな感じで男性視点のお話があります。
お話と言うより、その時、こんな風に思っていたと
ひとりごとを言っている設定です。
 
ってことで、箇条書きで、どんなことが書かれていたかを載せておきます。
 
 
 
【浦島宗二朗×菜々子】
 
出会いのシーン。お弁当のおかずをもらって嬉しかった。
また楽しく離せそうな子だな・・・。
 
菜々子に告白してOKしてもらった時、浮かれてしまった。
俺としたことが・・・。
 
宗一郎の病状が悪くなって学校に行かなかった時
本当は菜々子に会いたくて、学校に行きたくて行きたくて。
でも、こんな情けない自分を見せたら余計に心配するから
だから会えない・・・。
 
 
【浦島宗一郎×百恵】
 
保健室での出会い。
奇麗で、優しいけど、どこか陰がある。
きっとこの人なら、僕の気持ちをわかってくれると思った。
 
商店街で偶然会った時、携帯の連絡先を教えてもらったことが
本当に嬉しかった。
今はまだ片想いだけど少しでも可能性があるなら、追いかけたい。
 
お見舞いにパウンドケーキを持ってきてくれた時
奇跡的に一口だけ食べることができた。
 
すっ傍にいたいけど、もう駄目なのかもしれない、体がそう言っている。
僕の人生最後にいいことがあった。
死は怖くない、でも彼女に会ったから最後まで諦めたくない。
 
 
【御門利人×菜々子】
 
新学期、相変わらずたくさんの女の子に囲まれて嬉しい。
でも、隣に座っている女の子はつ掛ってくる。
まぁ、でもこれから俺の魅力の虜になるわけだし
じっくりと落としていこう。
 
ゲームのつもりが完全に負けてしまった。
 
彼女は唯一、自分と真剣に向き合ってくれるひと。
真面目に付き合っていこうと思った。
だから小田になんて渡したくない。
でも、昔の自分をばらされたらどうしよう・・・。
 
とうとう、昔の自分がばれてしまった。
でも彼女はそんな自分を受け入れてくれた。
彼女を好きになって良かった。
彼女を愛し抜こう、守っていこう。
 
 
【御門利人×百恵】
 
今日から新学期。
新任の女教師、スーツにメガネでちょっと色っぽい。
そして、絶対に落ちそうにない。
でも、そんな獲物のほうがプレイボーイの血がさわぐ。
落としてみせるぜ!
 
最初は勲章変わりに口説くことしか考えてなかったのに
ときめいてしまった。
どうらや恋の病にかかったみたい。
 
歩行会で彼女が失くしたピアスを汗だくになって探し続けた。
好きな女性の為にとことん頑張れるっていいな。
こんな俺、かっこいいかもしれない。
 
 
【石川類×菜々子】
 
今日新しい生徒に会ってきた。
良い点を取らせるためには手段は選らばない。
少々はねかえりだけど、じゃじゃ馬馴らしは得意。
俺が扱えない女なんていないから。
 
いつだって完璧に女性を操れると思っていた。
なのに、彼女が言った
「女性が怖いんでしょ」の言葉が俺を変えた。
そして何かが芽生え、その感情がどんどん大きくなっていく。
 
人の温もりが心を温めてくれることを知らなかった。
「幸福感」そんな感情を自分が味わうとは思っていなかった。
 
温かな彼女の気持ちを受け入れて満足している。
そして今、味わったことのない幸福感で胸が一杯だ。
 
 
【石川類×百恵】
 
喫茶店で新しいクライアントに会ってきた。
僕の魅力と引き替えに、絞り取れるもんをとことん取ってやろう。
 
家庭教師初日。
いつも通り優秀で優しい男を演じてプランどおりに物事を進めるだけ。
予想外の成果をあげられると思う、面白い。
 
あの時、叩かれて、彼女の深い愛情が伝わってきた。
あんな悲しそうな涙、見たことがない。
 
窓辺に並ぶ、木彫りの猫を眺める。
そろそろ100匹の大台にのるだろう。
彼女に会いたい、彼女の真っすぐさ、純粋さが欲しい。
この腕に抱いてキスしたい。
そのために、この子猫を彫ろう。
彼女の笑顔を取り戻す為ならなんだってできる。
 
 
【闇乃雪也×菜々子】
 
新学期、初日、比較的上手に自己紹介をした
桜井菜々子という生徒が印象に残った。
 
誠を助けて、泥だらけになった菜々子を自宅に入れ、お風呂を貸した。
教師の立場を守るため、鉄の自制心で冷静に対処しようと思っていたが
彼女の顔をみたら隠しきれなかった。
自分が彼女を生徒としてではなく、一人の女性として見ていることを。
 
彼女の卒業式、赤いバラの花束を載せて、車で移動中。
彼女と会わなくなってから1年間、彼女を愛し続けた自分を否定したくない。
だから、結果がどうでるかはわからないが、後悔しないように会いに行く。
ふぅ・・・学校が見えてきた、冷静にならなくては・・・。
 
 
【闇乃雪也×百恵】
 
新学期、桜井百恵が自分クラスの副担任としてやってきた。
彼女は、教育実習のとき、私を恐れもせず、教育のことについて熱心に
色々尋ねてきて、私の中にポンと入ってきた女性だ。
密かに好意を持っていた。
 
おもちゃ屋で彼女に会ってしまった。
誠のこと、バレてしまったかもしれない。
今まで色々相談にのってもらっているし、隠し通すつもりはないが
彼女にはきちんと説明をしておきたい。
 
百恵の寝顔をつい見入ってしまう。
無防備な姿についつい変な気持ちになってしまう。
いかんいかん、料理に打ち込んで平常心にもどろう。
 
 
【ハル×菜々子】
 
今日、可愛い女の子に会った。
また会って出来ればお話したいんだけど、
僕はクマに入ってなきゃいけないから話すのは無理かな。
 
菜々子を追いかけてきちゃった。
だってあの子の顔みてると幸せな気分になれるから。
もっと見ていたいな。
 
 
【百恵×李光明】
 
今日、俺に話しかけて来る女がいた。
こんな見てくれだし、中国人だから
寄って来る奴なんていないのに、いい根性している。
しかし、彼女に懐かしさを感じるのは何故だろう。
 
木材が倒れてきた時、無意識に彼女を助けていた。
俺は、過去の記憶がないが、それなりに楽しく生活してきているから
このままでもいいと思っていたのに。
あの女に会うと、どうしようもなく、気持ちが突き動かされる。
そして俺は彼女に惹かれている。
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《187回目》
 
ののは佐伯の腕を引っ張って、おみくじの列に並んだ。
ふたりの順番がやってきて、先にののが引き、後から佐伯が引いた。
 
おみくじは、木箱の中の棒を逆さまにして、取り出すシンプルなもの。
ののは、ドキドキしながら木箱を逆さまにして棒を取り出すと
それを、係りの人に渡した。
すると1枚の紙が返ってきた。
 
おそるおそる渡された紙を読んでみると、「中吉」と書かれていた。
そして一通り読んでみた。
すると、隣で、係りの人から手渡された紙を読んでいる佐伯の溜息が聞こえてきた。
 
「佐伯君、どーしたの?良くないの?」
そう言って佐伯のおみくじを覗きこむと、「大吉」と書かれていた。
 
「ちょっと佐伯君、凄い!大吉じゃない!」
 
「お前は馬鹿か・・・。大吉なんてこんな若いうちに出したら、この先どーなるんだよ。
これ以上、良くならないんだぞ。こんなのいいわけないだろ。」
 
「佐伯君、それって、屈折しすぎ。」
 
「なんでだよ、お前だってそう思うだろ?」
 
「あの~、普通は素直に大喜びすると思うけど・・・」
 
「ばーか、そんな能天気なことできるか!俺はいつも真剣だんだ!」
 
「・・・。」
(あーあ、やっぱ、佐伯君、天邪鬼の屈折キャラだ)
 
「こんなの持ってても良くないから、結んで帰るぞ。」
そう言って、佐伯は、おみくじを近くの木にくぐりつけた。
 
「お前、どーすんの?」
 
「うん、どーしよーかな?」
 
「お前、何がでたの?」
 
「中吉・・・」
 
「中吉って・・・。そんなどっちつかずの運勢なんて気持ち悪いだろ?」
 
「何で?中吉って大吉の次にいいんだよね。」
 
「お前さ、良く考えてみよ?中なんて、良くも悪くもないんだぞ。
そんなどっちつかず、嬉しいのか?
俺だったら、まだ、凶って言ってもらったほうがいいぞ。
努力次第で良くなるわけだから。目標ができるだろ。」
 
「・・・。」
(う・・・どしよ?私的にはそんな悪くないと思ううんだけど。)
 
黙ってしまったののに佐伯が手を出した。
「おい、いいから、かせ。そんな中途半端なもの持ってたらだめだぞ。」
 
ののからおみくじを受け取ると、
さっき佐伯が結んだ木の枝の隣に、のののおみくじを結びつけた。
 
「これでよし!んじゃ、行くか。」
 
「ありがとう、佐伯君。」
二人は、来た道を戻り参道に向かって歩きだした。
 
 
 
 
 
 
 
                     続く・・・
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拍手

 これは、もう純愛王道路線のストーリーで
「裏の顔」って話ではないように思いました。
 
百恵の他の攻略キャラを全てクリヤーしないとルートが開かないので
必然的に最後になってしまうわけですが
他のキャラをプレイしていると大体わかってくるんです。
謎の中国人留学生「李光明」の正体。
 
では、思いっきりネタバレしますね!
彼は・・・そう、お察しの通り、百恵の忘れようとしても忘れられない
     愛しい元彼です!wwwww
解ってしまいますよね。
 
では、話の流れですが
学園の旧校舎の工事をやっているのだけど、そこでアルバイトしているのが李さんです。
百恵が帰宅途中、彼を見かけて、声をかけたのが出会いのきっかけ。
でも、最初は全く反応なして、無視状態なんです。
 
不思議に思っていると、工事現場の棟梁が
「彼は中国人留学生の上、人付き合いが苦手で無愛想な奴だから」と教えてくれました。
百恵はわざわざ留学してきてるのに、日本語を話さないっておかしいなと思いつつも
そんな人なんだと納得します。
 
何故か、李さんのことが気にかかる百恵は彼を見かける度に
無駄だと解っていても、声をかけます。
ある時は、現場の同僚から、からかわれているのを助けたり
答えが返ってこないことが解っていながら質問をたくさんぶつけたり。
 
そんなある日、百恵は李さんが休憩時間に木彫りの猫を作っているのを見かけ
それが、百恵の元彼が作ってくれた木彫りの猫にそっくりで驚いてしまいます。
作品に特徴があるので、すぐにわかるのだけど、そっくりだった。
 
そして、李さんがもしかしたら、元彼のことを知っているかもしれないと思い
木彫りの猫のことを聞くけれど、李さんは何を聞いても首を横に振ることを繰り返すだけ。
百恵はこの辺から、何となく、李さんが元彼に似ていることに気づいていきます。
 
そんなやりとりが続いていたけれど、ある時、李さんに駆け寄った百恵に
立てかけてあった木材が倒れてくるのを、百恵に覆い被さって助けます。
その時「大丈夫か?百恵・・・」と初めて日本語を話します。
しかも、とても流暢に、そして何故か「百恵」と名前を呼んでいる。
どうして名前を知っているのか問いただしても、やはり「わからない」と繰り返す。
 
ある時「もう、俺をかまわないでくれ!」と言われた百恵だけど
それでも、彼が気になって突き放されても、声を掛け続けてしまう。
どうしてだか、放っておけない・・・。
 
それから数日後、突然「このあたりに並木学園ってあるか?」と李から聞かれる。
百恵は、直ぐ近くにあることを告げ、一緒に行ってみようと誘います。
李もそれに応じて、公園に行くことに。
 
そこで、百恵は、李の過去の話を聞きます。
中国で暮らした高校時代からの記憶はあるのだけど、それ以前の記憶が全くないのだと。
何故か日本が懐かしくて、中国の両親に許可してもらい留学してきたのだと。
この、並木公園は夢で見て来てみたかったと。
 
そして、百恵に「どうして俺を構うのだ?」と聞くと
この時、『李=元彼』 だと確信している百恵は
「あなたは、私の恋人だったから」と告げ、そしてこの公園での思い出や
中学時代のふたりの楽しかった、甘く切ない思い出を話ます。
李は半信半疑だけど、自分が百恵を気になる理由は
それだからかも知れないと思いはじめます。
 
百恵は、何とか李に記憶を取り戻してほしくて
今まで、怖くて絶対行けなかった、母校の中学へ一緒に行こうと李を誘います。
 
最初は、何も思い出せなかったけれど、断片的に学校での出来事を思い出し
自分が百恵とこの学校に通っていたこと
そして、自分たち親子3人は車で移動中に他の車に当て逃げされ
崖に落ちて、両親が無くなってしまったこと。
そのあと、両親が無くなった病院で、親戚の間で誰が李を引き取るか揉めて居た時
たまたま通りかかった中国人の夫婦に「この子を育てたい」と申し出され
そのまま、中国人夫婦の子供として中国で暮らすことになったことを告白する。
 
百恵と恋人同士だったことを思い出した李は、百恵とふたりで過ごすようになる。
心を開いてくれた李はだんだん元彼のような明るさを取り戻していった。
しかし、どうしても李は解決したいことがあった。
それは、両親を殺した犯人を見つけたいということ。
 
手がかりは、当て逃げした車が社有車で、
車体に青地で「HAYAMA工業」と書かれていたこと。
百恵はその手掛かりを基に、ウェブで調べ、その会社を突き止める。
ふたりでそこへ行くけど、とにかく古い事件で当時の車などないし当時を知る人ももう居ない。
諦めて帰ろうとしたとき、通りががりの初老の男性が、HAYAMA工業の車の
写真を持っていることに興味を持ち、話しかけてきた。
そして、その男性が、当時ひき逃げした男性を知っていると教えてくれる。
 
犯人は、現在、精神病院に入っていた。
事故の後、原因不明の病気で首から下が不随になってしまい、
今やや生きた屍のようになってしまっていた。
李が、当時の話をすると、激しく反応をして、とにかく「申し訳なかった」と謝ってきた。
その姿をみて、「こうやって天罰が下っているならもういいだろう」と
その場を立ち去るふたり。
 
その後、李の部屋で食事を作る百恵。
その日は、妹の菜々子も友達の家に遊びに行って帰らないので
百恵も李の部屋で、一夜を過ごす。
そして、今までの募る思いを抑えきれず、二人は抱き合いキスをし
甘く、幸せな一夜を過ごします。
 
 
多分、李が記憶を失い、中国人として生活していることが「裏の顔」なんだろうけど
私からみたら、結構、純愛王道路線で良くある設定じゃないかな・・・って。
でも、王道話好きなので、2人が結ばれた時は思わず号泣してしまいました(笑)
 
これで、メインとサブキャラの攻略は完了。
次はこれもゲームでは珍しい、「男性視点」の話をプレイしま~す!!
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《186回目》
 
暫く、歩いていると、別の鳥居が見えてきた。
よく見てみると、やけにカップルが多い。
恋愛成就で、有名な小さな神社だった。
 
「ねぇ、佐伯君、あそこに、行かない?」
ののは、カップルで賑わっている神社を指差した。
 
「しかし、あそこ混んでるな。しかも二人連ればかりだ・・・」
 
「ねぇ佐伯君、あそこの神社のこと知らないの?」
 
「知らないなぁ・・・。何かあるのか?」
 
「あのね、恋愛成就で有名な神社なの。」
 
「ふーん、恋愛成就か・・・。もうしたからいいよ。」
 
「えっ?」
 
「お前なぁ、そこで真顔になるな、さらっと流がせ・・・」
 
「あ、うん。でも私行ってみたいから行こうよ、ねっ!」
 
「・・・・」(こいつ、ホントにスル―しやがった・・・ふぅ~)
 
ののは、佐伯の腕を引っ張ると、神社の方へ歩き出した。
後列に並んで、順番が来るのを待っていた。
さっき程、並んではいないので、少し話しをしている間に着いてしまった。
また二人は手を合わせて御願い事をしていた。
 
 
参拝が終わり、帰り道を歩き出そうとすると神社の売店が賑わってる。
二人は気になって、ちょっと覗いてみると、そこには「おみくじ」の列があった。
 
「あっ、おみくじだ。お前やる?」
 
「うん、やるやる!」
 
「・・・・。」
 
「佐伯君もやろうよ!」
 
「お父さんは、ここで待ってるから、行って来なさい。」
 
「駄目だよ~何で急にお父さんになるわけ?行こうよ。」
 
「だって混んでるじゃん、俺いいよ・・・」
 
「お父さんなら、娘が心配で、あんな人ごみ放っっておけないでしょ!」
 
「お前、痛いところをついてくるな・・・。」
 
「フフフ、行こ!ね!佐伯君!」
 
「ったく、しょーがないな、まぁ、じゃー行くか!」
 
「やった!」
 
 
 
 
 
                 続く・・・
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拍手

 生徒視点の菜々子をプレイしていて、恐らく浦島君が
やはり、私にとっては、地雷になるだろうと、ちょっと避けてきたんだけど
浦島君攻略しないと、李孝明のルートが開かないから
意を決してプレイしました。
 
・・・やっぱり、見事な地雷でした。
しかも、菜々子の時より強烈・・・。
 
菜々子のハルルートを先にプレイしてしまったのでもうわかっていたのですが
百恵の攻略相手は、正確に言うと、「宗二郎」じゃなくて「宗一郎」なんです。
だから、ね、どんなストーリーになるかは想像つくよね。
 
でも、この組み合わせも、どうやってくっつくのかな?って思ってたんだけど。
宗一郎君は、宗二郎君とは違って恋愛においては強引で積極的なんです。
菜々子でプレイしている時は、そんな片鱗、全く無かったのにwwww。
そう、だからもう、宗一郎君が、一方的に押してくるんです。
じゃなきゃ、お堅いキャラの百恵落とせないよね(笑)
 
 
百恵と宗一郎の出会いは保健室。
気分を悪くして寝ていたところに指に怪我をした百恵が
バンドエイドを探しに来て、そこで話をしたのがきっかけ。
 
その時、宗一郎は百恵だったら自分のことをわかってくれる、
自分を受け入れてくれると直感的に感じて、百恵を追いかけるようになります。
しかも、今まで誰にも打ち明けていない自分の秘密を暴露します。
宗一郎と宗二郎は入れ替わって生活していることを。
 
百恵は、衝撃の事実に驚くけど、何故入れ替わって生活をしているのかを聞いて、
そうでもしなければ、宗一郎は学校に通えないこと、二人でお互いの不足してる
ところを補いあって、一人前になっていることを理解し
この事実は自分の心に留めておこうと決心します。
 
その後、商店街で偶然出会い、「もうこの人しかいない」と決心した宗一郎は、
「時々でいいから僕の話相手になって欲しい」と
百恵に携帯のアドレスを教えてほしいと頼みます。
百恵は、さすがに、教師の立場でそれは出来ないと思ったけど
孤独な宗一郎に力になれれば・・・とその申し出を受けます。
 
それからは、もう、宗一郎の直球がバンバン飛んできます。
まずは1対1で勉強を教えて欲しいから始まりなす。
これは図書館でならと言う条件で受けて何度か一緒の時間をすごします。
 
その後、「デートして欲しい」の申し出には
さすがに「うん」と言えず、拒んでいたのだけど
根負けして「最初で最後の1回だけなら」と受けます。
 
この初めてのデートで、宗一郎の積極さには、ホント驚きました。
百恵が対応に困ると、有無を言わせず強引に自分のしたいように持って行くし
「好きになるのに立場や年齢なんて関係ない!」と最初に宣言するもの。
 
初めてのキスもこのデートで水族館に行った時、
水槽の中の魚を見ている百恵の名前を読んで、いきなり・・・だったから。
もう、大胆というか、強引と言うか。
ほんとに、普段の弱弱しい姿からは想像が付かないほど、男らしくてストレートです。
 
そんな宗一郎のペースにどんどん乗せられ、
同じ時間を過ごすうちに、いつしか百恵も宗一郎への気持ちが
ただの生徒を思いやる心や同情ではないことに気づきます。
 
基礎学力テスト後、宗一郎の体調が悪くなり、
メールも途中で急に切れたりして宗一郎を心配する百恵。
でも、テストの結果発表はどうしても自分で確認したいから
何があっても行きますと言う宗一郎。
 
テストの成績発表は自分の生きた証を確認するようなもの、
自分はこれしかない、これでしか自己主張できないと。
そう言って学校に出てきた宗一郎の体調は思わしくなく、
歩くのもままならず、百恵は、宗一郎の支えになってゆっくり
テスト結果が貼りだしてある掲示板まで進んでいきます。
そして、やっとの思いで張り出された紙の前へ行き、自分に名前を確認したところで
突然、吐血して倒れてしまう。
百恵は救急車を呼んで宗一郎を病院に送ります。
 
その後、何日か、面会謝絶の状態が続きます。
宗二郎に病気のことを教えて欲しいと頼んでも、
「宗一郎から口止めされているから」と教えてもらえない。
 
宗一郎に会えなくなって、自分にとってどれだけ彼が大事な存在になっていたかを
思い知った百恵は、宗二郎に自分の気持ちを伝える。
「病気の教え子を同情しているんじゃない。ひとりの男性として好きなのだと。」
すると、宗二郎もこれ以上隠しておけず、宗一郎の病気について話をしてくれる。
 
病状は重く、解決策もない状態。
もう待ったなしで腎臓の移植が必要なのだと。
でも、適合者として双子の宗二郎が一番安全で成功率も高いにだけど
宗二郎が腎臓を移植をすれば、宗二郎のバレー生命は絶たれる。
 
宗二郎にバレーを辞めて欲しくない宗一郎は手術を拒否し続ける。
宗二郎は移植のため、バレーの全国大会ももう諦めその意思を表していたのだ。
 
ひと目だけでも会わせて欲しいと毎日、病院通いをする百恵。
やっと、会わせてもらうことになります。
宗一郎の顔を見ると、いままで抑えていた感情が溢れ出す。
「ずっと傍であなたを見守っていたい、あたたを愛しています」と思わず、告げてしまいます。
その言葉を聴いた宗一郎は、手術を受けることにした。
 
そしてここで選択肢。
①すっそばに居るからを選ぶとGOOD END
②手術を受けてを選ぶとBAD END
 
手術前に二人で出かける日を1日だけもらい
思い出の海(初デートに行ったところ)に再度行くことに。
そして、これも宗一郎の我侭で、海の傍のホテルで朝まで過ごすごすことを約束させられていた。
百恵は病気の宗一郎を気遣うけど、宗一郎はそんなことお構いなしで甘い、甘い夜を過ごします。
(手術をして元気だったら此れに名前を書いて提出してねと
婚姻届を百恵に渡すんだけど、何か凄く感動的だったの・・・。
この二人の一夜のシーンは何故か、心にこみ上げてくるものがあって
幸せそうなんだけどかなり切なく泣きました・・・)
 
そして、このあとGOOD ENDはエピローグがあります。
手術に成功して、それが想像以上に病状を好転させて
ずっと病院暮らしだったことが嘘のように、無理をしなければ
普通に生活できるほどにまで回復した。
手術から1年後二人は、例の婚姻届を提出して、ふたりで新生活を始めます。
百恵は教師を続けて、宗一郎は大学へ。
とても幸せそうなENDでした。
 
そして、地雷になったBADですか。
手術は成功したのだけど、その後、病状が悪化。
宗一郎は最後まで、よくなることを信じて戦い抜くが息絶えてしまいます。
 
残された百恵はお葬式が終わって暫くした後
宗一郎との思い出の海の浜辺を歩いています。
楽しかった思い出を思い出し、そして今まで読むことが出来なかった
宗一郎の両親からもらった手紙を読んでいます。
「宗一郎を愛してくれてありがとう。真っ暗だった宗一郎の人生に
一筋の光を与えてくれたのはあなたでした・・・」
その手紙を読みながら、涙を流し、呟きます。
「私は、幸せです。だってあの人は私に宝物を2つもプレゼントしてくれたもの。
ひとつは、ここに。(そう言ってお仲をさすります。)
もうひとつは、「浦島百恵」という名前。」
 
百恵は、あの共に過ごした一夜で宗一郎の赤ちゃんを授かり
それがわかった時点で、婚姻届を提出し「浦島百恵」になり
宗一郎が残してくれた宝物と二人で力をあわせて生きていく道を選びました。
 
このBAD ENDがもう、切なくて。
海辺のシーンは涙が止まりませんでした。
 
 
しかし、三浦さんの演技力には脱帽でした。
宗一郎、宗二郎を完璧に別人間として演じ
宗一郎が病に伏せて、辛そうに訴えるシーンなんて
迫真の演技で、言葉を聴いているだけで、自然に涙が溢れてきます。
元々私は三浦さんファンだけど、ホント、改めて実力を知っりましたよ。
SIGNALの「ツンエロ」の三浦さんもエロくて素敵だったけど
今回の宗一郎・宗二郎の真面目系も良かったです。
これからも、がっつり応援していくぞーー!!
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《185回目》 
 
ふたりは神社に続く参道をゆっくりと歩き、鳥居をくぐった。
本堂へ続く砂利道をゆっくりと人の流れに任せて歩いた。
その参道は、あちこちの脇道から入ってくる人たちで
どんどん増えていき、歩くスピードが遅くなってくる。
 
「おい、のの、大丈夫か?随分混んできたけど・・・」
 
「うん、大丈夫だよ!佐伯君につかまってるから・・・」
 
「本堂に着くまで、もう少し混みそうだから、お前、気をつけろよ。」
 
「うん、わかった。」
 
本堂近くになり、ますます混雑してきた参道。
隣の人と肩がぶつかるようになってきて、ますます歩きにくくなってきた。
ののの肩が隣を歩いていた男性とぶつかり佐伯に方へ
はじかれた様によろけると、佐伯は、ののをグッと抱きかかえた。
 
「もう少しだからな。」
「う、うん。」
 
佐伯はののを抱きかかえたまま前へ進んでいった。
(うゎ、私・・・佐伯君に抱きかかえられる・・・。
嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいな。でも、すごく安心するよ。)
 
やっと本堂の前までたどりつき、本堂に続く石段を1段ずつゆっくりと登り始めた。
時間をかけてお賽銭箱の前までたどり着いた二人。
正面の1列目までやってきて、二人揃って手をたたく。
 
「パンパン」
 
そして目を閉じてそれぞれの願掛けをする。
 
「・・・・。」
「・・・・。」
 
ふたりほぼ同時に、目を開けると、お互いを見た。
ばっちり目があってしまい、同時に微笑む。
 
「よし、行くか」
「うん。」
 
佐伯は再びののの肩をグッと引き寄せて、抱きかかえるようにして
帰り道に向かってゆっくりと歩いていった。
 
暫くすると、脇道へと人は散らばりだして、普通に歩けるようになってきた。
佐伯は、抱えていたののの肩から手をはずすと、また腕をののにつんつんと差し出した。
 
「もう、大丈夫だろうから、ほら、またこっちで」
「はい」
 
ののは、差し出された佐伯の腕に捕まって歩いた。
 
「おい、のの、お前、拝んでる時間やけに長かったけど何お願いしてたんだ?
欲張って、いくつもお願いしてたんじゃないだろうな。」
 
「違うよ。今年はね、一番叶えて欲しいお願いを、ひとつしただけだよ。」
 
「ふーん、そうか。で、それ何?」
 
「駄目!教えない!だって、人に話したら願いが叶わないっていうじゃない?」
 
「そんな話、初めてきいたぞ・・・」
 
「そうなの!だから内緒だよ。そういう佐伯君だって気合入れて祈ってたじゃない?
何、お願いしたの?」
 
「お前なぁ・・・。自分は言わないくせに俺に聞くなよ。」
 
「へへへ・・・やっぱ駄目か。」
 
「そうだな、俺も、今一番叶えて欲しいお願いをひとつだけした。
あとは・・・内緒だ!」
 
そう言うと、ふたりはくすくすと笑い出した。
 
 
 
 
 
                      続く・・・
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拍手

 類先生・・・やっぱりエロい!(笑)
菜々子の時より、エロさがパワーアップしてました!wwww
まぁね、百恵は教師だけど、社会人の大人だからね、
高校生の菜々子よりエロくなるのは当然と言えば当然かな(笑)
 
おおまかなストーリーは菜々子の時と同じです。
百恵の同僚で親友である体育教師から菜々子の家庭教師にどうかと
類先生を紹介され、菜々子の家庭教師として桜井家に出入りするようになる。
 
菜々子の時と違うのは、菜々子の時は菜々子が追いかけていたんだけど
今回は類先生の真骨頂!!口説きまくりですwwww
だから、エロい!!wwww
類先生の口説きは、もう聴いてて感心してしまいます。
こんなに歯の浮くようなセリフに行動に、普通なら絶対引いてしまうのに
何故だか、妖艶で・・・。
駄目!ってわかっていても、誘いに乗ってしまうんですよ。
さすが、ナンバー1ホストって言ったところでしょうか・・・。
 
日付を追って、類先生が百恵をいかに口説いていくかが描かれているんだけど。
私だったらもう、初回でアウトかもwwww
これは、是非、プレイして、「石川類」のテクニックを体験してみて下さい!
 
でもね、口説かれながらも、やっぱり、何とか店に来させようとするから
わかってくるのよね・・・「お金を落とす客」扱いって。
その上、百恵は教師と言う立場だから、ホスト通いなんて命取り。
だから、百恵も途中までは、順調に口説けても、その最後の砦(お店に来させる)が崩せない。
ここで、類先生が使ってきた手段がすごいんです。
 
百恵が同窓会に行き、懐かしい友人(女性)に再会し、飲んではしごの最後に立ち寄ったホストに
類先生がいて、ここぞとばかりに酔わせて、そして、自分の部屋に連れ込んで
一夜を共にするんです。(実際は何もなかったんですか・・・)
翌朝、目覚めた百恵には、さも、何かあったように意味深なことばかり囁きます。
で、この後がすごい。
よくあるパターンだとここから、脅しにかかるんだけど、類先生はそんな陳腐な方法は取りません!
何だと思います?
 
酔った百恵から、百恵のトラウマになっている、元彼の話を寝堀、歯堀聞き出して
最後の最後で「今まで黙って悪かった。君を放したくない理由は、僕が君の大好きだった彼だからだよ」と、元彼になりすましたんです。
交通事故に遭ってから音信普通になり、風の噂で亡くなったことになっている元彼になちゃったんです。
容姿が変わってしまったのは、顎下辺りにある大きな傷をみせて、事故で整形したと。
さすがに百恵も泣き所の元彼を攻められてはもう太刀打ちできない。
だって、今でも忘れられず、愛しくて、会いたくてしょうがない人。
そんな人が目の前にいて、そして優しく接してくれる。
これはもう、落ちてしまってもしょうがない・・・って感じでした。
だって、ずっと百恵は、彼はどこかで生きていつか会えるって信じてきたんだから。
 
そして類先生のいいなりになってホスト通いをしてしまう百恵。
ある日、店の前で類先生が誰かと携帯で話している内容を聞いてしまう。
「あの手の女は落としやすいんですよ。年上の教師なんてちょろいもんです。
もっとお金を落としてもらいますから楽しみにしていて下さい。」と。
それを聞いた百恵は、類先生に平手打ちをし
「あなたは、本当の恋をしたことがない。
あなたに、わかりますか?さっきまで、楽しく一緒にしゃべっていた人が突然いなくなる寂しさが。
消そうとしても、どれだけ時間がかかっても消えない・・・
心が勝手に覚えているのよ。彼のこと全部覚えてる。
それを・・・・あなたは利朗し、踏みつけたんだわ!
私は、借金なら一緒に返したかった。
家族の問題なら話合いたかった。
疲れているなら励まして、喜んでほしくてお菓子をつくった。
本当に・・・私の全部をあげたかった。それほどまでに・・・あなたが好きだから。
かわいそうな人・・・」
そう言って、その場を立ち去った。
 
この言葉で、類先生も目がさめたようで、
そして、ホストも家庭教師も全て辞めてしまいます。
類先生からの連絡が途絶え、しばらくした頃、突然、類先生から小包が届きます。
中には類先生が作った思われる木彫りの猫と手紙が。
手紙には、百恵を騙し、傷付けた謝罪と、百恵の事が、あの涙が忘れられないと。
どうしてももう一度だけ会いたいと。
 
百恵はあんな酷い仕打ちをした類先生だけど、それでも元彼の代わりとしてじゃなく
ひとりの男性として、好きになっている自分の気持ちに気づいていたから
類先生にあいに行きます。
 
そして、待ち合わせをした公園で類先生は
もう一度、最初からやり直したいと告白する。
失ってみてはじめてわかった、好きな人は・・・傍に痛い火知は・・・あなただけだと。
百恵は、今までとは全く態度や目の輝きが違う類先生をみて
彼を信じることにして、その申し出を受けた。
 
そしてエピローグ。
数年後の桜が咲く季節。
真新しいスーツをきた類先生が並木学園の校門にで百恵に声をかける。
類は、教師になって、百恵と同じ並木学園の教師になった。
 
あれから様々なことを乗り越えて、股間を書け、ぶつかりあいお互いかけがえのない
存在になっていた。お互い信じ切っていた。
ふたりは、これからも、力をあわせて何でも乗り越えて行こうと誓う。
 
無事入学式を終えて、類先生の部屋でお祝いをしている。
そして
「先生、・・・今夜は帰さない。愛してるよ・・・。」
と、あの一夜を共にした夜依頼、初めて泊まることになり本当に、身も心も結ばれました。
幸せそうな、目覚めのシーンでEND。
 
 
いやー相変わらず、遊佐さん演じる類先生はエロかったですね・・・。
途中、エグイシーンもあり、私としては「裏」と言うなら
これくらいの黒さは欲しかったので、なかなかプレイのしごたえがありました。
しかし、類先生の口説きのテクは凄かったね・・・wwww
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《184回目》 
 
佐伯とののは駅に向かって並んで歩いていた。
普段、着慣れていない着物を着たののは、ただでさえ歩くのが遅いのに
今日は一段と、歩くのにてこずり、どんどん佐伯から離れていった。
 
(ど、どーしよう・・・上手く歩けないや・・・)
 
すると、少し前を歩いていた佐伯が、少しスピードを落として歩き出した。
「おい、のの。お前、頑張って歩けよ。日が暮れるぞ!」
 
「ご、ごめん!何かやっぱり歩きにくくて・・・。」
 
「ったく・・・しょーがねぇな。ほれ、掴まれ。」
そう言って佐伯は自分の肘をののの方に突き出した。
 
「えっ?いいの?佐伯君?」
 
「だって、お前、このままじゃ、本当に日が暮れちまうぞ。
引っ張っててやるから掴まれ。」
 
「うん!ありがとう!」
 
ののは、佐伯が差し出した、腕に捕まって歩き出した。
(フフフ・・。何だか、こうしていると本当に恋人同士みたいで照れくさいなぁ。
でも、佐伯君、イブ以来、凄く優しくて・・・どーしちゃったんだろ?)
 
ふたりは腕を組んで駅まで歩き、電車に乗って隣町の神社までやってきた。
電車から降りて、駅を出ると、既に駅前通りから初詣客でごった返していた。
 
「うわ・・・。凄いぞ、この人ごみ・・・。おい、のの、もう帰ろうか?」
 
「駄目だよ!佐伯君、折角来たのに。それに私、晴れ着まで着てるんだよ。」
 
「そうだよな・・・。ん、じゃまぁ、気合入れていくか!」
 
「うん!」
 
「はぐれない様に、しっかり捕まってろよ。はぐれたら、お前置いて俺ひとりで帰るからな。」
 
「えーーーそれ酷いよ。・・・意地悪・・・。」
 
「ハッハハ~。じょーだんだよ。行くぞ!」
 
佐伯とののは、人ごみの中、腕を組んで歩いて行った。
人に押されて、必然的にののが佐伯の体に密着する形になってしまう。
ののは、佐伯に触れている体が熱くなってきて、胸がドキドキしてしまう。
(今、私、佐伯君にピッタリくっついてる?よね
わーもしかして私のドキドキ伝わってしまうかも・・・)
 
 
 
 
 
                  続く・・・
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拍手

 教師視点で、ひとつの楽しみだった教師×教師の恋愛ですが。
他の攻略キャラが特異な設定が多いので、とても「普通」に感じてしまいましたよ。
 
菜々子が通う並木学園の新任教師としてやってきた姉の百恵。
その百恵の指導係に闇乃先生がつく。
百恵は、闇乃先生が担任を受持つクラスの副担任で英語の教師。
闇乃先生は教師としては完璧で、生徒からも恐れられている存在。
 
闇乃先生は、自分にも他人にも非常に厳しい先生で
何事にも冷静で、理詰めで物事を解決していく。
でも、厳しいだけじゃなくちゃんと優しさも持っているし、
褒めることもするメリハリのある先生。
 
百恵が英語を教えている2年のA~D組。
そのA組の男子生徒数名からいじめを受ける。
セクハラまがいにからかわれたりする。
百恵は、そんな挑発に乗らないようにいつも冷静に対処していた。
でも、本当は、とても心が傷ついていた。
 
どんどんそのクラスでも授業が苦痛になってくる。
そんなある日、やっとの思いで授業を終えると、いたたまれなくなって屋上にきていた百恵。
これまで、たったひとりで思い悩み耐えてきたことを思い返し
思わず、声を上げて泣いてしまう。
そこへ、様子がおかしいと気付いていた闇乃先生がやってきて声をかける。
 
闇乃先生は、これまでも何か事あるごとに百恵に声をかけ、
いつも適切なアドバイスをしてくれていた。
屋上でも、
「泣きたい時は泣けばいい。俺が力になるから何でも言って欲しい。」と励ましてくれる。
 
ある日百恵が愛犬ポチの散歩に出かけた公園で、闇乃先生に偶然出会う。
そして学校では見せない素顔を見せてくれるようになった。
そんな公園でのやり取りを繰り返すうち、
百恵は闇乃先生に対して、指導教師として尊敬しているだけじゃなく
もっと違う好意以上の感情をもっていることに気付く。
そうすると、闇乃先生の噂話が気になりだす。
同時に、闇乃先生が子供向けのおもちゃや本を選んだり、
商店街で食料品の買い物をする場面に遭遇し、もしかしたら妻子持ちかもしれないと詮索しだす。
 
そして、公園でよく会う男の子が、闇乃先生を「おとうさん!」と呼ぶのを聴き
子供がいることを確信して、少し、落胆してしまう。
でも、その子供:誠君と話をして、お母さんはいないことがわかり
シングルファーザーなんだと思いこむ。
 
そんな中、闇乃先生がお見合いするとの噂がたち、百恵は気になってしょうがない。
何度か、聞いてみようとしたけれど、どうしても聞くことが出来ない。
やっとの思いでお見合いの真相を聞くと、やはり本当だと本人に肯定されて
ショックを受ける百恵。
 
闇乃先生がある日、神妙な顔で百恵に「頼みがある」と話を切り出す。
それは、お見合いを断ろうと「将来を共に過ごそうと決めている女性がいる」と言っても
両親が納得せず、お見合いさせようとするので、
1日だけ恋人のふりをして闇乃家に一緒に来てほしいと。
 
百恵はとまどったが、力になりたくてそれを承諾する。
闇乃先生の家は高級住宅街の一角にある純和風の家屋。
茶道の家元で、家を継ぐはずだった長女が事故で亡くなったから
闇乃先生に後を継がせようと、茶道で有名な家の娘さんとお見合いをさせたかったのだった。
 
闇乃家に行ってみると、何故かその見合い相手がきていて
その人の美しさ、完璧さに百恵は気おくれしてしまう。
しかし、闇乃先生は、自分が愛しているのは彼女(百恵)だけだと。
生涯、愛し抜くと誓うと断言する。
そして、闇乃家を後にする。
 
百恵を家に車で送りながら、心配でこっそりトランクに隠れてついてきた誠君に係わる真実を告げる。
誠君は自分の子供ではなく、交通事故で亡くなった姉の子供だと。
事故で、両親を亡くしてしまった誠君を引き取り、自分の子供として育てているのだと。
そして去り際に
「さっき、公言したことは本当のこと、つまり君を愛している」と告白する。
百恵はただ、驚くばかりだったが、心から嬉しく、幸せだった。
 
その後、どんどん自分の気持ちが募る闇乃先生は、百恵を
「大切な話がある」と屋上に呼び出し、指輪を渡し、プロポーズ。
気長に待つつもりだったけど、気持ちが募ってもう押さえられないと。
 
そして最後の選択肢。
申し出を受けると、指輪をはめて
「もうかっこつけるより自分の気持ちに正直になりたかった。君を愛してる。」と
キスをしてそのままエピローグへ。
断ると、今はプロポーズを受けれない、暫く時間が欲しいとまた日常に戻ってエンド。
 
エピローグは・・・
なんと、百恵、闇乃先生、誠君の3人でお風呂に入って湯船につかって
話をしているシーンでした。
誠君が「お姉ちゃんのこと大好きだから、お嫁さんにする!」
それを闇乃先生が「お姉ちゃんは俺のお嫁さんだからダメだ!」と言い合いしてました。
「君はずっと俺の傍にいてくれるだろ?」の質問に
「ええ、私が愛してるのはあなただけよ」と答え
闇乃先生が、百恵のおでこにキスをする。
幸せそうな3人の様子が描かれていました。
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《184回目》 
 
モニターでお客さんを確認してみると、やはり佐伯だった。
インターホンに向かって
「は~い、ちょっと待ってね、今開けるから。」
そう言うと、ののは慌てて玄関に向かった。
 
玄関のドアを開けると、佐伯が立っていた。
「おっ、ののか。あけおめ・・・・。」
 
「佐伯君、あけましておめでとう!今日はいい天気になって良かったね!」
 
「あっ、晴れ着だ・・・。」
佐伯は、ののの振袖姿をマジマジと見つめたまま固まってしまっていた。
 
「佐伯君?どうかした?」
 
佐伯は、見つめていた目線を慌てて伏せると、俯いたままボソリと呟いた。
「いや、何でもない。お前、晴れ着、着たんだ。」
 
「そうなの!久しぶりに着物着てみたんだけどどうかな?」
 
「ああ・・・、いいんじゃないの・・・。」
佐伯は、ののを静止出来ず、プィっと横を向いてしまった。
 
「ねぇ、佐伯君、こっちちゃんと見てよ!似合ってる?」
 
「ったく・・・。何でそんなこと聞くんだよ、にあってるよ・・・。」
 
「うゎ嬉しい!良かった!」
 
ののが嬉しそうに答えると、そこへののの母親が顔をみせた。
「佐伯君、明けましておめでとう!」
 
すると佐伯はさっきまでの、照れた態度から一変、
背筋をピンと伸ばして立ち、丁寧にお辞儀をして言った。
 
「明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。」
 
「あら、佐伯君、そんな固くならなくていいわよ!
この子、きっと至らないことが多いだろうけど、仲良くしてあげてね!」
 
「はい、解りました。大切にしますから安心して任せて下さい。」
 
「あら、そこまで言ってもらえると嬉しいわ!」
 
ののはそんな佐伯の言葉がとても嬉しくて、少し、顔を赤らめていた。
 
「お母さん、もういいでしょ!出かけるから。」
 
「わかったわ!気をつけていってらっしゃい!」
 
ののは、玄関に置いてあった、巾着風のバックを手に持ち玄関を出て
元気良く、声をかけた。
「行ってきま~す!」
 
 
 
 
 
                  続く・・・
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拍手

 さて、生徒視点の菜々子でのプレイが終わり、いよいよ教師視点の百恵をプレイ開始。
教師が主人公になるゲームは初めてだったので興味深々。
で、1番目を誰にしようかと・・・と散々悩み、菜々子をプレイして
一番くっ付きそうにない御門君からプレイ。
 
御門君とは、もろ「教師と生徒」になるのでどんなふうにEDにもって行くのか。
あまり無茶なストーリー展開も出来ないだろうし、裏の顔が菜々子の時と
変わるのか?も興味ありました。
 
さて、ストーリーは・・・。
 
 
前半の流れは、菜々子と同じだけど視点が先生の視点なので
日を追って日常を送っているのだけど、菜々子を妹・生徒としてみてるし
もちろん、御門君や浦島君も生徒。
 
闇野先生は、自分の指導教師として、類先生は妹の家庭教師としてみているので
全く違ったストーリーになってます。
それに、日常を送るストーリーも菜々子と全く同じなのは少なかったです。
 
 
御門君は「スマイル王子」として優雅に学校生活を送っている。
そんな中、年上で新米教師の百恵に興味を持ち、ちょっかいをかけているうちに
だんだん本気で好きになっていってしまった感じです。
 
百恵は、さすがに教師なので、御門君の誘いは全てきっぱり断っているのだけど
さすがに、勉強をエサにされると断り切れない。
でも、おおっぴらに個人的に教えるわけもいかないので
休日に学校の図書館で偶然会ったふりをして勉強を教えるようになります。
なるほど・・・こうやって教師と生徒の恋愛が成立してくんだな~と
プレイしながら感心していた私ですが。
 
百恵は最初は、御門君のこと本当に勉強が苦手で女の子にやたらと人気がある一生徒として
見ているんだけど、やはり、図書館での授業や、しつこいメール攻撃で
じょじょに御門君を、「男性」として意識していきます。
でも、やはり、教師である以上、許される恋ではないので
最初は認めないようにしています。
そして、認めざる終えなくなると、「好き」と言う気持ちを押し殺そうとします。
 
御門君は、本気で百恵を好きになってからは、ある事件が起こるまでは
もう一直線!押しの一手です。
メールで頻繁にデートにさそったり、甘い言葉を投げかけたり。
面と向かって「先生が好きだから・・・」ってことも、言ってきます。
 
百恵は最初、御門君のことを、女子生徒にもててチャラチャラした軽い奴って思ってたけど
思いのほか、図書館でも勉強熱心なことや
「基礎学力テストで必ず成果を見せるから」と言って、本当に成績を上げたことや
15k歩行会で苦労してゴールした生徒を馬鹿にした女生徒を一喝したり。
そんな姿を見ていて、本当は真面目で、優しい生徒なんだと気持ちがどんどん変化していく。
 
そんな中、転校生として小田君がやってきてからは、御門君の状況が一変。
小田君は御門君の中学時代の親友で、コスプレ仲間だった。
転校初日でそのことをクラスで暴露され、おまけにその頃の写真まで
クラスメイトに見られてしまいました。
それから、御門君に対して酷いいじめが始まります。
女生徒は「こんなオタクを好きになっていた」と言う恥ずかしさ。
男子生徒は今までカッコつけて目立っていた腹いせ。
 
そんな御門君を庇おうとする百恵だけど、返って生徒たちに攻撃されてしまいます。
御門君は自分に対してされるいじめには抵抗せず、じっと耐えているけど
百恵に被害が及ぶと先生を全力で守ります。
そんな姿がまた、他生徒には気に入らず、いじめがどんどんエスカレート。
 
とうとう学校にでて来なくなった御門君。
過去を暴かれ、今まで自分の自信となっていたものが全て崩れてしまった。
百恵は居てもたっても居られず御門君の家に行って、
「過去は過去。いつまでも逃げていたらいけない」と。
「裁縫が得意でデザインに興味があるなら宝飾関係の大学を目指せばいいと。」
説得しようとします。
 
その言葉を聞いて、御門君はある決心をします。
百恵に「俺が無事に宝飾関係の大学に受かり、卒業できたら付き合って欲しい」と言います。
さすがに百恵もここまで来て、自分の本当の気持ちをごまかすことができず
その申し出を受け入れます。
百恵との約束を支えに、御門君はいじめにも立ち向かい、苦手な勉強も頑張ります。
 
そして、月日が流れて、御門君の卒業式当日。
御門君は無事に、他の先生方から絶対に無理だと言われていた宝飾関係の大学に合格した。
 
百恵は校門で、2年間教えてきた教え子たちを見送っていた。
最後、妹:菜々子と親友の由紀ちゃんを見送り、ほっとていると御門君から声がかかる。
「先生、約束どおり、この門をでたら、俺の恋人になってくださいね。」
百恵は静かに「うん」と頷き、ふたり一緒に門を出る。
そして、御門君は百恵をしっかりと抱きしめます。
 
 
やっぱり、生徒と教師なので卒業を待ってってことになるんだな。
菜々子の時も、担任教師の闇野先生と家庭教師の類先生の時は卒業を待ってだったもんね。
この辺は、問題にならないように作ってあるんだな・・・って思ってしまいました。
すると、この百恵編、浦島君もこのパターンかな?なんて詮索してしまいました。
先生×先生も興味がでてきました。
 
エピローグは、卒業後、数年後になっていて、百恵はそのまま教師を続けていて
御門君は大学卒業後、海外に留学してデザインの勉強をして帰国。
海外で有名になり、帰国して自分のオフィスを構えて売れっ子デザイナー。
 
そして、百恵にウェデイングドレスを作っている場面から。
とても幸せそうで、御門君が逞しく成長していてかっこよかったです。
海外で式を挙げて新婚初夜の前後の甘~~い場面がありました。
うん、菜々子と違って、さすがに大人の男と女なので本当に甘くなってました。
スチルはやっぱり服を着ていたり、百恵がシーツに包まっていたりするけど
そのシーンの表現はかなり甘かったですよ!
とっても幸せで甘いふたりをみることができます。
是非、プレイしてみてね!
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《183回目》 
 
ののは、自分宛にきた年賀状を確認しながら、
あのクリスマスの夜からの出来事を思い返してした。
(何だか、あの後、どうしてたのか、よく憶えてないんだけど・・・。
私、クリスマスイブの夜、佐伯君とキスしちゃったんだよね・・・。
夢みたいな出来事なんだけど、あれ、現実だよね・・・)
 
その後、おめでとうメールの返信をすると、もう11時半になっていた。
(そろそろ、お昼ご飯食べて支度しなきゃ。)
 
ののは、自分の部屋から下に下りて、ちょっと早めの昼食をとった。
食べ終わった食器を洗い、片付けると、母親に着付けを依頼した。
 
「はい、出来たわよ!」
 
「お母さん、ありがとう・・・。でも、ちょっと苦しいかも。」
 
「バカね、これから人混みの中、歩くんでしょ。
緩くしてたら着崩れするじゃない。
自分じゃ直せないんだから、少しぐらい我慢しなさい!」
 
「うぅ、そうだね。それを言われたら何にも言えないよ。」
 
「自分じゃ、直せないんだから、着崩れするようなことしちゃ駄目よ!」
 
「もう、お母さんったら・・・。そんなことしません!」
 
「ハハハ。そうかしらね。」
 
「もう、だから、からかわないで!」
 
「はいはい。じゃーこれでOKだから、楽しんできなさいね!」
 
「お母さん、ありがとう!」
 
ののは、時計を見た。
もう1時10分前だった。
(そろそろ来るかな~佐伯君。時間には遅れないもんね。)
 
ののは2階に上がることも出来ず、
着崩れが怖くて腰掛けることも出来ず、
リビングで立ったままTVを付けて見ていた。
 
すると1時少し前に家の呼び鈴がなった。
「ピンポン、ピンポン」
(あっ、佐伯君かな。時間通りだね、やっぱり・・・)
 
 
 
 
 
 
                  続く・・・
====================================

拍手

 今回、菜々子目線の一番の『裏の顔』はハルかも?!って思ったのは私だけかな?
もう、最初からネタバレ全開で行くけど、
ハル=異星の宇宙人wwww
 
確かに、クマの着ぐるみの中身の人がどんな人かって
凄く、興味が湧いたし、ストーリー上もホントに優しい人として
描かれていたから、期待してたんです。
 
で、蓋を開けたら・・・宇宙人・・・!!→「ふざけんな~~~!!」
って最初、PCの前で絶句してたんだけど。
まさか、このハルが最後、私の地雷になり、浦島君に続く号泣作品になるとは・・・
これ、もう胸が詰まるストーリーでしたよ!!
宇宙人、侮るなかれ!wwww
 
 
さて、問題のストーリーですが。
菜々子は愛犬ポチを連れて、商店街に買い物に来た時
風船を子供たちに配っている「白クマ」を見つけます。
暫く、様子を見ていると、子供たちに
「高い高いしてーー!」とか「ジャンケンしてーーー!」とか
好き勝手なことを言ってくるのに対して
出来ることはひとりひとり丁寧に対応してあげてます。
腕や耳を引っ張られても、全然怒らずに気が済むまで付き合ってあげてます。
そんな様子を見て、微笑ましくも、「優しすぎ!」と思わず見入ってしまっていた。
 
それ以来、菜々子は白クマが、と言うより、白クマの着ぐるみに入っている中の人が、
どんな人なのか?が気になり、頻繁にポチの散歩のついでに商店街に行き
白クマを探すようになります。
 
何度か白クマを見つけては、観察してるうちに何だか、おかしなことに気づきます。
白クマさん、見つけても直ぐに居なくなってしまったり、
またぱっと目の前に現れたり・・・。
 
そして、ある時、怪我をした子供のひざに手をかざし、その怪我を治してしまう
光景を目のあたりにして、ますます白クマさんの不思議な力に驚いてしまいます。
でも、そんなことはありえないと、自分の見間違いだろうと思う菜々子。
 
ある夜、珍しく眠れずにベットでゴロゴロしていると窓の外から物音が・・・。
恐る恐る、窓に近づき、開けてみると、そこから変な格好をした男の子が
空間を飛んで、部屋に入ってきました。
 
あまりに驚いた菜々子は声も出せずに、硬直していると
その男の子は自分が何者でどうしてここにいるかを話してくれました。
その男の子はハルと言って、遠い空の向こうの異星から来たのだと。
テレポーターで時空を移動している時、突然、テレポーターが壊れて
辿り着いたところがこの地球だったと。
そして、途方に暮れて困っているところを、
商店街のおもちゃ屋さんのおじいさんに助けられた。
そのままだと、目立つから普段は白クマの着ぐるみを着ているように言われたと。
ハルは金髪の長い髪に左右違う瞳。頭に、猫のような耳がついている。
顔だちはとても整っている。
 
菜々子はハルの話を聞いているうちにだんだんハルのことを信用していく。
白クマが突然現れたり、消えたりするのは、空を飛べるから。
でも、怪我を治したのは?と疑問をぶつけると
ハルは「癒しの力」を持っていて、手をかざすをどんな病気や怪我も治せるのだと。
ただ、その力は多大なエネルギーを使うため、使いすぎると自分自身が小さな子供になってしまう。
まる1日休めば、また元の姿に戻るのだと。
 
半信半疑だった菜々子だけど、その日以来、ハルは時々菜々子に家に遊びに来るようになって
色々話をしているうちに、あまり違和感を感じなくなる。
それどころか、優しすぎるハルは傷ついているものたちを見つけると放っておけず、
すぐに癒しに力を使ってしまい、
自分を犠牲にしていることが気にかかってしょうがなかった。
普段は、空のどこかで寝泊りしているというハルに「一緒に暮らそう」と。
 
一緒に暮らしだしたハルと菜々子。
姉:百恵に見つからないようにするのは至難の業だったけど
それでも何とか楽しく暮らしていきます。
 
 
ハルは天然なんだよね。
「好きな人とは、キスするんだよね」とか「一緒に寝てもいいんだよね」とか言って。
突然、菜々子が入っているお風呂に「一緒にはいろ!」って入ってきたりwwww
全く、下心とかがなく、ホントに小さな子供が言ってるみたいにやってくるから
菜々子も「恋人同士じゃないとそういうことは駄目なの!」って言いながらも
可愛くてしかたがないんだよね。
とってもその気持ちが良く分かる!!
癒しの力を使いすぎて、小さな男の子になったハルもとっても可愛いしwww。
 
 
そんな純粋で優しいハルにどんどん惹かれていく菜々子。
でも最近、子供から大人に戻るスピードが遅くなり、ひどい時は体の一部分が
透けていたりするのが酷く気になって、商店街に様子を見に行くと・・・。
案の定、子供や大人に囲まれて、やれ「怪我を治してくれ」だの、
「病気を治してくれ」だの言われている。
見ていていたたまれなくなった菜々子は、その場に行き、囲んでいる人たちに
「ごめんなさい!」と言って、ハルを連れ出します。
そして涙ながらに、「もう「癒しの力」を使わないで」とハルにお願いします。
 
ハルは「大丈夫だから、でも、そんなに泣いている君を見るのは嫌だから」と
あまり使わないようにすると約束してくれます。
それでも、時々、小さくなって帰ってくるハル。
本当に優しくて、困っている人や動物を放っておけない宇宙人。
 
ある日、疲れているハルを気遣って、ハルの大好きな猫ちゃんがたくさんいる
「猫喫茶」に連れて行きます。
とても楽しい時間う過ごして帰ってきたのだけど
その翌日、ハルが小さくなり、酷く透けて帰ってきた。
猫喫茶の猫ちゃんたち、それぞれ見えない怪我や病気、ストレスなどみんなが抱えていて
それを全部治してきたのだと・・・。
 
ハルはその日以来、ベッドに寝ているけど、一向に良くならない。
そして自分の寿命がきたことを悟るハル。
「死は誰にでも訪れる、運命を代えちゃいけないって言ったのは君だよ」と言って
菜々子を説得させようとするハル。
 
それでも菜々子はハルと離れたくなくて、何か生き延びる方法はないか?と尋ねると
落としたテレポートを見つけて、自分の星に帰れば治ると。
テレポートを落とした場所を聞いて、そこに向かい探し始める菜々子。
その間も、ハルの体はどんどん透けて消えていっている。
携帯が鳴り、姉から
「ハルがもう消えそう!」と連絡が入り、菜々子は・・・
 
ここで選択肢があって、①ハルの元に帰る、②そのまま探し続ける
 
①は消えていくハルを見送ることになります。
ここのやりとりもう、辛くて辛くて、涙が止まりません。
書き出すとまた落ち込んでしまうので、是非、皆さんでこのストーリー見てください。
悲しすぎて完全に地雷ですwwww
 
②は、何とか、テレポートをみつけて家に帰ります。
でも、時、遅しでハルはもう消えてしまってます。
落胆している菜々子のところに、ハルが一時的に戻ってきます。
菜々子はハルにテレポートを渡し、元の星に早く戻るように言います。
そして、最後に口付けを交わし、唇の温かさが消えたとき、ハルも消えてしまいました。
もう、こちらも、号泣で・・・
 
 
そしてエピローグ。
菜々子の卒業式の場面になって。
 
ハルのことが忘れられない、菜々子はあれから、ふらっとよく商店街に足を運んでいた。
その日も、商店街に行ってみると白クマさんがいました。
子供たちが「このクマさん前の人とは違うから、怪我や病気は治せないんだって」と言ってます。
 
菜々子は白クマの前に行き
「私ね、初代の白クマさん大好きだったのよ・・・。ううん、違う、今もずっと好きなのよ・・・」
と声をかける、すると・・・
「僕も、ずっと君のこと好きだよ!」と声がして、そして目の前にあの愛おしいハルが立っていた。
「僕、君との約束どおり、元どおりになってここに戻ってきたんだよ!
家族も説得してきたよ!」と。
感慨無量の菜々子はハルに抱きつきました。
 
エピローグで、また出会えて、一緒に暮らせることになった二人をみれて
ホント、救われました。
 
 
エピローグを見た後、もう一度、プレイをすると、別にエピローグがみれました。
それは、やはり、菜々子のところに戻ってくるのだけど
菜々子の未来でどうしても気になる時があると。
それは浦島君が死んでしまうかららしい。
ハルはその未来に行って浦島君を助けて
菜々子と宗二郎、百恵と宗一郎が幸せそうに過ごしている未来にかえて
そして、帰っていく・・・。
 
 
最初、この「宇宙人」っていう設定を馬鹿にしてたけど
こんなに、泣かせてもらうとは思いませんでした。
こんな子供だましのような話なんだけど何だかとても感動してしまってwwww
まだ、私にも、少しは純粋に話しを読める心があるってことなのかなwwww
ハルのルートはホント意外でした。
みごとな「裏の顔」でした!wwww
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《182回目》
 
2010年1月1日
 
ののは自宅の自分のベットの上で目を覚ました。
(あーーー、よく寝た・・・。今、何時だろ?)
 
そう思って、ベッドの傍に置いてある目覚まし時計で時間を確認した。
(うゎ!もう10時だ!!)
 
慌てて、ベットから飛び起きて、携帯電話の着信を確認した。
(あーーー、やっぱりメールで連絡きてる・・・)
 
ののは、着信メールの一覧を見ながら「おめでとう」メールが入っている中、
お目当ての佐伯からのメールを開いて読んでみた。
 
『あけおめ~眠っ・・・。
おい、のの起きてるか?どーせグーグー寝てるんだろうな。
初詣行くぞ。
1時にお前の家に行くから、用意しとけよ!
まぁ、今年もよろしく!』
 
(フー、良かった、1時だったら大丈夫だ・・・寝坊するかと思った。
新年早々、寝坊なんてしたら、佐伯君に何言われるか、わからないものね。)
 
ののは、早速、顔を洗いに下に下りていった。
洗面所で顔を荒い、歯を磨きながら、これからのことを考えていた。
(今日は、頑張って晴れ着を着ていこうかしら。
佐伯君、きっと驚くだろうな・・・ちょっとは見直してくれるかな・・・)
 
ののはパジャマから部屋着に着替えると、リビングに居る両親に新年の挨拶をした。
「お父さん、お母さん、明けましておめでと!」
 
「おめでとう、のの」
両親からの返事がかえってくる。
 
「ねぇねぇ、お母さん、お昼から初詣に出かけるんだけど着物着せてもらえる?」
 
「あら、どーしたの?着物なんてあなたから言い出すなんて珍しいわね。
いいわよ。さては、デートでしょ?」
 
「えへへ・・・わかる?そうなの、だからお願いね!」
 
「わかったわ!出かける1時間前には、下に降りてきてね!」
 
「わかった。1時からだから、お昼は早めに食べてそのまま着付けお願いね。」
母と娘がはなしていると、父親が慌てて口をはさんだ。
 
「おいおい、デ、デートって?」
 
「あらっ、あなたには言ってなかったっけ?
この子にも目出度く、彼氏ができたのよ!」
 
「お、お母さん、恥ずかしいから、あんまり言いふらさないでね。」
 
「あら?お父さんならいいでしょ?」
 
「うん、まあ。」
 
ふたりの会話を尻目に動揺を隠し切れない父親はやっとの思いで出言葉を発した。
「そうなのか。それは知らなかったなぁ。
じゃー、まぁ今度、ウチに連れてきなさい!俺も、その、会っておきたいからな・・・」
 
「わかったよ、そのうちね、お父さん!」
 
「ああ・・・。」
 
「何かね、頭がよくて、凄いイケメンらしいわよ!」
 
「そ、そうか・・・。まぁ、とにかく、一度、連れてきなさい。」
 
「もう、お母さんったら、茶かさないでよ!!」
そう言って、ののは一旦、自分の部屋に戻った。
 
 
 
 
 
                   続く・・・
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拍手

 一番、「裏の顔」を期待していた家庭教師の類先生。
この先生、とにかくエロいんです!!
もう立ち絵だけでエロいwwww
でね、やたら女性の扱いが上手い!
女性を気分良くさせるテクが半端じゃないのよね・・・
苦学T大生って設定なんだけどなぁ・・・。
 
同じように女性の扱いが上手と設定されている御門君くんとは
また種類が違うんだよね。
何が違うか考えてみたんだけど。
 
御門君はホントに女の子が大好きで、万人の女性に優しい。
そして、それは、純粋に女性にサービスしてる感じ。
沢山サービスして自分のことを好きになってもらいたいって感じかな。
でも、類先生は、ちょっと違う。
容姿、たち振る舞い、かける言葉、どれを取っても洗練されているし
本当に女性にサービスして気持ち良くさせているんだけど。
どこが、バカな生き物みたいに女性を見下している感じがあるんだよね。
信用してないっていうか・・・。
 
だから、裏の顔は何となく想像かついたんです、類先生は。
極度の女性恐怖症か、女性を手玉にとるホスト。
T大生だから、さすがにホストはないかと思ったんだけど、見事的中でしたwwww
 
菜々子の成績がイマイチ伸びず、悩んだ姉の百恵は
「とっても良い先生」という評判の石川類先生を菜々子の家庭教師に迎える。
忙しい先生なので、とりあえず基礎学力テストまでと言うことで。
菜々子も嫌がっていたのだけど、基礎学力テストまでならと受けることにする。
 
そして、いざ類先生がやってきて、菜々子を教え始めると
本当に菜々子は勉強が好きになり、どんどん力を付けていく。
評判どおり、類先生は教え方が上手で、巧みな話術で菜々子を
勉強を好きにならせ、そして、自分へも興味を持たせていく。
素直な菜々子は、勉強もどんどん好きになるが、当然、類先生も好きになっていく。
 
類先生は家庭教師とは思えない言動を勉強中にしてホントエロいんですwwww
それに、携帯に女性からバンバンで電話がかかってきたりして
その受け答えが、これまた、菜々子に接するときより数段にエロい!!
もう、さすが、CV:遊佐さん!!エロエロですwwww
 
町で偶然会った時も、年上のマダム風の女性を連れていたり。
菜々子は、もう類先生のことが気になってしょうがないんです。
 
そんなある時、類先生がホストをしているという噂を聞きつけ
どうしても気になる菜々子は、その噂のホストクラブの前で待ち伏せします。
そして、類先生に似た人を見つけたのだけど、その人とは以前、商店街で
ばったり会ったことがあり、確かに似てるし愛犬のポチが類先生に対する時のような
反応だったことを思い出します。
でも、まだ信じられない菜々子はもう1日、ホストクラブの前で待ち伏せします。
 
2回目の時、類先生風のホストが一緒に連れていた女性を先に店に送り込むと
菜々子を見つけてそして
ただ単に成績を上げたくて優しく接していただけ、
面倒くさい女は相手にしたくない、
お前みたいなガキ相手にできるか!などど、酷い言葉を容赦なく浴びせかけます。
そして類先生はもう興味がないからと家庭教師を辞めてしまいます。
 
諦め切れない菜々子はもう一度だけ類先生と話がしたくて
また、ホストクラブへ足を運びます。
するとそこには、類のストーカーが出るからと見張りをしていた男たちがいて
菜々子はストーカー扱いされ、出勤してきた類にもストーカーだと言われます。
それでも、何とか話をしたいと食い下がると、菜々子は男たちに乱暴されます。
 
そして男たちに突き飛ばされて体を壁にぶつけた瞬間、
「失せろ!」と男たちを蹴散らして助けてくれた人物が・・・。
それは、類先生。
 
類先生は、足をひねった菜々子をおんぶして家に送ります。
そして、告白します。
「君の根気には負けたよ。
随分、ひどい仕打ちをしたつもりなのにここまで追いかけてくるとは。
そう、僕は女性が嫌いだ、全く信用もしていない。
みんな僕の言いなりで、それが面白ろかった。いくら金を落とせる女かってね。
みんな僕の見た目や学歴だけで寄って来るんだ、砂糖にたかるアリみたいにね。
上っ面だけで何でもする女性がみんなバカに見えた。そして嫌いになった。
中身がないんだ、そしてすぐ離れる。
だけど、君だけは違った、初めて信用していい女性だと思えたよ。」
やっと心がつうじた類先生と菜々子。
 
類先生は自分の弱さを誰にも見せたくなくて、常に優雅にふるまい余裕をみせていた。
でも、本当は心のなかで悲鳴をあげていた。
 
 
そして、月日が流れて、菜々子の卒業式。
迎えに来た類先生と菜々子は、卒業のお祝いにレストランで食事をして
姉が友達の家に泊まりに行っていない為、ふたりっきりの自分の家で、一夜を共に過ごす。
 
翌朝、同じベットで眠る類先生の寝顔を見て幸せを噛みしめる菜々子。
そして目を覚ました類先生「好きだよ、菜々子」と。
そう、卒業にお祝いに欲しかった「好きだって言って」という約束を守ってくれた類先生。
 
その春、菜々子はT大生になり、類先生はホストを辞めてから立ち上げてきた
IT関連の会社が軌道にのり、青年実業家として本格的に始動する。
 
 
今回の類先生は、期待どおり?!人間のドス黒い系の裏の顔を見せてくれて
一番、タイトルにふさわしいんじゃないかと思いました。
しかし、菜々子の根性には私も脱帽。
ホントに情け容赦なく突き放されていたんだけど
あそこまでくらいついていくなんて・・・
まぁ、だから結ばれたんだけどね。
最後の卒業から一夜を共にするシーンは凄ーーく甘くて感動しました!
ホストクラブの前で打ちのめされてる場面からずッと泣いてたんだけど、私。wwww
幸せになってほしい2人です!
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
            すみません、本文が長くなったので次回で・・・
 
 
 
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拍手

 さて、最大の難関だと思っていた闇乃先生ですが・・・
先生、割と良かったです、苦にならなかった。
むしろ、途中から惹かれていった感じです。
最後は可愛かったしwwww
 
 
闇乃先生は、全校生徒から恐れられている先生で。
生徒にも自分にも厳しい、授業が真面目、生徒指導も徹底しています。
例外とか絶対認めないし、一見、冷血に見えます。
 
でも、授業はとても丁寧で解り易いし
生徒一人一人をよく観察・把握していて
いつもその生徒に合った適切な指導をしています。
言葉は、きついけど、生徒を褒めることもします。
決して、厳しい冷たいだけの教師ではないんですよね。
 
でも、やっぱり怖いし、近寄りがたい・・・。
さて、じゃーどうして、菜々子は先生と恋愛関係になっていくのか?
これ、興味あるでしょ?
それは・・・「犬の散歩」なんです!
(皆さん、犬の散歩、しましょうね!!wwww)
 
近くの大きな公園が愛犬ポチの散歩コースになっている菜々子は
ある日、散歩に出て公園で闇乃先生が犬と戯れているのを発見。
声をかけるかどうか迷っていたら、ポチが寄っていってしまって見つかります。
そして、ポチをかわいがる先生をみて、先生の見かたがかわるんです。
そう、これ、正しく、キャップ萌えですwwww
だって、先生、学校でみせる顔と全然違うんだもん!!
これは、反則だよねwww
 
この公園での犬の散歩で先生と会うことを繰り返すうちに
菜々子は先生のことがじょじょに好きになっていきます。
そうすると、先生のことが気になり、学校での先生の噂も気になります。
ゲイだの、隠し子がいる、妻子持ち、不倫などなど。
 
でも、ある日、公園で良く会う小さな男の子:誠(だったかな?)とお話をしているところに
先生がやってきて、誠君にちゃんと大きな声で挨拶しなさいと怒ります。
そして誠君が先生のことをパパと呼んだことで、親子だということが解ります。
先生に尋ねたところ、親子だと認めました。
先生を好きになってしまっていた菜々子は酷くショックを受け落ち込みます。
 
諦めるべきだと思いつつも、走り出した気持ちは止められない。
好きな気持ちを抑えることはできない、報われなくても、先生を好きという気持ちを
大切にしようと決めた菜々子。
 
そんなある日、公園に散歩に出掛けると誠君が池で溺れていてそれを助けます。
誠君をおんぶして、誠君の自宅へ向かう途中、体か冷え、足がガクガクして
歩けなくなったところへ、先生の車が止まり先生がふたりを抱きしめます。
先生は心配してずっと誠君を探し回っていたようで、
2人を見つけると、強く抱きしめながら嗚咽してしまいます。
 
先生の自宅へ行き、お風呂に入って奇麗にして暖まるよう言われます。
そして、先生が自分の秘密=裏の顔を告げます。
そう、先生の裏の顔は・・・
 
実は誠君は先生の姉夫婦の子供で、甥っ子に当たるのだけど
姉夫婦が事故で亡くなり、引き取り手がなかった誠君を引き取り
自分の息子として育てることにした・・・そう、シングルファーザ―だったんです。
 
全然黒くない、むしろ善意の「裏の顔」
そして、独身で男の自分がひとりで子育てをしているので上手く育てられないと
色んな苦悩、葛藤を菜々子に話す。
 
確かに、厳しく接しすぎているところはあるけど
愛情を伴った厳しさだから、誠君にはちゃんろ通じていると先生を励ます菜々子。
そんな菜々子を愛おしく見つめ、抱き寄せようとする闇乃。
しかし、我に返って、先生モードになってしまう。
 
そして、お姉さんが心配しているし、ここに長くいてはいけないと言われる菜々子。
でも、そう言いながら掴まれた両肩から伝わる想い、先生の熱い視線を感じ
菜々子は、思い切って「もう少しここにいたい」と言います。
 
しかし、自分の立場上、それは絶対いけない、例外は作れないと諭され
大人しく、お風呂に入って帰ることにした。
お風呂から上がると、先生と誠君はリビングで眠ってしまっていた。
それを眺めていた菜々子もいつの間にか眠ってしまい、一夜を共に過ごした形になってしまった。
もちろん、何もなかったのだけど。
 
朝方、先生の家から菜々子が出て行くのを、父兄に目撃されていて
学校に密告されてしまい、菜々子の抗議も空しく、闇乃先生は退職することに。
闇乃先生が学校最後の日、菜々子は思い切って先生に告白をします。
「先生のことが好きです・・・」と。
しかし先生は、やはり教師と生徒の立場では何も出来ないし
君はまだ若いからこれからもっと君にふさわしい男性に出会うからと菜々子を拒絶します。
 
月日がたち菜々子の卒業式の日。
全てが終わり、帰ろうと校門を出たところに、ある人物が立っていた。
菜々子が忘れようにも忘れることが出来なかった人。
そう、闇乃先生、バラの花束を持って待ってました。
菜々子が思わず、抱きついて、
「ずっと好きでした。忘れられなくて」
すると先生も
「私も同じだ。だからここに来た。今日なら立場も気にしなくていいからと」
そして、校門の壁に押し付けられて熱い口づけ・・・。
もう・・・先生も決める時は決めるのね・・・。
バラの花束持って立ってる闇乃先生が凄く可愛くてwwww
 
そしてエピローグ。
卒業後、2人は付き合いだして、4年が経っていた。
菜々子は大学を卒業して外資系企業に就職。
闇乃は先生を続けていた。
明日、菜々子のご両親にあって、結婚の挨拶をするんだと
練習なんかしているとっても幸せそうな姿でした。
 
ホント、後半、素の先生が見え出すとギャップを感じてかなり萌えました~
先生と生徒という壁も切なかったし・・・。
ほんと、最後はふたり結ばれて良かったです!
 
 
 
 
 
 
 
====================================
【瑛君とののの物語】
 
 
《180回目》
 
ののは、箱から時計を取り出してマジマジをながめていた。
 
「まぁ、そういうこと。」
 
「ありがとう!凄くうれしい。私、これ宝物にするからね!」
 
「宝物はいいけど、ちゃんと使ってくれよ。」
 
「うん、わかってるよ、ありがとう!」
 
佐伯はののの手のひらから時計を取り上げて言った。
「のの、左手出してみろ。」
 
「えっ?う、うん。こう?」
 
ののは、おそるおそる左手を佐伯に差し出すと、佐伯が差し出されたののの手首を掴んだ。
そして、そのブレスレット型の時計をののの手首につけた。
「うん、よく似合うぞ。」
 
「ありがと。」
佐伯に掴まれた手首から佐伯の体温が伝わり、ののはどんどん鼓動が早くなってきた。
(佐伯君、手離してくれないと、私の心臓、爆発しそうだよ・・・)
 
佐伯は暫くののの手首を掴んだまま、ののをじっと見ていた。
ののと佐伯の視線が絡まった。
(どーしよ、これ以上、佐伯君の顔が見れないよ・・・)
 
するとののをじっと見ていた佐伯の視線が外れて、ののを通してみえる窓に視線が移った。
(あっ、どーしたんだろ?)
 
窓に視線を移した佐伯が呟いた。
「あっ、雪だ・・・。」
 
「えっ?」
 
「どーりで今日は、寒いわけだ。雪が降ってくるなんてな。」
 
その声につられて、ののも体をひねって自分のい背後にある大きな窓に目をやった。
 
「本当。雪だね・・・。素敵・・・。ホワイトクリスマスになったね。」
 
「ああ・・・。」
 
佐伯は、掴んでいたののの手首を離すと、カウンターから出きてののに言った。
「ちょっと、外、出てみるか?」
 
「うん!」
 
「よし、行くぞ。」
 
佐伯はののの肩に手を掛けると、そのまま自分の方に抱き寄せて
珊瑚礁の扉を開けて外に出た。
 
 
 
 
 
 
                    続く・・・
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密に乙女ゲーム大好きで結構、のめり込んでしまう方です!だから、余韻でしばらく次に行けない時がしばしば。でもやる時はやるけどやらない時は全くやらないかな・・・。昔のを突然やり出したりってこともしばしばです。
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