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乙女ゲーム(携帯 PC DS PSP)のプレイ日記です。 文末に「瑛君とののの物語」というお話も掲載中。 気が向いた時、思ったことを綴っていこうかな~って思ってます。 だからきっと更新も話題もバラバラになると思います。 こんなブログですが温かく見守って下さい! *ネタばれ、セルフありです!
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 さて、今回でこのゲームほ話題は最後にしたいと思います。
ここまでプレイしたのも頑張った方だって思っているんですけどね(笑)
 
まずは、この尾張グループに行くには
≪序章≫でも選ばなければならない選択肢があるんです。
それを先に書きますね。
 
 
【序章】
 
自ら手当
無言
 
 
これを選択して進めると、尾張クループの攻略メンバーが選べるようになります。
 
 
 
 
【明智光秀】
 
これは…多分、このゲームが「D」指定になった理由かなwwwって
思ってしまうようなルートでしたね。
軽い「監禁、鬼畜プレイ」www
 
確かに、光秀さんは、どのゲームでもひと癖あるキャラ設定になってるけど
これはちょっとね…。
そういう趣味があるという設定はいいんだけど(いいんかいwww)
主人公がそれに乗ってしまうのは何故???
この辺の流れには全く乗れず、何だか凄く冷めた感じでプレイしてました。
 
幼少の頃からの、主人公との係わりがストーリーに織り込まれてはいたものの
どうしても、あんな酷い仕打ちを受けているのに
主人公が光秀さんに惹かれていくのかわからな~い!!
ついていけな~い!!
もしかして、主人公の設定がドドドM?www
 
冗談はさておき、もう少し、ふたりが惹かれあう要素を
幼少の思い出とは別に作ってもらわないと
やっぱり、感情移入ができませんでした。
 
まぁ、こんなキャラもいないと…ってことなんでしょうかね。
面白いって言ってしまえばそれまでなんですけどね。
 
それでは、選択肢です。
こちらも極楽終幕のみで。
 
 
≪極楽終幕≫
 
1日目:信長を討つため
    指示に反発する
    光秀を信じて待つ
    信用している
    光秀の頬を叩く
 
2日目:何とか踏ん張る
    とても美味しい
    光秀を避ける
 
3日目:約束などしていない
    光秀の目が気になる
    光秀と一緒にいたい
 
4日目:誘いを断る
    懐かしい人
    どこまで見たのかを問う
    ただの変態だから叱る
 
5日目:かけて欲しいと願う
    とても興奮している
    眼鏡を掛けてあげる
    
6日目:とても嬉しい 
    気持ち悪い一品
    とても残念でならない
    この部屋が嫌い
 
7日目:光秀が心配
    優しい父上
    光秀が好き
 
8日目:十兵衛と遊んだ
    十兵衛とは何者?
    話がききたい
    足で蹴り上げる
 
9日目:帯を拾って締める
    光秀を許す
    話を聞かせて欲しい
 
10日目:3回する
     縄と○○
     
   
 
【徳川家康】
 
光秀さんをプレイした後に、家康さんとプレイしたので
もう、このルートの「純情、爽やか」なこと!!www
結構、ベタ仕様で私的には好物でしたねwww
 
今のところベスト3に入る内容かも。
やっぱり、私は、堅物・奥手と設定されている殿方が
我慢に我慢をかさねて爆発ーーーって展開…好きなんですよねwww
 
絶対ありえないんだけど、手が触れただけでぽっとしたり照れたり。
(幸村さんもこのグループなんだけど…)
だからといって、女性経験が無い、嫌いってわけではなく
ただただ、大切に思って手が出せなくて…。
でも、我慢できなくて…。
 
主人公側からみても、寄ってきたかなって思うと、避けてくるし
大胆なことしようとするのに、途中で辞めたりで
訳がわからず悩んでしまって…って言う、ベタな駆け引きが何とも好きですねーwww
 
家康さん、恋愛に関しては、先に書いたとおりの流れで、
結婚するまでは手を出さないつもりだったけど我慢できずに…ってパターン。
でも、その後が、小十郎さんみたいに後悔の嵐でなく
とても前向きな姿勢だったので、私は好感が持てました!
 
最大の悩みは、同盟関係にある信長さんを裏切ってしまうことにあるのだけど
でも、その悩み方も、ただ単に、家臣だから…というのではなく
信長が日本の将来に必要な人物かどうか見極めたいという悩み方で。
主人公の「父の仇である信長を打ってほしい。」
という願いとの葛藤に悩んではいたものの
結局、必要な人物と判断をし、光秀さんの暗殺計画には乗らないと決めたのだけど
主人公が信長さんに連れ去られた時点で、結局、戦うことを選ぶわけですが。
 
中々、悩む過程や、主人公と家康のお互い惹かれあう過程
戦に対する考え方など、凄く丁寧に作ってあったルートだと思います。
全ての武将、これくらいの内容を持ってきてくれたらなぁ…って思ってしまいました。
 
それでは、選択肢です。
極楽終幕のみです。
 
 
≪極楽終幕≫
 
1日目:お世話は結構です
    友人
    黙る
 
2日目:信長を見ないようにする
    半蔵を説得
    好きになった
 
3日目:口に米粒が付いています
    どうしてですか?
    頬を引っ叩く
    家康が好きだと伝える
 
4日目:正々堂々と乗り込む
    信長を討って欲しい
    鷹狩に話を振る
 
5日目:茶道です
    目で見て覚えさせる
 
6日目:鷹の名前を教えて下さい
    恋愛  
    握り返す
    心から愛しています
 
7日目:何とか乗れる
    家康に塗ってもらう
    触らない
 
8日目:馬鹿にしないで下さい
    鯛の天ぷら
    直接自分で
 
9日目:蘭丸を怒鳴りつける
    思い切り噛む
    五右衛門にまたたきをする
 
10日目:部屋を暗くしてください
 
 
 
 
 
【羽柴秀吉】
 
秀吉さん…プレイするの苦痛でしたーwww
個性的って言えば、個性的なのだけど、あまりに崩しすぎてて。
頭が付いていかないwww
「秀吉」って思うと、もう???が飛びまくるので
途中から、勝手に全く別の架空の人物としてプレイしまいた。
 
そりゃね、「サル」って言われて、ちょっと3枚目なイメージですよね
史実上の秀吉さん。
でも、このゲームの中では、もう、完全に子供扱いのギャグ担当
これで、どーして、他の魅力的な武将さんたちを差し置いて
恋に落ちることができるのか???
無理!!でしたwww
だから、とってもプレイするのが苦痛。
 
恩を受けた信長さんを討つ為に、光秀の陰謀に加担するかどうかで
苦悩したりってストーリーはあったのだけど。
それを決めたのも、「主人公が喜んでくれるから」って理由だけで決断なんて…
ありえない…付いていけない。
 
むりむり最終話で、主人公との甘いシーンに持っていってるのだけど
いきなり「成長した」って言われてもね…。
キャップ萌え狙いなのだとは思うけど、これはあまりに無理がありすぎて
全く、ドキドキしたりなんてなかったです。
私は、この方、無理でしたwww
 
ってことで、極楽終幕の選択肢です。
 
 
≪極楽終幕≫
 
1日目:感謝は1度までと伝える
    秀吉 
    つっぱねる
 
2日目:故郷を思い出していた
    信長と刺し違える
    期待していると伝える
 
3日目:秀吉の言葉を信じる
    戦場にお供しない
    秀吉の名を叫ぶ
 
4日目:断固として断る
    秀吉の茶をもらう
    秀吉が好きだから
 
5日目:秀吉に無事でいて欲しい
    湯をかける
    秀吉の名を呼ぶ
    サル
 
6日目:罪は免除
    秀吉が心配
    駄目
    祈りを捧げていた
 
7日目:人として正しい
    秀吉は悪くありません
    意外と大人なのですね
    茶々を引っ叩く
 
8日目:秀吉の隣に行く
    とてもカッコええ
    どきどき出来る逢引き
 
9日目:黒田に従い町に潜む
    誰にも見せない
    応えるつもり
    
10日目:受け入れてしまう
    
 
 
 
さて、これで一応、メインキャラは全員攻略したので
このゲームはここで終わっておきます。
サブキャラとか、スチル、サブストーリーなどまだありそうなのですが
もう、やる気になれません。www
そこまで「プレイしたい!」って魅力がないので。
 
あまり、酷評はしたくないのですが
フルコンプが信条の私でも、「これはもういいや・・・」って思えた珍しい作品になりました。
 
あっ、何度もいいますが
この作品、携帯アプリではとても良い作品だと思います。
そちらでは、続編や完結編も各武将さん全員分あるみたいですしね。
ストーリーが切れ切れってことも無いと思うんです。
だから、プレイするなら、携帯アプリをお勧めします。

 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
≪267回目≫
 
その後、将来の珊瑚礁の話で二人は盛り上がり、
時間を忘れて、夢中で話していた。
 
そんな中、突然ののの携帯電話が鳴り出した。
 
「あっ・・・お母さんからだ。」
 
「やばっ、もうそんな時間か・・・。」
 
「ごめん、ちょっと出るね。」
 
「ああ、悪い。忘れてたな、時間のこと。
俺、ちゃんと送って行くから、直ぐ帰るって言うんだぞ。」
 
「うん、わかった。」
 
ののは、電話に出ると、母親とに、さん言葉を交わし、携帯電話を切った。
すると佐伯は、ののを抱きかかえるようにしてその場に立った。
 
もう一度、背中から、優しく抱き締めると 
「じゃー行こうか、のの。」と声を掛けた。
 
「うん。」
 
佐伯は、ゆっくりとののから離れると、ランタンを手にし
そしてもう一方の手で、ののの手を優しく握った。
 
ののは、暖かな佐伯の手を握り返して、すこしづつ出口へと進んで行った。
佐伯の暖かなぬくもりを、今度は指先から感じながら。
 
 
ふたりは、灯台から出ると、急いでののの家へ向かった。
 
明日から、佐伯が居なくなると思うと
ののは、胸にズキッと痛みを覚え、急に寂しさが襲ってくるのだが
それを埋めるように手から佐伯の暖かさを感じ、寂しさを中和していた。
 
無事にののの家に着いた二人は、おやすみの挨拶をした後
両方が一歩を踏み出すことが出来ずに、お互いを見つめあったまま
玄関先に佇んでいた。
 
(あっ、だめだ。これ以上ここに居たら、私、泣き出してしまう。)
 
そう思ったののは、先に佐伯から視線をはずした。
 
「瑛君・・・じゃ・・・体に気をつけて頑張ってきてね。
私、応援してるから。」
 
「ああ、しっかりやってくるよ。」
 
「うん・・・じゃー・・・ね。」
 
「ああ。」
 
「・・・。」
 
「・・・。」
 
「バカ、お前先に家に入れよ。じゃなきゃ、俺帰れねーだろ。」
 
「だって・・・無理だよ、私。」
 
「ったく・・・手間がかかるな・・・お前は。ほら!回れ右!」
 
そう言うとののの肩に手をかけ、くるりと体を反転させた。
 
「もう、瑛君、遊ばないでよ・・・。」
 
すると、また後ろから、佐伯の腕がふわりとののを抱き締めた。
 
「あっ・・。」
 
「大丈夫だ。直ぐに戻ってくるし、心はいつでもお前に傍にいるから・・・な。」
 
「うん、ありがと。」
 
「よし。このまま中へ入れよ。」
 
「うん…。」
 
佐伯は抱き締めていた腕を放し、ののの背中をポンと押した。
 
「おやすみ、のの。行ってくるよ。」
 
「おやすみ、瑛君。行ってらっしゃい。」
 
 
 
 
 
 
 
 
                    続く…
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拍手

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 この前、やっと越後グループを終えたので、
今回は奥州グループの伊達政宗&片倉小十郎をプレイしてみました。
 
どうもこのゲーム、史実に基づいているのかどうか???なんですが。
全くの創造のシナリオの場合、プレイ前にそのように表記されているので
されていない時は、ある程度史実に沿っているのかな?と。
だけど、どうも飛躍しすぎている感がありますね。
キャラ設定にしても同じで、小十郎はともかく政宗さん第一で…???
そんな印象ですねwww
 
 
【片倉小十郎】
 
この方もあまりよく存じ上げていないのですが、
私のイメージ的には、合ってたように思います。
 
がちがちの堅物さんで、政宗さんの指導役役割を果たしながらも
忠誠心は並々ならぬものがある。
ルールには厳しく、「出来た家臣」の代表者のようなキャラですね。
 
攻略対象としては…なんだか寂しい思いをしましたけどねwww
本編では、最初、主人公には凄くドライに形式的に始終接しているので
「どこがどうしてそうなるの?」って展開ですね。
でも、甘さはあまり無いので、まぁ納得ってところもありますが。
 
最初、中々政宗さんに会わせてもらえなくてホント、大変だった主人公。
何とか会わせてもらおうと、小十郎に掛け合っているうちに
恋に落ちてしまうんですが。
心惹かれる要素が「笛の音」しかなかったように思うのだけど。
でも、まぁ、あんな状況下だと、それだけでも…ってことなんでしょうね。
 
小十郎さんは何故だか【完結編】があって
本編で何とか恋人同士になって、完結編でその後…という流れで。
祝言を挙げるまでは、手出しをしないという信念だったのだけど
ある事件をきっかけに一夜を共にし、主人公は子を宿してしまう。
それで最終的に、夫婦になる決意をし、めでたしめでたし。
 
しかしね…。
一夜を共にし、子供を授かったのに
「あれは過ちだった、主君を裏切って出来た子供だから生むな」というのは
いかがなものか。
ここで、もう、プレイする気が失せました。
多分、私はもうこの方信用できませんね…。
 
結局、どこまでいっても、主人公のことは自分で決断できなくて
政宗さんに許可をもらって(政宗さんは本編最初から許可してるのに
小十郎さんが勝手に裏切り行為って拘ってただけなんだけどね。)
やっと結婚までこぎつけたわけです。
 
これで極楽終幕なんだけど、何だかすっきりしないストーリーでした。
 
それでは選択肢ですが…
本編と完結編の極楽終幕を載せておきます。
 
 
≪本編≫

1日目:笛の音に耳を傾ける 
    部屋は座敷牢のよう 
 
2日目:部屋を変えて欲しい
    小十郎の前で堂々と裸になる
 
3日目:無理せず時期を待つ 
    身体が癒される
 
4日目:信長を倒してほしいと伝える 
    小十郎の手を握り返す
 
5日目:部屋から小十郎に話しかける 
    小十郎の真正面に座る 
 
6日目:一曲だけ演奏する 
    素朴な故郷の曲 
 
7日目:小十郎との噂を否定する 
    城から逃げない 
    そのまま耳を傾ける
 
8日目:お薬を身体に塗る 
    小十郎を呼びに行く
 
9日目:小十郎の顔が見たい 
    抱かれたまま目を見つめる
 
10日目:選択肢なし
 
 
 
≪完結編≫

1話:成美たちに歩み寄る 
   片倉小十郎 
   自分の命を懸けられる 
 
2話:小十郎と同じ部屋 で寝る
   成美を突き飛ばす
 
3話:成美を引っ叩く 
   成実を見送る 
 
4話:灯りをつけてもらう 
   戦に行かないでと願う 
   妊娠を伝える
 
5話:ただの一人よがりだ 
   私を愛するべきです 
   抱きしめてもらいたい
 
6話:はい
 


 
 
【伊達政宗】
 
つぎに伊達政宗さんですが…
この方、こんなに「女好き」だったのかしら???
だってね…会っていきなり、「俺の女だーーー」はないでしょwww
一目惚れってことなんだろうけど、こんな単純でいいのかしら?
 
信玄さんの時も、会って即、求めてたから
それはちょっと、心情的についていけないでしょって思ったのだけど
政宗さんはそれ以上でwww
ここまでくると、「もういいか」ってなってしまうwww
 
このゲームの選択肢、肯定方の選び方が良かったんだけど
政宗さんに関しては、逆で、突っぱねる、断る選択肢を選ばないといけなくて
肯定してたら、地獄終幕でしたよwww
まぁ、肯定してしまったら、会って即、口付け&…になってしまうものねwww
それじゃー何のゲームだかわからない。
18禁じゃーあるまいし。
 
さて政宗さん、このゲームの中では「若僧のくせに」って感じで
他の武将に扱われていましたが。
それでも、渡りあっていたので、「将来性」と言う点では抜きん出てたかな。
戦も恋も即決、真っ向勝負で中々面白かったです。
CVが近藤さんというもの、凄く合ってましたね。
しかし、主人公への惚れこみ様は凄かったwww
 
それでは、選択肢ですが、こちらも極楽終幕のみで。
 
≪本編≫

1日目:政宗の婚姻を断る 
     口付けを断る
 
2日目:着物のまま入浴する 
     同じ布団で寝る
 
3日目:口づけを要求する
     どちらにもつかない
 
4日目:政宗に黙って従う 
     私が敵を倒します 
 
5日目:湯殿から政宗に話しかける 
     よく分からない
 
6日目:祈願の口付けをする 
    政宗の無事を祈る 
 
7日目:真犯人を五右衛門が探す 
    口づけを断る 
 
8日目:口づけさせない
     勝って兜の緒を締める
 
9日目:政宗は父上を愛していた 
     黙って見守る 
 
10日目:断固、拒否する 
 
 
 
 
 
何だか、本当に不思議な組み合わせの二人で…
っていうより、どうして小十郎は≪完結編≫があるのかしら?
確かに、本編では糖度低かったんだけど、それでかな?
完結編では、いきなり妊娠ですからね(笑)
しかも、たった一夜で(笑)
急展開すぎてついていけなかったですけど…
 
次回、尾張グループ3人をプレイしてこのゲームは終わりたいと思います。
もうしばらくお付き合いくださいませ。
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
 
             すみません。
             今週は書けませんでした…
             来週また…
 
 
 
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拍手

さて、そろそろゲームの記事書きたいなーと思っているものの
やっぱり、腰を据えて出来てないんです…。
 
本当はGS3設楽先輩の親友ルートをやりたいんだけど
じっくり取り組みたいじゅやないあれは…。
それに、やっぱ親友ルート苦手でねぇ。
ちょっと今の状況だと手が出ないので。
 
じゃー最初に止まってしまっているところに戻って
「ツンレデS女」をと思ってたんだけど、これも途中でセーブ状態なので。
 
唯一遅々とながら進んでますDS版の「天下一戦国LOVERS」の続きを。
これ、前にも言いましたが、フルコンプするつもりはないのですが(笑)
主要キャラだけでも…と思っているので
それだけは、プレイしたいと思いま~すwww
 
取り合えずひとグループ終わったのでwww
越後グループの上杉謙信&直江兼継なんですが・・・
 
 
【上杉謙信】
 
すみません、私、この方のこと良く知らないんです。
きっと歴史上の人物像とはかけ離れているのでは?!と思うような
キャラ設定になってたんだけど、その辺は後日、ちゃんと調べるとして・・・
 
「雲を掴むような人」・・・これがこのゲームでの謙信さんの印象。
何だか、武将らしくなくて、ふわふわした感じでwww
追い詰めてもするりと涼しい顔してすり抜けていくのよね・・・。
 
逃げているわけでもなく、おバカなわけでもなく。
むしろ、いざ戦いとなれば、効率の良い攻め方を考えて
そして、負ける戦い方は絶対しない。
 
引くところは、何と罵られようが引くし、攻めるところは
どれだけ反対されても実行するしね。
ホント、強いのいか弱いのか・・・「掴みどころがない」んです。
 
でも、実際のところは、あの武田信玄と永遠のライバルって設定で
強いんだよね~不思議な方ですwww
 
ただ、彼ひとつ、ずっと言い続けてることがあってね…
「人を殺したくない」ってこと。
戦いで人が無駄に命を落とすことを凄く嫌ってました。
だから、天下取りにも興味がなくて、戦うことも極力避けてます。
この戦国時代では、きっと貫きにくい考えだったと思います。
だから・・・「掴みどころがない」対応をしてたのかな?って思います。
 
恋愛に関してはは・・・
これはちょっと戦の時とは違うかな・・・攻めますよねーwww
 
飄々とした感じは同じなんだけど、自分の希望ははっきり言いますからーwww
で、主人公が悩んだり迷ったり渋ったりすると
交換条件出してでも自分の欲しいものを手に入れようとするからね。
かなり、攻めてくるんです。
 
でも、あまり強引に感じないのは、
やっぱり彼が「掴みどころが無い」からだと思う。
だってさ、この戦いにかったら抱き締めて、次の戦いにかったらキス。
で最後、信長の首を取ったら正室になって・・・だもんね。
よくよく考えると、かなり強引な内容だけどそう感じない。
 
で、謙信を主人公に近づけないようにするのが家臣の直江兼継。
彼がまた面白い!
 
謙信大好きの余り、最初、主人公を謙信に会わせないようにしてたものね。
このふたりの掛け合いも面白かったです。
 
捉えず、謙信に関してはこんな感想を持ちました。
 
 
 
さて選択肢ですが・・・
極楽終幕だけ載せておきます。
普通、地獄は極楽から少し選択しを換えればいいかと思うので。
ただ、あくまでも、私が選んでOKだった選択肢ですから
参考にするという程度でお願いします。
 
1日目:黙ってされるがままでいる
    自分できちんと断る
 
2日目:とにかく無言で通す
    謙信の提案を受け入れる
 
3日目:口以外なら許す
    抱擁を受け入れる
   
4日目:謙信を平手打ちする
    孤独を愛する天才
 
5日目:謙信に抱かれた
    口づけをする
 
6日目:流麗で美しい城
    無言で抱き締める
 
7日目:感謝の気持ちを伝える
    一夜を共にしたい
 
8日目:越後が甲斐に勝った
    信玄に塩を送るべき
 
9日目:口吸いをする
    いけない事は嫌い
    私は愛しています
 
10日目:口づけを受ける
 
  
 
 
【直江兼継】
 
数年前の某国営放送の大河ドラマで放映され、一躍有名になりましたよね。
このゲームの中の彼は、ちょっとコミカルな感じのキャラ設定。
 
一番印象に残ってるのが「愛」をモチーフにした兜www
本当に「愛」って言葉を兜につけているんだもんなぁ。
これは、ノンフィクションだよねwww
 
すごくせっかちで人の話も最後まで聞いていないし
思いついたら即行動してしまうし。
謙信が謙信なら、兼継も兼継で
お互い「我が道を行く」タイプで面白いコンビだわ。
 
でも、剣術にはすごく長けてるみたいで腕は確かwww
謙信には必要不可欠な家臣なんだと思う。
 
恋愛に関しては・・・うーーん、難しいな・・・。
だって、兼継さん、やっぱり一番は謙信さんなんだもの。
 
どれだけ主人公のことが好きでも、謙信さんが主人公を気にいてるってわかると
譲ろうとするものね、兼継さんは。
「殿の幸せが僕の幸せ。」って信念だからねwww
 
主人公のこともちろん好きでしょうがないんだけど
どうしても謙信さんには勝てない様子だったな・・。
 
性格的には明るく、きびきびした性格ですね。
会話や、行動がテンポ良くてーwww
緊迫した空気でも平気で冗談を言ったりするものね。
そんなところも憎めないところかな。
 
 
では、選択肢です。
こちたも「極楽終幕」だけ載せておきます。
 
1日目:上杉謙信がいるから
    兼継に興味がある
 
2日目:ゴホンと咳払いする
    兼継の手を握り返す
 
3日目:分からなくなった
    兼継を手伝う
 
4日目:とにかく叫ぶ
    魅力的な武将だと思う
 
5日目:乱世は終わるべき
    兼継の前に出る
    兼継を叱る
 
6日目:何もしないで様子見
    正宗と話す
 
7日目:戦場には行かないと約束する
    髪の毛をあげる
 
8日目:重症の兼継を手当てする
 
9日目:一刻も早く甲斐から逃げたい
    兼継の方が上
 
10日目:兼継と抱き合う
 
 
 
次は、奥州グループの片岡小次郎&伊達正宗のコンビをプレイしようと思ってます。
もう、ホント、亀のような進みなんですがね。www
それより、何とか「ツンデレS女」やりたいな…(笑)
 
 
余談ですが…
ここのところ何故か槇原敬之の『君は僕の宝物』が無性に聴きたくて
ずっとBGMで流れてるーwww
思いで深いアルバムで毎年、冬になると聴きたくなるのよねー(笑)
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
≪264回目≫
 
「少し暗くなるから、足元気をつけろよ。」
 
「うん。」
 
ののは、足元よりも、突然佐伯に掴まれた手が気になっていた。
意識すればするほど、繋がれた手が暖かくなっていくのを止めることが出来なかった。
 
灯台への坂道を登りきり、二人は、重厚な灯台の扉の前に立った。
 
「中、真っ暗だから、俺の手離すなよ。
中の暖炉に上に確か、ランタンがあったから、それに火をつけるから。
それまで、ちょっと辛抱な。」
 
「わかった。」
 
扉を開けると、奥のほうに僅かに月明かりが差し込んでいるのが見えた。
しかし、建物の入り口は、吸い込まれるような真っ暗な世界が広がっていた。
 
ののは知らず知らずのうちに佐伯を掴んでる手に力をこめていた。
(やっぱり、ちょっと、怖いかも・・・)
 
ののの気持ちを察するように佐伯は、ぎゅっとののの手を握り返した。
 
「大丈夫。よし、行くぞ!」
 
「う、うん。」
 
佐伯がまず右足を一歩、中に踏み入れた。
ゆっくりと前に進んでいく。
 
ののも佐伯と一緒にゆっくりと進んでいく。
(暖炉って、こんな遠かったっけ?)
 
ののは、普段は何気ない距離をいつもよりずっと遠くに感じていた。
 
「きゃ!」
 
突然、暗闇の中、ののの悲鳴が建物に響いた。
 
真っ暗で何も見えないののは、床の段差につまずいてしまった。
(あっ、このまま転ぶ!)
 
そう思ったののは、目をつぶり唇をぎゅっと締めた。
 
床に体が叩きつけられるのを覚悟した瞬間
突然、腕を引っ張られたかと思うと、次に腰がふわりと浮いた。
 
(え?!痛くない・・・)
 
そしてののは自分の背中に暖かい人の体温を感じた。
自分のお腹から腰にかけて、佐伯の腕が回され、後ろから抱きかかえられていた。
 
(うそ・・・何か恥ずかしい…)
 
自分の置かれている状況を頭で想像したののは、
どんどん胸のドキドキが激しくなってきた。
 
すると頭の上から声が聴こえてきた。
 
「ったく、お前さ、普通こんなとこで転ぶか?」
 
声が発せられると、髪が揺れるのを感じ、ますますドキドキ感が増してくる。
 
「ご、ごめん。段差につまづいたみたい。」
 
「こんなとこに段差あったか?
まぁ、いいや。面倒だからこのまま行くぞ。いいな。」
 
そう言うと、ののを抱えたまま佐伯は少しづつ進んで行った。
 
「えっ?ちょっと、もう、大丈夫だから・・・。離していいよ。」
 
「駄目。こんなとこで転ばれたら困るから。」
 
「わ、わかった。」
 
「よしよし。」
 
佐伯は、抱えている腕と反対の手でののの頭をチョップでポンポンと叩いた。
 
「ちょ、ちょっと、チョップしないで・・・。痛いよ・・・。」
 
「えっ?痛かったか?軽くやっただけなのにな。」
 
「もう!瑛くん・・・」
 
「あはは!悪い悪い!」
 
(うう・・・。駄目だ、意識しちゃってドキドキが止まらない。)
 
ののは、暖炉に辿り着くまでのほんの数分を
とてつもなく長い時間に感じていた。
 
暖炉にたどり着くと、佐伯はののから離れ、
暖炉の上に置いてある缶の中からマッチを取り出した。
 
そして、1本マッチを摺り、ランタンに明かりを灯した。
 
暗かった部屋がまるで夕焼け時のように淡い緋色に染まった。
ランタンに灯った明かりを見つめてののはホッとしていた。
 
「よし、点いたな。」
 
佐伯はランタンの炎が完全に点いたのを確認すると
それをそっと持ち上げて歩き出した。
 
「のの。行くぞ。」
 
「え?どこに行くの?」
 
「ちょっと寒いかもしれないけどさ・・・海・・・見に行かないか?
この時期の海は、奥深くて夏の海とは全然違ってまたいいんだ。
中々見る機会もないしさ、お前も見てみろよ。」
 
「うん!行く!」
 
ののは慌てて佐伯の後を追いかけた。
 
「おい、こらっ!走るな!また転ぶぞ。ほら。」
 
ののは、差し出された佐伯の手を自然に掴んだ。
(やっぱり、瑛君の手・・・暖かい・・・。)
 
二人は、ゆっくりと部屋を通りぬけると、海に面したバルコニーにやってきた。
冷たい海風が二人の髪を揺らした。
 
 
 
 
 
 
 
                      続く…
=================================

拍手

初っ端、このゲームについて散々な言い様をしてしまいましたので
ちょっとここでフォローを入れようかなwww
 
最初に言いましたが、このゲームを作っている『EMIQ』さん。
携帯アプリではとても楽しませて頂いてます。
 
以前、お話したかと思いますが、携帯ゲームサイトのGREEさんで
ここ数ヶ月、乙女ゲームのアプリがどんどんリリースされていて
携帯アプリで有名なボルテージさんスカイウォーカーさん等が
主力級の作品を提供してきています。
 
正直、無料でここまで遊べたら、充分満足という感じです。
もちろん、課金の罠はたくさんあります。
先を急ぎたい方や、特別イベントをどうしても見たいという方にはお勧めできません。
でも、のんびり通常シナリオだげでもいいやって方には、
本当に有難いサイトになってます。(GREEね)
 
 
そしてEMIQさんも、GREEに何本かリリースしています。
私が知っている限りでも
 
・MEMORISE★時の恋人
・源平LOVERS
・彼と禁断の男子寮
・戦国LOVERS
・エステの王子様
・幕末LOVERS
・守ってナイト
・恋戦隊LOVE&PEACE
・彼と禁断の保健室
 
一応、全て、プロローグと攻略キャラを決めて1話目はプレイしていますが。
時間的に余裕がないため、1話プレイして続けたいと思った作品しか
現在はプレイしていません。
 
で、プレイ中なのが
源平、幕末、MEMORISE、守ってナイトの4本です。
毎日、このうち1本の1話づつプレイしているので進みはちょー亀ですが…
ところが、この中で、私的に「これは面白い!」と思える作品があって…
それが「源平LOVERS」
 
現在、3人目の攻略キャラ「木曽義仲」をプレイ中。
この方、一番人気なのだけど、うん、やっぱとっても良いキャラに仕上がってます。
俺様強引豪快キャラだけど、接してるうちに優しさが出てきてキュンキュンって
パターンかな…って予想してるんだけど。
 
ストーリーが面白いので、次回が楽しみで思わず課金してしまいそうになりそうですよ。
このアプリは、本当に良い作品だと思います。
 
EMIQさんの作品、公式ではきっともっとたくさん良作品あるのかもしれませんが
GREEで無料でプレイできる9作品の中では源平がダントツ好きです。
 
興味がある方は、GREEに登録してプレイしてみて下さい。
(あの…招待させていただくと、両方に特典がありますので
よろしければ、ブログ右下のメールで携帯アドをご連絡いただければご招待しますよーwww)
 
GREEはここのところ、乙女ゲームの携帯アプリがどんどん増えてます。
各社、人気のアプリが無料で体験できますよ。
もちろん、公式の本家のものとは少し違っているようですがね。
 
一例をあげますと
ボルテージ
・恋愛上等イケメン学園
・恋に落ちた海賊王
・恋人はキャプテン
 
StyleWalker
・執事たちの学園事情
・幕末志士の恋愛事情
 
あと、CMで有名な「キミカレ」「ラブスチュエーション」など等、本当に
数えきれないほどリリースされてきています。
 
携帯アプリファンならば、ここで十分満足できるんじゃないかなーwww
一度、覗いてみて下さいね~。
 
ちなみに、わたしはGREEの回し者ではないですよーwww
ただ、お金を使わずに、楽しめればそれはとっても良いことだと思うので
EMIQさんのフォローを兼ねてちょっと紹介させていただきましたー。
 
 
もう少しお勧めの「源平LOVERS」の話をしますと…。
 
「戦国LOVERS DS」のストーリーがGREEのストーリーともほぼ一緒だったので
有料アプリも一緒のストーリーなのかな?って推測しています。
 
GREEにリリースされているEMIQ作品の中では『源平』が一番良いって思った点は…。
 
イラストもストーリーも断トツだと思います。
イラストは他と見比べてもらえば一目瞭然なんだけど
ストーリーも今のところ、源義経と源頼朝の二人の至福終幕をみましたが
(課金していないので、進みは凄く遅いんです・・・)
すごく良かったです。
思わず、課金して先を読みたいって思ってしまったくらい。
 
スピード感、起承転結、1話の量、どれをとっても良作だと思います。
特に、主人公にふりかかる災難がハラハラドキドキでーwww
お決まりの流れと言えばそうかも知れませんが充分、楽しませてくれます。
どうせ、DS化するなら、絶対、こっちの方が良かったのに・・・って思うの
私だけじゃないと思います。
 
糖度についても、戦国LOVERSは何だか、ただ単にエロイだけって印象が強い・・・
武将もなにもないやろーってストーリーが多々あり
凄く違和感(戦国武将にする必要ないでしょってwww)を感じるのだけど
源平はそんな違和感なくエロい部分も戦国の環境の中に
無理なく織り込まれています。
 
今回、ちょっとフォローのつもりでこの記事かいてますが
やはりEMIQ作品でしたら、「源平」をお勧めします!
 
おまけに源義経と源頼朝の至福終幕の選択肢を載せておきますね。
 
ストーリーのプロローグは戦国、源平、幕末とほぼ流れが同じです。
主人公の国がその当時の有力武将に攻められ、滅ぼされてしまい
親と国の仇を討つため、その武将に対抗できる武将に身をよせて
挙兵の説得をして、闘ってもらうという流れです。
源平もそうで、仇が平清盛に設定されてます。
 
 
【源義経・本編:至福終幕】
 
平家の目を逃れて、ひっそりと山里で暮らしていたのだけど
平氏の横暴な所業を許せず、挙兵の機会を今か今かと待っている。
そして、その時のために日々精進している。
 
そんなところに、平清盛のところから逃げてきた主人公が義経と出会う。
そして、主人公が持ってきた挙兵を促す書簡をきっかけに
平家を攻めようと、兄、頼朝のところへ行く決心をして、
伊豆(だったかな?)に向けて出発する。
主人公は白拍子なので、その御一行ということにして。
 
その道中での出来事が主にストーリーとして展開されています。
 
ここでの義経さん、血気盛んな若武者って感じで勢いがあります。
主人公のことも最初から人目惚れして、その感情を素直にぶつけてきます。
 
いけいけなのに、ツンデレ入っていて、最初は照れてしまってるんだけど
途中から押せ押せで凄いアプローチを受けます。
プレイしていて顔が赤くなってきそうなくらいwww
人目もはばからず、ところかまわず・・・ってところも少しあってwww
 
それでも、上手くストーリーの流れに組み込まれているので
凄くエロイのだけど、違和感無くドキドキしながらプレイできます。
中々の肉食系好青年の義経さんですよwww
 
 
1話:お礼を言って掴まる
   自分で止めに入る
 
2話:義経に言う
   すごく嬉しいです
 
3話:仕方ないです。
   弁慶たちのこと
 
4話:気づいていたのですね。
   手当を続ける
 
5話:弁慶様に謝ったら?
   拒否する
 
6話:説明する
   じっと動かない
   見逃して下さい
 
7話:白拍子一行として通る
   正直に言う
   義経の脇腹の打ち身
 
8話:首を横に振る
   一緒に謝る
 
9話:行っていいんですか?
   何とか大丈夫
 
10話:選択肢なし
 
 
 
【源頼朝 本編:至福終幕】
 
私、義経さんの後で頼朝さんプレイしたのだけど
これが、また、義経さんとは正反対の人物像でwww
 
堅物・奥手なんだけど、経験が無いとかそんなんじゃなくて
スマートな振る舞いの高貴な武将って印象ですね。
「能ある鷹は爪を隠す」を貫いているみたいで。
 
周りには、腰抜け武将という風にみせかけてるけど
全く違うってことが、最後の最後でベールを脱ぎます。
その脱ぎっぷりがまた素敵でwww(ベールですよwww)
 
平氏の監視下の中、誰にも気付かれずの平氏側の見張り役の部下と
ひっそりと暮らしているところに、主人公が挙兵を促す書簡を持って尋ねてくる。
 
頑なに、挙兵を断る頼朝を何とか挙兵するよう説得しようとする主人公。
 
最初はむきになっていた主人公も、頼朝に接していくうちに
「無駄な争いをしたくない、このままひっそり穏やかに暮らしたい」という
頼朝の思いも一理あるのだと、後半挙兵することを迷い初めます。
 
しかし、主人公に平氏の武将との縁談が持ち上がり
その婚礼の儀式をきっかけに、話が急展開します。
 
この後の頼朝さんの凛々しさは、ホント、かっこよかったです。
主人公に対しても、それまでできるだけ好きにならないようにと逃げ腰だったのに
ストレートに思いをぶつけてきて・・・。
 
ずっと主人公が押していたのに、全く相手にされずはがゆかったのだけど
それも、無理して遠避けていたってことがわかり、
自分の気持ちに素直になった頼朝さんにはドキドキしましたー。
最後の2話は凄くよかったですよーwww
 
 
1話:丁寧に別れを告げる
   待って下さい
 
2話:少し信じがたい
   元気な犬ですね
 
3話:怒る
   強く抗う
 
4話:貴方のために踊ります
   やっぱり優しいですね
 
5話:まだ仕事があります
   ありがとうございました
 
6話:頼朝をかばう
   黙っている
 
7話:理由はご存知でしょう
   引き返す
 
8話:理由を聞く
   頼朝のキズが心配
 
9話:本当ですか
   天気の話をする
 
10話:選択肢なし
 
 
 
*私がプレイして最終的に至福終幕になった選択肢です。
途中、△評価や○評価になる時もあります。
途中から真似ると最終評価が◎にならないと思いますのでご注意下さいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
=================================
【瑛君とののの物語】
 
 
≪256回目≫
 
佐伯は鍵を取り出し、ドアを開けてののに中に入るように勧める。
 
「あー帰ってきたぞー!」
佐伯は大きく伸びをすると独り言とは思えないほどの大きな声を出した。
そして、海沿いの窓を開けた。
 
柔らかな海風がすぅーと部屋に中に入ってくる。
春を運んでくるかのように。
 
「寒くないか?」
 
「うん、大丈夫だよ。気持ちいい!」
 
「そっか。暫く、開けとくぞ。」
 
「うん、いいよ。」
 
「じゃー俺、お前にスペシャルコーヒーとケーキ用意するから
その辺に座って、好きにしてろよ。」
 
「うん、ありがと。」
 
佐伯が、奥の部屋でお茶の準備をしている間、ののは開け放たれた窓から入ってくる
穏やかな潮風を肌で感じながら、今日1日のことを振り返っていた。
 
(瑛君は、あの時何を怒ってたんだろう?まだ怒ってるのかな?
私も、やっぱりくるみさんのこと気になるし・・・
真実を知りたい・・・怖いけど、聞かなきゃもやもやのままだもんね。
勇気を出さなきゃ!)
 
「のの、お待たせ!これ、絶対、美味いぞ!心して食えよ!」
 
佐伯はトレーにコーヒーとケーキーを乗せて戻ってきた。
そしてののの前に隅に置いてあった小さなテーブルを出すと
そこに、運んできたコーヒーとケーキを置いた。
 
「お待たせいたしました。
こちらは本日限りのスペシャルメニューでございます。」
 
「コーヒーもスペシャルなの?」
 
「ああ、お前好みにブレンドしたんだ。
気に入ると思うよ、自信作だから。」
 
「そうなんだ。ありがとう!
それに、このケーキ・・・可愛い。」
 
「だろ?ベースは店で出したホワイトデー用のケーキと一緒だけど
これも、お前をイメージして作ってみたんだ。」
 
「ありがとう!お店で出していたのとは随分違うから驚いちゃった!」
 
「まぁな、お前用だとこうなるんだよ。」
 
そのケーキは、ののが見た目からも、とても可愛く仕上げられていた。
(私ってこんなに可愛いのかな?なんてね・・・ふふ)
 
「お前、自覚なさそうだけど、結構かわいいぞ。」
 
「えっ?!今、何て?」
 
「何でもない!聞き逃したお前が悪い!もう二度と言わないからな!」
 
「そんな・・・。」
 
「そんなことより、早く食ってみろよ。絶対、美味いから。」
 
「うん、わかったよ。」
 
(何だか、はぐらかされちゃった・・・瑛君、何て言ったんだろう・・・?)
 
ののはまず、コーヒーカップを手に取り口元に運んだ。
カップからコーヒーの香りが鼻の周りを覆ってくる。
特別だけあって、いつもお店から漂ってくる香りとは少し違っていた。
そのことが特別という思いを余計に感じさせてくれるのであった。
 
一口、こくっっと飲んでみた。
暖かい液体が喉元を潜り抜けていくのがわかった。
そしていつも口にしているコーヒーよりも、少し甘みが強いように感じた。
 
「おいしい・・・」
 
ののの一言に佐伯がすばやく反応して
「だろー!いつもよりちょっと甘いと思うけど
ホワイトデー仕様だからな。それくらいがようどいいよな。」
 
「うん、何だかもったいないや・・・」
 
「何言ってるんだよ、お前のためにお前をイメージして作ったんだから
遠慮せずに飲んでくれよな。
ほら、ケーキも食べてみろよ!」
 
「うん!じゃー早速・・・。いただきま~す!」
 
ののはフォークでケーキをすくって口に運んだ。
口に入れたとたん、柔らかなスポンジが口の中でとろけるような食感がする。
その中でクリームがとろけてくる。
ののは初めて経験する食感にとまどいながら、美味しさをかみ締めていた。
 
「瑛君、このケーキ!」
 
「どーした?」
 
「凄くおいしい!!」
 
「なんだ、ふつーの感想だな。」
 
「だって、美味しいとしかいいようがないんだもん!」
 
「ありがとな!まぁ、ゆっくり味わって食べろよな。
俺もコーヒー淹れてくるわ。」
 
佐伯は自分用のコーヒーを持ってくると、ののの前にどかっと座った。
そして唐突に話し出した。
 
「で、お前は、なにを気にしてるんだ?」
 
「何?って???」
 
「お前がもやもやしてる原因だよ。
ほら、俺がお前に文句言ってたとき、瑛君だって・・・って何か言いかけただろ?」
 
「うん・・・。」
 
「何だ?思ってること全部言ってみろ。」
 
「でも、瑛君も私に言いたいことあるんでしょ?」
 
「ああ、だから俺も言うよ。お前、泣かすかもしれないけどな。」
 
「わかった。じゃー言うね。
まずは、ホワイトデーの時、なんであんなに機嫌が悪くなったのか
原因がわからないんだ。
それから、今日。どうしてくるみと一緒に、待ち合わせ場所にいたのか?
くるみさんとどんな約束をしていたのか?」
 
「それか・・・。」
 
「・・・ほら、やっぱり瑛君、怒るじゃない・・・」
 
「怒ってないよ。やっぱりな・・・って思っただけだ。」
 
佐伯は改めてののに向き直り、自分の目でののをしっかり捉えて話出した。
 
 
 
 
 
 
 
                   続く…
===================================

拍手

さて、このゲーム、9月末に発売されたものですが携帯アプリで有名ですよね。
『EMIQ』さんは、携帯アプリでは私的には高評価していたんです。
イラストも綺麗だし、何より史実に忠実にってわけではないけど
ストーリーがしっかりしてるから。
でも、今回は少し辛口コメントさせていただきます。
 
先も言いましたが、この作品、携帯アプリとしては良作品だと思います。
私も、何本か有料で携帯アプリをプレイしているのですが
その中でも評価してたんです。
 
だけど、これ・・・DSにする必要あったのかな?
っていうより、DSにする意味がわからない
だって、本編なんて、携帯アプリそのまんま・・・。
まだ。真田幸村しかプレイしてないから断言は出来ないけど
幸村に関して言うなら、極楽終幕のストーリーは全く同じ。
通常は携帯アプリではクリアーしてないから?だけど
地獄終幕は10回目(アプリで言うと10日目)の最後が少し違うだけ。
 
もっと言うなら、某ゲームサイトで、無料でプレイ出来てしまう訳です。
全く同じストーリーでお金とるなんて・・・って感じですよね。
かたや、無料でできるんですよ。
あんまりじゃないですか?
 
メーカー側も本編だけじゃさすがにヤバイと思ったのか
とってつけたように、番外編と短編SSをそれぞれのキャラクターにつけてありますが。
あと、数人の武将さんには完結編があるようですが…。
もしかして、番外編、完結編ってアプリの番外編と同じだったりして・・
(この作品は有料アプリをプレイしてないので私の憶測ですがね。)
もしそうだったら、もう救いようがないかも・・・。
スチルの追加はあるようだけどね。
 
それに、スキップ機能が全然スキップじゃない・・・
せめて、既読セリフは飛ばせる機能をつけてくれないと使い勝手が悪いでしょ。
途中セーブ機能がないんだから、余計に必要でしょ!
これじゃー9回目で少し戻りたくなっても1回から始めないと駄目なんですよね。
これ、絶対飽きます!!
 
DSの便利な機能が全くないじゃないですか!
もう、機能については、最低ですね、このゲーム。
余程、ストーリーに自信があるんでしょうかね。
それにしても、5回も6回も同じストーリー読んでたら
いくら好きでも飽きますよね。
他の乙女ゲームをプレイして、ユーザーに使いやすい機能の研究をしてもらいたいものです。
 
それからボイス。
これで、ボイス付きって謳ってるけど・・・。
ボイス付いてるセリフって数える程度じゃないですか・・・。
これだったら、無くてもいいんじゃない?
もし、声優さん目当てで購入してたら、もう、涙ものですよ。
あまりにお粗末で・・・。
せめて、全体のセリフの1/3はボイスつけて欲しいですよね。
DSなんだからさ、ホントはフルボイス付けて欲しい!って思うわけ。
ユーザーもそれを期待してるんだしね。
この辺を携帯アプリの感覚で制作してしまってはダメだと思うんです。
このボイス量じゃ、もう「金返せ!!」って叫びたくなるよ・・・。
 
ってことで・・・声優さん目当てでは絶対購入しないほうが良いですよ!
せっかく、素敵な声優さん揃ってるのに・・・残念です。
 
とにかく、携帯アプリからDSになったメリットが全くありません!
期待していただけに、とても残念なゲームとなってしまいました。

携帯アプリとゲームソフトではユーザーも求めるものが違うと思うんです。
少なくとも、私は、使いわけてプレイしてます。
携帯アプリは短時間で気楽に楽しめる。
ゲームソフトはじっとくり取り組んでプレイしたい。
なのに、携帯アプリをそのままゲームソフトにしてしまうのは
ちょっとお粗末さま…としか言いようがありません。
 
これは、あくまでも、私の個人的な感想ですけどね。
 
 
さて、愚痴はこれくらいにして本題
 
ストーリーは
ある国が織田に攻められ滅亡する。
その国の姫である主人公だけは何とか助かり、従者の五右衛門と
父母(その国の殿)と国の仇をとるため、織田に対抗出来そうな
戦国武将に身を寄せ、織田と戦い仇をとってもらうというストーリーです。
身を寄せる戦国武将が攻略対象となりますが、今回は12人ということです。
 
一番手はこのシリーズで一番気になっていた「真田幸村」からプレイ!
 
 
 
 
【本編】

幸村さん、可愛いですねーwww
苛めたくなるキャラですね。
私の大好物のツンデレさん、で極端なテレ屋さん。
 
最初のころは、話するのもままならず、こんなことで恋愛できるのかしら?と
心配だったのですが、テレ屋のくせに
ちょっと大胆なところもあって(天然ですが・・・)途中ドキドキさせてくれます。
 
極楽終幕の最終話では、「えー?うそ!」ってくらい積極的というか
この時代の男性ってどんなに奥手な方でも
やっぱり慣れてるのかな(夜伽www)って思ってしまった。
あんなに、純情で手が触れただけで、挙動ってた人なのに・・・。
っていうより、切羽つまった状況下では、案外、大胆だったかな?幸村さんwww。
このギャップが何とも言えない・・・私好みです。
 
極楽終幕、通常終幕は主君の武田信玄と主人公を取り合いながらも
持ち前の真面目さと、誠実さで主人公のハートを射止めて
ハッピーエンドになります。
一夜を共にのくだりがあるので、やっぱり極楽終幕の方がいいのかな。
通常終幕も私は、彼らしくて一番好きなENDなんだけどな。
 
地獄終幕は・・・不覚にも涙してしまって・・・
やっぱりね、亡くなってしまうのは辛いです。
とってもいい子だったので、幸村さん。
 
ってことで、やはり、極楽終幕か普通終幕を目指していただいたほうが良いですよ。
ただ、フルコンプをするには地獄も見ないと駄目なんですけどねwww
 
参考までに、極楽終幕の選択肢です。
8話ぐらいまでは評価○だったけど、9回目で◎になったかな。
あくまでも、私が選んだものなので、もしダメでもお許し下さいね。
もっと良い選択肢はあると思いますのでwww
 
1回目:一緒に戦う
   太腿を隠す
 
2回目:食事の世話まで
   質問に答えない
 
3回目:どちらも子供だと思う
 
4回目:幸村に守ってもらう
   正宗の頬を叩く
 
5回目:舞を披露する
   真田幸村と舞いたい
 
6回目:見送りを拒否する
   真田幸村
 
7回目:五右衛門を探しに行く
   幸村に別れの言葉を送る
 
8回目:告白を受け入れる
   幸村を放っておく
 
9回目:秀吉、家康を完全に無視
   慶次の頬を叩く
 
10回目:申し出を受ける 
 
 
地獄終幕は簡単だけど通常終幕は終盤少し変えればいいのだけど
重要な選択肢は変えない方がいいかも。
1個かえただけでいきなり×になったりしましたから。
 
 
 
 
【番外編:恋の散歩道】
 
信玄に主人公と散歩にでかけるように命令された幸村。
四苦八苦してふたりで歩いているんです。
もう、かわゆいですよ、やることなすこと。
本人、悪びれなく、一生懸命なもんだから、微笑ましくてね…
何とか主人公を楽しませようとしてるのが伝わってきて好感もてましたーwww
 
ENDは極楽終幕と通常終幕の2種類あります。
極楽終幕は、ふたりで散歩を無事終えて、また次を約束するのだったかな?
(ちょっとうる覚えwww)
通常は途中で信玄、五右衛門が加わり4人で散歩して帰ってくる。
 
幸村がちょっと3枚目扱いなのがまた面白いです。
 
 
参考までに、極楽終幕の選択肢です。
(これも、私はOKだったのですが、上手くいかなかったらごめんなさいね。)
 
・喜んでと言ってしまう
・幸村について質問する
・受け取る
・良く噛んで食べる
・右の幸村が本物

 
 
 
【短編SS】
 
幸村の部下があまりに綺麗なメンバーなので
主人公がてっきり全員女性の忍びなんだと思っていたところ
実は全員男性だと教えてもらって安心するって話。
あまり趣旨がわからなかったんです、私。
 
  
うーーん、このゲームが私、全クリする自信ないですwww
とりあえず、気になる武将さんだけプレイしてみようか…って思ってます。
 
 
 
 
 
 
 
 
===================================
【瑛君とののの物語】
 
 
≪255回目≫
 
「???何か・・・あった?」
 
「今日は、ほら、その・・・ホワイトデーのケーキをご馳走するのがメインだろ。」
 
「あっ、うん。瑛君、覚えていてくれたの?」
 
「当たり前だろ!俺、お前のためにケーキ焼いてやるって言っただろ!」
 
「うん、言ってくれた。
でも、きっと忘れてるだろーなって思ってた。」
 
「おいおい、酷い言われようだな。」
 
「…ごめん。」
 
「だからさ、今から、ウチに来いよ。
お前のために作ったケーキがあるから。」
 
「いいの?」
 
「いいに決まってるだろ。それに、このもやもやもなんとかしなきゃだろ?」
 
「うん!」
(瑛君、もやもやのこと、気付いてたんだ・・・)
 
「よし、行くか。」
 
そう言って、佐伯は大きなスライドで『もうひとつの珊瑚礁』に向かって歩きだした。
 
(あっ、待って・・・)
ののは佐伯の後を必死で追いかけて歩いていたが
ふたりの距離がすこしづづ広まってしまう。
 
(もう、瑛君、歩くの早すぎ!ああ、もう駄目だ、追いつけない・・・・)
「瑛君、待って!」
 
ののの声を聴いた佐伯は、立ち止まって後ろを振りむいた。
(あっ、俺、またやっちまったか・・・。帰るのに夢中になってた・・・)
 
「おい、のの、遅い!置いてくぞー」
 
「ごめん!でもさ、瑛君も歩くの早すぎー」
 
「ったく、しょーがねぇな。ほら、引っ張ってやるから
もうちょっと早く歩けよ!」
 
佐伯はののに向かって左手を差し出した。
ののはその差し出されたて手に捕まった。
 
ののの手が触れると、佐伯の手に力が込められた。
ぐいっっとののは佐伯に引っ張られて、開いていた距離が一気に縮まった。
 
「瑛君・・・・ありがと。」
 
「ばーか、。いいんだよ!お前ドンくさいからな。」
 
「あははは・・・酷いな・・・もう。」
 
そうして二人は、佐伯の部屋のドアの前にたった。
 
 
 
 
 
 
                  続く…
 
      (短くてすみません。内容的にここでひと段落なので…
       次回は少し長めになる予定です。待ってて下さい<m(__)m>)
===================================

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自己紹介:
自己紹介ってこれといって何もないんですよね・・・。
会社員・主婦・母親の3足のワラジ履いてますが、どれも中途半端だし・・・。
密に乙女ゲーム大好きで結構、のめり込んでしまう方です!だから、余韻でしばらく次に行けない時がしばしば。でもやる時はやるけどやらない時は全くやらないかな・・・。昔のを突然やり出したりってこともしばしばです。
こんな私ですがよろしく!です。
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