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乙女ゲーム(携帯 PC DS PSP)のプレイ日記です。 文末に「瑛君とののの物語」というお話も掲載中。 気が向いた時、思ったことを綴っていこうかな~って思ってます。 だからきっと更新も話題もバラバラになると思います。 こんなブログですが温かく見守って下さい! *ネタばれ、セルフありです!
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 『当然です!』この言葉に何度、キュンキュンしたことか…。
梓君はやっぱり、この言葉でしょうwww
 
私、梓君は本編をプレイしている当初はあまり好きではなかったんです。
「何て生意気な後輩なんだ!!」って。(笑)
でも、プレイしていくうちに
あの自信の裏に隠れている思いを知って、どんどん惹かれていきました。
(詳細は、本編の記事を読んで下さいね。)
 
梓君の良さは、きっと梓君と接して、付き合ってみないとわからないんだと思う。
表面的には、ただの「生意気なふてぶてしい奴」ってなってしまうから。
でもそうなってしまっている本質を知ってみれば
本当に魅力的な男性なんですよね。
 
うーーん、中々、言葉で表現するのは難しいんだけど
たとえば、苦労して努力しないと出来ないことを
さらっとやってのけて「こんなの当然です!出来ない方がおかしいです」なんて言ってしまうけど
それは、何かを手に入れるには彼は努力すること、苦労することが
「当然」のことと捉えていて、努力や苦労が彼にとっては当たり前のことになっているからなんですよね。
だから、何も苦労や努力をせずにできているわけではないんですよね。
そのことに気付くのに、時間がかかってしまうのかな…って彼をみて思ってしまいます。
 
それに気づいてからは、もう、どんどん彼に惹かれていきましたね。
どんなに生意気でもふてぶてしくても、意地悪でも、愛おしく思えてしまいます(笑)
 
それに「小悪魔ちゃん」だしね。
始終、翻弄されて、after summer終わってしまいました。
だってね、宮地君で、あんなに苦労して超えていった山を
彼は、いとも簡単に、スルリとこなしてしまうものねwww
彼の、言葉と態度で無理なく、自然に超えてしまってるもの。
この小悪魔ぶりは凄い!です。
 
それが、意図的なのか天然なのかもわからないところがまた凄い…って思います。
ホントに、振り回されて終わってしまったんだけど
でもそれが、嫌じゃないんですよね。
 
そしていつの間にか
12星座の中でもベスト5に入るキャラクターになってました。
 
さて、ここから、少し内容に触れていきますから-
ネタバレが嫌な方はスルーですよ!



 
 
 
 
 
 
 
 
梓君とはやは「年齢差」が一番の問題になってくるんですよね、やっぱり。
それは、年上年下って問題ではなく、
卒業、入学、就職などで離れざる終えなくなるって問題の方で。
だって梓君、年上年下は全く気にしてないものね。
って言うか、はたから見てたら、完全に逆転してるからーwww
 
主人公と梓君が付き合い出したのが、主人公が高校2年、梓君が1年生。
 
同じ高校時代には、梓君の昔の弓道仲間が練習試合に来て
そこで初めて「敗北」を経験し、「敗北」とどう向き合えばいいのか
悩む梓君を、主人公や弓道部の仲間が教えてあげるストーリー。
「敗北」を受け入れて、それをバネに立ち直った梓君はホントかっこよかったです。
 
その次に主人公が卒業し大学1年生、そして梓君が高校3年生のストーリー。
ここでは、少しすれ違いはあるものの
お互い信じあっていて、会える時間は少ないけれど
着実にお互いの絆を深めている感じでした。
もちろん、途中、喧嘩したり不安になったりって場面もあったけど
上手にお付き合いしてるなーっていう感じでした。
 
そして、二人の最大の危機は…そう、梓君の進学。
主人公に、事前に言うことなく、アメリカ留学を決めてしまい
しかも、友達から聞かれてさらりと公表してしまいます。
これまた「当然です。」って感じで。
 
これには、さすがの主人公も落ち込んでしまうわけで。
どうして何も言ってくれなかったのか…
自分は言う価値もない存在なのか…
遠く離れたとしても平気なのか…って。
しかも、「どうして教えてくれなかったのか?」と尋ねると
「関係ないでしょ…」と言われてしまって。
 
この事件がきっかけで、どちらも連絡するのをためらい会わなくなってしまいます
お互いきちんと話さなきゃとは思いつつ、梓君はアメリカに発つまであと数日となった時
またしても脇役の登場www
今回は、小熊君でしたね。
主人公を呼び出して、アメリカ行きを決めるまでどれだけ悩んでいたか。
主人公と会わなくなってから、どれだけ落ち込んでいるか…を話してくれました。
そして、きちんと話をすることに。
 
梓君、実は、アメリカ行きを主人公に話してしまうと
自分の決断が揺らいでしまう…そして馬鹿なことを言ってしまうのが怖くて
(主人公を連れていきたい…)
主人公に言い出せなかったのだと。
主人公にも、自分の目指す道を歩いて欲しいのだと。
そして、今でも、気持ちが揺らいでいると告白。
 
梓君って、こんな子なんですよね。
表面上では、凄くクールな行動をするけど、裏に隠れている気持ちが
絶対にあって、それを知ってしまうと愛おしくてしょうがないんです。
 
ふたりはそれぞれの道を歩くことにして、いつかその道が重なった時
今度はふたりで歩いて行こうと誓い合います。
 
アメリカ行きの前日、最後のデートをするわけですが
主人公のアパートがあるバズ停でお別れするつもりが
梓君、最終のバスに乗ったものの、降りてしまいます。
そして、帰れなくなった梓君、主人公のアパートに泊めてもらうことに。
ふたりの想いが重なって、身も心も結ばれます。
この一連のシーンはとっても感動しました。
君が凄く素直に自分の感情を出していて
持前の強引だけど優しさで、どんどん主人公を魅了していくんですよね。
「さすが!」って思ってしまいます。
でも、とっても自然で、素敵なシーンでしたね。
 
この後、3パターンのエンディングになるわけですが。
 
1つは、やはり王道の結婚式のシーン。
これまた梓君らしくて良かったですね。
先に、ふたりでこっそり誓いの儀式をしてしまうところが素敵でした。
 
2つめは梓君が最年少宇宙飛行士になった時の話。
最年少宇宙飛行士として多忙な日々を送っている梓君を
TVの画面越しに見ている主人公。
宇宙飛行に出発する前に、突然主人公の家を訪ねて
一夜を明かし、今度は地球と宇宙との遠距離恋愛になるけど
大丈夫だよねって確かめ合うという話
 
3つ目は、梓君がアメリカ留学中に
親友の真琴とその友人の計らいで、主人公がアメリカに行き
少し早い、クリスマスを梓君と二人で過ごすという話。
 
おまけのストーリーは
結婚後、梓君が宇宙に飛び立ち、帰ってくるまでの話。
飛び立つ前、忙しくて家にもろくに帰れず、寂しい思いの主人公。
宇宙に行って帰ってこないんじゃないかって不安から
梓君を避けてしまうんです。
 
でも、その寂しさや不安ををさらりと拭ってしまう梓君って
すごいなーって思ってしまうストーリですね。(笑)
 
誰にも恥じることなく
あなたの隣に立ち続けられる僕でいたい。
だから…僕は何度だって宇宙に行きます。」
 
「不安なんてありませんよ。
僕は絶対に貴方の元に戻ってきます。
その自信があるんです。
あなたの元に戻ってくる自信。
そして…あなたを一人にしない自信です。
あなたを誰にも渡さない自信、
あなたに愛されている自信、
あなたを世界で一番愛する自信。そして…
あなたと、最後まで一緒に添い遂げる自信です。」
 
僕が今まで言ったことって全部実現してるでしょ。
 
どうですか。
こんな強気な発言、堂々としてくれる梓君…素敵です。
どれだけの愛情がつまってることか…。
 
ずっと翻弄されっぱなしの梓君だったけど、とっても幸せな気持ちに
させてくれました。
あーー宮地君、忘れてしまいそうwww
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
≪276回目≫
 
数時間後、彩に送られて無事に珊瑚礁に帰ってきた佐伯は
驚く祖父との会話もそこそこに切り上げて、自分の部屋の
ベットの上に横たわっていた。
 
佐伯は何気なく彩に言われた言葉がひっかかり中々ののに連絡できずにいた。
 
(ののちゃんには佐伯君じゃなくて井上君のような子がいいのかもね。)
 
くすんでしまったアイボリー色の天井の壁を見上げて佐伯は
「これからどうしようか・・・」と考えていた。
 
(今更連絡してもな、返って怒られそうだな。
今回は突然行って、サプライズにしてやるか。
らしくないけど、たまにはいいよな・・・。
まずは・・・クリスマスと言えばプレゼントか・・・何か探してくるか・・・)
 
佐伯はゆっくりとベットから起き上がると、ののへのプレゼントを探しに
公園通りのショッピング街に出かけることにした。
 
「じいちゃん、ちょっと出てくるわ。」
 
「ああ、わかった。ののちゃんとデートかい?」
 
「そんなんじゃないよ。」
 
「相変わらず素直じゃないな、おまえは。
まぁいい、楽しんでおいで。」
 
「ああ。じゃ、行ってくるよ。」
 
そう言って佐伯は家を出た。
 
数週間離れていただけなのに、電車から目に入ってくる景色が
新鮮に感じられる佐伯は、どんよりとした気持ちを変えたくて
公園通りのショッピング街に行く前に、公園に行くことにした。
 
公園の奥のほうに見える、三角屋根の建物が目に入り佐伯はののとの
夏の会話を思い出していた。
 
(そう言えば・・・あいつあそこのプラネタリウム見たいって言ってたな。
夏の星座のプログラムを期間限定でやってるって言って。
結局、忙しくて連れて行ってやれなかったけど、あいつ、ひとりで行ったのか?)
 
佐伯は、思わずそちらに向かって歩いて行ってしまった。
 
(今だったら、クリスマス限定のプログラムとかやってるのかな?
ちょっと見てくるか。
今から誘えば最終ぐらいで見れるかもしれないしな。)
 
公園の中を通って進んで行くと、右前方から懐かしい顔が視界に入り
思わず凝視してしまった。
 
「えっ・・・ののか?」
 
見慣れた姿なのに何故か懐かしさも手伝って、動きに合わせて目が追ってしまう。
(隣は・・・井上?)
 
佐伯は井上の姿を確認すると、胸がズキンと痛んだ。
佐伯の目に映ったののは、楽しそうな笑顔で井上と話をしている。
 
(あいつ・・・あんな風に笑うのか・・・俺、みたことあるだろうか・・・。)
 
佐伯は立ち止まり、二人が通り過ぎるのを息を潜めて眺めていた。
 
(手なんか繋いじゃって・・・あいつどういうつもりだよ。)
 
思いもよらない光景を目にした佐伯はまた今朝、発せられた彩の言葉が
頭に浮かんできた。
(ののちゃんには佐伯君じゃなくて井上君のような子がいいのかもね。)
 
ふたりの背中を見送りながら佐伯はつぶやいた。
 
「あんな楽しそうな笑顔・・・俺やっぱ見たことないかも?!
お前もやっぱり井上みたいな奴がいいのか?」
 
そして、ゆっくりと再度歩き出すと方向変換して今来た道を引き返したのだった。
(井上と楽しくやってるんだったら、それでいいか。)
 
佐伯はそのまま自宅に帰っていった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                   続く…
=================================

拍手

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 先週に引き続き、Starry☆Sky~after summerの絶賛プレイ中のてるてるです。
今回は12星座の中でも一番好きなキャラの攻略とあって
がっつりいきましたよー(笑)
そして…萌え萌え骨抜きにされましたよ!私(笑)
 
何が驚いたって宮地君「恋愛初心者だから…」と言いながら
すごい…キス魔なんですよ。(笑)
それも初心者とは言えないような…(多分ねwww)
本ストーリーのあの堅物、頑固な印象からは想像できないくらい。
恋をすると男性も変身するのかな?(笑)
さて、この後は、おもいっきり惚気とネタバレしますから
内容を知りたくない方は、スルーでお願いしますね!



 
 
宮地君ルートはふたりの想いが通じ合って
付き合うようになってからのストーリーになってます。
 
この恋愛初心者2人の第一関門(?)は「デート」(笑)
弓道部部長になって色々忙しいのと、最後のインターハイが控えていて
そちらに気がいってしまっていて、付き合い出したはいいものの
一度もデートをしていない状況に不安と寂しさを隠し切れない主人公。
 
その様子に気付いた犬飼君がさりげなく主人公の相談に乗ります。
そして事情を察知した犬飼君は宮地君を呼び出しお説教。
もちろん宮地君は宮地君で誘いたいけど誘えないジレンマに悩んでいたのだけど
犬飼君に主人公の気持ちを聞いて、即、デートに誘います。
そして…無事にデートの日を迎えます。
 
この、デートはもう、絵に描いたようなベタなデートで。(笑)
宮地君らしくて微笑ましかったです。
海に行って、水を掛け合ってはしゃぐというやつです。
今時ないよーこんなシーン(笑)
返って新鮮だったかも?!www
 
海の後に、星を見に展望台に行きます。
どうやら宮地君、こっちがメインだったようで(笑)
満天の星空を眺めてふたりラブラブでいい感じでしたねー。
う、う、羨ましいぞー主人公(笑)
 
初デートを終えたあとは、学校やクラブでの係わりの中で
ふたりが仲良くなっていく過程がストーリーで展開されていきます。
 
ハロウィンの仮装パーティだったり、クリスマスだったり、バレンタインだったり。
学校でのランチや弓道部での話しだったり。
そうそう、このルートでは宮地君のスランプもあったな。
 
仮装パーティでの宮地君の狼男の姿が可愛かったな。
クリスマスやバレンタインでの宮地君の
不器用な優しさや、気遣い、思いやり、こんなに愛してるんだーって言う
想いが詰まった、数々の名セリフにキュンキュン
 
異性と初めて付き合うふたりの初々しさというか…。
言いたいけど言えないもどかしさ。
本心とは違ったことを言ってしまって自己嫌悪に陥ったり。
余計な心配ばかりあれこれしてしまったり。
ちょっとしたことでヤキモチ妬いたり。
何気ない行動に傷ついたり、不安になったり。
相手の気持ちが解らずに、悶々としてしまったり。
ちょっとした触れあいでドキドキして、顔を赤らめたり。
 
そんな、付き合い始めの男女の想いが丁寧に表現されていて
(私自信のプレイしてて、顔を赤くしたりしてました。)
本当に、自分が恋愛初心者になったように思えて…。
私にも、まだこんな初々しい気持ちになれるんだーなんて思ったりして(笑)
凄く、感情移入してしまう内容でしたね。
 
そして…そんな二人に超えなければいけない山が訪れます。
愛する男女なら誰でも欲する欲求ですね。
「もっと相手に触れてみたい…」
 
この壁に、悩みに悩む宮地君が、もういじらしくて…。
今時、こんな真面目一辺倒な男の子っているのかな?なんて思ってしまったわ。
私からみたら可愛くてしょうがないんだけど(笑)
(あっ、宮地君に怒られそうwww)
 
主人公の部屋に初めて訪れたとき、軽いキスのつもりが
どんどん激しくなってしまって、自分を抑ええきれなくなった宮地君、主人公を
ベットに押し倒してしまいます。
その異変を「男」と意識し「怖い」と感じてしまった主人公
拒絶してしまいます。
その態度に我に返った宮地君は、自己嫌悪に陥り、この後、このことを
ずっと引きずってしまいます。(1年半以上?)
この事件がきっかけで、二人の間がギクシャク。
 
二人の異変に気付いたて助け舟を出すのがまたもや犬飼君
最初は主人公の相談に乗ってあげてます。
「お前が今、思っていることを宮地に伝えろ。」
 
そしてその後、機会がある度に主人公は
もっと自分に触れて欲しい
宮地君になら何をされてもいいって伝え続けたのだけど
最初のあの事件を引きずっている宮地君は、踏み込もうとして
思いとどまるという行為を繰り返します。
 
そんな自分の行動が主人公を傷つけている
自分は主人公を傷つけることしかできないと思い込んでしまった宮地君。
とうとう主人公に「少し距離をおきたい」と切り出します。
 
宮地君のことだからこうと決めてしまったら
もう何を言っても聞き入れてくれないだろうと思った主人公は
その申し出を受け入れるしかなかった。
 
失意に沈む主人公を助けたのが、またまた犬飼君
この時の犬飼君はかっこよかったですよー。
宮地君を呼び出し、
「お前、何あいつのこと泣かしてるんだよ!」ってぶん殴ってしまったようで…。
その一撃で目が覚めた宮地君、直ぐに主人公の部屋に。
そして…目出度くふたりは結ばれます。
(たぶんそうだよね…想像ではwww)
 
こうして大きな山を超えたふたりは、弓道部を引退し
星月学園を卒業し、同じ大学に入学します。
そして、大学でも弓道部に所属し、そこでまた新しい仲間三人に出会います。
そうそう、同じ大学に犬飼君と白鳥君も入学、もちろん弓道部所属。
大学での生活が楽しく繰り広げられていました。
もちろん、宮地君と主人公は順調に愛を育くんでいきます。
そしてエンディングへ。
 
その前に、今回、やっぱり注目したいのが、脇役の活躍(笑)ですね。
共通ルートでも書きましたが、宮地君ルートでも3バカトリオは健在で(笑)
特に、犬飼君は素敵でしたよ。
惚れちゃいそうでした(笑)
一番、ふたりの愛のキューピット役をやってましたね。
ふたりの関係がおかしくなった時の修正役ですね。
 
白鳥君は緊迫した場面でいつも和みを与える役目。
小熊君は、バレンタインのチョコ作りを手伝ったり
主人公から聞き出した悩みを、犬飼君に伝えたり。
良きパイプ役かな。
 
梓君も宮地君がスランプに陥った時に、さらっとアドバイスを伝え
宮地君に見えていなかったこと、宮地君に気付かせたり。
 
大学で出合ったの真琴さんは、
初めての主人公の女性の親友役としてフォロー、アドバイス役。
 
本当に、羨ましいぐらいの素敵な脇役達でしたね。
 
 
さて、エンディングですが…。
3種類ありました。
でも、安心してね、全部ラブラブエンドだからwww
 
まずは、やはり王道の結婚式のシーンですね。
私は、1周目でこのエンドに辿りつきました。
(私の宮地君に対する愛の証でしょうかーwww)
 
あの、あの宮地君が、
「キレイだ…」とか「お前だけを愛してる…」とか言ちゃうんだよ。
もう、恥ずかしいやら、嬉しいやらで私自信も泣き笑いwww
 
そして、宮地君の最後の誓いの言葉。
感動しました!!
「幸せにしてやるとは言えない。
ふたりで一緒に幸せになろう」って内容の言葉。
涙、ポロポロ流してその言葉を聞いてましたよ。
宮地君、かっこいい…。
ずっと傍にいたいです…。
 
 
次は、大学の進路を決めるところから、卒業して
宮地くんが夢であった「プラネタリウムクリエイター」になり
数年後に結婚し、またその数年後までを描いたストーリー。
宮地君が制作したプラネタリウムの番組を見に行く。
そして二人星を見上げて、これからもずっと一緒にいようねって。
 
 
最後は大学でのふたりの生活が書かれているストーリー。
これも、ホントラブラブで。
宮地君も人目をはばかったりしてなかったものねwww
 
 
こんな風に、3つとも幸せそうなENDで良かったです。
宮地ファンの私としては大満足!
 
そうだった、ストーリー後半で、宮地君のお兄さんと弟さんが出てくるのだけど
二人とも面白いキャラで。
あの堅物・真面目な龍ちゃんと兄弟とは思えないお兄さんが面白いwww
 
弟である宮地君のデートの尾行をしたり、
主人公が遊びにきた時、宮地君の部屋覗いてみたり。
弟さんは口は悪いけど、素直でかわいいし。
尾行も覗きもバレて、宮地くんに説教されたり。
ホント、楽しそうなキャラでした。
 
そして、この3つのエンディングをクリアーすると、追加ストーリーがみれました。
追加ストーリーは途中、少しだけ内容が違う二つのルートがあったけど
終わり方は一緒でした。
 
結婚して数年後のふたりの風景…って言ったところかな。
ここでもとっても幸せそうなふたりでしたものね。
これは、さすがに、結婚後ってことで、ふたりとも少し落ち着いた感じで
イチャイチャ場面もすこし大人の余裕って感じだったかな。
このふたり、ずっとこんな風に、仲良しなんだろーなーって思ってしまいました。
 
ってことで、好きキャラの宮地君だったので
すごーーーく長くなってしまいました。
これでも話し足りないくらいです。
もう、プレイ後、私自信も幸せに浸ることができましたよ。
あーーー宮地君のお嫁さんになりたいよーー!!!(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
≪274回目≫
 
「ののちゃん、どうしたの?大丈夫?」
 
「・・・うん、大丈夫。ちょっとビックリしただけ。」
 
「そう?何だか、大丈夫そうには見えないけど。
しかし、彩さんって凄い人だね。
ののちゃん、あんな人がライバルだったんだね・・・そりゃ大変だ。」
 
「そうなんだ・・・。彩さんって凄く大人で仕事もバリバリ出来て尊敬できるし。
背が高くて綺麗だし言うことないんだ。」
 
「でも、佐伯はののちゃん選んだんだろ?」
 
「そういうことになってるけど、何だか実感わかなくて・・・。
その・・・瑛君の彼女ってこと・・・。
今回の帰国のことだって彩さんが知ってるのに、私、知らないし。
連絡すらないんだよ・・・。」
 
「確かに、ちょっと酷いよね。離れ離れになってる状態で
少しでも会える機会ができたなら・・・。
僕だったら速攻連絡しちゃうけどな。」
 
「やっぱり、そうだよね・・・。」
(瑛君、私と会いたくないのかな?)
 
ののはますます気分が重くなり俯いてしまった。
すると俯いた頭に大きな手の平がポンポンと充てられた。
 
「ののちゃん、大丈夫だよ。
佐伯のことだから何か事情があるんだよ。
きっと、今日辺り、連絡くるんじゃないかな?」
 
「そうかな・・・」
 
「頭の中であれこれ想像して悩んでもしょうがないでしょ。
それより、折角、僕とふたりで出掛けている訳だから、今を楽しもうよ。
中々こんな機会ないだろ、なぁ?」
 
「そうだね・・・。」
 
ののは井上の言うことは確かだな・・・と思い、何とか気持ちを切り替えようとした。
 
「さぁ、ののちゃん、急ごう!もうすぐ開演時間だよ。」
 
井上は再度ののの手を取ると、少し早足で歩き出した。
しばらく歩いて行くと、直ぐにプラネタリウム入り口に到着した。
 
井上は手際よくチケットの手配をすると、ののの背中を押して
プラネタリウム入り口へと向かった。
 
 
 
一方佐伯は、突然決まったクリスマスの休みだったが
前日、研修でどうしても納得がいかないところがあり、
深夜まで講師にマンツーマンで教えてもらっていたため
祖父にはおろか、ののにも帰国することを伝えることが出来なかった。
 
ほとんど睡眠を取らない状態で、翌朝早く、日本行きの飛行機に飛び乗る始末だった。
帰国の準備も何も出来ないまま着のみ着のまま、最低限必要な荷物だけ持って
飛行機の客席に座っていた。
 
佐伯には少し窮屈なエコノミーの座席に座ったとたん、大きく息を吐いた。
 
「はぁ~。疲れたな~。
しっかし、連絡もしてないなんて、マズイよな。
今から、メールでもしとくか。」
 
佐伯は携帯を片手に、メールを打ち出したが、数行書いたところで
手が止まり、急に襲ってきた眠気に耐えられず、
そのまま静かに眠りについてしまった。
 
昨夜もそうだが、ボストンにきてから、研修で忙しく、まともな睡眠が
とれていなかったのもあって、佐伯はそのまま飛行機の中で爆睡してしまった。
気がつくと、もう何十時間も経っていて、後数時間で日本に到着というところまで
来てしまっていた。
 
「俺・・・寝てた?もう直ぐ日本か・・・」
 
佐伯は、握り締めていた携帯を静かに閉じると、ポケットに押し込んだ。
既にバッテリーがなくなって使用不可能な状態になっていた。
 
「これじゃー連絡が取れないよな。充電なんかできないし。
まぁ、いいか。どうせあと数時間で日本だ。
突然行って驚かすのもいいかもしれない。
しかし、良く寝たな・・・ここ数日の寝不足分回復したかもな。」
 
佐伯は、少し自分にあきれて苦笑をすると、明るくなってきた窓の外に目をやった。
ほどなくして、飛行機は無事に日本に到着した。
 
 
 
 
 
 
 
                        続く…
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拍手

 先週は、ちょっと久しぶりにゲームをがっつり(って言っても時間にしたら短いけど…)やりました。
ずっと、時間と場所を選ばない手軽な携帯アプリをメインにやってたんだけどね。
 
「おーーやっと遥か5の小松ちゃんを攻略したかー」と思いきや…
すみません、ついつい浮気心が出てきてしまいまして…
そうなんです!私の好きキャラ第3位の宮地龍之介君に会ってきたんです。
…正確に言うと、まだやっと彼に辿り着いたとこだけど(笑)
 
今回のafterは共通ルートと個別ルートがはっきり分かてていて
共通ルートをクリアーしないと個別ルートに行けないです。
で、即、龍之介君に会いたいのを我慢して共通ルートをプレイ開始!!
この後はネタバレしますので、知りたくない方はスルーですよ。





 
 
最初は…「またこのパターンか…」って思っていたのだけど
わかっていても、どんどん感情移入されてしまって
最後涙を流してプレイしてしまいました。(笑)
 
プロローグは4年後、元弓道部員が久しぶりに居酒屋に集まり
昔を振り返るってことでスタートします。
ここで一番驚いたのが、小熊くん!
後ろ姿しか絵は無いのだけど、背も伸びて、声まで大人びてました。
他のメンバーはあまり変化はなかったかな(笑)
梓君も声は大人になっていたかな。
 
昔を振り返るのだけど…
えーと、はっきり言って話の流れは本編(って表現でいいのかな?)と同じ。
インターハイに向けての弓道部での活動を通して部員との係わりを描いています。
 
今回は主人公が3年生の夏という設定です。
練習、合宿が舞台で、そして部員同士のいざこざから調子を崩しスランプに陥る。
そちらが解決したかと思うと、今度は主人公がスランプに。
スランプを乗り越え、最後は無事、インターハイ優勝を勝ち取る。
全く流れは、前回を同じ。
 
なんだけど…
 
やっぱ、部活に青春を掛けていた私などは、「またか…」と思いつつ
どんどん感情が入っていって、犬飼君を白鳥君が仲直りしたシーンは
感動で涙がどんどん流れてきました。(笑)
 
今回は、犬飼君が調子崩して、
タイミング悪く声かけしてしまった白鳥君と仲互いしてしまう。
間に入っている小熊君も苦悩して調子を崩してしまうんです。
 
この3人、本編でもいい味、出してたけど、今回は堂々の主役ですね(笑)
だって、梓君なんてほとんど出番なしだし。
部長も宮地君より、元部長の金久保先輩のが目立ってるし。(笑)
そんな中、この3人の話がメインで進んで行くんだから。
 
でも、ホント、突っ込みどころ満載なのに
最後には心から「良かったー」って清清しくなってしまうものね。
不思議です(笑)
 
そして、犬飼君が立ち直ると、今度は主人公がスランプに。
もう、部員全員が主人公に協力して「これぞ青春だーーー!!」って春日向先生が
叫びそうなくらい絵に描いた青春劇を繰り広げてます。
あ…これ茶化してるわけではなくて、ベタ話好きの私にはやっぱりツボだし好きだし。
結局嵌ってしまってますよ。
 
それから、今回新たな「3バカトリオ?!」が結成されていて(笑)
新入部員の3名。
鳴海京佑君は熱血系(白鳥君)、空閑雅人君はクール系(犬飼君)、常陸渉君はほのぼの系
(小熊君)それぞれの後釜って感じ。
でも、先輩達と、上手く絡んでいていい味出してました。
 
3バカトリオはこのシリーズでは本編でも結構重要な位置にいて
他のシリーズに比べると、メインの3人だけで話が作られてなくて面白いと言えば面白いですよね。
逆に言うと、他のシリーズに比べると、メインの3人の出番が少ないわけですが(笑)
 
今回は、共通ルートは本当に、この3バカトリオが主役って感じだったので
ちょっと拍子抜けといえば、拍子抜けなんだけど、これもありかな…とは思います。
この点は、賛否両論分かれるところかな?って思います。
 
続いて、宮地君ルートのこと書きたいのだけど…。
私の好きキャラなので、改めて書きたいと思います
だって・・・萌え死にしそうなんだものーーー(笑)
乞うご期待!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
≪273回目≫
 
声がする方に顔を向けると、彩がののに向かって大きく手を振っている姿が
目に飛び込んできた。
 
「えっ?!彩さん?」
 
ののが思わず、声に出して叫ぶと、井上が少し驚いてその場に立ち止まった。
 
「どうしたの?」
 
「え・・・うん、知り合いの人なの。ほらあそこに居る人。」
 
井上はののの目線の先を自分の目で追った。
そんなことをしている間に、彩はどんどんこちらに近づいてきた。
そして二人の前まで来ると
 
「ののちゃん、こんにちは!久しぶりだね、元気だった?」
 
「はい。でも・・・彩さん何でここにいるんですか?
来週までデトロイトじゃなかったですか?」
 
ののは少し驚いた表情を彩に向けていた。
「そうなんだけど・・・突然、数日研修が休みになるって決まってね。
ほら、アメリカはクリスマス盛大に祝うから、休みになったんだと思うんだけど。
それで急遽、帰国することにしたの。」
 
「そうなんですか・・・。」
 
「あれ?佐伯君は?」
 
「えっ?あの・・・瑛君も帰国したんですか?」
 
その言葉に今度は彩が少し驚いた顔をした。
 
「そうよ。だから私てっきり、一緒にいるの佐伯君だと思って
声かけたんだけどな。
違ってたね。何か・・・訳あり?」
 
「ち、違うんです!これは・・・その・・・」
 
ののが彩の指摘に動揺してあたふたしていると横から井上が声をかけてきた。
 
「ののちゃん、何方なの?紹介してくれる?」
 
井上の問いかけに、はっと我に返りののはお互いの紹介を始めた。
まずは彩に向かって井上を紹介する。
 
「彩さん、こちら井上君で、私と瑛君の同じ学校の同級生。」
 
井上は右手を差し出し、爽やかに挨拶をした。
 
「はじめまして。井上です。よろしくお願いします。」
 
すると彩は、握手をした手を離し、バックから1枚名刺を取り出し井上に差し出した。
 
「私はこういう者よ。ののちゃんとは恋敵かしら?
今は佐伯君と一緒に バリスタ研修に参加してるの。
日本に居るときは珊瑚礁にも追っかけでよく行くのよ。
佐伯君、今はののちゃん選んでるけど、いつか絶対振り向かせてやるんだから、フフ。」
 
彩の言葉にののは固まってしまった。
 
(えっ?彩さん、まだ瑛君のこと諦めてなかったんだ・・・。
そうだよね・・・じゃなきゃ、仕事誘ったり、研修進めたりしないか・・・)
 
「じゃー僕と一緒ですね。
僕はののちゃんの追っかけ。佐伯君の恋敵。
僕も、いづれは佐伯君からののちゃん奪ってやろうって思ってますよ。」
 
井上の言葉に、ののはまた驚いて思わず声を挙げてしまった。
 
「ちょ、ちょっと、井上君、冗談はやめて・・・。」
 
「これ冗談じゃないから。」
 
井上は一瞬、真剣な表情をしてののの顔を射抜くようにみた。
 
「あら、そうなんだ。面白いことになってるのね。
井上君には是非、頑張ってもらわなきゃね。」
 
「彩さんも・・・からかわないで下さい。」
 
「あら、ののちゃん、私も本気よ、からかってなんかいないわ。
ところで、今日は何なの?ふたりしてデート?」
 
その言葉にののが反応して答える。
 
「違います!クリスマスに一人で寂しいだろうからって
プラネタリウムに誘われたんです。
夏からずっと行きたがってたこと、井上君覚えていてくれて・・・」
 
「それって、デートでしょ?違うの?」
 
「そう、見えるかもしれませんけど・・・違うんです。」
 
「まぁ、どっちでもいいけど、ここに二人で居るってことは
今日、ののちゃんは佐伯君とは会わないってことだよね。」
 
「・・・。」
 
「じゃー私、早速、佐伯君誘ってみようかな?」
 
ののは、佐伯が帰ってきていることを知らなかったという事実を
突きつけられて、ジョジョに不安な気持ちが押し寄せてきて俯いてしまった。
 
「私・・・知らないんです。瑛君が帰国したこと・・・。
連絡もなかったんです。」
 
「そうなんだ。もしかして・・・私、余計なことしゃべっちゃってたのかな?
佐伯君、他に用事あってののちゃんに言えなかったのかもね。
それにしても、連絡ぐらいしたらいいのにね、彼女なんだから。」
 
「・・・。」
 
「さーて、じゃーお二人の邪魔をする気はないから、これで失礼するわね。
楽しくクリスマス過ごしてねー。
私は、やっぱり佐伯君、誘おうかな。」
 
そういい残し、にっこり微笑み彩は背筋をピンと伸ばして颯爽と歩いていった。
ののは暫く呆然として彩の背中を眺めていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
                  続く…
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拍手

 さてスタスカ、最後のとりを飾ってくれたのは青空颯斗君。
颯斗君、最後にふさわしく、攻略するのに苦労しました。
選択肢がむ、む、難しい・・・。
大体、他の人は2つには絞れるのだけど、
颯斗君だけは、3つとも同じような意味じゃん・・・ってのが
多くて、分岐もよくわからず本当にENDを4つ出すのに一番苦労しました。
恐らく、それだけ繊細な彼だったんでしょうねwww
 
颯斗君、最初から完全に壁がありましたねwww
いつでも、どんな状況でも沈着冷静、完璧です。
前半は取り乱す場面なんて一度もないですよね。
不知火会長と翼君が、無邪気にじゃれ合ってる場面が多いので
余計に、颯斗君の姿に違和感を覚えました。
「子供の頃からの癖みたいなものなので・・・」という敬語じゃべりも
それに拍車をかけていたように思います。
 
さて、こんな颯斗君と、恋人同士になれるんかな?とプレイしながら
とっても不安だったのですが・・・。
 
やはり、仲良くなるポイントはあるんですね。
颯斗君の場合はピアノかな?
月子が偶然通りかかった音楽室からピアノの音色が聞こえてきて
あまりに心惹かれる音色だったので中を覗いてみると・・・演奏者は颯斗君だった。
その日をきっかけに、生徒会活動の他に
音楽室でふたりっきりで過ごす時間が出来ます。
 
生徒会活動でも、賑やかに過ごす不知火会長と翼君のブレーキをかけ
怒ったり、なだめたりする役が颯君と月子だし、
恐らく、月子は生徒会活動でも颯斗くんと過ごす時間が一番長かったんじゃないかな。
 
どちらも、ぐいぐい攻めるタイプではないので
不知火会長、翼君の時に比べると、恋心が一気に盛り上がって・・・って
ケースはなかったように思います。
だって、颯斗君、声を荒げて感情を出したのも1、2回ってとこじゃないかな。
 
でもだからって、ただ大人しくて優しいって感じではなく
無言の威圧感っていうか・・・正に、不知火会長とは真逆な感じで
「静の強さ」と言ったらいいでしょうか。
結局、あの無敵の不知火会長も颯斗君には適わないのだからね。
 
でね、どーやってこの二人は、恋人同士になるんだろー?ですよね。
これね、圧巻だった・・・って言うかビックリだった。
不知火会長の上を行くのがよく解った。
 
生徒会会長の選挙で当選して、就任の挨拶で
全校生徒の前で、公開告白なんですよwww
しかも、月子からの返事もその場で言わせてwww
ダメ押しに、全校生徒に向かって
「彼女はもう僕のものだから皆さん、手を出さないでくださいね」と。
颯斗君の怖さというか、強さを感じてしまいました。
 
恋人同士になってからは、月子にちょっとかいをかける不知火会長や翼君にも
ベストタイミングでブレーキをかけてるしね。
なかなか、彼は、彼なりに怖いですwww
 
そんな颯君の闇は・・・。
「両親から認めってもらいたい」って願望が強いってことでしょうか・・・。
颯斗君の家族は家族全員ピアニストという特殊な父母に兄姉の5人家族。
兄、姉はピアニストとして評価を上げているけど
颯斗君はさっぱりで、次第に両親から期待されなくなり無視されてしまう状態に。
それが、ずっと心の闇になっていて、常に両親に何とか認められたいと思っている。
 
颯斗君の苦悩の始まりは、まずは不知火会長から生徒会長を引き継いで欲しいといわれたこと。
自分には、不知火会長のような強さがないからとてもやっていけない。
親に認められていない自分を過小評価し過ぎていて自分に自身がないワケです。
本当は、実力があるのに「僕なんて駄目だ・・・」って思い込んでいるんです。
散々、苦しんで、やっと自分の意思で生徒会長になると決めてからは
行動も早くてかっこよかったですけどね。
 
もうひとりの会長立候補者が演説会場で、あまりに偉大な不知火会長に
おじけづいてしまって立候補を辞退してしまうのだけど、颯斗君は
そんなことにも負けず、どうどうと会長の座を手に入れます。
で、先ほどお話した公開告白などもやってしまうわけです。
これで一件落着するかと思いきや・・・
 
今度は、学園で開かれたピアノの演奏会をきっかけに
両親からもう一度、ピアニストを目指してみないかともちかけられて、
何とか両親に認めてもらいたかった颯斗君は自分の心を偽って
両親の言いなりになろうとします。
「生徒会長も辞めて、学園も辞める」と言い出します。
 
そして、月子に対しても、
「今までのことはなかったことにして欲しい。
僕と君は恋人でもなんでもなかった。付き合ってもいなかったとそう思って欲しい」と
一方的に別れを告げます。
この言葉を聞いた時、私だったら恐らくここで終わってただろうなって感じでした。
 
月子がどれだけ、「それは颯斗君の本心じゃない」って諭しても
「本心だから」といいはり、あーだこーだと・・・。
私だったら絶対もうイライラがピークで平手打ちかましてた。
でも月子は根気強く、見守っていた。
凄く、自分、傷ついてるのにね。
どんなに酷い言葉で、傷つけられても
「私は絶対に諦めない・・」と。
 
もう、このシリーズ何回も言ってきてるけど、月子に強さには圧巻です。
颯斗君も月子じゃないと駄目だったんだろうな・・・って思います。
私は、「今までのことは無かったことに・・・」の場面で終わってますからwww。
 
颯斗君も、一筋縄ではいかない人なので月子の粘りだけでは
自分の意思を変えてくれません。
 
そこへ登場するのが不知火会長。
翼君のときも、そうなんだけど、いいところで登場するんですよね。
しかも、「お前は高校生か?」って思うような言葉と内容で彼らを説得していきます。
威圧するでもなく、どちらかと言うと相手に気付かせるって感じで。
もう、ぬいぬい、こんなところも凄くいい男やってますwww
(すみません、不知火贔屓なものでwww)
 
不知火会長の言葉で自分の本当に気持ちを悟った颯斗君。
自分の進む道を決心します。
進むべき道を決めた颯斗君は、強かったですね。
迎えにやってきた、兄、姉を一蹴して
「僕は家には戻りません。この学園に残ります」ときっぱり。
 
そして月子に対しても、素直に今までの行動を詫び
もちろん、月子を守りたかったからこそあんな冷たい態度を取り続けたと。
そして、君がいたから今の自分がいる。
弱いことを認めて、強くなろうと思える自分がいると。
許されるならずっと傍にいて欲しいと。
もちろん、月子も同じ気持ちなので、再度、二人は、硬く結ばれるわけです。
 
そして気になるENDですが・・・。
 
【END1】
学園を卒業して5年後。
颯斗君は作曲家になり、月子は天文学の研究を続けている。
そして結婚式当日、式を終えて2次会までの間、
ホテルで休んでいるシーンです。
 
えーーと、ここに書ききれないほど、2人で愛を語っておりますwww
颯斗君が、いつになく自分の気持ちを素直に表現しているんだな。
ぜひ、一言一言、噛みしめてあげて欲しいです。
口調はいつもどおり淡々としてるんだけど、何か、近くで
囁かれてる感じでドキドキしてしまいました。
 
そうそう、颯斗君「運命の人」に憧れてたよね・・・。
その辺も語ってますから、聞いてあげて~。
それから、キスもたくさんしてくれるよーwww
 
「もちろん、この手を離しません。
僕はずっと・・・きっと生まれた時から・・・この手を探していたんですから。」
 
このフレーズがすごく印象に残ってます。
 
 
【END2】
 
颯斗君が生徒会長になって5月のGW。
不知火会長が学園に遊びに来て、
生徒会室に元生徒会メンバーが集まって話をしているシーン。
 
颯斗君が、体育祭予算の件で忙しくて仕事をしながらの対応で
あまり相手にされないことに淋しくなった不知火会長。
翼君とよからぬ悪戯を考えたみたいで・・・。
月子にちょっかいを出して颯斗君の慌てる様子を見ようと
翼君とふたりで月子に言い寄ります。
 
しばらく黙っていた颯斗君だけど、あまりに調子に乗り過ぎてきたので
涼しい顔をして釘をさします。
 
「さっきから黙って聞いてましたが・・・そろそろ僕も限界です」
「彼女が他の人に心が揺らぐような愛し方はしてないのでご心配には及びません」
「少しは我慢しようと思いましたが・・・そろそろやめておいた方がいいですよ?」
「彼女は僕のものです。下手なちょっかいを出してもらっては困ります。
いくら会長でも怒りますよ」
 
相変わらずの満面の笑みでこの言葉を言います。
やっぱり・・・颯斗君、怖いwww
 
 
【END3】
 
恋人同士になってからの音楽室でのシーン。
颯斗君のピアノの演奏を聞いていつも眠ってしまう月子に颯斗君が言います。
「僕の演奏はそんなに心地良いですか?」
そんな問いかけに月子は
「颯斗君の演奏を聴いているとなんか気持ちが穏やかになって優しくなれるの」
「目覚めのキスは出来なかったので・・・
今は、おはようのキスで我慢しておきましょう。・・・目を閉じて・・・」
 
この後、優しいキスが何度も落ちてきます。
「最近の颯斗君は少し大胆で一緒にいるとドキドキして身が持たなくなる」
と言うと・・・
「それでいいんです」とほほ笑む。
このほほ笑みには一生勝てなさそうだなと月子は思うのだった。
 
そうそう、このほほ笑み・・・まさに颯斗君。
言葉は優しくて丁寧だけど、内容は結構「S」だよね・・・彼www
 
 
【END4】
 
颯斗君が生徒会長になり、無事任期を終えて生徒会選挙の日。
後任に翼君が決まり、生徒会室でほっと一息ついている颯斗君と月子。
 
颯斗君が、月子を後ろから抱きしめて
やっと肩の荷が下りて心が解放されたこと、
月子に支えて貰ったことへの感謝。
今まで淋しくさせてしまったから残りの時間は2人で過ごそうと
そんな2人の会話が続きます。
そして最後に、優しいキス。
 
 
 
とにかく、最初にも書きましたが、颯斗君は繊細で難しかったです。
自分の弱さを認めて、一回りも、二回りもこれから大きくなる(心が)だろうから
どんどん、いい男になりそうなんだけどね。
どんな風に、変わっていくか?傍でみていたいって思うキャラクターでした。
 
 
 
これでStarry☆Skyは春夏秋冬12人の彼と過ごすことが出来ました。
やっぱり、王道大好きな私はこのような順番かなwww
 
不知火君>宮地君>七海君>翼君・星月先生
 
でも、確かに、評判どおり、良作品だと思いました。
今年はFDとしてそれぞれの季節のその後のストーリーが発売されるらしいので
それを楽しみにしたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《230回目》
 
「キーンコーンカーンコーン」
 
3限目の予鈴が鳴り響いた。
暫く、呆然として立ち尽くしていたののは、チャイムの音で我に返った。
 
(あっ、授業が始まる・・・行かなきゃ。)
 
ののは、まだ佐伯に掴まれた手の感触を腕に感じながら
自分にクラスに帰っていった。
その後ののは佐伯の言葉を思い返し考え込んでいたため、
授業は上の空になってしまっていた。
 
(どーして、急にあんなことしたんだろ・・・?)
 
そして午前中の授業が終わり、お昼休みになった。
いつもどおりにはるひとお弁当を食べていた。
 
「ちょっと、あんた、さっき何があったん?」
 
「うん・・・それが私もよく解らないんだ・・・」
 
「何や、プリンス顔色変わっとったで。」
 
「・・・」
 
「井上君とは何かいい感じやし。フフフ、あんたー何浮気しとるん!」
 
「えっ?私、浮気なんて・・・」
 
「井上君さ、案外、あんたのこと本気なんとちがう?」
 
「そ、そーかな?そんな事、一言も聞いてないけど・・・」
 
「あんたは、相変わらず鈍感やな~
きっとアンタがプリンスに夢中なん知っとるから無茶なことできやんのやに。
でも、あんたと話してる時の井上君、とっても嬉しそうなんやで~」
 
「そんなの・・・わからないよ、私・・・。
でも、あんな風に話していたら、やっぱり浮気してるように見えちゃうの?」
 
「あっ、ごめん、ごめん、ちょっと大げさやったかな?
でも、プリンスがあんな行動とるってことは、少なくともプリンスには
そう映ったんと違うかな?」
 
「佐伯君にも、そんなようなこと、言われた・・・」
 
「ほらな!」
「でも、はるひ・・・私だって同じような思い、何度もしてるんだよ・・・。
う、ううん、私のほうが絶対そんなこと多いと思う。
でも、だからって文句言ったりしてないのに、何で私だけ文句言われるの?」
 
「のの、あんたはさ、プリンスが他の女の子と仲良くしてる姿見てどう思うん?
やっぱり、嫉妬するん?」
 
「そ、そりゃーそうだよ・・・。嫌だよ・・・」
 
「そのこと、プリンスに言っとる?」
 
「ううん、言ってない。」
「じゃープリンスにはあんたの気持ち何も伝わってへんのと違う?
それじゃー、今のままやに。嫌なら、嫌って伝えやな。あんたプリンスの彼女やろ?」
 
「そうしたいけど、佐伯君は学園のプリンスだから・・・」
 
「学園のプリンスっていう立場を尊重したくて何も言わへんのなら
あんたは、プリンスが他の子と何をしようが文句言えへんのと違う?
容認しとるってことやろ?」
 
「そうだけど・・・やっぱり見てるのは・・・」
「なら、そのことちゃんと伝えやな。今、私に言ったようなことちゃんとプリンスに伝えやな。」
 
「そうだね・・・」
 
ののははるひの話を聞きながら、自分の中に今まで溜め込んできた「嫉妬」という感情が
ふつふつと湧き上がってくるのを感じていた。
本当は、いつも凄く嫉妬しているのに、我慢していた自分がいたからだ。
 
(きっと、私もこのままじゃ、いつか爆発しちゃうんだろうな。
一度、冷静に、佐伯君に話、してみようかな・・・)
 
「ほら、のの、箸、止まっとるで。早く食べんと昼休み終わるで!」
 
はるひの声が、耳に入って、はっとした。
 
「あ、うん、わかった!」
 
ののは、急いでお昼ご飯を食べ始めた。
 
 
 
 
 
 
 
                   続く・・・
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拍手

 翼君は・・・もう可愛い!の一言でしょうかwww
ぬいぬい攻略時から非常に気になっていたキャラなんですが、とにかく可愛いwww
天然の素直さでグイグイ攻めて来るから、太刀打ち出来ない・・・。
真面目な顔して
「何で、君といるとドキドキするのか?話したい、会いたいって思うのか?わからない。
ねぇ、どーしてなの?」なんて聞いてくるんだもん、ズルイよwww
 
何でもこんな調子で、自分の素直な感情を真っすぐぶつけてくるから
調子が狂う・・・って言うか、逆にこちらが恥ずかしくなってくる。
でも、本当に本人わかってないから
凄い大胆なこと、大胆な発言してるのに、照れた感じが一切なく
(本来なら顔が真っ赤になってしまいそうな内容だったりする)
至って真剣なので、断れないwww。
だから、「そんなこと、恥ずかしくて無理ーーー!」ってことも
翼君なら・・・ってことで受け入れてしまうことがとっても多いと思う。
完全に彼のペース・・・翻弄されてしまいますwww
 
でも、話はかなり重いんですよ、よくよく考えると・・・。
 
翼君は、不知火会長が強制的に生徒会会計としてメンバーに加えた1学年下の男の子。
発明が好きで、普段は生徒会室でも実験ばかりやっている。
実験に失敗しては、不知火会長や青空君に怒られている。
そんな生徒会活動を通じて月子と時間を共に過ごす過程でお互い惹かれあって・・・
でも、お互いあまりに鈍感すぎて不知火会長に背中押されて気持ちを確かめあって
恋人という関係になっていくんだけどね。
 
こんな明るい翼君だけど、でも、実は、誰にも本当は心を開いていないんだよね。
常に一人になりたい、ひとりが楽だと思いこんで、人との係わりとシャトアウトしてる。
「大切な人を失うならば、最初から係わらなければいい。」
「楽しい時間が終わってしまうなら、楽しい時間を持たなければいい」
幼いころの辛い経験から、そんな考えを持ってしまってるんです。
翼君、幼いころ、両親が離婚、ふたりに捨てられ、祖父母に育てられていたんです。
それで「僕はいらないから捨てられた・・・」って思ってて。
 
だから、学園でも決して友達を作らない。
生徒会も自分にとって楽しくてかけがえのない場所だと自覚すると
「楽しい時間が終わってしまうなら、楽しい時間を持たなければいい」の考えで
生徒会を辞めると言いだしたり。
 
おばあさんが入院した知らせを受けた時、お見舞いには来るなと言われたことを
「自分のことが嫌いだから会いたくないんだ」と思ったり
おばあさんが全寮制の学園に入れたことが
「自分がいらない子だから」と思ったり。
 
あんな天真爛漫にみえて、こんな闇をかかえてたんです。
月子や不知火が辛抱強く、翼君のこの考えを変えていくのだけど
思わず、涙する場面とかあって、プレイしてて身につまされる思いもしました。
ただ、やっぱり翼君は根が素直だから、放っておくことが出来なかったですwww
 
そして、翼君の場合、「おじいさん」の話は素敵で。
最後のメッセージなんて、本当に感動してしまいました。
時々、翼君が話してくれるお爺さんの話は本当に素敵で
こんな人に育てられたから、翼君のような素直な子に成長したんだろうな・・・って。
ホント、お爺さんに会ってみたいな~って思いました。
 
さてENDですが・・・
 
【END1】
 
卒業して5年後、宇宙工学の勉強の為にアメリカに住んでいる翼君から
半年前にプロポーズされて月子もアメリカに住んでいる。
宇宙飛行士を目指して一緒にアメリカに来た梓君や
幼馴染の羊君ともアメリカで会うようになり
最初は環境の変化にとまどっていたけど、楽しく生活できるようになってきた。
そして、結婚式の為に日本に帰国し、結婚式当日のストーリー。
 
花嫁の控室にぬいぬいとそらそらがやってきて、そこへ翼君がやってきて
4人の会話があるんだけど、学園にいた頃のようで微笑ましかったです。
しばらくして、ぬいぬい達が部屋を出て行って、2人きりになります。
そして、結婚式前にお互い気持の確認みたいなシーンなんだけど・・・
甘い甘いwww
翼君も成長したんだなーーーってつくづく思ってしまったよwww
 
「一緒に・・・幸せになろうな。俺、幸せにするなんて言わない。
君と一緒に幸せになりたいから・・・」
「俺は・・・何があっても、君のそばにいる。
気持ちが揺らぐことも、変わることもない。
それぐらい俺の君への気持ちは強いから。」
「それじゃ、行こう?俺たちの、幸せの道」
 
大人になった翼君、こんな言葉を言ってくれるんですwww
 
 
【END2】
一樹会長が卒業して、5月のGWの頃、一樹会長が学園に遊びに来た時のストーリー。
月子が一樹会長と楽しく話しているのが気になって
月子の傍にべったりくっついて離れない翼君。
一樹会長、わざと月子を挑発して、翼君にヤキモチを焼かせてます。
我慢できなくなった翼君、月子を連れ出して空き教室へ。
ふたりっきりの教室で、
「君はぬいぬいのことが好きなのか?」と・・・。
月子はそんな翼君を愛おしく思いながら
一樹会長やハヤト君に対する「好き」と翼君に対する「好き」は違うんだよと諭す。
その言葉で、翼君安心して、最後はキス攻撃www
 
「私の彼は、子供で大人。
子供みたいなヤキモチを焼くと思ったら、大人みたいなかっこよさでキスをする。
わたしはその度にドキドキする。
きっと、この先、ずっとずーっと・・・。」
 
翼君らしいお話でしたwww
 
 
【END3】
 
月子が3年生になって進路のことで悩んでいる。
翼君に「どうしたの?」と聞かれて進路で悩んでいると告げる。
そして「翼君は進路、考えてるの?」と聞くと
「宇宙工学を勉強するためにアメリカに行く。
そして宇宙船をつくって、君を最初に宇宙に連れて行く。
そして、おばあちゃんやぬいぬい、そらそらも宇宙旅行に招待する。」
と話してくれる。
キラキラした瞳で夢を語る翼君をみて月子も心がすーっと軽くなる。
そして
「星の研究を続ける。翼君といつまでもこの星をみていたいから。」
翼君の夢をきいて月子も進路をみつけた。
 
「俺には夢がある。君も夢がある。
だから・・・お互いを支え合って、夢を叶えよう・・・。
俺たちがいつか一緒になる時のために・・・」
 
 
【END4】
 
翼君の卒業式当日のシーン。
 
翼君は、一樹会長の後を引き継いだ青空君の後を継いで学園の生徒会長を務めていた。
卒業式後、翼君は梓君とアメリカに出発するのでその前に4人で会おうと
一樹会長、青空君、月子の3人が校門前で翼君がやってくるのを待っている。
 
翼君がやってきてたところで、立派に生徒会長を務めた労を労う。
すると、それまで、生徒会長としての責任からか
泣くことができなかった翼君を、月子が自分の胸で思いっきり泣かせてあげる。
翼も、今までの我慢が堰切ったようにおお泣きする。
ひと通り泣き切ると、笑顔になって
「月子・・・愛してる!ぬいぬいもそらそらも大好きだぞ!
でっかい宇宙船楽しみにしてろよ~めはは~!」と笑って、アメリカに旅立って行った。
 
 
 
翼君、私は、とっても心惹かれるキャラでしたwww
そして・・・凄いキス魔でした!www(ぬいぬい以上だわ・・・絶対www)
 
 
 
 
 
 
 
 
====================================
【瑛君とののの物語】
 
 
《229回目》
 
佐伯は、ののの横を通り過ぎる瞬間、ののの腕を掴んだ。
 
「お前、ちょっと来い!用事!」
 
急に腕を掴まれたののは、驚いてバランスを崩してしまった。
 
「ののちゃん、大丈夫?」
 
井上はとっさに、のののもう片方の腕を掴んだ。
 
「佐伯君、ちょっと乱暴なんじゃない?
それに今、僕がののちゃんと話しているんだからこんなこと失礼だろ?」
 
いつも冷静な井上が少し強い口調で佐伯に言った。
 
「悪い。でも、さっきからずっと二人話してるみたいで終わりそうにないから。
俺も、ちょっとこいつに用があって。貸りてっていいか?」
 
「まだ、話が終わってないけど。」
 
「でも、悪い。俺も大事な話があるから・・・。」
 
そう言うと、佐伯は強引にそのままののの腕を掴んで、歩き出した。
 
「ちょっと、佐伯君?」
 
ののが慌てて問いかける。
 
「いいから!お前は黙ってこっちにこい!」
 
「ちょっと、でも・・・。
井上君、ごめんね、話の続きまた今度で・・・。」
 
佐伯に引きずられながらののは井上にそう言うと
 
「わかったよ、じゃーまたね!これ、ありがと!」と井上が答えた。
 
佐伯はそのままののを階段下のところまで連れて行った。
 
「ねぇ、佐伯君、どーしたの?突然?」
 
「・・・。」
 
「佐伯君?」
 
「悪い。邪魔して・・・」
 
「邪魔って?用事があったんでしょ?何?」
 
「・・・。」
 
「佐伯君?いったいどーしたの?変だよ?」
 
「やっぱ変か?俺がこんなことすると・・・。」
 
「えっ?何?本当にどうしたの?」
 
「用事なんてないんだよ!お前のへらへら顔見てたら、無性に腹がたって・・・」
 
「それって?」
 
「ああ、俺、おまえらに嫉妬したんだよ、悪いか!」
 
「・・・。」
 
「お前さ、もうちょっと俺の気持ちも考えろよな!」
 
そう言うと、佐伯はスタスタと自分のクラスに向かって歩いて行ってしまった。
 
「何?急に?」
 
ののはあまりに突然の出来事にその場に立ち尽くしていた。
 
(俺の気持ちって・・・。
だって、瑛君、私はいつも瑛君が女の子に囲まれてるの見てるんだよ。
私の気持ちはどーなるの?考えてくれてるの?
瑛君がプリンススマイルで他の女の子とこやかに話しているのいつも見てるんだよ・・・)
 
 
 
 
 
 
                   続く・・・
===================================

拍手

 Starry☆Sky「Winter」は生徒会活動を通して、苦楽を共にする
仲間との恋愛がテーマです。
これ、凄く、前評判良いんですよねwww
それに、絶対「不知火」に落ちると言われ続けてきた私www
さて、どーだろう?とプレイ開始!!
 
登場する生徒会の仲間は
生徒会長の不知火一樹
副生徒会長の青空颯斗
会計の天羽翼
で、攻略キャラじゃないんだけど是非紹介しておきたいのが
不知火の親友の白銀桜士郎
 
さて、誰から・・・だけど、これはもう、序盤で完璧に決まってしまいましたわwww
不知火から、ってか自然にそちらに行ってしまいますwww
 
 
しかし・・・前評判どおりのキャラでしたね。
すみません、皆さんのご指摘とおり見事、ツボにはまってきましたよ、ぬいぬいwww
素朴な疑問なんだけど、この人のこと「嫌い」って人いるのかな?
こんなに乙女心をくずぐる要素を全て持っていたら、「嫌いだ!」って言う人
探す方が難しいんじゃないかな?って思った。
 
私、不知火に落ちるの早かったよwww
「俺と勝負するなんて100年早い!!」だったかな?
言ったんだよ!100年早い!ってwww
これで、私、アウトです ← 何故、このセリフかは解る人はわかるよね。
ダメだよ、このセリフ言ったらwww
まさか、これが出て来るとは思わなかったから。
 
でも、他にも、彼はホント、わたくしのツボをたくさん押してくれて。
かなり、理想の男性像に近くて、マジ、ヤバいです。
(瑛君危うしwww)
 
・冗談か本気か解らないようなちょっかいの掛け方。
 
・ある一線までは向こうからぐいぐい近づいて来てくれるのに
 絶対に踏みこませてくれない線を引いているとこ。
 
・幼いころの忘れられない出来事がある。
 わたし、この手の設定ホント弱いです。
 だって、不知火この出会いからずーーーと月子のこと想ってるんだもんね。
 この、純愛路線で来られると、もう駄目です、いちころですwww
 
・実は解らないところで、ずっと支えてくれている、守ってくれている。
 この展開も弱いです・・・解らないようにがポイントだけどね。
 
・口が悪いし、態度も横暴。行動もがさつだけど甘い時は甘い。
 このギャップも弱いですwww
 それに、不知火実はキス魔でしょwwwこれも弱いwww
 
・俺についてこい!宣言がある
 これはね・・・相手によるんだけど、自分が尊敬できる人に言われる分には
 全く抵抗なく素直に「はい」って言えるんだな。
 素直に「ついて行きます」って思わせてくれる人、少ないけど、その一人ですね、不知火は。
 
・何がなんでも自分の道を貫く
 不知火はここがいいのよねwww
 私、どんだけ自分が放って置かれても、自分を夢を追いかける人好きなんだ。
 だから逆に、自分の夢よりお前って態度に出る人はNG・・・。
 自分の進路を選ぶ時、「大学行って留学してお前を淋しくさせるけど・・・」って話あったでしょ。
 あの話を大好きな彼女に出来る人、好きだな~中々できないでしょ。
 心底応援したくなる、で月子も言ってたけど、
 我慢できなくなったら会いに行けばいいだけだもんねwww
 
・自分を犠牲にしてでも大切な人優先
 これは、不知火の場合はちょっと行きすぎだけど、「お前だけを・・・」じゃなくて
 自分も周りの大切な人達、親友だったり、恩師だったり、両親だったり、女友達も・・・
 そんな人たちを大事にして欲しい。
 それが解る行動に対しては、全く嫉妬とかしないんだ、むしろ尊敬してしまう。
 そんな心の広さが大好きですwww
 
・恋人だけど適度な距離感
 不知火はこれも私にはとっても居心地良い距離感取ってくれます。
 どのENDでも、恋人になったからって毎日連絡とりあったり、会ったりとか無かったでしょ。
 それを強要するようなシーンもなかったし。
 会えない時は会えないでいいんだ、ただ、会った時は思いっきりべったりする。
 正しく、そんな感じで過ごせそうなのよねーーーぬいぬいはwww 
 これは、今までのキャラの中で、一番理想形を行ってそう・・・
 中々、この距離感にはまってくれる人っていないんだ・・・だからほんとヤバいなぁwww
 
あーーーはまりポイント挙げたら切りがないくらいになってきた。
難を言うなら、ちょっとおやじ臭すぎwww
でもまぁ、それも、年を重ねれば、しっくりくるでしょうwww
ってことで気にしな~い!!
 
これで、不知火がどんなキャラかわかってただけたでしょうか?
 
肝心のストーリーだけど。
月子は入学と同時に生徒会長:不知火一樹に強制的に生徒会書記を命じられる。
同じように、強制加入で副会長にそらそらこと青空颯斗、会計に天羽翼が加わる。
4人で生徒会活動を通して、絆を深めて行く。
 
実は不知火とは、幼い頃出会っていたのだけど、
あまりに辛い経験を月子にさせてしまったことを後悔した不知火は
月子に「今までのことは忘れろ」と念みたいなもので忘れさせ、自分はそれからずっと
陰で月子を見守っていくことを決意する。
 
生徒会の仕事を通して、不知火を接してく内に、月子はどんどん彼に惹かれて行く。
しかし、どうしても、ある一線からは彼に近づけない。
それを相談するのが不知火の親友:白銀桜士郎
桜士郎に不知火の過去のことを聞いて(留年したわけと特殊な能力があること)
そして生半可な気持ちで近づかないように
釘を刺されるのだけど、月子の気持ちは揺るぎないものとなっていた。
そして、告白するのだけど、拒絶されます。
不知火は自分に中で、昔の辛い思いを二度とさせないために、月子を見守ることはできても
受け入れることは出来ないと決めているから。
 
でも、月子が昔の思い出、記憶を思い出したことをきっかけに
「私は確かに怖い思いをしたけど、楽しい思い出もたくさんある。
怖い思いより離れられることの方が辛い。一樹会長を一人にしてしまうことが辛い」
「もう何もかも、思い出したのだから、一樹会長が私を避ける理由はないはず」と
素直な本心を不知火にぶちまけます。
不知火もこの言葉を聞いて、やっと自分の本心を月子に伝える。
そして・・・
「本当に俺でいいのか?
お前が好きだ。初めて出会ったあの時から、俺はお前に惚れていた。」
「俺は・・・お前がいれば、どんな未来も変えられる気がする。だから・・・
俺とお前が幸せになれる未来を、見せてほしい」
「遠回りしたけど、やっと気持ちが言える。
俺のものになれ。ずっとそばにいろ。もしそうしてくれるなら・・・俺はお前を絶対話さない。」
そして「好きのキス」「誓いのキス」「これからもよろしくのキス」をくれます。
 
不知火は特別な力を持っていて、少し先の未来が見えるんです。
その未来を変えようとすると、自分自身にその代償が還ります。
(傷を作ってしまったり、何らかにダメ―ジを受ける代償)
 
その力を使いこなせなくて、知っていながら両親の事故を阻止できず
失くしたことを深く悔やんでいます。
月子の幼い頃の事件も自分のせいだと深く後悔し、彼女の記憶を消し
自分はずっと彼女を見守ることに徹します。
 
そんな自分に嫌気が差し、自暴自棄に荒れてた学園1年生の頃
出会った恩師から、約束をさせられます。
「この学園を守って行ってほしい」
「4年後に入学してくる自分の孫の面倒をみてほしい」
この約束を守るために、生徒会長になり、自分を犠牲にして人に為につくすようになります。
 
窓から転落しそうになった桜士郎をかばって自分が落ちたことによって留年したり。
4年後に入学してきた恩師の孫、翼とも出会い、生徒会に入れて面倒をみます。
月子も入学することは解っていたので、生徒会にいれて自分の手元に置いて、見守っていたのです。
不知火には、こんな複線があるんですね。
 
 
あとENDは4種類あって
【END1】
 
月子が卒業して5年後、不知火と月子の結婚式。
ケーキカットのシーンで。
不知火がすごーーく月子に意地悪するんです。
「あーーんしてケーキ食わせろ」とか
ケーキを食べさせてあげたら、手元が狂ってほっぺにクリームがついてしまうんだけど
そのクリームを食えとか。
名前で呼ぶ練習させたり、それを聞こえないふりしたり。
 
「結婚式がこんな恥ずかしいものだなんて初めて知りましたっ」って言うと
「俺は・・・結婚式がこんなに幸せなものだなんて初めて知った」って耳元で囁きます。
そして優しくキスをしてくれます。
「お前となら、未来がどんな風にかわっても笑顔で乗り越えて行ける。
これからも・・・よろしくな
愛してるよ。お前は俺だけのものだ。永遠にな。」
 
不知火ずるい・・・ドキドキさせすぎwww
 
 
【END2】
 
不知火が卒業して3ヶ月後。
大学進学し1ヶ月後の留学を控えてGWに学園に遊びにくるストーリー。
 
会ってそうそう、キス・・・ってところをなんとかかわし
颯斗君と翼君のところへ。
ふたりの仕事ぶりを確認して、満足の不知火。
月子を連れ出し、さっきの続きだと。
 
このあと、甘――いキスとこっちが恥ずかしくなるような甘ーーい言葉を
たくさん、言ってくれますよwww
あまりに、多すぎて書ききれないのでプレイして堪能して下さい。
本当に甘いですよwww
 
 
【END3】
 
不知火が卒業してから大学が始まる前にデートをするシーン。
付き合いだして、初めてのデート。
月子の要望で何故か制服デートwww
スカートの丈が短いことをやたら気にして注意してる不知火が可愛いwww
「大事な彼女を心配しない彼氏なんていないだろ」
なんてこと、さらって言ってしまうんだよねwww
「他の人を好きになってしまうんじゃないか?とか
どんどん置いてかれるんじゃないか?って心配」と月子が言うと
「ばかやろーお前は俺の隣にいなきゃいけないんだ。
それに俺はお前以外の女なんか興味ない。
お前への想いは、俺の全てなんだ。
揺るぐことも、変わることもない、たったひとつの強い気持ちだ。
だから何度の言っただろ?
お前は俺に安心して愛されていればいいし・・・俺を愛していればいいんだ
・・・愛している」
と、公衆の面前で抱きしめて、強引にキスしちゃいますwww
それを、桜士郎に目撃されて、しかも制服着てるもんだからまた、留年したと思われて。
楽しいENDでしたwww
 
 
【END4】
 
月子の卒業式当日のストーリー。
久しぶりに会う不知火と校門で待ち合わせ。
卒業してしまった寂しさと、不知火に会えた嬉しさが入り混じって涙を流す月子。
そんな月子を抱きしめて
「遅くなったけど、卒業おめでとな。
お前の寂しさは俺が受け止めてやるから今はたくさん泣け・・・
そのかわり泣きやんだら、俺の相手しろよ。」
「せっかく会えた彼女にキスも出来ないなんてつまらないな。
会えなかった分のキス、させてもらうぞ」
そんな言葉に月子が反論すると
「泣く時ぐらいは黙って泣け。」と強引にキスします。
「これで少しは黙ってくれるか」と。
「もう、びっくりして、涙もひっこんじゃいましたよ」と月子が答えると
「そうか。それなら約束通り俺の相手してもらおうか。
もう、俺の好きにして良いんだな?
じゃー再開のキスから始めようか・・・」
この後、キス攻めですwww
 
 
 
もう、かっとこよすぎ・・・って感じですがwww
ってか、この人、わかっててやってるのかな~って思ってしまうんだけど
自然にやってるみたいだから、そこがまたツボだわwww
 
このENDに行く前に、不知火の卒業のシーンがあるんだけど
このシーンがまた感動もので。
校門で待っていた、生徒会メンバーひとりとりに感謝の気持ち
労いの気持ち、そして励ましの言葉をかけて、
絶対に泣かずに見送ろうと決めていた3人をいともあっさり泣かしてしまって
そして最後に
「我が星月学園に幸あれーーー!」って叫んで去っていくんです。
その時の後ろ姿が何ともかっこよくてwwww
この、背中に惚れましたwww
 
ってことで、めちゃくちゃ長くなってしまいましたがwww
最後まで、私のノロケ感想文読んで下さってありがとうございました。
 
暫く、次に行けそうもないので、少し頭を冷やしてから
次、翼君に行こうかと思うます。
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《228回目》
 
佐伯はののと井上が話している横をすっと通り抜けると、
4組の教室に入り、針谷を呼んだ。
 
「おい、針谷、お前、保健体育の教科書持ってないか?」
 
「あっ佐伯か~。珍しいじゃん。
ってかお前ってさ、ホント、タイミング悪いよな・・・」
 
「なんだよ、それ?」
 
「まぁいいじゃん。」
針谷はそう言って親指で廊下の方を指さした。
 
「あっ、あれか・・・。」
 
「ハハ~ん、やっぱ気になるだろ?どーすんの?お前?」
 
「どーするも、こうするも、別に俺がとやかく言うことじゃないし。
どうせホワイトデーのお返しだろ?」
 
「ふーん、お前、口ではそう言ってるけど、顔、怒ってるぞ!」
 
「もう、いいからほっとけ!」
 
「へぇー放って置いていいんだな~。
じゃー俺も今日はののにはいいもの持ってきたから後で渡すけどいいんだな~」
 
「おい、針谷、お前まで・・・」
 
「だって、お前、関係ないんだもんな~別に俺が告っちゃってもいいんだ~」
 
「そんなこと言ってないだろ!何で、お前があいつに告るんだよ?」
 
「お前、気づかないのか~俺、のののこと好きだぜ。」
 
「からかうのは辞めてくれ。」
 
「からかってないぜ。お前、もうちょっとはっきりしないと
マジであいつ他の誰かに持ってかれるぞ。俺だって、マジかも知れないぜ。」
 
「・・・もういい。わかったよ。」
 
「俺、前もお前に言った思うけど、あいつお前が思ってる以上に
狙ってる奴、多いんだぜ。お前気づいてないかもしれないけど。」
 
「・・・。」
 
「しっかり捕まえてないと、マジでとられるぜ。」
 
「わかったよ・・・。で、教科書持ってるか?」
 
「あー?ああ、保健体育だっけ?あるある、
教科書ぜーんぶここにラインアップしてるからwww」
 
「針谷、さすがだな・・・」
 
ハリーは自分のロッカーから保健体育の教科書を探し出すと佐伯に
ぽいっとそれを投げた。
 
「サンキュ。借りてくぜ。」
 
「おう」
 
佐伯は教科書を受け取りと、4組を教室を出た。
そして、目の前に井上とののが話している光景が目に入ってきた。
(ったく、いつまで話してるんだよ)
 
 
 
 
 
 
 
                   続く・・・
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拍手

 水嶋先生ですが・・・疲れましたwww
これがプレイした感想www
これだけひねくれられると一緒にいるのが疲れます・・・。
いきなり、こんな風に書いてしまうと訳がわからないですよね。
 
水嶋先生は、主人公:月子が通う星月学園に教育実習生としてやってくる。
最初から月子には意地悪なんですよね。
事あるごとに、挑発したりして、試したり、苛めたり、からかったり。
こちらに興味を持ってくれてるから・・・ってことはわかるのだけど。
 
「1か月間だけ恋人同士になって恋愛はゲームじゃないことを証明してみせてよ」と持ちかけて
そのあと、恋人ごっこをしてる振りをしてたけど・・・。
水嶋先生にしたら、あんな方法でしか素直な気持ちが出せなかったんでしょうね。
やたらと「仮の恋人だから」ってことで色々月子にやってましたよね。
あれは、仮じゃなくて本心。
 
どうしてこんなにひねくれちゃったんだろう・・・。
 
たった一度の絶望で全てを信じられなくなって恋愛をゲームだって決めつけてしまったから。
人は利害関係だけで成り立ってると考えることですべてを諦めようとしてきたから。
双子のお姉さんから教わったことを全て幻想だと思い込みたかったから。
 
人を傷付けて、結局、自分が傷ついて・・・
それを繰り返してきたから、人との係わり方を、お互いを傷付けることでしか
成立出来なかったのだと思う。
 
根は優しくて、愛情深い人だから、それを素直に表現できるようになればいいんだけど。
ここまでいくのに・・・疲れてしまった私ですwww
 
水嶋先生をプレイして一番思ったことは、実は水嶋先生本人のことではなく
・・・月子の強さです。
この先生シリーズでは特にそれを感じました。
春や夏でも、肝心なところで逃げたり諦めたりせず、どれだけ傷ついても
諦めずに、自分の気持ちに素直に行動して強い子だな~とは思っていたけど。
 
圧巻なのは
水嶋先生と待ち合わせていた屋上庭園で、
水嶋先生が細工して行くように仕向けた男の子に絡まれて、
初めて「裏切られたんだ・・・」って認識していたにも関わらず
諦めずに、水嶋先生に訴え続けていくところ。
 
「私は先生のものになりたいです。
どんなに傷つけられようと試されようと、私の気持ちはかわりません。
その寂しそうな顔を笑顔に変えたいです・・・私が必ず変えてみせます!」
こんなセリフ、絶対にあの状況では言えません。
月子の強さは本当にすごいです・・・。
 
その後、こんなことも言ってたよね。
「形のないものを証明するには、時間をかけるしかないと思います。
その時間を私に下さい。」
「私は水嶋せんせいが思っているほど、そんなに弱くないです。
傷ついたとしても、すぐに立ち直って先生に会いにいきます!
だから、大人しく、・・・私を郁のものにして・・・」
 
もう、郁先生どうこうより、私は月子に釘付けでしたwww
こんな強い女性がいるなんて・・・。
 
だからね、水嶋先生の彼女は本当に月子じゃないと勤まらない。
私は、月子みたいに強くないから、途中できっと折れちゃう。
だから疲れてしまったんですwww
 
水嶋先生、月子の強さにこころを開いていいましたよね・・・。
「君と一緒にいたい」
「君を信じてみたい」
「君と手を繋ぎたい」
「好きだ・・・君が好きだ」って。
一番水嶋先生が嫌いな愛の言葉を言いましたよね。
このシーンは感動しました。
 
やっと素直になって月子と本当の恋人同士になった頃、教育実習も終わります。
 
 
【END1】
 
郁先生が星月学園の先生になって、月子が大学院に進学をする年に
月子はプロポーズをされて一緒に暮らす家に引っ越しをしているシーン。
このシーンはとっても幸せそうなふたりの会話が続いていて
私も幸せな気分になれました。
水嶋先生、もう、とっても素直なんだけど、
相変わらず、月子に意地悪なこと言ったりしてね。
 
 
【END2】
 
郁先生が教育実習を終えて3ヶ月後。
星月学園に書類を取りに来て、帰りに星月先生に保健室によるように言われて
保健室に行く。
するとそこに月子がやってきてふたりっきりになる。
そこで、今日、学校にくることを何で教えてくれなかったのかという月子の
言葉から、あれこれとやりとりが始まるんだけど
相変わらず、水嶋先生、言動が意地悪で。
月子が「本当に私には会いたくなかったのね・・・」と思いこんでしまった時に
やっと素直に「本当は僕も君に会いたくてしょうがなかたんだ」って言ってました。
恋人同士になっても、ここまでこないと素直になってくれないなんて・・・。
やっぱり、水嶋先生相手だと大変だな・・・。
 
 
【BAD END】
 
郁先生が教育実習を終えて2ヶ月後。
星月学園に用事できて、月子の姿をみて
自分がどれだけ月子のことを好きだったのか思い知らされてしまうシーンで終わります。
私的にはこの後どーーなるかが一番重要で
それによって、キャラの好き嫌いにも多きく影響するのだけどな。
自分もとってどれだけ大きな存在で大切にしたいと思う人だとわかって
もう一度頑張ってみよう・・・ならいいんだけど
そう思えるだけで、そこで足踏みしてしまうならちょっとがっかりかな。
さて、どーなんだろwww
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《227回目》
 
佐伯は、2限目が終わり、3限目の授業の準備をしようと
黒板横の予定版をみて思わず舌打ちをしてしまった。
「ちぇ、保険体育だったのか・・・」
 
佐伯は、その授業の教科書を持ってきていなかったのだ。
(まさか、保健体育とは・・・。しょーがねぇな、針谷に借りに行くか・・・ふぅ)
 
佐伯は溜息をつくと、ゆっくりと席をたった。
そのまま自分のロッカーへ行き、自分の置いてある教科書をひととおり見て
やはり無いことを確認すると、教室を出て針谷がいる4組に向かって歩き出した。
 
(しかし、まさかの保健体育だよな。そんな教科書学校に置いてもないぜ。
まぁ、でも、あいつなら持ってるだろーな。全部ロッカーに掘り込んでありそうだからな。
4組も、今日授業であるなら、ののに借りてもいいか・・・)
 
そんなことを思いながら、長い廊下を歩いていると
4組の教室の前で、見慣れた顔が目に入ってきた。
 
(あれ?あいつ、のの?一緒にいるのは誰だ?井上か・・・?
何やってんだ?あいつら・・・。
それにしても、何だよ、あいつ、嬉しそうな顔しやがって・・・)
 
佐伯は、井上を見てにっこり笑っているののの顔をじっと見ていた。
(あっ、何か受取ってる・・・。
そうか、今日は・・・ホワイトデー・・・。
あいつ・・・井上からのプレゼント受取ってるのか・・・
しかし、あんな露骨に嬉しそうにしなくてもいいだろうに。
あとで、しっかりチョップ食らわしてやるからな。
あっ、おい、こら、井上、お前気安くののの手に触んなよな!)
 
佐伯は自分の感情がどんどん乱れて、冷静さを失い、不機嫌指数が
MAXになっていく。
(俺、嫉妬してるのか・・・違う違う、そんなはずないだろう。)
 
 
 
 
 
 
 
                      続く・・・
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拍手

 さて、星月先生ですこし消化不良のようなどんよりした気分で終わってしまったので
ここは、元気キャラの陽日先生で明るくなれるかな?と思い、彼狙いでプレイ開始!!
 
と、と、ところが・・・
陽日先生も、表面的なあの明るさからは考えられないような闇の部分を持っていて
彼自信がその闇から抜け出せずに苦しんでいました。
 
この先生シリーズは、それぞれの先生が
表面からは想像できない闇というか、克服できない固定観念を持っていて、
そこから抜け出せずにもがいているんですね。
もちろん、それぞれ違った闇なんだけど・・・。
これがとっても切ない闇でね・・・。
 
陽日先生は、いわゆる「熱血教師!」
生徒の面倒見がよくて、感情の起伏が激しくて、単純でストレート。
何事にも真正面から向かっていく。
気持ちのままに泣いたり笑ったり。
他のふたりの先生からは「暑苦しい」なんて言われてるけど・・・。
 
でも、どうやら、陽日先生はいわいる「青春」と呼ばれる時代は
勉強ばかりしていて、クラブ活動や遊びなんか一切やらないし
恋愛なんて全く興味がない優等生だったみたい。
 
そんな彼を、むりやり他の世界に連れて行ってくれた親友がいたのだけど
その友人が、辛く報われない恋をして。
全く相手にされず挙句の果てに、彼女をかばって事故に遭い、
意識不明状態のまま現在に至っているんです。
 
そんな親友を傍でずっと見てきた陽日先生は、恋愛に対して
良いイメージはなく、むしろ恋愛なんてする価値なんてないもの。
自分が今まで築きあげたものが一瞬で壊れてしまう。
自分が大切にした、守りたいを思えば思うほど、壊れていってしまうもの。
恋愛をそんなふうに解釈している。
だから「誰とも恋なんてしない」って自分で決めてしまっている。
 
あんなに明るくて積極的な陽日先生がどうして恋愛に関しては
否定的な態度や言動をするのだろう?って不思議に思ってたんだけど
このことが原因のひとつだったんだと納得。
 
でもある時、月子が陽日先生に告白をした。
陽日先生も自分の感情に驚きながらもそれを受けいれた。
それからは・・・「恋におぼれた2人」という表現が適切かな。
 
月子はともかく、陽日先生も恋愛に関しては「初めて」になるので
全く周りがみえていない、自分の感情を上手くコントロールできない。
気をつけてはいるものの「好き」という感情のが強くて隙ばかり。
 
学校で噂になっているのにも気づかず、とうとうキスしているところを
生徒に見られてしまう。
星月先生の取り計らいで、目撃者の口封じはできたものの
やはり、このままの関係は続けられないと思い陽日先生のとった行動は・・・。
 
月子と個人的な付き合いをしないと星月先生に約束をして
月子の処分はしないことにしてもらう。
そして、月子と別れる道をえらびます。
 
屋上庭園に陽日先生は月子を呼び出し、強く抱きしめて一言
「別れて欲しい」と切りだします。
月子が何をきいても答えてはくれず、ただ黙って別れて欲しいと繰り返すだけ。
全く、納得できない月子だけど、ここは月子が凄く大人で
何もきかずに別れることを承諾します。
陽日先生別れる理由を「飽きたから」とか「嫌いになった」とか
ホント、すぐばれるウソ言ってるし、最後に月子にキスするんだけど
これは月子にとってはとっても辛かったと思います。
 
 
【END1】
 
別れ話の翌日、保健室で、どうして別れることになったのか
詳しい話を郁先生に聞いたあと、陽日先生が保健室にきます。
そこで、月子は
「私は卒業するまで待ってますから、卒業したら迎えに来て下さい」と陽日先生に告げます。
その言葉を素直に嬉しく思い、
「本当に迎えに行っていいなら・・・」と月子の想いを受け留めます。
「俺もお前が好きだ!お前を愛してる・・・。だから、別れよう・・・。
また未来に一緒になるために今は辛いけどお別れだ。」
そして、また将来一緒になってキスするための約束のキスをくれます。
 
 
後日、親友の友達の意識が回復してずっと想っていた彼女と付き合いだしたという話をします。
その時、大切なものが全て壊れて行くと思っていたのは
全て自分の勝手な思い込みだったと気づいたと話してくれます。
そして、これからは大切なものは、この手で守っていくと。
 
大学卒業して、月子の両親に結婚の申し込みにいくシーンでENDです。
 
 
【END2】
 
END1と途中まで一緒で、最後が卒業式のシーンになります。
 
陽日先生は、この日を待ち望んでいたこと。
そして、別れを決めたこと後悔はしていなっけど、月子にとって
一番辛い道を選んでしまったことを謝ります。
同じ時間を共有して、笑い合えるということが嬉しくて幸せなんだと思い知ったと。
「もう一度言わせてほしい。お前が好きだ。俺と付き合ってくれ・・」
これから再出発。
 
 
【BAD END】
 
別れ話をした翌日、保健室で陽日先生に会って月子は別れ話がでるいきさつを聞いて
「私は卒業するまで待ってますから、卒業したら迎えに来て下さい」と言うのだけど
「それはできない」
「恋なんてくだらないものだったんだ。」
「結局、失うものしかない。大事なものを守れない。壊れて行くのをただみているだけ」
「こんな思いはもうだくさん、もう何も失いたくない・・・
失うくらいなら、最初からないほうがいい・・・」
そう言って月子から離れる道をえらびます。
月子も、自分の存在が先生を苦しめしまうなら・・・と別れを承諾します。
 
そして卒業式当日もありきたりな言葉を交わして別れてしまった。
 
数年後、月子が教育実習生として陽日先生のもとにやってくる。
生徒たちに昔の陽日先生はどんなせんせいだったかと聞かれ
「陽日先生はとっても素敵な先生でした。
誰よりも生徒のことを考えて、行動ぢてくれて・・・
時々生徒より子供っぽくて・・・でも、そこが先生の魅力だったと思います。
優しくて思いやりがあって、私もたくさん助けられました。
今も、私は陽日先生が大好きです」と答えます。
 
月子のこの言葉と笑顔をみて
「恋はくだらないと、失うものしかないと、辛い想いしかないと
そう言って現実から逃げて理解しようともせず、知ろうともしなかった。
でもちがった。
失ったとしても、この胸には確かにお前を過ごした毎日があって
いつも俺を幸せな気持ちにさせてくれた。
なぁ・・・今さらだけど、脳一度チャンスがほしい。
逃げ出した俺にリベンジするチャンスを・・・」
 
「出会いと別れだけを繰り返す人生の中で、もう一度出会えたなら・・・
今度こそ勇気を出してみようと思う。」
 
 
 
 
私、陽日先生はBAD ENDが一番好きです。
自分の考えが間違ってたことに気づいて、もう遅いかもしれないけど
それでも、今度こそは逃げずにリベンジしたいって思ってるとこ、素敵です。
 
ちょっと余談なんだけど、陽日先生のBADでひとつ気づきました。
星月先生が何でどんよりしてしまったか・・・
星月先生には「リベンジ」の意思がなかったからだ・・・って。
一言でも、もう一度やってみよう・・・みたいな前向きな気持ちが汲みとれるような
シーンがあったら、きっと、星月先生も好きになれたんだろうな~って思ってしまった。
 
ともあれ、陽日先生はきっと、リベンジに燃えて、月子に向かって行くと思います。
そして、恋に無知だったことの経験を生かして、今度は落ち着いた恋愛が出来ると思います。
きっと、幸せになれると思います、このふたり・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《226回目》
 
中には、写真立てが入っていた。
ののは、その写真立てを取り出した。
 
白いフレームの枠は、貝殻でぐるりと飾られていた。
淡い色合いのものが多くて、それが優しいフインキを醸し出していた。
 
そして、そのポストカードの中には1枚の絵が飾られていた。
真っ青な青空に真っ白の雲が浮かんでいる雲の写真。
 
「わー綺麗な写真・・・」
 
ののは写真立てをマジマジと凝視すると、自分の頬が自然と
緩んで、笑ってしまっているのがわかった。
 
「君さ、前、ショッピングモールでお店の中を一緒に見てたとき、
確か、空と雲の写真集をみつけて、『これ、好きなんだ!』って教えてくれたでしょ?」
 
「うん、井上君、覚えていてくれたの?」
 
「当たり前だよ。君の事は何でも憶えてるさ。」
 
「えっ?」
 
「僕、物覚えいいんだよ。針谷のことなんて知らないことがないくらいだよ。」
 
「そう・・・だよね。井上君って皆のことよく見てるものね。」
 
「ハハハ!そーかもしれないね。どう?気に入ってくれた?」
 
「うん!ありがとう!大切にするね!」
 
「そう言ってもらえると、僕も探し回ったかいがあったよ。
君の喜ぶ顔が見れてよかった。」
 
ののはにっこり笑って優しく微笑む井上にお礼を言おうと
井上の顔に視線を移すと、井上の肩越しに佐伯の顔を見つけた。
 
(あっ、瑛君・・・)
 
佐伯がこちらに向かって歩いてくる。
スピードを上げてどんどんこちらに近づいてくる。
少し、不機嫌そうにムスッとしているのが肩越しからも見て取れた。
 
「ののちゃん?どーかした?」
 
「ううん、何でもないよ・・・ホントにありがとう!」
 
 
 
 
 
 
 
                     続く・・・
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拍手

 Starry☆Sky「Autummn」は禁断の「先生」と「生徒」の恋愛をテーマにしてます。
この分野は大体、切ない話が多いのですが、スタスカはどうなのでしょう?
っと興味津々でプレイ開始しました。
 
登場する先生は
保健医の星月琥太郎先生
担任であり部活の顧問でもある陽日直獅先生
教育実習生の水嶋郁先生
 
最初、誰から攻略しようか悩んだのですが・・・
やっぱり第一印象の星月先生にしました。
 
えーと、秋ではやはり星月先生は人気なんだろーなーと思いつつ
今回は私の個人的好みとか価値観とかが思いっきり入ると思いますので
さらっと流していただければ・・・と思います。
 
最後までプレイをして、何故かどんよりしたままで幸せな気分になれなかった。
上ENDなんて、すごーーーく幸せなシーンですよね。
ふたりで暮らして同じベットで目覚める朝。
なのに、ちょっとも幸せな気分になれなかった・・・どーしてだろう?って考えてみた。
 
やっぱり、BADENDが心に残ってしまってるんですよね。
先に見ちゃったのがいけなかったのかな?
だって、恐らくほとんどの女の子はBADの道になるんじゃないですか?
私は、絶対BADになってしまいます。
あんな一世一代の告白を完全拒絶されて、それでも
月子のように「諦めないわ、私は強くなる!」なんて思える人っているのかな?
余程、自分に自信がある人じゃないとね。
凡人には無理じゃないかな?
あんだけ、きっぱり断られて、迷惑とまで言われて、普通の感覚の持ち主ならやっぱり
それ以上は追いかけることはしないように思う。
とすると、BADの展開が一番可能性として高いですよね。
 
あのBADの内容どう思います?
星月先生ってずるいですよね。
確かに、相手のことを考えてってことなんだけど
それだけじゃないでしょ、結局は自分が傷つきたくないんだと思う。
君の幸せを考えると身を引く方が・・・ってことだけど、
君のことを考えてるんじゃなくて、俺のことを考えてでしょ?って言いたくなるんです。
あんなに、自分の心の声で月子への想いを語っておきながら
最後は逃げたってことですよね。
 
これね、どうして許せないかと言うと・・・2回目だから。
いい歳して過去の散々後悔した経験を無駄にしてるから。
有季ちゃんの気持ちに対して向き合えなかった自分を後悔してるんなら
ちゃんと向き合えよ!!っていいたいんです。
じゃなきゃ、ほんとに有季ちゃんが浮かばれなくて、かわいそうで・・・。
向き合う資格がないだのなんだのいってるけど、これは逃げるための口実でしょ。
ずるいにもほどがある・・・。
 
BADの星月先生にはほとほと呆れてしまいました。
この複線があったからかもしれませんが
あの、上ENDの一言で、気持ちをどん底に落とされてしまいました。
「俺はお前とこの先一緒にいるつもりではいるけど・・・
もしかしたら、お前の気持ちがかわるかもしれないだろ?」
この人やっぱりこういう人なんだと。
やっぱり、逃げ道をつくってるんだな・・・
これじゃー月子の気持ちがかわいそう・・・
完全に信じてもらえてない・・・って。
 
この後、色々嬉しい言葉をたくさんかけてくれたし、キスもしてくれた。
もちろん、この発言が月子のことを思っての発言だったのもわかるし
その後の言葉にウソはないと思う。
本当に月子のことを一番に考えてくれているんだと思う。
 
でも、どこかで、逃げ道をつくっているみたいで
そして月子の想いが届いてないような・・・
そんな思いからどうしても抜け出せなくて
幸せな気持ちになれなかったです。
 
でも、今までで一番号泣したの星月先生だし感動もしました。
先生の「ほっとけ・・・」ってセリフ大好きです。
あーあ、BADを最初に見なかったら、もう少し変わったのかも知れないな・・・。
だって、絶対、好きになる感じのキャラなんだもの・・・残念。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《224回目》
 
 
そして3月14日
 
「ジリジリジリジリ!」
 
ののはいつもの通り、目覚まし時計の音で目が覚める。
まだ、夢見うつつの状態でベットの上に手を伸ばして目覚まし時計を
探り当てると、スイッチをOFFにした。
 
「うーーん、もう朝・・・起きなきゃ・・・」
 
最近、朝も日が昇るのが早くなり、早朝でも春の穏やかで暖かい空気が
ののを包むようになり、その居心地の良さを手放したくないののは
中々布団から出ることができない。
 
目覚まし時計が鳴って5分経ち、10分が過ぎたところで
ののの母親が階段下から叫ぶ。
 
「こらー!のの!遅刻するわよ!早く下りてらっしゃい!!」
 
その声にハッとしてののは慌てて上体を起こして
目覚まし時計を掴み時間を確認する。
 
「わーーーやばい!!」
 
時間を確認するや否や、ののは慌てて部屋を出て階段を駆け下りた。
洗面を済ませ、着替えを済ませた。
 
「わーホント、時間がないよー!お母さん、もう行くね!」
 
ののは、トーストを口に咥えてリビングを出て行った。
 
「こら!ののお行儀が悪いわよ!」
 
「だって、やっぱり何か食べないと、お昼までもたないもん!」
 
「だからって・・・しょうがない子ね、佐伯君に言いつけてやろっと!」
 
「もう、お母さん、やめてよ・・・そんなこと。
ホントに怒りそうだから・・・」
 
「フフフ、そうなの?」
 
「うん、チョップが飛んできそう。
って、わーーもう駄目!行くね!いってきま~す!」
 
「はいはい、気をつけてね!」
 
ののは、トーストをかじりながら、家をでて学校に向かった。
 
何とか、始業の予鈴に滑り込んだののは、息を切らせて自分の席についていた。
(あー今日は、朝の瑛君チェックが出来なかったよ・・・)
 
1,2限目が終わり、中休み時間、ののの席の前で、
女の子が4,5人集まって何やら話しているのが聞こえてきた。
 
「ねーねープリンスってさ、誰かにホワイトデーのお返しとかするのかな?」
 
「そうそう、気になるよね・・・」
 
「今までは、完全にスルーで、お返しもらった子なんていないらしいよ。」
 
「でもさ、最近彼女が出来たんじゃないか?って専らのうわさなんだよね。」
 
「そーなの?」
 
「うん。例の取り巻きの子たちが、この前言ってたんだ。
何だか、最近、女子に対する態度が変わってきたって・・・。」
 
「そっか・・・。じゃー私もちょっとプリンスの行動注目しちゃおうかな。」
 
「私も!」
 
ののは、そんな話を聞きながら心の中で思った。
(やっぱり、瑛君って何やっても注目されちゃうんだな・・・。
私も気をつけなきゃいけないな。瑛君の足、引っ張らないように)
 
 
 
 
 
 
 
 
                      続く・・・
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拍手

 誉先輩は「策士」って印象ですね。
見た目も接する印象もボイスも至って優しくてソフトな感じなんですが
ここぞという時に見せる威圧感や、恋の駆け引きなんかは
一目を置くものがあるな・・・って思いました。
 
宮地君と梓君が、天敵(笑)同士で、顔を合わせては喧嘩をしているのだけど
そんな時も、暖かく見守っている場合と
見過ごせない場合をちゃんと見極めて、対応しています。
 
見過ごせない時の怒り方は、決して力でねじ伏せるようなことはしないのだけど
厳しい口調と的確な指摘で有無を言わせない威圧感を放って
部員たちを黙らせ、納得させます。
誉先輩の言葉は、正論ばかりで隙がなく、そんなところも、
無言の威圧感になっているんだろうな・・・って思います。
 
恋愛に関しても、中々の策士で・・・。
優しく包み込むような態度で遠まわしに
好きオーラーを出して接することもあれば
素直に気持ちを伝えることもあるし。
 
でも、その素直な言葉も、ちょっとひねりが入っているので
鈍感な主人公:月子には、どうとったらいいのかわからず
聞き返したりすると
「そのうちね!」とか言われて、すっと話題を変えられたりするので
結局、「あれは何だったんだろう?どんな意味があるんだろう?」って
返って心に残ってしまったりして。
その辺も作戦として駆使しているなら、
ホントに誉先輩凄いな・・・って思ってしまいます。
 
基本的には、優しい「お兄さん」ってイメージなんですよね。
部員のみんなのこと、一人ひとりを良く理解していて
出来る限り本人の自由にさせていて、それを見守る。
でも、その人が、間違った方向に向かおうとすると正論で優しく諭す。
中々、高校生でこんな心の広い人はいないんじゃないか・・・って感じ。
 
完璧っぽいんだけど、弱点もあって、そこがまた好感が持てる。
「本番に弱い、プレッシャーに弱い・・・」
でも、これも元を正せば、部長として「勝たなければ」という責任感からきているもので
宮地君や梓、主人公、その他に部員に
「部長がこけてもカバーできます」と言われて、肩の荷を降ろしたところで克服。
他人の言葉も素直に受けとれる柔軟性も持っているんですよね。
そして、落ち着いた優しげな物腰は、
「茶道の家元の息子」という血筋からくるものでしょう。
 
茶道、弓道、占星術とどれかを選ばなければという難関にも
一人で悩んで選んで進もうをしていたのだけど
「無理にひとつにしなくていいのではないか?先輩なら全てを手に入れられるんじゃないか」と
月子に言われ、自分の抑えていた気持ちに気づいて
「やるだけやってみよう」と全てを手に入れる道を選んで進んでいこうとするのだけど
ここでも、意固地にならず月子の意見を素直に受け入れてますよね。
 
誉先輩はきっと、お互い話し合って助け合って一緒に成長していけるタイプの
恋人、旦那様になるんだろうなって思います。
広い心で暖かく見守ってくれて、でも、駄目なことは駄目と諭してくれて
もう、絶対幸せになれるタイプですよね。
 
これだけ絶賛しておいて、なぜ一番じゃないのか。
これ、春の羊君の時にも書きましたが
誉先輩も残念ながら、ボイスが苦手なんです。
どうも、私は、高めに甘いお声を受け付けないようでwww
それから、見守ってくれるタイプなので、性格的にはいいんだけど
やっぱり優しすぎるところが・・・
 
 
さて、気きになるENDですが。
 
一つ目は付き合ってから5年後。
結婚式前に教会を下見に訪れてるシーン。
そこで、誉先輩が「結婚式の練習をしよう」と。
祭壇の前で、熱烈告白してました~
「君の代わりなんて、この世のどこを探してもいない。僕には君だけなんだ。
だから、改めて言わせて欲しい。・・・僕と結婚して下さい。
これから先の未来は、僕が君を幸せにしてあげるから、心配しないでね。」
僕、しあわせだよ。言葉で言いつくせないぐらい。」
そして誓いのキス
「愛してる・・・」と。
 
 
2つ目は、誉先輩が弓道部を引退してから、暫く後のシーン。
部活後、誉先輩に呼ばれて、生徒会室の畳の部屋で。
月子に誉先輩がお茶をたてる。
弓道と西洋占星術をやってる姿は知ってるから、お茶をたててる姿をみせたかったと。
 
「茶道をやってる僕の姿も好きになってくれたかな?
僕は君が思ってる以上に、君のことが大好きなんだよ。」
 
で、「僕のことを好きって言ってくれたご褒美に」と、キスをしてくれます。
「僕は君が愛おしくて仕方がない。ずっと僕と一緒にいてください。
大好きだよ、これからもずっと。改めて、これからもよろしくね。」
そう、やさしく語ってくれました。
 
 
 
 
最後に3人を攻略すると、ノーマルエンドが見れました!
これ、意外に感動しちゃったんだ、私。
サブキャラの犬飼君が凄く良いこと言ってたよ。
 
「楽しかった夏の思い出は俺たち弓道部員の胸に深く強く刻まれている。
その思い出を抱えて次のステップに踏み出すんだ。
楽しい思い出があるから前に進める。
それが、この先、辛い困難にブチ当たった時に背中を押してくれる。
 
季節は俺たちの意志とは関係なく巡っていく。
楽しい思い出とともに。
夏が終わるのは淋しいが、その次の季節でまた楽しい思い出を作っていくのも大切だ。
だから・・・立ち止まんなよ。
淋しくったって・・・前に進もうぜ。」
 
「どの季節よりも短いから、一瞬一瞬が輝いている。
短いからこそ全力で輝こうとする。
人は全力で夏を楽しもうとするんだ。」
 
この言葉を聴いて、涙したのは私だけでしょうかwww
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《220回目》
 
すると、はるひが背後からののに声をかけた。
 
「のの、おはよー!あんた、何、にやにやしとるん?」
 
「えっ!あれ~はるひ!おはよー、もう来てたの?今日は早いね。」
 
「あんたのこと観察してたんや。
教室入ってくるとこからにやついてやん、何かあったん?」
 
「うん、あのね、今日はビンゴだったの!」
 
「あープリンスの微笑みかーー。」
 
「うん!やっぱ、嬉しい・・・」
 
「あーあ、朝から、ご馳走様!
しかし、こんなことで幸せになれるあんたのほうが幸せやな~。」
 
「そうかな?」
 
「ところでさ、ホワイトデーどーするの?あんたら。」
 
「ホワイトデー?」
 
ののは、ふっと真顔に戻ってきょとんとしていた。
 
「ちょっと、あんた、今頃何言っとるん。
もう、今週末やでホワイトデー。プリンスとどっか行くんやろ?」
 
「えっ、行かないと思うよ。だって日曜日でしょ?
佐伯君、お店に出るだろうし・・・。
特別メニューとか出すだろろうから忙しいと思うんだ。
それにそんな話、何も出てないし・・・。」
 
「ちょっと、のの、相変わらず暢気やな~あんたはそれでええの?」
 
「うん、別にホワイトデーだからって、
忙しい中、わざわざ出かけなくていいし・・・。」
 
「あんたー物分り良すぎ!寂しくないの?」
 
「だって、忙しいのわかってて、我侭なんていえないよ・・・」
 
「あかん・・・あたしには理解不能な考え方やわ・・・」
 
「そうかな?じゃーはるひはどーするの?」
 
「そんなん決まってるやん!1日デートするんさ。フフフ」
 
「そうなんだ!いいな~」
 
「でも、お誘いかけたら振られてしもて・・・」
 
「えー・・・そーなの?」
 
「もーーそんな顔しなや!14日はファンの子のために、
ホワイトデーコンサートをやるんやて。」
 
「そっか!ハリーのバンド人気あるもんね。
ホワイトデーコンサートなんて素敵じゃない!」
 
「まぁな。あたしとしてはふたりっきりの時間を過ごしたいって思ってたんやけど
ハリーさ、そのコンサートに招待してくれたんさ。」
 
「わぁーはるひ、いいな。良かったじゃない!」
 
「そーやろ。実は、すんごく嬉しいんや!
あんたもさ、プリンスが誘ってくれやんのやったら
あんたから、どっか、誘ってみたら・・・」
 
「そうだね・・・考えてみようかな」
 
すると、教室にチャイムが響き渡った。
はるひは、「じゃーね!」と言うと、自分の席に戻っていった。
(いいな。はるひ。私も本当に考えてみようかな・・・)
 
そして、その日1日、ののは佐伯とどこかへ出かけようかどうしようか
色々と考えを巡らせて過ごしていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
                     続く・・・
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