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乙女ゲーム(携帯 PC DS PSP)のプレイ日記です。 文末に「瑛君とののの物語」というお話も掲載中。 気が向いた時、思ったことを綴っていこうかな~って思ってます。 だからきっと更新も話題もバラバラになると思います。 こんなブログですが温かく見守って下さい! *ネタばれ、セルフありです!
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 そう言えば・・・この前2周目したときに、4人の人とEND迎えたんだけど
ひとりUPするのをわすれてました・・・。
(ファンの方、すみません・・・)
 
 
最初、ちょっと苦手っていうか、この人、メールと電話のやり取りしかないんだよね。
 
ホノカが入学してから王崎がヨーロッパに行くまでにもしかしたら
親しいお付き合いをしていたのかもしれないけど
もし、そうだったなら、その辺のことストーリーにいれて欲しかったな。
メールと電話のやり取りだけで、他の魅力的な男の子を差し置いて
王崎さんを選ぶことが、良く分からなかったなぁ。
 
だから、この人も恋愛対象としてみるのはちょっと無理があったかな?
それでもクリスマスツリーの告白は良かったです。
先輩らしく、とってもスマートだな・・・って。
 
最初は、音楽の素晴らしさや、これからこんなふうな音楽をしたいって話だったから、
これから告白モードになるんかな?って思ってたけど、
クリスタルの雪だるまの置物貰った後は
 
「クリスマスは大切な人と過ごしたい、出来れば君と」
「遠いヨーロッパでひとりで過ごすうちに、君のことを強く想う自分に気付いた」
「ヨーロッパでの生活、君が一緒だったらさらに素晴らしかったと思う」
「誰かと一緒に音楽を楽しむなら君と一緒がいい」
 
と、どんどん胸がドキドキ発言がでてきて、最後、ドカーンと決めてましたね。
 
「好きな人と一緒が一番だから・・・」← これはかなりきましたよ!
 
で、最後、エンドロールが終わって一言。
 
「今日のウィーンはいつもよりずっと輝いている・・・君と一緒だからかな」
 
ってことは、ホノカちゃん、王崎先輩について行ちゃったのでしょうか?
イラストも王崎先輩に抱きしめられてるじゃん。
意外と、大胆な2人だったのね。
 
それから王崎先輩についてはどーしても言いたいことがひとつある。
自分のこと「おれ」って言わずに「僕」って言って欲しかった。
「おれ」って言葉が妙にひっかかり、違和感をずっと感じてました!
だから「僕」って言って!!
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《132回目》
 
急に電話掛かってきて呼び出されたこと。
断るひまがなく、勝手にどんどん話をすすめられ写真を撮るしかなかったこと。
ヘアメイクもさっさとやられ衣装も有無も言わさず着替えさせられたこと。
チューの写真は、雑誌には載せないからと言う約束で、撮ったこと。
 
ひととおり話し終わると、はるひが言った。
「そんなことがあったんや。ってことは、このチューの写真はあんたもびっくりなんやな。」
「うん、だって載せないって言ってたから。載せるって知ってたらやらないよ。」
 
「だよね、もう校内大騒ぎだから・・・。」
「はるひ、どーしよ・・・。」
 
「どーしよって言われてもなぁ。もう載ってしまったのはしょうがないやん。」
「そーなんだけど。」
そこへハリーがやってきた。
 
「おっ、バカップルの片割れ発見!
なぁ、お前らいつの間にこんなにラブラブになったんだ?」
 
「ハリーこれ違うのよ」とののが答えると
「違う???またまた照れちゃって。じゃー写真に載ってる人は誰ですか~?」
 
するとはるひが言った。
「プリンスならあの写真のこと何か知っとるかも?
なーハリー。昼休みにさ、プリンス連れて中庭にきてくれへん。」
 
「何だよ、急に。」
「はるひ、佐伯くんも知ってるかどうかわからないよ?」
「でも、これさー大変なことになってるし、どうして載ったんかあんたかて聴きたいやろ。」
「それはそーだけど・・・」
 
「おいおい、俺にもわかるように話してくれよ。」
「そーやな。あんな、ハリーはこの写真みた?」
 
「おう!今朝の話題はもうこればっかだったぜ。」
「やろ?でもこの写真、雑誌に載せない約束で撮ったらしいよ。」
 
「のの、ハリーに、さっきの話、しなよ。」
「うん、あのね、・・・」
ののはハリーにもはるひと同じように、この前の撮影の出来事を話をした。
 
ひととおり、話を聴いたハリーは
「へぇーそんなことがあったのか。俺、全然知らなかったし、佐伯もそんなこと
一言も言ってなかたぞ。しっかし、佐伯がモデルなんて、信じられねーなぁ。」
 
「あっ、ハリーもそう思う?プリンス絶対やらなさそうやんな~。どーしたんやろ?」
「あいつ、金に困ってるとか!?」
 
「ハリー、茶化さんといて!」
「わかったよ。昼休み、佐伯、とっ捕まえて中庭行くから、お前ら待ってろよ。」
 
「うん。ハリーよろしくね!」
はるひがそう言ったところで、始業を知らせるチャイムが鳴った。
 
 
 
 
 
                 続く・・・
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拍手

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 な、なんだ、この中学生は!!
素性がわかった時はびっくりでした。
どう考えても、年下には思えない態度に発言・・・。
 
ツンデレさんかな~って最初思ってたんだけど、俺様要素のが強いよね。
 
最初、主人公のことバカにしてる感じだったけど
どんどん主人公の音楽に魅せられて、態度が変わっていくところが面白かったな。
 
主人公の音楽に惹かれる自分を自覚し、でもその音楽は自分には出来てないって解って
そのもどかしさにイライラして
「あんたとなんか出会わなければよかった」って暴言を吐く場面があったでしょ。
あそこが唯一、やっぱり中学生なんだ・・・って思ったかな。
 
そのあと、素直に謝ってたから良かったけど。
 
後半は相変わらず俺様なんだけど、自分の音楽に対する考え方を変えたり
主人公に照れながらも好意の気持ちを表したり、かわいい一面も見せてくれました。
 
クリスマスコンサート後の告白シーン。
 
「どうして俺こんなに感動してるんだろ?」
「あんたは俺にできない演奏をしてみせる、それが聴けるのが嬉しいっていったら変か?」
「あんたと会えたことが素直にうれしい。」
「あんたと顔をあわせている今に本気で感謝する。」
って、かなり俺様にしては素直に言葉にしてくれた発言に胸キュンキュンでした。
 
「指輪とか照れくさかったからそれで勘弁して」って渡されたピンブローチ。
嬉しかったな。
照れくさくて、指輪とかが買えなかったってとこも。
うーん、こんなところはツンデレさんかな?
 
「星奏学園は余裕で合格だから。」
「俺はあんたにあいたい、これからも来年も。だから待っててくれるよな、先輩」
 
ってことは、同じ学校にきてくれるんだーーー!
でも、スペシャルでみた、2人のデートの様子みてると
どーしたって先輩・後輩逆転しそう。
 
「寒空の下、15分もまたせるなんていい度胸してるな。」
「おしゃれしたの俺のためだろ?そういうの可愛い・・・すごく。」
「ほら、手、ちゃんとつないでなよ。はぐれても知らないからな。」
どう、この発言。でも、ちょっと素直な言葉もまじったりして中々、わたし好みです!
 
最後、エンドロールのあとの一言
「いつかあんたのために弾いてみたい、愛しいって気持ちをこめて・・・。」
きたーーーやっぱ、好きかも。
この俺様入ったツンデレ中学生。
 
とりあえず今のとこ  火原っち>加地君>衛藤君   かな。
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《127回目》
 
「そう、だって、撮影のときも、違和感無くて、本当の恋人同士みたいだったよ。」
「あいつのことは・・・よく判らない。」
 
「何それ。わからないんだったら、私とつきあってもいいじゃない?」
 
「ただ、あいつのことは、付き合う付き合わないじゃなく、大事にしたいって思ってる。
だから、もし、あいつが他の奴、好きで、そいつとなら幸せになれるんだったら応援したいと思う。」
 
「え?佐伯君が幸せにしてあげれば?とは思わないの?」
「俺、そんないい奴じゃないし、あいつの望んでること、全部叶えてやる余裕が、今はない。」
 
「あのさー佐伯君、真面目すぎるんじゃない?そんな風に考えてたら、誰ともつきあえないよ。」
「あいつとは、約束してるんだ・・・。」
 
「あの子とも約束があるの?」
 
「ああ、小さい頃。珊瑚礁の近くに灯台があるだろ。
あそこで会ってるんだ、あいつとは。あいつ迷子になって泣いてたんだよ。
で、灯台の人魚と若者の伝説の話してやったら
『若者と人魚は会えたの?』ってきいてくるから、俺、その時約束したんだ。
お前を必ず見つけてやる、見つけて幸せにしてやるって。
だから、中途半端な状態では付き合えない。」
 
「・・・。やっぱ、貴方、真面目すぎ。もっと気軽にかんがえたら?
いい機会だから、私で練習すればいいじゃない」
 
「彩さんは、尊敬してるよ、仕事に対する姿勢とか、立ち向かっていける強さとか。
だから、最後まで、この仕事引き受けたんだ。でもそれは仕事の仲間としてであって
恋愛対象者としてはみれないよ。」
 
「あなた、意外とはっきり言うのね....
「女としてみれないか・・・。わかったわ。
でもね、佐伯君、人生に少し先輩って言う立場からちょっと言わせてもらうわね。
貴方の考えはよくわかったわ。
でも、それじゃーののちゃんの気持ちはどーなるの?
彼女、間違えなく貴方が好きよ。
きっと付き合いたいって思ってると思う。
でも、貴方がそんな考えだったら、彼女、何も貴方にいえないでしょ。
彼女の行き場のない気持ちが飽和状態を迎えたら、彼女一気に崩れるわよ。
とんでもない行動をしてしまうかも?
でもその時はもう遅いよ。
それに、彼女、きっともてるわよ。
あなたがそんなんじゃ、彼女、狙ってる人に持ってかれるわよ、
彼女に行き場のない気持ちを利用してね。
それでもいいの?」
 
「・・・。」
 
 
 
 
                   続く・・・
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拍手

 このルートでやっと加地君のこと理解できました。
ずっと、どうしてあんなにヴィオラ(多分諦めたヴァイオリンも)上手なのに
卑屈なんだろうって不思議だった。
 
彼は、音楽を聴く力に凄く優れていて、凡人では気づかない細かい弾き手の
秀でた部分が自然と気がついてしまうのでしょう。
それで、それぞれの弾き手の才能が否応なしに解ってしまう。
でも、それに自分が劣ることが許せず(多分プライドが凄く高いんだと思う)
超えるために練習をしてきた。
でも、個々の秀でた部分を全て超えるなんて無理ですよね。
超えられないと自覚した時、加地君は挫折したんだろうな・・・。
 
そしてほのかの秀でた部分は自分が一番追い求めていたもので
一度で魅せられたんでしょう。
最初は音に惹かれ、本人と接して行く中で、本人も好きになっていった。
やっぱりだたの追っかけじゃなかったな・・・。
 
自分が追い求めて手に入らなかった音楽への想いの強さ=ほのかへの想いの強さ
になってるから、あんなにほのかの音楽を愛し、ほのかを愛したんでしょうね。
 
加地君には「頑張って」とかの言葉をかけられないとか
ちょっと気を遣ってしまう部分があるんだけど
やっぱり、私も、彼は、惹かれる部分があります。
こんなに、好きになってくれたのだから、今度は加地君の才能故の苦悩を
何とかしてあげたいって思ってしまうんです。
 
最後のクリスマスツリーの会話、感動して涙しちゃった。
クリスマスプレゼントの涙の形の真珠のネックレス。
もう、切なかったです。何か、加地君の苦悩・悲しみの結晶みたいで。
でも、その苦悩から、脱出できそうな会話で。
 
「やっと才能のない自分を許すことができた」
「他の皆と同じ形でなくても音楽を好きだと思う心は変わらない」
「人と比べることをやめて音楽への愛・君への愛は変わらないって認めることができた」
「美しい音楽をほめたたえることが自分の役目」
「音楽を好きでよかった、本当にそう思える」
「君の音楽が、僕の音楽だ。君を・・・音楽を愛してる」← これで撃沈・・・。
 
加地君、ファータもみれることになったし、良かった良かった。
これからは、もっと楽しむ音楽ができるかな・・・って。
それを、傍で見守っていたいなって思いました。
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《126回目》
 
無言で向かい合って座る、佐伯と彩。
時計の音だけがやけに部屋に響き渡っていた。
沈黙を破ったのは、彩だった。
 
「ねぇ、佐伯君、どんな形でも構わないから、私と付き合ってくれない?」
「これも前、言ったけど、俺、今は誰とも付き合うつもりありませんから。」
 
「だから、彼女じゃなくてもいいのよ、軽い付き合いで。」
「軽い付き合いってなんだよ?面倒なのは嫌なんだ。」
 
「私、大丈夫よ。大人だから割り切り付き合いもできるから。」
「遠慮しときます。」
 
「何で?何で誰とも付き合わないの?健全な高校生だったら、
女性と付き合いたいって思うものじゃない?」
「俺、健全じゃないから。」
 
「ふざけないで。納得できる返事もらわないと引かないわよ!」
「わかったよ。じゃー話すよ。女と付き合うと、色々面倒だろ?
やれ寂しいだの、他の女と仲良くしただの、どっか連れてだの、電話・メールがないだのってさ。
俺、そんなんにいちいち付き合ってる余裕ないし、もっと大事なことがあるんだ。」
 
「もっと大事なこと?」
「ああ、俺さ、あの店、『珊瑚礁』をどうしても守りたいんだ。
そのために、親と色々約束してる。その約束は守らないといけない。
今はそれで精一杯で、他のこと構ってられないだよ。」
 
「どんな約束してるの?」
「成績を落とさないこと。トラブルを起こさないこと。」
 
「それで、珊瑚礁で働いていることも隠してるのね。」
「まぁーそういうこと。」
 
「要するに、面倒かけなきゃOKってこと?だったら、面倒かけないから付き合ってよ。
うーん、これでどう?面倒になったら分かれていいから。」
「・・・。」
 
「そういうことなんでしょ?何か他にこだわってることあるの?」
「面倒じゃなきゃいいって思うんだけど、今、本当に女と付き合いたいって思えないんだ・・・。」
 
「それって、おかしいじゃない。面倒意外に理由があるってことになるでしょ?
本当は、佐伯君、好きな子がいるんじゃないの?」
「・・・。」
「じゃー聞くけど、あの子のことはどう思ってるの?」
「あの子って、ののか?」
 
 
 
 
                 続く・・・
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 昨日~今日にかけて2周目やっと終わりました。
『難しい』バージョンはやっぱ難しいよ。
アイテムも高くて買えないし、レベル上げも難しい。
ってことで、最後も評価『SS』止まり。
で、今回は、4人の方とED迎えられました~
では、順番に、感想UPしていきま~す!!
 
まずは、やっぱり火原っち!!
 
 
やっぱり、火原っち、いいよ~~~
恋愛上級EDは最後、クリスマスツリーの告白、『がつん!』ときたね!
私、もうメロメロでございます。
 
火原っちはやっぱ、楽しいよ!
天然で好き好き攻撃してくれるから、なんかほのぼのしてしまう。
自然にクスって笑えて「萌え~」ってなってしまうの、私だけ???
 
あと、火原っち絡みの柚木先輩っていい味でてるよね~。
全然黒くないし・・・
火原っちが余りにピュアすぎて、いじれないのかな?
摩訶不思議なコンビです。
 
途中、柚木先輩に呼び出されて
「火原が君のこと好きなのわかってるよね・・・覚悟してつきあってね」って
援護射撃してたでしょ、火原っちの。
 
柚木先輩、なんやかんやいいながらも火原っちのこと大切にしてるんじゃん!って。
そーいえば、加地君のルートでも柚木先輩いいこと言ってたような・・・。
ちょっと、柚木先輩気になってきました。
 
日原っちは前向き姿勢が基本なところが凄く羨ましい。
だからクリスマスツリーの告白でも、
自分はこれからこうしたいって言ってたよね!とっても素敵です!
「心に残る演奏がしたい」
「俺達の演奏を聴いて音楽が素敵なものだって思ってもらえたら凄く嬉しい!」
「音楽を好きな人、もっとたくさん増やしたい!」
何て、前向きなんでしょう!
で、きっと、これ実現させてくんだろーなー彼は・・・。
 
「君のお陰。こんな素敵なことに気付かせてくれて」ってプレゼントくれて。
 
《うさぎの置物》・・・かわいいじゃないですか!!
 
「握りしめててくしゃくしゃになった」とか
「お店でみかけて君にプレゼントしたくなった」とか、もう抱きしめてあげたい気分。
しかし、この後、私、メロメロになってしまいました。
 
「やっぱり笑顔がいい、一番かわいい!」
「可愛いと思っちゃだめ?」
(えーこんなこと言われたら・・・何にも言えないよ・・・恥ずかしい・・・)
 
「だって君のこと特別大切におもってるんだ!卒業するのがつらいくらい・・・」
(えーこれって、大告白じゃん、あなた気づいてなさそうだけど・・・
わたくしどんどん、胸キュンキュンになってきました!)
 
「だから、約束来年のクリスマスも一緒に過ごそう!」
「その・・・嫌じゃなければ・・・。」
(何で、こんな大胆告白してるのに、嫌じゃなければ・・・なんてカワユイこと
いうのでしょう・・・。もう、ダメ助けて~~~)
 
「もちろん、ふたりでだよ?」
(日原っち、ずるい!もうわたくしあなたの虜です。一緒に過ごして下さい・・・)
 
もう、ここで、息切れ切れって感じだったのに
エンドロール終わっての一言。
 
「昨日より今日、今日より明日、どんどん君を好きになっていくよ」
(あーーー、撃沈。)
 
あっ、おもいっきり惚気てしまったわ・・・
失礼しました~~~
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《125回目》
 
「今日じゃないとダメなんですか?」
「うん、今日じゃないとダメ。って言うか、貴方帰ってしまったら、
私には二度と会わないんじゃない?」
 
「・・・。」
「ほら、座ってちょうだい。」
仕方なく、佐伯はソファーに腰をおろした。
 
「じゃー手短にお願いします。」
「わかったわ。じゃーまず、仕事の話ね。
単刀直入に言うわ。佐伯君、このままこのブランドの専属モデルになるつもりない?
バイトじゃなくて、プロとしての契約になるから、お金はそこそこ入ってくるわよ。」
 
「だから、その話はこの前も断ったじゃないですか。」
「でも、こんなチャンス、滅多にないわよ。」
 
「俺、別にモデルになりたいわけじゃないですから。」
「しゃーどーしてこの仕事、引き受けたの?」
 
「バイト料が良かったから」
「だったら、専属契約した方が、お金は入ってくるわよ。」
「もう、今回のバイト料で目的は達成出来るから、いいんです。」
 
「何よ、欲がないのね、で、目的って何?」
「そんなの、彩さんには関係ないだろ。単純に欲しいものがあって
それがちょっと高いってだけだよ。」
 
「そう・・・貴方自信のもの?あんまり、自分の欲しいもにこだわって無理して
好きでもないバイトなんてしそうにないから興味があったのよ。
これ以上、追求しても無駄みたいね」
 
「まあな。で、もういいか?」
「ちょっと、何でそんなに帰りたがるのよ。」
 
「何度も言ってるだろ?俺、疲れてるんだよ・・・。」
そういうと、佐伯は立ち上がり、玄関の方に歩いて行こうとした時、
「待って!」
彩が、佐伯の背中に抱きついた。
 
佐伯は、回された彩の手を解こうと、手をかける。
「彩さん、こういうのは辞めてくれないか?前もいっただろ?」
「だって、こうでもしないと貴方帰ってしまうじゃない!」
 
なかなか解けない彩の手を離し、佐伯は静かにいった。
「彩さん、はっきりいいます。迷惑です。こういうのは!」
「嫌よ!話さないわよ。話、聞いてくれるまで離さないから!!」
 
佐伯は大きなため息をつくと
「わかりました。30分だけなら。だから離してくれ。」
佐伯の腰に回していた手を彩は解き、リビングに向って歩き出した。
 
 
 
              続く・・・
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拍手

やさしい&普通モードのEDだったからかな?
正直、告白されたのかどうなのか判り辛かったです。
っていうか、今でも私、わかってない状態ですが・・・。
 
最初から最後まで、土浦君とは、「恋人」というより
やっぱり「お兄さん」「友達」のような付き合い方だったので、
恋愛対象として考えていいのだろうか?
それとも同志って感じで付き合っていった方がいいのだろうか?と
自分の気持ちがどっちへいけばいいのかわからず、
どっとち付かずでEDを迎えてしまいました。
だから、すごく不完全燃焼・・・。
 
クリスマスツリーの告白もこのままのふたりを続けていこうみたいな内容だったでしょ。
ずっと待ってるからみたいな・・・でもね、私的には何をまたれているのか???だし。
このままのふたりって、友達みたいな関係を言ってるのかな~?とか・・・。
 
時々、意味深は発言とかはあるんだけど、本人には聞こえてなかったり、
聞き返すと「まぁ、いいか」って感じで本人には伝わってないでしょ。
 
キャラクター的には、見た目もOKだし、性格もちょっとツンデレ入ってて好みなんだと思うけど。
何かこう「大好き!!」って感情がわきあがってこないんですね、彼は。
なんでかな???
 
ってことで、恋愛連鎖とが難しい方のEDだと、また、展開がかわるかも?だから
そちらで期待したいと思います。
だって、人気の高い土浦君、きっと胸キュンになる展開がどっかにあるんだよね・・・。
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《119回目》
 
また暫く佐伯の撮影が続き、1時間ほど経ったところで
ののが支度を終えてやってきた。
「じゃーペアの撮影、はじめようか!」と監督が声をかける。
 
佐伯はののをちらっと見ると
「へーお前もちゃんとすれば、そこそこ可愛いんだな・・・」
「どうせ、いつもは野暮ったいねーちゃんですよ!」
「アハハ、お前調子出てきたじゃん!」
 
「だって、もうここまで来たら逃げられないもん。開きなおりるしか無いじゃん。
でもやっぱ、不安だよ。」
「お前だったら大丈夫だよ・・・。心臓に毛が生えてるだろ。」
「もう、酷いな・・・。」
 
「じゃーおふたりさん、こっちへ来てくれ!」監督が叫んだ。
「おい、のの行くぞ!」
「はい。」
ふたりは、海岸沿いの煉瓦道の歩道のところへ呼ばれて行った。
 
カメラマンが言う。
「じゃーまずは、ふたりで歩いてくれる?東から西に向ってね。」
 
二人は並んで歩き出した。
「おいおい、硬いよ!君達、恋人どうしなんだろ?」
(えー!!そんな話になってるの?)
 
すると佐伯君がぼそっと言った。
「違うって言ってんだけど、何か通じなくてさ。もういちいち否定するの面倒だから
そのままでいいかなって。今日だけのことだし。お前、何か支障ある?」
「特に無いけど、佐伯君はいいの?多分、困るのはそっちだよ。」
「別にいいよ。」
 
「ほら!もうちょっと寄り添ってさ~楽しそうに歩いてくれよ。」
「はいはい!」佐伯が答えた。
 
「何だかやっぱり難しいね。佐伯君、良く、こんな仕事、ひきうけたね」
「しょーがないだろ。急にいわれたんだから、ペアルックなんて。」
「そうだったんだ・・・」
 
「じゃーこんどはちょっと手を繋いでみて」
(ええ~~~!!こんな大勢の前で手を繋ぐの?恥かしー)
 
すると佐伯が、手を差し出してきた。
「ほら、繋ぐぞ!早くしてさっさと終らせようぜ。俺、この後もまだ一人で撮るのが
たくさんあるみたいだから・・・。」
 
「そーだよね、恥ずかしがってる場合じゃないんだよね、わかった。」
そう言ってののは佐伯の手を握った。
 
「ちょっといい感じになってきたかな~?
それじゃ、今度は、そこのベンチに腰掛けて、佐伯君が彼女の肩を抱き寄せてくれる?」
(ええ~~~何か、どんどん大胆になってくるよ・・・)
 
すると佐伯がののの肩を抱き寄せた。
(佐伯君も拒否らずにやってくるし・・・)
 
「彼女、ちょっと照れた感じにしてくれる?」
「は、はい、わかりました」
(演技じゃなくて、マジでてれるんだけど・・・)
こんな調子で、二人の撮影が順調に進んでいった。
 
 
 
 
 
               続く・・・
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拍手

 加地君、私、好きだな・・・。
ちょっと、独特の世界観を持っていて、それに浸る傾向はあるけど。
 
一番、「この人ただの主人公の追っかけじゃないな・・・」って思ったのは
土浦君に、「音楽の道に進むなら生半可な気持ちじゃダメ
自分は挫折したけど、本当に進みたいって思ってるなら真剣に考えろ」って忠告してたでしょ。
あれって、的を得た意見でいつものロマンチスト発言じゃなかったでしょ。
これで、一気に加地君の見方がかわりました。
 
きっと、過去に、音楽でその道を諦めざる終えないことがあって、苦しんできたんだろうな・・・って。
それで、叶わなかった自分の夢を主人公に託して、一途に応援してくれるんだろうなって。
そう、思うと主人公のバイオリンの音色に魅せられて、転校までして主人公のところまできたって
いうのも不自然じゃないなって思えてきて。
 
きっとね、加地君、今でもちゃんとすれば、音楽の道に進めるだけの技術や知識はあると思うんだ。
でも、それはおいといて、その願いを主人公に託してるんだよね。
だから、あんなに、一途に愛してくれるんだよ。
私は、素直にその思いを受け入れてあげたいな・・・って思った。
そして、いつか、また、主人公に託すんじゃなく、自分でも願いをかなえ欲しって。
その過程をふたりで探していくのもいいな~って思ったから加地君好きになった。
 
確かに、好き好き攻撃には弱いんだけどね。
だから、大げさな愛情表現も行動も全部OKよ、私。
本来、自分だけに愛情を注いでくれる人って怖さが先にくるんだけど
加地君は、確かに主人公に対しては底なしの愛情を注ぐけど
他に人にも、注いでたでしょ、その部分でセーフだったかな。
 
クリスマスツリーの告白もとジーンときたけど港のカウントダウンもよかったよ。
本当に音楽がすきで主人公がすきで・・・っていうの、伝わったよ。
 
今回は通常EDのほうだったけど、きっと、上級DEか連鎖EDだと
加地君の「バイオリンを諦めた理由」がわかるんだろうなとおもいつつ、
2周目は連鎖EDやってみようかと思います。
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《115回目》
 
彩は、かおりを促して、監督とカメラマンのところへ行った。
暫く、3人で話ているかと思ったら、彩がしきりにかおりに頭を下げていた。
そしてまた佐伯のところにやってきた。
 
「それで、相手代えてくれってどうするの?」
「どうしても、ペアで撮らなきゃいけないなら、俺が相手呼び出すからそいつとだったら撮ってもいい。」
「言ってることはわかるけど、その、やっぱり雑誌に載るわけだし新ブランドの宣伝なんだし
瑛君につりあうそれなりの子じゃないとやっぱり困るわけよ。
その辺は大丈夫なの?監督やカメラマンのおめがねに敵わないと、こちらとしても困るのよ。」
 
「ああ、わかってるよ。多分、大丈夫だと思う。
さっきの子と比べたら、ちょっとチビで貧弱だけど、そう悪くないと思うぜ。」
「本当に大丈夫なの?来てもらって、かおりちゃんにみたいに泣く泣く返すこともあるわよ。」
 
「ああ、大丈夫だ。彩さんの知ってる奴だよ。」
「え?そうなの?誰?」
「珊瑚礁のウェイトレス。」
「ああ、あのバイトの女の子・・・。そうねー、確かに身長はちょっと低そうだし
体のボリュームはなさそうね。でも顔だちは確かにOKかな。
まぁ、監督とカメラマン次第だけど、とにかく呼び出してみて」
「ああ、わかった。」
 
そう言うと、佐伯はののに電話をかけた。
(プルルル~プルルル~プルルル~)
 
「はい、ののです。佐伯君?」
「ああ、突然悪いな」
「ううん、いいよ。大丈夫!でも、珍しいね、佐伯君が電話かけてくるなんて。」
「お前さ、これから暇か?」
(え?もしかして、デートのお誘い???)
 
 
 
               続く・・・
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拍手

 昨日、第4コンサート「SSS」出して、今回、目出度く3人の方とEDを迎えました。
まずは、大本命の日原っち。
恋愛連鎖EDとEDを迎えると見れるスペシャルのストーリーをプレイしての感想です。
 
・恋愛連鎖ED
日原っちにはもう、「可愛くてしょうがない!」って言う感想になってしまいます。
先輩の設定なんだけどねぇ・・・。
きっと、あまりにピュアで正直すぎるのと、元気一杯で笑顔が素敵!だからかな?
 
でもね、この恋愛連鎖でね、日原っち、理想と現実のギャップに凄く苦しんで
崩れそうになるじゃない?
で、支えてあげたいのに、絶対頼ってこなかったでしょ。
柚木君とか凄く良いアドバイスしてるのに、聞いてるんだけど聞き流して
絶対、自分の信念貫き通したでしょ。
この辺で日原っちは「ただの可愛い青年なだけじゃないんだー」って思った。
 
「君が傍にいてくれたお陰だよ」とかって最後言われたけど
本当に傍にいただけで、私、役にたったのかしら・・・と少し複雑だったかな。
で、私は、日原っち、凄く「頑固者」とみたよ。でも好きよ・・・そんなところも。
「この人は絶対頼ってこないから、傍でちゃんと見ててあげないと」って
心に誓った恋愛連鎖のストーリーでしたね。
 
でもでも、本当に、一緒に音楽演奏してても楽しいし
(多分、日原っちとなら、あーだ、こーだいいながらお互い納得して上達していけそう・・・)
デートしてても楽しいし、
こんな人、傍にいてくれたら、毎日幸せだろうなーって素直に思えましたよ。
 
だって、日原っち自身が感受性豊かで、
物事を「楽しく、幸せ」に捉える素直な心を持ってるでしょ。
でもって、それを素直に表現する。
それを傍で見てるだけで、こっちも楽しい幸せな気分になってくる。
変な表現だけど、子供が無邪気でかわいい、
それをみてるだけで、幸せと思う気持ちと似た感じです。
だから、傍にいるとどんどん好きになってく。
 
あんまり気の利いた愛情表現とかはないけどもうこの人の武器はあの「笑顔」でしょ!
ラストの告白のところで
「君もおなじ気持ちだったら、俺をみて笑って」って言われるんだけど
もう告白場面のあなたの照れ笑いが素敵すぎて、
私は、笑いが引きつりそうっていうかもう泣き笑い。
「もう、笑えないよ・・・」って突っ込みいれてました。
あの告白、断るひといるんかな~ぐらいの笑顔でしたね~
 
ドキドキしたって言えば、最後の告白より、私は後夜祭のワルツの方かな。
本人、ただ、素直に自分の気持ちを言葉にしてるだけだったんだろうけど
かなり、胸キュン発言がたくさんあって、
「日原っち、ここまで素直に出られると、こっちが照れちゃうよー」で、もうフニャー状態でした、私。
コサージュ渡しにきてきれること自体がかなり、女性側にしては一大事なのに
「そんなの渡すの当然だろ」って感じだったから、
もう、日原っち、天然でわかってないな~ってね。
あーあのワルツの会話はある意味、
「あなた大告白してるのよ!!自覚なさそうだけど・・・」って感じで
私、ひとりでドキドキしてましたよ!
 
スペシャルのストーリーで「俺、先生になる!」って言うってるのあったでしょ。
あれも、とっても彼らしくて、微笑ましかった。
だって、日原っちなら、きっと生徒に慕われる先生になるだろうなーって。
大人気で、いつも回りが明るくて、確かに適職って思いました。
音楽の道に歩いて欲しいって思う気持ちもあるけど、先生もいいな~ってね。
ほんと、どちらにしても、ずっと傍で見守ってあげたいって自然に思えるから不思議。
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
すみません!ただ今、次のお話、妄想…ち・違った構想中・・・。
明日からスタートします!
乞うご期待!!
 
 
 
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 今更なんですが、やっとPSPを手に入れて、念願のコルダを初めました!
何故、こんなにプレイしたかったかと言うと・・・
コルダの森田さんの評判が凄くいいから。
私の愛する瑛君とはキャラが全然違うらしいけど、
本当に森田ファンからの評判が良かったんです。
だから、PSP手に入れたら絶対プレイしようって思ってました。
 
ソフトが届いて初日、中の説明書読んで終わりましたよ。
「ややこしいなぁ・・・」これが第一印象。
やること多くて、覚わらない・・・。
2日目、最初自己紹介みたいなのが出てくるでしょ。
真面目に全部きいてニヤニヤ。
「待ってたよ!ホントだよ!」って火原先輩に言われて、もうその気になってしまった。
「待っててくれるなら会いにいかなきゃ」と。
で、名前登録して・・・終わり。
3日目からやっとプレイを始めました。
とまあ、こんな調子なので、これは「ときメモGS2」の1年がかりを上回るロングランで
クリアーしていくことにしますわ。アハハ・・・。
で、各キャラの第一印象を・・・。
 
①月森蓮
 この人、ツンデレさんなのかな?
 あまり接触がなく今はわからない状態。
 ちょっと「ときメモGS2」の氷上君と被るところがあって私、苦手かも?!
 でも、1番最初に書かれてるってことはメインキャラなんだよね・・・多分
 
②土浦梁太郎
 同級生って設定だけど、なんだか「お兄さん」って感じ。
 一番、何気に一緒にいることが多くって、知らないウチに親密度も評価も上がってくる。
 きっと、目当ての人がいなかったらこの人と最後一緒にいそうだなって思った。
 あんまり甘い感じはなさそうだけど、恋愛段階が進むと違うのかな?
 
③志水圭一
 何だ?この子は???私の中では不思議ちゃん・・・。
 もうちょっと早くじゃべって欲しいんだけどなぁ。
 可愛いっていうより、やっぱり不思議ちゃん。
 この子と恋愛関係ってどんな風になるんだろ???って逆に興味津々かな。
 
④火原和樹
 もう、予想以上でした~~~
 好きです!!←もう告白してしまった・・・。
 「和樹君」と呼ばせていただきます。
 だって、先輩っていうより後輩みたい。
 どうしてこんなに爽やかで素直なピュアキャラ設定なの。
 人懐っこいのに照れ屋さんだし。
 確かに、森田さん元気キャラバージョンだけどこれはあり!
 よくもまあ、こんなに素直な高校3年生になったね~って感じかな。
 おばちゃん、あなたを守ってあげたいわ~
 す、すみません、ついテンション上がってしまいました。
 とにかく可愛いです・・・和樹ぃ・・・
 
⑤柚木梓馬
 でた!黒キャラ。
 普段は優雅で気品溢れる優等生。親切で人気あり。
 ところが、腹グロ。時たま呟く黒い囁きに背中がぞぞぞってなる。
 きっと本性ドSなんだろうな・・・。
 ドSの人とは恋愛段階進めて、いじめられながら愛されるのも癖になりそうって感じで
 そっち方面を期待してるけど、どーだろう・・・?
 
⑥加地葵
 今回のダークホースだったのが、この人。
 私、多分、和樹君がいなかったら、この人好きになってたかも?!
 こんなに好き好き攻撃されるとダメなんだな・・・弱いのよ。
 主人公に会いたくて転校してきたとか冗談ぽく言って本気でやってるでしょ。
 この人は「すみれの蕾」のユキ君、「ときメモGS2」のくーちゃん、
 「銀の涙~」の榛名君タイプだわ。
 あっ、つい最近やった「星色の~」誠悟とも被るな・・・。
 多分、このまま進めて行くと、落ちると思う・・・。
 あまり仲良くしないようにしようって思ってても寄ってくるのよね・・・このタイプ。
 だから落とされるわ・・・。
 ところで、この人の意外だったのが、宮野さんの声。
 私、宮野さんって可愛い年下担当ってイメージがあって、そうそう、志水君のような。
 ちょっと高めの可愛らしい感じの声。でもこれ全然違うね・・・。
 この声は初めて聞くかも?!でいい感じです。
 
7.金澤紘人
 この先生は攻略キャラなの?
 先生ともあまりいまのところ接触がなくよくわからないけど
 大人の恋愛ができるのかな?とちょっと期待してます。
 
8.王崎信武
 ごめん、この人苦手かも。
 すでに「ぱりん」って割れて、NGメッセがでてきたよ・・・
 私って正直にプレイしてるんだな・・・って変なところで感心してしまった。
 多分、フルコンプするならネックになりそう・・・。
 
9.衛藤桐也
 この人、意外と私、好きです。
 この人をツンデレキャラだと思ってるんだけど・・・。
 でも、中々、会えないのよ。
 この人とはどうやったら会えるんだろう?
 とりあえず、2周目以降に接触してみようと思います。
 意外と、惹かれるかもしれない・・・って思ってます。
 
ってことで、これが各キャラの第一印象。
さて、最後にどう変わっているか・・・楽しみ楽しみ。
 
私このシステムは面倒だけど好きかも。
クラッシック好きだし、地道に練習してひとつの曲を仕上げる過程も
苦ではなく、コンサート成功した達成感がなんとも言えない。
やり始めて、珍しいだけかもだけどね。
欲を言うなら、ピアノが弾きたいよ!
ピアノやってたから・・・。
技術が上達して、音がどんどん変わっていくのも楽しいです!
ホントに、ちょっとづつだけど、音、良くなっていくんだね。
ゲームなのに、凄いなって感心してしましました。
 
ただ、今、「どーしょう?」って思ってるのは
これ、イベントが起こる人点滅するでしょ。
それ全部こなして、答えもOKの方選んでると
5,6股平気でやっちゃってることになってくるんだけど。
この状態を続けていくと、どーなるの?
きっとどっかで弊害がでてくるんだよね。
だから、点滅してても無視しなくちゃいけないのかな?
それか、変な話、みんなと恋愛段階4まで進めるっことって出来たりするの?
今は、この点を悩み中。
やっぱり狙ったひとりだけを落としていった方がいいのかな?
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
今日は、本分が長くなったのでお休みします!
次回をお楽しみに!!
 
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