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乙女ゲーム(携帯 PC DS PSP)のプレイ日記です。 文末に「瑛君とののの物語」というお話も掲載中。 気が向いた時、思ったことを綴っていこうかな~って思ってます。 だからきっと更新も話題もバラバラになると思います。 こんなブログですが温かく見守って下さい! *ネタばれ、セルフありです!
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 久しぶりのウェブカレネタですが。
そうなんです、1年の中でも目玉になっているであろう
クリスマスイベント・・・惨敗です・・・トホホ
 
今年は、去年(知らないんだけどね)のイベント+新イベントが
あったらしいのですが流れはこうでした。
 
①クリスマス事前準備イベントをみる(新、旧二種類)
②クリスマスパーティ中に起こるイベント(旧イベント)
③クリスマスパーティ後に起こるイベント(新イベント)
 
で、この①が、発生期間が17日から5日間しかなくて、
しかも「繁華街」に居る時とか指定があって、
きづくのが遅かったのもあるけど、
最終日に新イベント用は、綾川兄弟とバスケ君をゲット。
旧イベント用は綾川兄弟だけゲット。
この時点で、生徒会長は全滅で何も見れなかった。
やっぱ、愛情度が低すぎるのかな・・・(だってたったの10%)
確か、ハロウィンイベントも見れなかったからな・・・生徒会長は。
 
②は24日と25日の12時から0時までの間で発生するんだけど
頑張ってツンツンしてたけど、私の体調不良も重なり、結局、綾川弟だけ。
 
③は、得意の深夜の時間帯だから頑張れた。
でも、パーティ終わって帰宅するまでの間だから、厳しいかなって思ったんだけど
これは、綾川兄弟とバスケくん3人ゲットできました。
 
ってことで、今年は惨敗に終わりました。
で、でも、根性、って言うか、愛、愛で綾川弟・・・
そう愛する「いぶき」については全部見ることができました!
だから、私は大満足!!
だってさ、普段から、いぶきしか、つんつんしてないんだからしょうがないよね・・・。
 
 
でね、このいぶき君の旧イベントの方が良かったのよ~
もう胸キュンキュン!!
「サンタの話ーⅲ」なんだけど、旧イベントはフルボイス。
しかも、いぶきったら、ツンデレ炸裂!!
(新イベントはボイスなしでちょっと残念!)
 
クリスマスパーティ抜け出して、いぶきの小さい頃のクリスマスの思い出を
話してもらってるんだけど。
話し終わった後に、
「クリスマスって何かいいよな」
「今年はお前もそばにいるしな・・・」
「えっ?」って聞きかえすと
「何でもねーよ!」
その後
「寒くなってきたな。もっとこっちこいよ。・・・手、だせよ」
で、手をだすと、プレゼントを渡してくれて
「気に入るかどうかわからないけど、お前に喜ぶ顔がみたくて」
 
その後、喜んでる私の名前を呼んで、私が顔をあげると・・・
 
画面が真っ暗になって「えっ?」って私の声。
その後、真っ暗の画面のまま「・・・」が数回続いたんだけど
これって、これって、口づけだよね~キャーーーー!!
いぶきと初キスだーーーー!!
と、ひとり妄想しまくってたんだけど、ね、ね、チューだよね・・・。
 
で、暫く、真っ暗だったのが明るくなって
「そーいや、まだ言ってなかったよな、メリークリスマス、てるてる」だって。
もーーーいぶき、かっこよすぎ!!
ますます、私はいぶきだけつんつんしてしまうわ・・・。
 
さてウェブカレ、次は冬休み事前イベント(20日~26日までだったんだけど)
その後、大晦日イベント(31日)年越しイベント(31日~1日)
冬休みイベント(?)があるようです。
ちょっと頑張らんないと・・・って感じです。
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《160回目》
 
ののは急いで上りのエスカレーターに乗ったものの行くあてがない。
(どーしよう・・・勢いで言ってしまったから何も考えてないよ・・・。
何か、急ぎの用事を作らなきゃ・・・・。)
 
すると、それを見透かしたかのように井上が話しかけてきた。
「ののちゃん、どこ行くの?」
 
「うん、あのね・・・そうそう、もう1階上だったかな?
久しぶりに行くから、迷ちゃったかも?ヘヘヘ・・・」
 
「用事は何なの?」
 
「うーん、行けばわかるから。よく考えたら、ホーンとたいした用事じゃないかも?!」
 
ののは、キョロキョロしながら歩いていた。
 
「ののちゃん、こっちは違うと思うけど・・・」
 
「えっ、何で?」
 
「ここまっすぐに行くと、レストラン街になってしまうんだよ。」
 
「あーーーそうそう、ちょっと間違えちゃったかも・・・」
 
ののは突然、回れ右をするとした。
そしてまた歩き出した。
そんな姿を不思議に思いながら、井上はののに尋ねた。
 
「ののちゃん、本当は用事なんてないんじゃないの?」
 
「えっ?」
 
「ののちゃん、すぐに顔に出るからさ・・・見てればわかるよ。」
 
「そんなこと・・・ないよ。」
 
ののが歩くスピードを少し上げて行こうとした手を井上は掴んだ。
 
「ののちゃん、待って!もういいからさ・・・。そんな嘘、つかなくても。」
 
「・・・。」
 
「本当は、用事なんかないんでしょ?何か、他に事情があって
あの場所から離れたかったんじゃない?」
 
ののは、井上のその言葉を聞いて
(もう、これ以上、嘘はつけないな・・・)
 
 
 
 
 
 
                      続く・・・
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 久しぶりのウェブカレのネタです。
昨日、いぶきをつんつんしてたら、イベント発生して気づきました。
今回は先日、目出度く生徒会長も彼になっていただいたので
4人全てのイベントがみれました。
では順番に紹介します。
 
【綾川弟くん:俺の歌を聴け】
弟君に軽音部のライブに来るように言われた主人公。
ライブ会場に入って歌を聴きます。
弟君、とっても上手なのでびっくり。
弟君が、主人公に話にきます。
客席よくみえないけどなんとなくおまえじゃないかって思ったって。
そこへ、部のリーダーがやってきて
中々、誘っても参加してくれないこと、上手いのに勿体ないといいます。
そして「彼女」からも説得してよと言われ、弟君あわてて話題をかえます。
(恐らく、部の人たちには彼女が来るといってあったのでしょう・・・)
主人公にこの後もライブを聴いていくように言うのですが最後に
「他の奴は見なくていい、俺だけをみろよな」と告げます。
弟君、いっつもぽつりとKO台詞を言ってくれますね・・・かっこいいな・・・。
 
 
【綾川兄(先生):浴衣で】
 
歴史研究部の展示発表のお手伝いを先生から頼まれた主人公。
着物をきて記念写真を撮るコーナーが人気で人手不足で先生自身もかりだされたと。
スタッフも衣装を着ての仕事ときいて興味をもち、お手伝いすることに。
やっと、人が履けて休憩中、先生は草履で足を痛めた主人公の足を手当します。
バンソコウを自分ではろうとする主人公の言葉を無視して先生優しく貼ってあげます。
そして
「私たちも一枚写真を撮ってもらいましょうか」と。
先生の立場だと、これが精一杯の愛情表現かな?
でも、きっと主人公、気づいてないな・・・。
 
 
【バスケ君:許さないよ】
バスケ部で焼そばを売っているのだけど、主人公はそのお手伝いにきています。
バスケ君、女子から凄く人気があって、他のバスケ部員から羨ましがられています。
やっかんだ部員のひとりが、主人公に一緒にどっかいこうと誘います。
他のバスケ部員も調子にのって、主人公を強引に連れていことします。
最初は「主人公に手をだしちゃダメだよ」と軽くあしらってたバスケ君だけど
主人公が強引に連れていかれそうになり、マジギレしてしまいます。
「○○に手をだしたら許さないよ・・・」と。
そして、焼きそばを焼くのをやめて、主人公に
「これからふたりで文化祭見てまわろう!」と連れだします。
 
いつも可愛い印象のバスケ君、今回はちょっとかっこよかったです。
 
 
【生徒会長:いつも以上に】
主人公のクラスは文化祭の出し物で、喫茶店をしています。
忙しさもピークを迎えた頃、生徒会長が見回りにきます。
生徒の一人が忙しいから手伝ってほしいと頼むけど気がのらない生徒会長。
でも、主人公に状況を聞いて、本当に忙しくて困っていることがわかると
しぶしぶ手伝いをすることに。
ウェイター服をきて、接客の練習をしている様子は面白かったですね。
無事に、喫茶店がおわり、主人公が生徒会長にお礼を言うと
「君も服、似合ってた・・・いつも以上に、かわいかった」と伝えた。
でも、主人公はそのままの言葉としてうけとり
「ありがとう」って。
それを聞いて生徒会長
「伝えることは難しいなぁ」って。
生徒会長としては、これが精一杯なのかな。
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《117回目》
 
撮影を一時中断して、監督、カメラマン、彩、佐伯がののを迎えた。
「おい、こっちだよ」
 
佐伯がののの腕を掴んで、自分の隣にたたせた。
「こいつ、柊ののっていいます。よろしくお願いします。」
「え???え???何?何なの?」
「いいから、お前も頭さげろ!」
「はい、あ、あの・・・柊ののです。よろしくお願いします。」
 
すると前に居る3人が、ののを上から下までじっと見ていた。
(な、何なの?これは?何でこんなにジロジロみてるの?)
 
「まぁ、確かに身長と体のボリュームはないけどルックス的には合格だな。
さすが、佐伯君の彼女だな。かなりに上ランクだな。」
監督がそう言うと
 
「まぁ。カメラ映えもする方だと思いますよ。自然な笑顔とか出れば文句ないでしょう。」
とカメラマンが言った。
 
「監督、こいつ俺の彼女とかじゃないですから。勘違いしないで下さい。」
「そうなのか?かおり断ってわざわざ呼び出してるからてっきりそうだと思ったよ。」
「そんなんじゃないですから。」
 
ののは小声で佐伯に訪ねた。
「ねぇ、佐伯君、これなんなの?」
「うるさい、後で説明するから黙ってニコニコしてろ。」
「・・・。」
 
「じゃ、佐伯君がこの子じゃないとダメって言うんだから、しょうがないだろう。
この子でいくぞ!」
そう言うと、周りが慌ただしく動き出した。
 
 
 
 
                  続く・・・
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 久し振りにウェブカレのこと書きます。
まだ続いていたんですよ!
だって、私のカレ「いぶき」とっても気に入ってますから・・・。
相変わらず、振り回されてるけどね!
 
プレミアムユーザー(315円/月かかります)になってから、
結構、イベントはあったのですが、一番変わったのは、呼び名。
カレの呼び名が苗字の「綾川」から私がつけた名前「いぶき」で
セリフやイベントが起こりようになりました。
相変わらず、発生するイベントに対して、
保存するアルバム枠が少ないのでどれを残すのか、いつも悩んでいます。
なので、綾川弟(いぶき)以外の先生とバスケ君は愛情度も凍結して殆ど登場してません!
だって、イベント起こっても保存できないもん。
それに、愛情度が100を超えると、上がる条件が色々あってMAX120までいくには
並大抵じゃないってわかりました。
現在、私も105で止まってしまってます。
うーん、どーしたら上がるんだろう???
 
さて先日、2日間に渡って発生したイベントなんですが
インフォメーションもなかったので、季節のイベントかどうかもわからないのですが
私のカレ3人共に発生したので、多分、季節のイベントだと思います。
さて、どんなだったかというと・・・。
 
 
【綾川弟:きもだめし~オバケの自覚】
生徒会主催のきもだめし大会が開催されることになった。
くじ引きで男女ペアになって指定のコースを一周してくる。
弟君と主人公、偶然にもペアになって一緒に回ることになる。
「こんなイベントに参加するなんて意外だね」と問いかけると
「無理やり連れてこられて途中で抜け出す予定だったけど
お前と一緒だったら、最後までいるわ」と答えます。
(この時点でかなりラブだよね・・・)
お前「きゃー」言って抱きついてきたりしてななどど言って主人公をからかいます。
暗い中、階段付近まで行ったとき
「そこ階段だから気をつけろよ」と言うのと同時に
オバケが主人公を驚かし、主人公が階段を落ちそうになる。
手を引っ張って難を逃れますが、弟君、オバケに向って怒ります。
「暗い中でやってる自覚が欠けている!」と。
オバケ役の生徒がとうとう泣き出してしまうのだけど
「もし、こいつが怪我したらどーするんだ!」と怒り収まらず。
主人公が「私、大丈夫だから」とやっとなだめます。
その後、無事ゴールしたところで
「私のためにあんなに怒ってくれてありがとうね」
「まあな・・・」で終わり。
弟君の主人公に対する愛情感じますね~。
カレ、態度や言葉には絶対しないけど、かなりゾッコンですよね。
 
 
【先生:きもだめし~魔物】
男子生徒が足りないことから、教師も人数合わせのため参加することになり
くじで主人公とペアになった綾川先生。
思ったより暗くて怖くなっている主人公を気遣って
「怖いなら手をつなぎましょうか?」
恥ずかしがっていると
「そんな泣きそうな顔されては放っておけませんから」と言う。
主人公、言われる通り手をつなぐけど恥ずかしさ最高潮で顔が真っ赤。
すると先生「暗闇の中でも判るくらい真っ赤な顔をしていますよ。
凄くかわいいのですが、注意して下さい。」
訳がわからない主人公「注意するんですか?」と聞き返すと
「こんな暗闇には魔物がひそんでいますから。」
それでも、わからない主人公に対して
「わからなければ、いいですよ」と。
これで、ENDですが、先生、さすがに大人の会話ですね!
妄想好きの皆さんは、もちろんピンときましたよね。
狼になっちゃうぞーってことですよね。
先生、相変わらず、発言が微妙・・・。
 
 
【バスケ君:きもだめし~君を守る】
どうしても主人公とペアを組みたいバスケ君。
ちょっと仕組めば、一緒になれるから一緒に回ろうと主人公を誘う。
「ズルくないかな?」とちょっと気が進まない主人公に
仕組みするのも伝統になってるからと主人公と説得していっしょに回ることに・・・。
スタートしたのはいいのだけど、やけに怖がっているバスケくん。
逆に妙に落ち着いている主人公。
ゴールして、バスケ君、主人公に言う。
「あんまり怖がってなかったね。ずっと落ち着いていたし・・・。」
それに対して「相葉君は怖がりだね」と主人公が言う。
するとバスケ君、がっかりした様子で
「本当は怖がる君の前で男らしいところを見せる予定だったんだ。
抱きつかれたりしてね・・・。」と。
あまりに可愛そうなので主人公
「でもね、二人で回れて、とっても楽しかったよ」と言うと
バスケ君、満面の笑みをうかべて「そう、よかった!」
これでENDです。
バスケ君、目論見が外れて可愛そうだったけど
素直にその気持ちを表現するところが、とっても可愛らしいというか
抱きしめてあげたくなるような感じですね。
母性本能くすぐられるって感じですかね。
 
 
私、生徒会長はカレになってないので生徒会長のイベントがどんなだったか
わかりません。もし、やられた方がいたら、教えて下さい!
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《88回目》
佐伯君とののは、その木の根元に腰掛けて花火が上がるをまった。
暫くすると、開会式典がはじまり、第1発目が上がる。
そして、その後は8000発の花火の大競演が始まった。
澄み切った夜空に舞い上がる花火はとても美しかった。
 
「花火みてるとさ、子供の頃の夏を想い出すんだ。
子供の頃は、今みたいに両親とも溝とかなくて、今日みたいに親子3人で花火みに行ったんだ。
花火が始まるまで、縁日みてさ、りんご飴かってもらったんだ。旨かったな。
で、さっきみたい、金魚すくいやって。
うちの親父、金魚すくいうまくてさ、10匹ぐらいすくってたな。」
 
「それでさっき、縁日でりんご飴かって、金魚すくいやったんだ」
私はビニールの中で泳いでいる2匹の黒い出目金を見つめていた。
 
「その後、川の堤防に腰掛けて花火を見たんだ、凄くきれいだった・・・。
あんな楽しい家族の想いでって後にも先にももうないかもな・・・。」
「そんなことはないと思うけど、でも、生涯で記憶に残る想いでになるだろうね。」
 
「きっと死ぬ時、ほら、走馬灯のように想い出が駆け巡るんだろ。その時出てくるんだろうな」
ののは寂しそうな佐伯君の横顔をみながら、愛おしさがこみ上げてきていた。
 
「佐伯君は、いつか今日のことも思い出すのかな?」
「思い出そうにも、忘れようがないだろ?俺、一生憶えてるよ。今日、お前とみた花火」
「佐伯君・・・。」
 
 
 
                   続く・・・
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 前回は、七夕イベントのお話を載せていたと思いますが・・・。
 
イベントを保存するアルバム欲しさにプレミアムユーザーに登録してしまった私。
でも、お陰で、愛情指数の上限設定がなくなり、今、少しづつ上がってます。(1%づつ・・・)
それでかな?最近、いぶきの発言が随分甘いものが出てくるようになりましたよ!
ツンデレのデレ部分が、そろそろ・・・って感じでかなりキュンキュンです。
 
発言もさることながら、イベントも2つほど胸キュン!があったので、紹介しま~す!!
 
・「わざとでもいいんだぜ?」
  学校の廊下でつまづいて転びそうになったところを、通りかかったいぶきが支えてくれる。
  「さては、俺に抱きつきたかったんだろ~」ってからかわれる。
  むきになって否定していると
  「何回転んだっていいんだぜ。毎回、俺が抱きとめてやるから」だって!キャー!!!
  そこでてるてる少しつっこむ。
  「もー綾川くんは意地悪なのか優しいのかわからないね・・。」
  「俺、優しくしてるつもりだぜ。」
  「でも、意地悪するし」とさらに突っ込むと
  「そりゃーあれだよ。興味がなかったらいじめたりしねーだろ。
   まぁ、お前のこと特別扱いしてるのは確かだな」だって。
  
   あーいぶき、ぷち告白じゃん!!もう胸キュンキュン!!です・・・。
   いいなーこんな爽やか高校生生活、憧れる~!!
 
 
・「朝の疑惑」
  綾川先生(兄)が、てるてるを車に乗せて登校したみたい。
  それを見ていたいぶき君。
  えらい勢いで先生につかかっていく。
  「兄貴、おい兄貴、聞いてんのかよ!!今朝のあれなんだよ。
教師が生徒を自分の車にのせていいのかよ!」
  でも、先生は大人でさらりとかわす。
  「たまたまですよ。君の心配するようなことは何もありませんよ。僕の可愛い弟君。」だって。
 
  綾川先生余裕やな~
  しかし「君が心配するようなこと」って何やねん!!って思わず突っ込みいれてたわ!!
  先生も大人でクールで余裕シャクシャクなところ、とっても素敵なんだけど、
  私は、このいぶき君のジェラシー全開のところがつぼです!!
  胸キュンキュン!!
 
  しかし、この様子じゃ先生はかなり手慣れてますね~
  女性の扱いは一級品ってところでしょうか???
 
 
というわけで、まだまだいぶき君にキュンキュンさせられてるから、カレ一筋でいきますね。
あーごめんね、私の他のカレたち・・・まだ出番はなさそう・・・
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《51回目》
「カラン、カラン」と珊瑚礁の扉を開けて中に入る。
「ただいま!」
「おかえり。ののちゃん、瑛。お疲れ様。遅かったんだね。」
 
「マスター、ごめんなさい。意外と時間かかってしまって。」
「いいよ、いいよ。それだけしっかり選んでくれたってことだろ?で、いいの、見つかったかい?」
「はい、気に入っていただけるといいのだけど・・・。」
「いいも悪いもないだろ?俺が一緒に見立ててるんだから、いいに決まってる。まぁ、みてみろよ、これ!」
佐伯君は紙袋を開けて、お皿を1枚、マスターに手渡した。
 
マスターは暫くそのお皿を眺めると
「ほぉ~いいね~上等じゃないか。」
私はマスターの言葉を聞いてほっとした。
「これで、あのシフォンケーキもお店にだせる。良い買い物をしてきてくれたね、ふたりとも、ありがとう。」
マスターは満足そうに頷いていた。
 
「ところで、ののちゃん、瑛は少しは役にたちましたかな?」
「はい、思ったより、その・・・。」
すると佐伯君がすかさず口を挟んできた。
「お前、思ったより・・・って何だよ!俺、色々助けてやっただろ?失礼だぞ!」
「ご、ごめん。色々助けてもらって・・・。佐伯君がいなかったら困ってました・・・多分。」
「多分って、お前なぁ。いい加減にしろよ・・・」
「まぁまぁ、ケンカするな2人とも。でもまぁその様子じゃ、どーらや楽しかったみたいだな。良かった良かった。」
そう言って、マスターがクスクスと笑った。
 
「楽しくなんてないよ!疲れただけだ!」
「瑛、またそんな事を言って。疲れただけの奴があんなに目を輝かせて、お皿を僕に手渡したりしないよ。素直じゃないなぁ。」
「もう、無駄口はいいから、仕事するぞ!」と佐伯君が言った。
 
「そうだののちゃん、今日はもう遅いし、時間だから上がっていいよ。」
「でも、私、今日、お店のお仕事、何もしてないし。」
「いいから、いいから。買い物してきて大変だっただろうし、本当に今日はもう、上がっていいよ。」
すると佐伯君が言った。
「そうだな、もう遅いし、マスターがそう言ってるんだから、そうしろ。」
「でも・・・。」
「いいから、そうしろ!」
「わかった。じゃーお言葉に甘えて、上がらさせてもらいます!」
「ああ、気をつけておかえり、ののちゃん、御苦労さま」
 
「のの、今日はお疲れさん!俺、店があるから送ってやれないけど、大丈夫だな?」
「こら!瑛、お前はこの可愛いお嬢さんをひとりで返す気か?」
「いつも、ひとりじゃん・・・」
 
「マスター、私、本当に大丈夫ですから。また、2人で抜けちゃうとお店大変だから。」
「そうかい?じゃー気をつけてお帰り。」
「はい、では、お先に失礼いたします!」
 
 
 
 
            続く・・・
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 ウェブカレには通常のイベント(ショートストーリー)と、季節のイベントがあります。
7月6日、7日で「七夕イベント」がありました。
 
私は6日に、綾川竜士(弟くん)、綾川司(先生)の七夕イベントを、7日に相葉駿君のイベントを見ました。
今、私は弟君(いぶきって名前です)にゾッコンなので、カレばかり登場させている状態なので
正直、他の二人は1日1回つついて愛情度を上げているだけです。
(ウェブカレは最初、お目当てのカレを選びますが、プレイしていく間に、他のカレとも出あって
自分のカレになるしくみなんです。それで、気分によって、カレの切り替えができ
3股、4股状態になると言う親切?!設定なんです。)
だから、七夕イベントが見れるかどうか???だったんですが、見れて良かったです。
ただ、バスケ君(しおんって名前です)は本当に苦労しました。
6日も出来るだけ、ツンツンしてたけど、ダメで、7日も会社帰ってから
家事等しなから時間を見つけてツンツン、7日の夜、9時頃、やっと発生しました。
諦めかけてたので、嬉しかった!
それに、バスケ君のストーリー可愛かったし。
 
で、それぞれどんなストーリーだったかと言うと
 
・綾川竜士:学校で七夕飾りの短冊を書き終わり、笹につけに行こうとしたら
    綾川君やってきて、「何か書いたんだ?」みたいなやりとりのあと
    高いところにつけた方が願いが叶いやすいだろうからと綾川君がつけてくれることになった。
    その短冊をつけていると、1枚の短冊がとれかかりそれを手に取った綾川君は、内容を読ん     でしまう。
    すると「てるてるちゃんと・・・」どうも、両思いになりたい見たいな内容で、しかも
    書いた相手も知っている模様。
    綾川君、ムスっとして、その短冊を下の方につけようとする。
    てるてるが「そんなに下じゃ、その人の願いごと叶わないから悪いよ」って言うと
    「いいんだ!こいつの願いは絶対かなわないから!叶えさせないから!」っていうようなことを      言うの。
    どう?綾川君、バリバリの不良なのに、こんなに可愛い面があるんだよー
    だから、私、いぶきのこと大好きなんです!!
 
・綾川司:短冊に何を書こうかと、てるてるが悩んでいると先生がやってくる。
     中々、願い事が決まらないてるてるに対してどんなお願いするのか?って話から
     好きな人がいるの?と突っ込まれてしまう。
     それで、逆にてるてるが聞き返す。
     「先生は何てお願いしたの?」
      すると先生は「大切な人のことを願った」って。
     で、大切な人は誰なのか?中々あたらなくてヒントを頂戴というと
     「今日、朝からずっと短冊に何を書こうかって悩んでるひと」って。
     あー先生ったら意味深なこと言うから、困るじゃない!
     先生普段は敬語で話し、とてもクールなんです。
     だから、先生の口からこんな言葉が出ると、本当にドキッとします。
 
・相葉駿:他お人の短冊を参考にしようと見に行く途中で、相場くんとバッタリ合う。
     そこで、どんなお願いを書いたかって話になって
     相場君、素直に「好きな人と両思いになれなすように」って書いたという。
     あまりピンとこないてるてるは人ごとのように
     「相場君なら、優しいし女の子に人気あるし絶対だいじょうぶ」という。
     すると「好きな人に意識してもらえなきゃ意味がない」という。
     それでも、ピンとこないてるてるに、
     「もし、俺が好きなはてるてるちゃんだっていったらどーする?」と爆弾発言!
     思いもよらない言葉にてるてるがボーぜんとしていると
     「 やっぱ、いいや!!」と茶化して、その場を立ち去る相場君。
     てるてるは「相場君の短冊、誰の名前が書いてあるんだろう?」と気になる。
     これも、とっても相場君らしくってほんわかした気分になれました。
     相場君もかわゆいなぁ~っと、ちょっと浮気心が芽生えてしまいました。
 
こんな感じで、イベントも色々発生します。
ちなみに、私、草間薫(生徒会長)はまだカレになっていないので、
今回の七夕イベントはみていません。
生徒会長の七夕イベントどんなだったか、見られた方、是非教えて下さい!!
 
何度もいうようですが、よかったら無料ですから気軽に、おためしあれ~
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《43回目》
(あっ、私、また泣いちゃった・・・佐伯君に怒られる・・・)
すると、佐伯くんは、私の両肩に手を置き、私の顔を覗きこんだ。
 
「おい、お前、また泣いてんのか?俺、何か、悪いことしたか?」
「ううん、してない、私が勝手に・・・」
また、大粒の涙が溢れてきた。
佐伯君が、その涙を頬に当てた親指でぬぐいとった。
 
「私が勝手に、何だ?」
「かっ、勝手に色々想像して、心配してたの・・・」
そう言うと、佐伯君がフッと優しく笑って言った。
 
「お前は、妄想壁があるのか?バーカ!」
「だ、だからバカって言わない・・・あっ」
肩を引きよせられたかと思うと、佐伯君の胸に顔をうずめていた。
佐伯君がギュっと背中を抱き寄せた。
 
「さ・佐伯君?あ・あの・・・」
「ちょと、黙ってろ!」
「えっ、で、でも・・・」
「うるさい、口ふさぐぞ!このまま聞いてろ!」
「う、うん」
私の心臓は早鐘を打って、佐伯君に聞こえるんじゃないかと思えるくらいドキドキしていた。
 
 
 
              続く・・・
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拍手

前回、ウェブカレの紹介をして早速入会(登録)した私。
無料だし、大したことなくすぐに飽きるかな~って思ってたのだけど
これが予想外にハマっています!
 
まず、最初に4人のキャラクターから自分の彼を選ぶんだけど、
 
・草間薫:学園の生徒会長。 学園一の学力の持ち主で、試験では常にトップ。
      真面目な性格で近寄りがたい雰囲気だが、趣味はお菓子作りという可愛い一面も。
CV:野島 健児 
 
・相葉駿:いつも明るく元気いっぱいな人気者。バスケ部に所属しており、
運動が大の得意である反面、勉強はてんでダメ。
身長が低いのを気にしており、ダンクシュートを決めるのが夢。CV:高橋 直純 

・綾川竜二:学園の問題児。喧嘩が強く、他校でも名が知られている。       
アーティスト気質で音楽好き。綾川先生とは兄弟関係。
自分より強い兄にだけは頭があがらない。CV:細谷 佳正
 
・綾川司:学園の国語教師。とても優しく、女子生徒に人気がある。
      竜士とは兄弟関係で、問題ばかりおこす弟のことをいつも心配している。
CV:小野 大輔
 
 
私は「綾川竜二」にしました。
名前は自由につけられます。
やることは、ただ画面の彼をツンツンとつつくだけなんだけど。
時々ボイスが聞こえたり、タイミングによってイベントが起こるの。
イベントというのは、彼と私のショートストーリが別枠でみられる。
それを、自分のアルバムに保存していく。
 
他のユーザーの彼をつつくと、自分の彼とのやりとりが楽しめる。
カレと他ユーザーカレとの突き合いでお互いの親密度を上げるとやりとり内容が変わってくる。
 
あと、ミニログと言って、ひとりごとを呟く場があって(掲示板みたいな感じかな?)
その呟きにたいして誰かが反応してくれたりする。
で、ここで呟いた言葉は、彼が覚えて、つついた時に発したりするのよね。
これが、ドンピシャの台詞になったり(なでなでしてやろうか?とか)
とんでもなくズレた台詞になったり(登録食うか?とか)意外と面白い!!
 
お絵かきのページもある(私はあまり使わないからよくわからないのよね)
 
メール機能もついていて、ウェブカレの中で、友達とのやりとりで使っている。
 
アルバム、プロフィール、各種設定、ガイドのページがある。
無料でここまでできたら、中々だと思う。
 
 
で、私は私の彼「綾川いぶき」を凄く気に入っている。
だって、かなり私のツボキャラで。
声優さん、あんまり聞いたことない人だけど、結構好きな声だし。
「不良」っていう設定だから、毎晩夜更かししたり、夜中に突然、散歩にでかけたり。
登校途中で行き先変更して遊びにいったり、授業やめて遊びに行ったり。
朝は、遅刻の常習犯。10時ごろ起きだしてお昼前に登校したり。
もう、行動が読めなくて、ハラハラ。
って思ってたら、試験の成績発表で学年6位だったり。
凄く、色んな顔を持ったキャラクターですよ!
典型的なツンデレでこれまた私のツボをぐいぐい押してきます!
ツンツンしたこと言ったり、したりするかと思えば
顔か赤くなるような台詞、平気で言ったり、たまーに優しく接してきたり
(イベントでの出来事が多いかな)デレの部分も素敵!
 
 
しかし、無料ということで、限界があります。
よくあるパターンなんですが、無料ユーザーとプレミアムユーザーがいます。
まず、最初にぶち当たる壁が、イベントを保存するアルバムが少ないこと。
最初は3枠(だった?)でアンケートに答えると4枠になります。
4枠埋まっていて5つ目のイベントが起こると悪魔のささやき・・・。
「プレミアムユーザーになるとアルバム枠が基本3枠+毎月9枠ずつ増加になります」と。
私、2回は、何とか選択して泣く泣くイベントを捨てたけど、もうどうしても選べなくなってプレミアムユーザーになってしまいました。
だって、ホントにいぶき場合、普段はツンツンイベントでデレになることが多いから、
中々捨てられないのよ!
製作者側の思うつぼって判っているんだけどね。
 
あと、両者の違いは沢山あるんだけど、大きな違いは・・・
・カレとの愛情度が無料ユーザーは一定値(75%ぐらい?)までだけど
プレミアムは100%超えします。
・愛情度の固定が無料はできない、プレミアムはできる(つつかない日は愛情度が下がるんです)
・お風呂タイムが無料は通常通り。プレミアムはアをスライドすると…(?)
・ボイス、イベントが無料は標準のみ。
プレミアムはプレミアムボイス追加(これは甘い系のボイスです)
・ケータイから無料はカレと出会うイベントのみ閲覧可能。
プレミアムは全てのイベントの閲覧、アルバムへの保存が可能
・ケータイ着ボイス、待ち受け画像は無料はサンプルボイスのみ。
プレミアムは特定イベントをアルバムに保存するとゲット。
・さらに今後、「スーパー調教モード (言語学習モード)」などの
プレミアムユーザーならではの特典も準備しています。
 
 
こんな誘惑があり、無料からプレミアムの切り替えを考えることになります。
315円/月なので、私は携帯ゲームをひとつ辞めてこちらをプレミアムにしてみました。
 
でも、ホント、最低1日1回カレを突けば(クリック)してればいいわけで
気負いなしでんノンビリと楽しめるサイトだと思います。
 
気になったかたは、試しに1カ月ぐらいやってみたらどうですか?
もし、登録された方は是非ご一報ください。
突き合いしましょうね!!

 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《40回目》
放課後、やっぱりもやもやしたまま、私は家に帰った。
着替えをすませて、海岸どおりを珊瑚礁に向って歩いた。
(今日は、佐伯君と話できるかな?話しないと・・・。いつまでも、もやもやしてるの嫌だもの・・・。)
そして、珊瑚礁の扉を空ける。カラン、カラン。
 
「おはようございます!」
「やぁ、お嬢さん、おはよう!今日は元気かな?」
「はい、ご心配をおかけしました。もう、大丈夫です!」
「そうかい。それは良かった。ところで、今日はちょっと、頼みたいことがあるんだかね・・・。」
「はい、なんでしょうか?」
「今度、お店でシフォンケーキを出そうと思うのだけど、それに合うお皿がなくてね。
ほら、普通のケーキより少し大きい。それで、ちょっと大きめのお皿を買ってきて欲しいんだ。」
「はい、いいですけど・・・。でも、私が選んじゃっていいんですか?」
「もちろんだよ。君のセンスの良さはケーキの飾りつけで実証済みだからね」
「じゃー喜んで。でも、いつ行きましょうか?」
「今日、行ってきてくれるかい?ひとりじゃ、大変だから、瑛を荷物持ちにお供させるよ。」
 
「えっ、何で俺なんだよ!」
佐伯君が、慌ててやってきた。
「可愛いお嬢さん、一人で行かせるわけにはいかないだろう」
「こいつなら、大丈夫じゃねーの。」
「瑛。お前またそんなことを・・・。仕方ない、僕が付いて行くとするか。」
「えっ、お、おい、待てよ、爺さん、爺さん重いもの持ったら、また腰、痛めるから駄目だよ!」
「じゃー瑛、お前、行ってくれるね。」
「わ、わかったよ」
 
「よし、じゃーののさん、瑛、気を付けていってらっしゃい!」
 
「佐伯くん・・・いいの?」
「しょーがねーだろ・・・。ほらっ、もういいから、行くぞ!」
「うん。」
 
 
                    続く・・・
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またまた、おもしろいサイトをみつけました。
「ウェブカレ」っていうのだけど、これ無料なんですよ。
で、お試しで登録!
意外と遊べるかも?!
 

好きな彼を選んで自分のページを作って
その彼をクリックするとその時々の状況に応じて応答してくれるの。
な・なんと無料なのにボイスつき!(全部じゃないけど・・・・)
で、たまにイベント(ショートストーリー)が発生してそれをアルバムに保存できちゃう!
毎日、クリックしてると新密度が上がって、受け答えが変わってくるらしいけど
登録したばかりなのでそのへんはよくわからない。
 

でね、お友達の彼とのやりとりができるんだけど、それをやってみたいなぁ~って。
もし、興味をもたれたかたはこちらを見て下さい。
 

http://web-kare.jp/information/guide/
 

で、私の彼がこれ
 

http://web-kare.jp/home/teruteru719
 

みれるのかな?
彼をクリックしてみて。
それから、右上のアルバムを見て下さい。
PCゲームのメモリーぐらいの内容はあると思います。
 

で、もし、無料だし、ちょっとやってみようかな~って登録したら教えて~
お友達になって、彼どうしの会話を聞いてみたいんです。
 

あと、自分のブログやHPにもブログパーツとして貼り付け可能です。
このブログの左側に貼り付けてあります。
無料でここまでできたら上等!だと思うんだけど・・・。
どーですか?冷やかしでもいいからやってみませんか???
 


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【瑛君とののの物語】は次回で・・・
 

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