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乙女ゲーム(携帯 PC DS PSP)のプレイ日記です。 文末に「瑛君とののの物語」というお話も掲載中。 気が向いた時、思ったことを綴っていこうかな~って思ってます。 だからきっと更新も話題もバラバラになると思います。 こんなブログですが温かく見守って下さい! *ネタばれ、セルフありです!
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 久しぶりの携帯アプリネタです。
2月は、各サイト、バレンタインの季節のストーリーを
配信していたところが多かったですね。
最近、携帯アプリは滞りがちで・・・(笑)
慌てて、配信終了になる2月28日に駆け込みで各サイトプレイしてきました。
 
やっぱり、SPのお話が一番良かったかな。
他のサイトは学生設定だからだろうけどやっぱりフインキが落ち付いてるんです。
 
では、簡単に、どんなストーリーだったか紹介します。
 
 
 
【瑞樹】
 
ますは私の大好きな瑞樹から。
バレンタイン当日、やっぱり、元アイドルの瑞樹だから
主人公と恋人関係にあると公表してても
チョコを渡しにくる女性がたくさんいるんです。
でも、瑞樹、今年は、それらを全部断ってました。
気持ちの籠ったものを、答えられないのに貰えないと。
 
一方、主人公は自分のところに
「一目惚れしました!」と逆チョコを持ってきた男性のチョコを受け取ります。
自分のために一生懸命用意してくれたものをせめて受け取ってあげたいと。
 
その様子をみて、最初瑞樹はとても不機嫌になるんです。
それでチョコをもらうかもらわないかでちょっともめて。
でも、瑞樹の考え方も、主人公の考え方も
どちらもそれぞれ誠実な対応なんだとわかったふたり。
 
「でも、今日だけはそのチョコたべないでね。明日以降で食べて」と
それだけお願いする瑞樹。
そして、ふたりで瑞樹の部屋でまったりとバレンタインの一夜を過ごします。
「来年はチョコレート風呂に入って、チョコまみれの君をいただくから」って。
 
瑞樹って、さらっとしてるようで、最後は凄ーーーく甘いのよねwww
キスとかも、他の人達に比べると軽い感じなんだけど
タイミングとかその時の振る舞いとかで、軽くてもキュンキュン来ちゃいます。
だから、SPは断然、昴が人気なんだけど
わたしは、何故だか、こんな瑞樹に凄ーーーく惹かれます。
 
 
 
【昴】
 
昴は相変わらず、怖いもの知らずというかwww。
 
主人公が総理の娘として出場する予定だった料理対決番組が中止になって
そこに出るはずだった世界一のショコラティエが主人公にチョコを贈りたいを
言いだしたのがきっかけで、昴とチョコ対決をすることに。
主人公に俺以外のチョコなんて食べさせられるか!って怒ったのよ。
で、チョコ対決して勝った方が主人公にチョコをあげることになって。
 
昴さん、対決する時も、あの例のクマのピンクのエプロンしてて
とっても可愛いにの。
しかし、昴さんの料理の腕前は半端じゃないですねwwww
 
そんな無謀な対決にも自信満々で勝ってしまってふたりっきりで過ごす夜。
甘くないわけないよね。
昴は基本、エロなので、いつもいつも強引&甘いんです。
そこが、また何ともキュンキュンくるんだけどwww
 
「お前をチョコよりとろけさせてやるよ・・・」
とベットで言われて、もうノックアウトでしたwwww
 
 
 
【桂木】
 
桂木と主人公がショッピングを楽しんでいると昴と瑞樹に会ってしまう。
そこで昴に「今年は、チョコレートファウンテイン」がいいですよ。
と入れ知恵されてしまう桂木。
 
そしてバレンタイン当日。
チョコレートファウンテインを見つけることができなかったと謝る桂木。
でも、話しを聴いていると、
チョコレートファウンテイン自体が何か?わからなかった模様。
そんな話をしている桂木の部屋に宅配便が届く。
昴から本当のチョコレートファウンテインが送られてきた。
それを使って楽しい時間を過ごすふたり。
 
疲れてしまって、眠くなってしまった主人公をベットに
寝かせてあげて、離れようとすると
「いかないで・・・」と桂木を引きとめる主人公。
そしてふたりは・・・。
 
主人公、桂木さんに対してとっても積極的なんだよね。
まぁ、桂木さんの場合、主人公が積極的にならないとダメだもんねwww
 
 
 
【海司】
 
海司は、基本、優しいんだよね。
幼馴染ってこともあって、口は凄く悪いんだけどね。
今回もそんな海司の優しさがでてましたね~
 
料理なんてしたことないのに、
バレンタインなんて今まで全く興味なかったのに、
主人公のためにチョコレートを作るんです。
しかも、あの、昴に教えてもらって。
ぶつぶつ文句言いながらも一生懸命作っている姿がとっても可愛いの。
 
それに、小学校のころ、主人公が皆に配ってた10円チョコが
丁度、海司の番で無くなってしまって貰えなかった時
むちゃくちゃ落ち込んで泣いてたって、お姉さま方にばらされて。
海司、照れちゃって憎まれ口叩いてるんだけどとっても可愛いの。
 
そんな中でも、風邪をひいてる主人公のこと気遣って、ほんと優しいの。
そして、自分が作ったチョコをプレゼントして
「おいしい」って食べる主人公に
「チョコが美味かったら、何でも言うことをきくって約束だったよな」
って言って、主人公にキスします。
もーーホント、海司、可愛いです・・・。
 
 
 
【そら】
 
最初、総理の代理でチョコ配りに幼稚園にきて
そこで、園児にチョコを渡している場面があったんだけど
そこでそらさん、園児にマジに女の人(女装してないのに)と間違えられて。
ちょっと面白かったです。
 
その後、主人公が手作りチョコを作っている時に
「今年は俺も作ってみる」と言ってたそらから
ひっきりなしに作り方の質問の電話が入るものだから
落ち付いてチョコ作りが出来ない主人公がとうとう切れてしまいます。
で、ケンカ状態に。
 
でも、そこはそらさん。
バレンタイン当日、仲直りできるかどうか不安がっている
主人公の部屋にそらがやってきます。
「ごめんね」と謝ってくるそら。
百戦錬磨のそらさん、この辺の扱いはさすが上手ですね・・・。
すんなり、仲直りして、甘――い時間をすごしてましたwwww
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《195回目》
 
 
「うーー寒っ。思ったより遅くなってしもたけど、あんた大丈夫なん?」
はるひが両手をこすりながらののに話しかけた。
 
「大丈夫だよ。今日は、チョコ作るから遅くなるってちゃんと言ってきたから。」
 
「そっか。ところでののは、これいつ渡すん?」
 
「やっぱ。学校かな?はるひは?」
 
「やっぱ、そーなるよな~。でも、当日はハリーもプリンスも忙しいやろな。」
 
「そうだね、覚悟して行かなきゃだね・・・」
 
「あたしは、誰が来ようと押しのけてでも渡せるけど、あんた大丈夫?」
 
「うん、折角作ったんだし、私も頑張る!」
 
そんな話をしながら、電車に乗った二人は、
あれこれと渡すタイミングについて話していた。
そして駅に着いてそれぞれの帰路についた。
 
辺りはすっかり暗くなっていて、普段、ラッシュ時ばかりを眺めている二人には
閑散とした駅がどこか別の駅のように見えた。
 
暖房の利いた電車を降りたふたりの体が、ひんやりと冷えてくるのがわかった。
 
「うーー寒っ。じゃーのの、また明日な!14日はお互いがんばろな!」
 
「うん、今日は、色々ありがと、おやすみ~」
 
「おやすみ!」
 
 
 
 
 
                  続く・・・
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 昴さんと過ごすクリスマスは・・・
そう、昴さんが自分の手料理でホームパーティしてくれるって!
 
前日だったかに、ふたりで2時間だけ食材を買いに行くデートをして
そして当日を迎えます。
 
昴さん、お仕事が忙しくて、ここのところずっと会えてない。
それもこれも、この日にお休みを取るためだったとか・・・。
何だか、こんなふうに、陰で努力してるところが凄く惹かれます。
 
昴さんは、いつも俺様な態度で、偉そうなこと言ってばかりだけど
よくよく考えてみると、主人公のことはよく考えていて
そんな偉そうな口をたたきながらも、すごく優しいの。
最終的には主人公の希望がいつも叶えられてるもんね。
主人公に甘いって言う点ではダントツじゃないかな?
口は悪いけど、或る意味、いたれり尽くされだもん!
 
あーーー私も、昴さんの手料理のクリスマスディナー食べてみたいよーーー!!
そして、昴さんのお部屋から見れる満天の星空をみながら
熱――い口づけ・・・。
とってもロマンチックな聖夜な夜でした・・・。
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
 
《159回目》
 
佐伯とくるみの距離がどんどん離れていくと、くるみは佐伯の腕をとり、
そのままくるみの腕を絡ませた。
 
「もーちょっと待ってよ!歩くの早いよ、置いてかれちゃうじゃない。」
 
佐伯は、絡まれた腕を振り払いながら
「おい、鬱陶しいから腕、やめてくれ。」
 
「じゃーもっとゆっくり歩いてよ。このままじゃ、はぐれちゃうから。」
 
「・・・わかったよ。でも、俺、急いでるからな。」
 
佐伯は、少しだけ歩くスピードを落として、くるみと並んで歩いた。
 
「ねぇねぇ。疲れてない?あそこのお店で休憩しようよ。」
 
「お前、俺の話きいてないだろ?俺は、急いでるんだ!」
 
「だって、これじゃー折角会ったのに、お話もできないじゃない。」
 
「それでいいんだよ!」
 
「もう、冷たいな~瑛君・・・。
じゃーこうしようよ。
今日は、私、諦めて大人しく帰るから24日にどっか行こうよ。
約束してくれたら、このまま帰るよ。」
 
「24日は仕事だよ!かき入れ時なんだ。
毎年、24日、25日は店、休んだことなんてないよ。」
 
「そうなの?じゃーお店、終わってからでいいよ。」
 
「嫌だ。」
 
「だったら、今からデートして!」
 
「それも嫌だ。」
 
「そんなの駄目!じゃーやっぱり24日ね。私、お店に行くから。」
 
「お前なぁ・・・。勝手に決めるなよ!そんなことしても無駄なだけだ。」
 
「いいの。無駄になっても。
お仕事終わったら、少しだけでも出かけようよ!
私、いいプラン考えて、またメールするよ!」
 
「しなくていい。」
 
「もーーまたーーー照れてる!」
 
「照れてない・・お前、いい加減にしろよ。」
 
「わかったわ。今日は、このまま大人しく帰るから24日よろしくね!」
 
「勝手にしろ!俺はお前の相手なんかしないからな!」
 
「フフフ・・・。わかったから。じゃー私、これで帰るね。」
(絶対に会ってみせるから)
 
「ああ。」
 
「じゃーね!瑛君」
 
くるみは、笑顔で佐伯に手をふると、来た通路とは反対側に通路に歩いていった。
 
その姿を確認して、佐伯は大きくひとつ、溜息をついた。
(何なんだ、あいつは?
それより、ののだよな・・・あいつ、井上となにやってたんだ?
何か、言ってたっけなぁ?)
佐伯は、そんなことを思いながら、途中、マスターに頼まれた買い物をして帰路に着いた。
 
 
 
 
 
 
                 続く・・・
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 携帯アプリのサイトが次々とクリスマスの単発ストーリーと配信しています。
「恋人は専属SP」は12月1日から単発アプリが配信されました。
クリスマス関係では一番早いかな・・・
 
で、やっぱり一番は瑞貴と!
 
瑞貴とはディズニーランドデートでした。
「普通のクリスマスをしてみたい!」これが、瑞貴の希望。
昨年までは、アイドルだったから、クリスマスはいつも仕事だったとかで。
普通にクリスマスを過ごしたことがないとか・・・。
 
それで本当に超定番のディズニーランドに行ったのね。
最初は良かったんだけど・・・。
 
子供が飛ばして木に引っかかった風船を瑞貴が取ってあげたんだけど
それで、人の注目を浴びてしまって、みんながざわざわと寄ってくる。
今は、主人公も総理大臣の娘ということで世間に知られている。
大物ふたりのデート現場ということで、どんどん人が集まってしまう。
どうしようもなくなてしまったふたりは
瑞貴が一番楽しみにしていたアトラクションを諦め、
その場から逃げることにした。
 
人気の少ない、パークの端っこにきて、騒ぎが収まるまでじっとするふたり。
すっかり辺りも暗くなったころ、瑞樹が突然、「連れて行ってあげたい場所がある」と
主人公の手を引いて歩き出す。
 
そしてお城の番人に話しかけると、お城の中へふたりを入れてくれる。
お城の上階へ行くとホテルのような部屋があった。
そこへ、主人公を促す瑞樹。
 
普段は、一般には公開されていない部屋で、アイドル時代の力を駆使して
この部屋を借りたらしい。
窓を開けると、きらびやかなパレードがみえる。
そして、瑞樹が2番目に楽しみにしていた花火がはじまる。
その花火をみながら、これからもすっとクリスマスを2人で過ごそうと
熱い熱い口づけをする。
 
あ~~~ん・・・瑞樹、久々に甘かったわ・・・。
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《155回目》
 
「何?瑛君、用事って買い物だったの?」
 
「何で、お前、こんなところにいるんだ?」
 
「だってーー気になったから後つけてきちゃった!!」
あっけらかんとそういう、くるみに佐伯は少し苛立ちを感じていた。
 
「はぁ・・・。辞めてくれよ、迷惑なんだよ。」
それでもくるみは動じることなく言葉を続けた。
 
「いいじゃない?買い物でしょ?私も一緒にみてあげる!」
 
「だから、そんなのいいから!迷惑だからあっちいけ!」
 
「そんなー冷たいな~」
 
ふたりが話をしていると、店員がやってきた。
 
「あの、お客様、確認してまいりました。現在、こちらのものは、この4種類になります。」
 
そういって、トレーに乗せた、腕時計を佐伯に見せた。
佐伯はそのトレーをみると、真ん中にダイヤの宝石が入ったピンクの文字盤の時計があった。
(あっ、これだ!)
そう思って、佐伯は、その時計を手に取った。
 
「何々、時計買うの?あっ、でもそれって女性ものじゃない?」
 
「・・・」
無言の佐伯に、気を使ったのか、店員がいった。
 
「もしかして、こちらの彼女のプレゼントでしたでしょうか?」
 
佐伯は、店員の思いがけない言葉にびっくりしてとっさに口からでまかせに答えた。
「いえ!ちがいます!ちょっと人に頼まれただけです。」
 
すかざず、くるみがつづける。
「そーなんだ。頼まれ物?よかった~私また、誰かにプレゼントでもするのかと思った。」
 
「プレゼントだよ!」
 
「誰にたのまれたの?お友達?恥ずかしくて買いにこれなかったとか?」
 
「・・・。」
 
「瑛君って優しいんだね!」
 
佐伯はニコニコしながら、会話を続けているくるみは無視して
手に持っていた、腕時計を店員に渡した。
「じゃーすみません。これにします。」
 
「ありがとうございます。こちらは、プレゼントでよかったですか?」
 
「はい。」
 
「かしこまりました。ただ今、包装してまいりますので、暫くお持ち下さいませ」
そういうと、店員はレジに向かっていった。
 
 
 
 
 
               続く・・・
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 単発アプリ海司とそらのパリ編のそらさんのほうですが。 
 
主人公が父親の総理に呼び出され、官邸に行くと 
今度は公務ではなく、プライベートで主人公がパリの2人の主要人物から 
招待を受けたので是非、行ってくるように言われる。 
たまたま、その2つの行事が同じ日で重なってしまうのでとぢらか選ぶわけですが。 
 
まずはシャルルからベルサイユ宮殿で行われる晩餐会のお誘い 
それから、マダムカスタからオペラ座で「オペラ座の怪人」の観劇。 
 
公務ではなくても、総理の娘と言う立場での招待なので、
危険が伴うということで 、それぞれSPがつくことになった。 
晩餐会が海司でオペラ座がそら。 
 
オペラ座の観劇を選んだ主人公、そらとパリへ。
パリについてみると、何故か、SPのメンバーが全員来ている。
不審に思っていた主人公だが、はっきり理由は教えてもらえなかった。
 
でも、マダムカルカスのところに行った時、日本語が少し話せる者から
「主人公の誘拐宣言の手紙が官邸に届いたらしい。」と教えてもらう。
 
それを知った主人公は楽しみにしていた観光は断念してホテルでゆっくりしていた。
 
そしていよいよ観劇に出かけることになった主人公。
憧れのオペラ座で観劇していると、突然、何者かにさらわれる。
それはかつて一度対決したことがある「ゴージャスマリコ」だった。
 
地下室まで連れていかれて、助けを求めると、何故か警備員がやってきた。
しかし、それは、警備員に変装したそらだった。
(そらさん、今回は女装じゃなかったんです!)
 
そらさん、マリコと取っ組み合いになるも、やはり化け物的な怪力には適わず
腕を折られてしまい、骨折してしまう。
しかし、その間に主人公に逃げるように言ったので、何とか、主人公は助かる。
そらがいよいよ危ないという時、瑞貴がやってきて事なきをえる。
そのあと、桂木や昴もかきてけ、事件が解決する。
 
その夜、主人公とそらは同じ部屋で眠るが
麻酔が切れたそらはとても苦しそう。
 
うなされているそらを主人公が優しく抱きしめると、
「今夜は、このままこうやっていてほしい」と珍しく、本音を吐くそら。
主人公はそらを胸に抱いて、一晩中、過ごした。
 
翌日、1日自由行動になり、そらと一緒に観光に出かける。
一通り、観光スポットを巡り、最後、遊覧船に乗ることに。
 
遊覧船の中は何故か、カップルだらけでそこら中でキスしている。
目のやり場に困っている主人公をよそに、
「僕たちもキスしよ!」っていうそら。
でも、主人公は恥ずかしくてできません。
すると、そらがおおきな欠伸をして謝る。
「昨日、やっぱり痛くて寝れなかったんでしょ。目が真っ赤だもん」
「ばれてた?」
「うん、2時間ぐらいあるからここで寝て下さい。わたしは景色をみて楽しむから大丈夫。」
「いいの?じゃー膝枕してくれる?」
主人公はそらに膝枕をしてあげる。
しばらくすると、そらの寝息が聞こえてきた。
そして、そらの頬にそっとキスをした。
 
こんな感じのENDでした。
そらさんって、普段、すっごく馴れ馴れしくて調子いいんだけど
危機が迫った時とかは、凄くかっとこいいんですよね。
こんな時のそらさんには、ドキドキしてしまいます!!
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《145回目》
 
「あなたがそんな対応なら、わたしも、やりたいようにやるわよ。」
「どうぞ、ご勝手に・・・。」
 
「じゃー珊瑚礁のことばらしちゃうけど、いい?」
「お前な・・・。それ、脅迫だぞ。」
 
「脅迫でも何でもいいの。私、あなたを手にいれるためだったら、どんな卑怯な手でも使うわ」
「・・・。」
 
「ね、だから、デートして」
「・・・。」
 
「じゃー、日にち決めて、連絡するから、携帯番号教えて。」
そういうと、くるみはカバンから携帯を取り出した。
 
「早く!佐伯さんも出して、通信しよ。」
 
「連絡、もらっても、俺は行かないぞ。」
 
「いいの、それでも!
もう・・・いいでしょ、連絡先ぐらい。私は学校で会えないんだから。
教えてくれなきゃ毎日、学校や、珊瑚礁に通うよ。」
 
「わかったよ・・・。」
佐伯はポケットから携帯を取り出して、お互い通信交換をした。
 
「ありがと、これで、佐伯さんとは連絡できるようになったから嬉しい!」
「言っとくけど、無視するからな!」
 
「ひどいな・・・。まあいいや。」
そうこうしてしてるうちに、駅についた。
 
「じゃー俺はここで・・・。気をつけて帰れよ。」
「うん、わかった。おやすみ。」
 
佐伯はくるみに背を向けると、そのまま手をふり、来た道を戻っていった。
そして大きな溜息をついた。
(参ったな。何だか、面倒になってきた・・・。)
 
佐伯が帰宅したころ、携帯が早速鳴った。
「ブーブーブー・・・」
 
液晶画面に映った名前をみて、また、大きく溜息をついた。
「勘弁してくれ・・・。」
 
その画面にはこう書かれていた。
『佐伯さん、まずはこれからあなたのこと、瑛くん!って呼ばせてもらうからね。
で、早速、デートのお誘い。
今度は駄目って言ってたから、次の日曜日、25日に遊園地に遊びにいこ!
連絡なければ、OKって思ってるから、そのつもりで。
また、詳しいことは、メールしま~す!!』
 
佐伯は一読すると、携帯電話を閉じて、机の上に放り投げた。
(しかし、今日は、いつになく疲れたな・・・)
 
 
 
 
 
               続く・・・
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拍手

 これは単発アプリで、先月だったか、昴と瑞貴のローマ編のシリーズですね。
今回は海司とそらでパリ編。
 
主人公が父親の総理に呼び出され、官邸に行くと
今度は公務ではなく、プライベートで主人公がパリの2人の主要人物から
招待を受けたので是非、行ってくるように言われる。
たまたま、その2つの行事が同じ日で重なってしまうのでとぢらか選ぶわけですが。
 
まずはシャルルからベルサイユ宮殿で行われる晩餐会のお誘い
それから、マダムカスタからオペラ座で「オペラ座の怪人」の観劇。
 
公務ではなくても、総理の娘と言う立場での招待なので、危険が伴うということで
それぞれSPがつくことになった。
晩餐会が海司でオペラ座がそら。
 
 
まずは海司から。
 
海司とパリに行くことを3人のお姉さんにバレで散々いじられてしまいます。
「異国に国で燃えがる恋」とか言われて、ふたり返って意識してしまいます。
でね、海司、照れながら主人公に結婚してもいいみたいな話をするんだ。
それが、凄く可愛かったです。
 
パリの到着して、まずは1日観光します。
はい、ふたりケンカ(じゃれる)しながらとっても仲良しです。
 
翌日パリのベルサイユ宮殿の晩餐会に出席することにした主人公。
当日はシャルルの計らいで由緒あるネックレスを付けさせてもらうことになり緊張する主人公。
当然のごとく、そのネックレス狙いの予告声明文がきて、昴と桂木、瑞貴が警護に加わった。
 
晩餐館会場で物腰やわらかな伯爵にダンスを申し込まれ、
トイレに行ったりして、その人から離れようとはするのだけど
結局待っていてダンスをすることになります。
 
その時、突然、爆発が起こり、パニックてる間に、ネックレスを奪われてしまいます。
外に出た時、さっき一緒に踊っていた伯爵が逃げるのを見つけて追いかける主人公。
手には、盗まれたネックレスを持っています。
 
伯爵の追いついてネックレスを返すようにお願いするが、そんな話、通用しない。
それどころか銃口を向けられ、引き金が弾かれる。
 
すると、主人公の目の前で、主人公を庇って撃たれた海司が倒れる。
主人公、本当に海司が死んだと思い、涙が止まらない。
 
でもそれは、海司が主人公にした悪戯で撃たれたふりをしていたっだけだった。
演技だったとわかっても、ほっとしたのと、死んでしまったら・・・
との思いから、涙が止まらない。
その夜、海司は泣きやまない主人公を抱きしめて眠った。
 
翌日、桂木さんが、気を遣ってくれて海司と主人公のふたりで過ごせるように
1日、自由時間にしてくれた。
 
宮殿も、昨日の事件で立ち入り禁止になっていたのでふたりだけで宮殿の散歩ができた。
散々、歩いた後、部屋に戻り、
「怖い思いもしたけど、楽しいことも沢山あったからとっても満足した」
という主人公にたいして
「俺はまだ全然満足していない。」という。
理由をきくと、他の男に口説かれて、一緒にいたから・・・とヤキモチ全開。
そして、「絶対他のおとこに、そんな困ったような可愛い顔もせるなよ」
「わかってるよ。」
「本当に解ってるのか?」と主人公に迫っていって・・・
そしてベットに押し倒します・・・。
どうも、主人公にとっては忘れられない旅になったようです。
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《141回目》
 
そして大きなめ息をひとつついた。
「はー・・・。何なんだ、あいつは?」
 
ちょうど、豆を挽き終わりテーブルの上を片付けていたののが尋ねた。
「どうかしたの?大きなため息ついちゃって・・・。」
「おい、あいつ、なんとかしてくれ。」
 
「えっ、何とかって・・・。そんなことできないよ。」
「あーもう、面倒だなぁ~」
 
「何か言ってきたの?」
「話があるから、店、終わるまで待ってるって。」
 
「そうなんだ・・・。」
「なぁ。面倒だろ。」
 
「そんなふうに、言っちゃ駄目だよ。大事な話かもしれないじゃない?」
「んなわけあるか。あいつが話したいだけで、俺は話なんてないんだ。」
 
「佐伯君・・・。」
 
 
時計の針が8時を指した。
カウンターにいたマスターがののに声をかけた。
「ののちゃん、時間だよ。そろそろ上がりなさい。」
「はーい、そうします。」
 
ののは、エプロンをはずし、帰り支度をして佐伯にいった。
「じゃー私、あがるね。お疲れ様、がんばってね!」
「ああ、お疲れ。気をつけて帰れよ」
 
「うん、わかった。おやすみ」
「おやすみ」
 
ののは、店を抜けて扉に向かうと、くるみがののを呼び止めた。
「柊さん、私、あなたにお話したいことがあるのだけど、少し時間いいかしら?」
「え?今から?」
 
「そう、すぐに終わると思うから。」
「わかった。」
 
ののは、くるみが座っているテーブル席の向い側の席に腰を下ろした。
「ねぇ、柊さん、お願いがあるんだけど。」
「お願いって・・・私にですか?」
 
 
 
 
 
               続く・・・
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拍手

 瑞樹は最初の印象からどんどん変わってきています。
最初は、掴みどころの無い小悪魔ってイメージだったんです。
でも、見た目がかっこよくって、元アイドルなので軽く見られがちだけど
本当はとっても真面目は人なんだな~って思えてきた。
 
総理(主人公の父親)の外交公務で、ファースレディの代理として
付き添うことになり、SPは瑞樹&そらでローマへ出発。
そらが相変わらずの、軽~いのり(でも、仕事はちゃんとするよ)なので
瑞樹が締めてるって感じのペアなんです。
瑞樹、主人公とは、総理公認の恋人同士なのに仕事で係わっている時間は
全く、甘さは見せません。
主人公が淋しがっても、「明日、オフだからそれまで我慢して」って感じなんです。
(ここが、昴や海司、そらとは違うよね~)とっても、真面目なんです。
しかも、プライベートでもひょうひょうとしてるんだけど
でも、ポイントで甘いんです。小悪魔になるんです。メリハリつけるのが上手なのかな。
このローマ編のオフデートも(事件後1日あったの)
主人公と一緒に和泉のコイン2つ投げるおまじないをするんだけど
最初何も言わずにやらして、ふたりとも成功したのをみて
「成功すると愛する人と永遠に一緒にいられるんだよ。君とやるの楽しみだんだ」とか言って
抱きしめてくるし・・・。もーこんな時は可愛くてホント、小悪魔瑞樹になります。
だって、確かオフで顔合わせたとき、突然キスして、ずっと我慢してたからみたいなこというんだよ。
何か、もう振り回されっぱなし・・・。
 
総理とその娘の主人公の命をねらうという反抗声明が出されて厳戒体制で臨むため
日本に残っていたSPも呼び寄せられる。
でも、主人公、拉致されかけるんだけど危機一髪、瑞樹に助けられる。
いつも瑞樹は助けるのも絶妙のタイミングです。
 
拉致事件の次の日、公務が全てキャンセルになり、そらが瑞樹のかわりに
総理の警護についてくれて、晴れて2人は二人っきりで過ごすことに。
主人公が行きたがっていた観光スポットとか行って
楽しそうに過ごしてました。
そして、そろそろ帰ろうと主人公が一歩を踏み出した時
繋いでいた手を引っ張って、強引にキス&抱擁。
瑞樹ってこういうところ、ホント、小悪魔でずるいよね。
こうやってポイントポイントでがっつり持ってかれちゃいます。
やっぱいいな・・・瑞樹。
 
EDは1種類のようなので、選択肢は省略します。
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《122回目》
 
「はい、これで、着てきたものはOKね。あと、これは、少ないんだけど今日のバイト代。」
「え?私、何もしてませんけど?」
 
「モデル料よ。写真は全国誌にのるわけだし。はい、お疲れ様!今日はありがとうね!」
「はい、では遠慮なくいただきます。今日は色々とお世話になりありがとうございました」
 
ののはそういうと、バスから降りて家路についた。
(彩さんが佐伯君のこと好きって、本当なのかしら?落とすってどう言うこと?)
ののは、帰り道を歩きながら、さっきの彩の言葉が引っ掛かっていた。
 
「じゃー佐伯君、ラストいこうか!」
「はい。わかりました」
 
佐伯の撮影は順調に進み、ラスト1カットになった。
「カシャ、カシャ、カシャ」
「OK!お疲れさん、佐伯君」
「お疲れ様でした!」
 
佐伯はそう言うと、ひとつ大きく息を吐いた。
「佐伯君、お疲れ様。良かったよ!」
彩が、微笑みながら右手を差し出した。
 
佐伯は差し出された右手を握り返しながら言った。
「お疲れ様でした。これで、ようやく肩の荷が降りたよ。」
「あら、そう?遠慮せずにこのブランドの専属モデルになってもいいのよ」
 
佐伯は苦笑いをしながら
「遠慮しておきます。やっぱ、俺、こういうのは向いてないから。」
「そーかしら。プロのモデルさんより良かったと思うけど?」
 
「そんなに持ち上げても続けるなんていいませんから!」
「あら、勿体無い。これは佐伯君のひとつの可能性だと思うけど。」
 
「何度もいいますけど、俺、続ける気がありませんから。
今日で終わりにして下さいよ、約束どおり。」
 
「まぁ、いいわ。そんなに性急に結論出さなくてもいいでしょ。
でね、悪いんだけどこの後、私のマンションに来てくれるかしら?」
「え?どーしてですか?」
 
「ほら、今回の出演料とかアルバイト料とかの書類を書いて欲しいのよ。
それ書かないと、佐伯君のところにお金はいらないからね」
「わかりました。」
 
「どーする?この現場、解散したあと、一緒に来る?」
「あーと、いいです。自分で行きますから。」
「わかったわ。じゃーマンションで待ってるから、ちゃんとき来てちょううだいね」
彩はそう言うと佐伯の肩をポンと叩いて、行ってしまった。
 
 
 
 
 
                 続く・・・
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 総理である主人公の父親が外交でローマを訪問することに。
独身の総理のファーストレディの代わりに同行するよう頼まれて主人公もローマへ。
そしてSPとして、昴と海司が警護につくことになった。
 
歓迎パーティの席で主人公は父親に呼ばれ、ある国の王子の相手を頼まれる。
主人公、父親の面子を潰すわけにもいかず、承諾する。
 
この王子、昴並の俺様王子でしかも17歳。
主人公が気に入ったらしく、強引にせまってきます。
しかも、昴に挑戦的で、昴に引けをとらない態度に言動。
主人公たじたじで太刀打ちできない。
 
相手が王子だろうが、俺様だろうが、「俺様が一番」と自負している昴は王子の上手を行きます。
ずっと、主人公の傍についていて主人公を守ります。
ある時、昴が総理の警護につき、海司が主人公の警護に付いたとき、
王子の巧みな作戦によって、海司を主人公から離れさせて、外へ連れ出してしまう。
 
邪魔者がいなくなったと喜ぶ王子。
主人公にキスしようと、強引に迫まったところへ、昴登場。
王子の脅し(外交が上手くいかなくなるよ)にも負けず、あっさり主人公を取り戻します。
そして、主人公に甘~い囁きをするのだけど・・・。
 
昴さん、普段は俺様S発言で主人公をいじめてるから、こんな時、甘くささやかれると
破壊力抜群なんよね。私、不覚にも涙を流してしまいました。
あまりに素敵な愛の囁きだったので・・・。
そんなロマンチックな中、主人公のお腹が「グー」と鳴ってしまいます。
すかさす、昴さん「俺がお前にために最高に上手い料理を作ってやるよ」と
持参したクマのエプロン(主人公の家に置いてあるエプロン)つけて食事をつくります。
プロ顔負けのイタリアンが出来て、主人公大満足。
そして、その夜、ホテルの部屋で二人仲良く一夜を共に過ごすのでした。
さーみなさん、思いっきり18禁モードで妄想してくださいね!
昴さんだから、かなり濃くてエロいと思いますよ!!
 
たまたま同時進行していた瑞樹のエピローグも同じようなストーリーで。
今回、昴と瑞樹の違いがはっきりわかりました。
昴はホントに「俺様」で自信家です。
だから、主人公を幸せにできるのは俺しかいないって考えの人です。
 
瑞樹は主人公のこと、凄く愛してるのだけど、主人公に気持ち、幸せが最優先になってしまってて
もし、主人公が他の人を好きになったら、身を引こうって考えの人です。
それが、主人公の望むことで客観的に考えて、幸せになれるなら譲ろうって思ってる人です。
両極端で、何か、どっちがいいんだろーなんて考えてしまいました。
結局、どちらも魅力的で選べないんだけどね。
でも、今のところは、私は瑞樹かな。
何か、愛情がすごく伝わってくるんです。
この人、主人公最優先だからきっと幸せにしてくれると思います。
もちろん、昴の俺様も素敵だけどね!
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《118回目》
 
「はじめまして。柊ののさん。私は香坂彩。佐伯君とメンズ服の新ブランド立ち上げの件で
一緒に仕事しているのよ。よろしくね!」そう言うと彩はののに手を差し出した。
「はじめまして。柊ののです。よろしくお願いします。」
ののは彩の手を握った。
(わー彩さんって、近くでみると大人の女って感じでかっこいいな、やっぱり美人だし)
 
「ののさん、驚いたでしよ?ごめんなさいね。
じゃーちょっと説明するわね。
 
実は、雑誌の撮影でペアルックが5着ほどあってね。
こちらで、それ用のモデルさん準備したんだけど、佐伯君がその子と撮るの嫌がってね。
あなたとだったら撮ってもいいって言うから、あなたに来てもらったの」
「そーなんですか?って?え?え、えーーー!ちょっと待って下さい!
わたしがモデルをするんですか???」
 
「そうよ、よろしくね」
「だ、だめです、そんな・・・。だって私、そんな経験ないし困ります。」
 
「のの、悪いな、お前にはもう拒否権ないんだ。」
「えーー何で、無理だってば!」
彩が大きなため息をついた。
 
「あなたじゃなきゃ、佐伯君がペア撮影しないってことだから。協力してほしいの。
じゃなきゃ、このペアルックの為に撮影が中止になって、後日改めてってことになるから。」
 
「でも私、本当にモデルなんて自信ないです・・・」
「大丈夫よ!手慣れたスタッフばかりだから。貴女は言われた通りに動けばいいだけだから」
「はぁ・・・」
「のの、悪いが観念しろ。」
「そんな・・・」
「俺もついてるから」
 
「うん、わかった。上手くできるかどうか、わかりませんがよろしくお願いします」
「よかったわ。じゃーさっそく支度しなきゃね。服のサイズは9号かしら?」
そう言いながら、彩はののを連れて、近くの道に止めてあった小型バスの中に入っていった。
 
 
 
 
                 続く・・・
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 瑞貴は本編プレイ中から、本当につかみどころがなくて
どんな人なんだろう???って凄く興味があって一番惹かれていたのですが
このエピローグをプレイして少しわかったような・・・。
 
主人公が総理の父親にファーストレディの代役を頼まれて公式のパーティに出席することになる。
もちろん、瑞貴も主人公のSPとして同行する。
そのパーティである国(すみません、忘れてしまった)の後継者の王子に見染められて
強引にせまられてしまう。さて瑞貴はどーするか?
 
お見合い編の時もそうだったけど、瑞貴は主人公のこと凄く愛してるんですよね。
だから、何よりも主人公の「幸せ」を考えてします。
いろんな状況を冷静に客観的に考えてしまい、もし自分より好きな相手ができたなら
そしてその相手が客観的にみて自分よりすぐれているなら、身を引く方向にいってしまうんですね。
主人公に幸せになってもらいたいから。
 
なので、今回も身をひく方向に行きかけるのだけど
いつも、強引にせまられて危機一髪というところで、
自分の気持ちを押さえられず助けにいきます。
そこへ、総理がやってきます。
瑞貴は自分の葛藤を正直に訴えるのだけど、ここは理解のある総理。
「自分は娘が選んだ君を信じてるし、身分なんてきにしない」と。
主人公も「わたしは、瑞貴じゃなきゃ幸せになれない、瑞貴じゃなきゃダメなんだ」と。
それで、心を決めた瑞貴は、総理が用意してくれたヘリで主人公をつれて脱出する。
そして、海の見えるホテルへ。
 
ここからは、小悪魔瑞貴が登場します。
「今回は君は随分、僕に意地悪したんだから君からキスして?」とかいうんです。
遠慮がちに主人公がキスをすると
「そんなんじゃ、足りないよ、僕だって、拗ねるんだからね。」とか。
もう、ホテルの会話は瑞貴に振り回されっぱなしです。
さすが、元アイドルの小悪魔・・・。
瑞貴が何回も主人公にキスのおねだりをしてドンドン濃厚になっていく。
そして・・・後篇に続くでした!
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《113回目》
 
日曜日の臨海公園。
香坂彩をプロジェクトリーダーとして立ち上げた
新ブランドのメンズファッションの販売促進の一環で
雑誌掲載のための撮影が行われていた。
 
「佐伯君、もう少し、全体的に右、向いてくれるかな?」
「はい。これでいいですか?」
「そうそう、それでいいよ!このカメラしっかり見てくれるかな?」
そう言われて、佐伯はカメラを見つめた。
 
カメラマンの傍には、彩が立っていて佐伯をじっと見つめている。
「カシャ、カシャ、カシャ」
「よし、とりあえず、一度休憩しようか」
 
かれこれ撮影を始めてから、3時間が経過しようとしていた。
佐伯は用意されていた木陰の椅子に腰をかけた。
(フー。意外と撮影って時間かかるもんなんだな・・・あー疲れた・・・)
そこへ、彩が飲み物を持ってやってきた。
 
「佐伯君、お疲れ様。どう?初撮影は?」
そう言いながら、飲み物を佐伯君に手渡した。
 
「ありがとうございます。思ってたより大変ですね。」
「そうね、雑誌1枚写真載せるのに、何枚も撮るからね。時間はかかるね。」
「はぁー今日で終わるんだろうな?」
「それはアナタ次第よ、佐伯君。
監督さんやカメラマンさんや私が納得いくまで撮らせてもらうから。
 後日、改めてって可能性もあるわよ。だから、しっかりやってよね!」
「わかってますよ・・・。」
 
するとそこへ、今度は監督がやってきた。
そして彩に、何やら耳打ちをした。
何故か、傍らに、可愛らしい女の子が一緒に立っていた。
彩は、その女の子を自分の傍らに呼んでこう言った。
「佐伯君、この子、かおりちゃんって言うの。よろしくね。」
「え?何ですか、突然?」
 
 
 
                  続く・・・
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 さて、最後はそらです。
総理の父である知人の息子さんとのお見合い話が持ち上がり
父親の立場上、渋々承諾するまでの話は共通です。
最初の選択肢で「そらさんに相談する」を選びます。
 
お見合い相手のことが気になるそら。
やたら相手のことを聞いてきます。
そして主人公をからかいます。
一方、付き合いだしてから一緒に夜を過ごすことも多いのに
何もしてこないそらに対して不安に思っている主人公。
自分に女としての魅力が無いのだろうか・・・と。
そしてそらが主人公の家を出る時
「もし、お見合い相手のこと凄く気に行ったら正直に言ってよ。
俺もかんがえるから。」とそらは主人公に言います。
「俺には俺を愛してくれる沢山の女の子がいるから、大丈夫だから」と。
 
高級料亭でお見合いがはじまります。
今回、そらの時だけ、お見合い相手が背が高くて、イケメンで経歴優秀、
ばりばり働くエリート官僚というまともな設定になってました。
そして実は、隣の部屋に女装をしたそらと瑞貴が「お見合いしている」と言う設定で来ていて
隣の部屋の主人公たちの様子をうかがっていた。
 
そらに電話をしようと席を外して廊下に出た時、偶然隣の部屋のふたりの会話をきいてしまう。
「好きな子には幸せになってもらいたいから、お見合い相手がいい奴だったら俺は身を引く」と。
客観的な判断をしてほしくて瑞貴をつれてきたこと。
主人公、ショックをうけます。
 
廊下で茫然と立ち尽くしていると、お見い相手が探しに来て、部屋に戻される。
しばらくすると、隣の部屋から仲居さんの「きゃーねずみ~!」の悲鳴とともに
部屋を仕切っていた襖が倒れる。
そして、瑞貴が今のそらの考えをすべて暴露。
すると、そらは主人公を抱きしめて
「やっぱり君と離れることはできない。俺、そいつより100倍も200倍も
君のこと幸せにする。幸せにする自信あるから一緒に行こう!」と連れ出す。
 
帰り道、主人公は正直にそらが何もしてくれないことを不安に思ってると告げる。
すると
「過去は色々遊んできたけど、やっぱり本気で好きな子には緊張するし、大事にしたいから。
でも、君が望むなら、いろいろするよ、俺に合わせて無理してないなら」と。
「無理なんかしてないよ」と答えると
「じゃー今から俺の部屋に行こうか」と。
「はい。」と答える主人公。
さて、このあとどうなったんだろう・・・。ってところで続く。
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《109回目》
 
どれくらいそうしていただろう。
「でもね、悪いことばかりじゃなかったんだ。」
「何だ、それ?」
 
「空みて。お星さま奇麗でしょ。こんなキラキラのお星さま、久しぶりにみたよ」
「お前なぁ・・・。こんな危機状態の時に呑気なことを。」
「だって、もう佐伯君がきてくれたから安心だもん!」
「ゲンキンな奴。そうだ!お前にいいこと教えてやろう。空見てみろ」
そう言うと佐伯君はののを後ろから抱きしめ空を見上げた。
 
「お前、ポラリスって知ってるか?」
「ポラリス?北極星だよね。」
「そう、あれだ。」
佐伯君は、漆黒の空にひときわ輝く星を指差した。
 
「北極星、ポラリスは、いつも真北の空に輝く星なんだ。
 すべての星が移動しても、ポラリスだけは永遠にずっと同じ場所で輝いている。
だから、道に迷って困ってしまったら、あれを見つけるんだ。
そうして、ポラリスがある方向が真北になる。
すると自分の行きたい方向がわかるだろ。」
 
「そうなんだ・・・。知らなかった。ずっと同じ場所にいるなんて、凄い星なんだね。
わかった。これから道に迷ったら探してみるね。」
「ああ、そうだな。お前のポラリスには俺がなってやるからな・・・」
佐伯君が耳元でそう呟き、首筋にそっとキスをした。
 
「あ、ありがとう。お世話になります・・・。」
「ははは、お前ってやっぱ面白い奴だな!」
「そうかな?」
「そうだよ!さて、そろそろ行かないと、みんな探してくれてるから」
「え?みんなって」
「ここを管理してくれている人たち。
懐中電灯かりに行って事情話したら、一緒に探してくれるって。」
「そうなの?じゃ―急いでもどらなきゃ」
 
 
 
 
                  続く・・・
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 さてさて、幼馴染の海司君はどう乗り切ったんでしょうね・・・。
総理の父である知人の息子さんとのお見合い話が持ち上がり
父親の立場上、渋々承諾するまでの話は共通です。
最初の選択肢で「海司に相談する」を選びます。
 
海司君、気が進まないけど総理の顔をたててお見合いは承諾。
そして家に帰ります。
海司の家には、3つ子の姉がいて、
「どうして見合いするの?」だの、「別れてしまうのか?」とか
「海司を捨てないで」などと煩い煩い。
でも、無理無理だとわかるとホッとして
「海司のことよろしくね!}と騒ぎが収まる。
 
自分の部屋に入るとベットにふて寝して拗ねてしまう海司。
「くそっ、何だよ見合いって・・・」って。
それをみて主人公、頭なでなでしてなだめます。
「お前ムカつく。いつも俺をヤキモキさせるから。」とまた拗ねる。
「それでもそんな海司も大好き」というと
「俺はお前のことずっと前からすきなんだよ!」と抱きしめてキス。
(こういうとこ、海司君、凄く可愛くて、好きだな~)
 
さてお見合い当日、主人公は着物を着て高級料亭に行く。
そこには先方のお見合い相手が既に座っていた。
ちょっと言動が常識外れな感じの人で
SPとしてついてきた海司、小声で「こいつバカだ」と言いたい放題。
お見合い相手がお酒を飲んで、潰れてしまった隙に別の部屋に主人公を連れて逃げてしまう。
 
「他にして欲しいことは?」の質問に
「キスして」と答える主人公。
「お前から言うなんて珍しいなぁ。どーした?」
「だって、海司のこと好きなんだもん」
この後、しばらく甘い時間です。
 
そこへ、お見合い相手がやってきて、主人公の手を取ろうとすると
「てめぇーこいつに触るな!」と海司君相手を投げ飛ばしてしまいます。
そしてそのまま眠ってしまった相手は放っておいて、元居た部屋に戻る。
 
そして、この二人、普段は、幼馴染で気心が知れているので
テンポの良い会話をしてじゃれあっているのだけど、ここでは甘かったです。
海司君、後ろから主人公を抱きしめると
「お前、誰のものにもなるなよ」
濃厚キスをしている間に、我慢しきれず思わず主人公の帯に手をかけます。
「着物苦しいだろうから脱がしてやろうか?」
主人公が「着物、脱がされたらわたし一人で着れないよ」と言うと
「大丈夫。姉貴たちの着付けをずっと手伝ってきたから着せてあげられる」と。
そして帯を解いた瞬間、襖が開いて、昴と桂木が入ってきます。
 
昴が駄々鳴らぬ光景をみて、主人公と海司をからかうけど、
海司、動じもしないで昴さんとやりあいます。
昴はどうしても主人公が俺じゃなく海司を選んだことが納得できない模様。
でも主人公も「海司が好きだから」といいます。
そして、桂木さんが邪魔だからと昴を連れて退散します。
帰り際、海司が昇進したことを告げて。
 
海司君、総理の娘に少しでもみあうように努力をしてたんです。
そして、二人は、家に帰ることに。
靴是れして歩けない主人公の足を手当しておんぶをして帰る。
「どうしてそんなに優しいの?」
「惚れてるからだろ。俺、お前のこと大事にしたい」と海司。
何か、やっぱ幼馴染って設定いいよな~
 
 
 
 
 
*:..。o○☆゚*:..。o○☆゚  皆さんに一言  *:..。o○☆゚ *:..。o○☆゚ 
 
この場をかりてお礼を言いたいと思います!
先週、仕事が忙しかったのと、週末は運動会で役員をやっていたため準備等で忙しく
ブログを書いたり、ゲームをしたりする時間がなくて
ブログ更新が思うようにできませんでした。
 
すると、数名の読者様から、励ましのメールが届き、本当に嬉しくおもいました。
こんな拙いブログを楽しみにしてくださっていることがわかると
本当に嬉しく思い、また頑張ろうって思えます。
仕事の方が、以前より忙しくなり、これまでのペースでのブログ更新は難しいかと思いますが、
自分の出来る範囲で更新していきたいと思っています。
こんな、わがままなブログですが、もし、これからも
気長にお付き合いいただけるのなら、また遊びに来て下さい。
お待ちしたま~す!!
本当に、暖かい励ましのお言葉、ありがとうございました!!
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《108回目》
 
ふと、空を見あげると、満点の秋の星空がキラキラ輝いていた。
(今日は、天気が良かったから、お星様も奇麗だんだな・・・)
涙が止まったころ、疲れも出てきたのか急に睡魔が襲ってきた。
(あっ、ダメ。もう眠いや・・・。でも、こんな時は寝ちゃいけなかったよね。
でも・・・もう瞼が開かない・・・)
ののの意識が薄れてきて、気を失いかけようとした時、聞き覚えのある声が
遠のく意識のなかで聞こえてきた。
 
「おーい!のの!どこだー!いるのか~!」
(あっ、あれ、佐伯君の声?)
ののはふっと我に返って、耳を澄ましてみた。
「おーい!のの!!」
「佐伯君!私ここ!!」
ありったけの大きな声を出して、ののがこたえた。
「私、ここだよ!」
「のの?」
 
佐伯がののの声を聞きつけて、崖に方にやってきた。
崖を覗き込み、懐中電灯を照らしてみると、崖から一段下がったところの
茂みにののがうずくまっていた。
「おい、のの!いるのか?」
 
ののが、光が見える方に顔を向けて、答えた。
「うん、ここにいるよ、でも、足が動かない・・・。」
「よし、そのまま待ってろよ。今、俺が行くからな」
そう言うと佐伯は、崖をゆっくりと降りていった。
 
そしてののの傍に近づくと
「ばか!お前、なにやってんだ!死にたいのか!!」
「ごめん・・・。ごめんなさ・・い。」
怒鳴られたののはほっとしたのもあって、思わず涙を流してしまった。
すると佐伯はのの肩に手を置き、優しく包み込むように抱きしめた。
 
「俺、生きた心地しなかったよ。お前にもしも何かあったらどうしようって」
「佐伯君・・・。」
「だから、頼むからこんな無謀なことはしないでくれ。」
「うん・・・ごめんね」
「俺さ、お前いないとたぶんダメだから・・・」
「うん」
 
ののは、佐伯の温かい腕の中で、暫く泣き続けていた。
佐伯は、そんなんののを優しく見守るように抱きしめ続けていた。
 
 
 
 
              続く・・・
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