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乙女ゲーム(携帯 PC DS PSP)のプレイ日記です。 文末に「瑛君とののの物語」というお話も掲載中。 気が向いた時、思ったことを綴っていこうかな~って思ってます。 だからきっと更新も話題もバラバラになると思います。 こんなブログですが温かく見守って下さい! *ネタばれ、セルフありです!
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 2人きりの内緒話も最後の一人になりました。
佑君の部屋に入り浸り~
佑君は、人懐っこくって、明るくって、ペースメーカーで
友達として、ずーと付き合っていきたいタイプの子だな・・・私の中ではね!
 
 
【今日学校で何があった?】
 
啓一郎にお手紙の届けものを渡した主人公に対しての啓一郎の態度があまりにそっけないので
「あいつショック受けてたぞ!」って嘘いって啓一郎をからかった。
そしたら「あいつ泣いてたのか・・・」ってあまりに啓一郎が真剣だもんだから、バラしたら
怒ってしまって啓一郎が口を聞いてくれないと、しょげてる。・・・佑君かわいい!
 
 
【寮のみんなのことどう思ってる?】
 
榊:お調子者だけど、ああ見えて人一倍気を遣っている。優しくて、繊細。
  一線を引いているところもあって、寂しそうに感じる時がある。
龍海:口は悪いけど、情に熱い。時々、花眺めてたり、お年寄りが困っていると助けたり優しい奴。
藤堂:ザ・パーフェクトボーイ!無関心のようで、いざとなったら止めに入ったりフォローしたり、
   悩みをさりげなく聞いたりそんな一面もある。
水瀬:曲ったことが嫌いで男ギがあって男からみてもかっこいい。
   照れやで不器用だから誤解されやすいけど、本当に優しくて、あったかい奴。
主人公:逆らえない、かなわない存在。
    いつも笑顔でいてほしい、そのためなら俺に出来ること何でもやるから。それくらい大事だ。
 
 
【暇な時、何してるの?】
 
外に出て遊ぶか、家でDVD見てる。
天気がいい時はバスケもするかな。ひとりでボールに向き合うのも大事な時間だんだ。
フラットな感じでみんなとじゃれ合ってる時間が凄く好き。
で、今度、一緒にDVD見よ!って誘ってくるし・・・佑君らしいんだけど、とっても!
 
 
【最近、元気が出なくって】
 
ちゃんと食べてる?寝てる?
悩みがあるなら、一人で抱え込まないで、俺になんでも話すように!
週末、どこかへ出かけよう!楽しい週末にしてやるからさ!
そうしたら、元気もでるさ!!
 
【私のことどう思ってるの?】
女の子らしくて、優しいし、可愛いところがある。
思ってたよりガッツがある。
声としゃべり方がいいな~
いつも目をみて話してくれるだろ、その目が真っすぐで、美しくて引き込まれる。
お前が傍にいるだけで安心する。
それに、暴走した俺を止められるのはお前だけ。だから、ずっと傍にいてくれ!
 
 
 
あまり、注目されてないけど、この「2人っきりに内緒話」私は好きでしたよ。
お目当ての人と、結構じっくりと話、できたから・・・。
話の内容も「なるほどー」って思えることや、プレイする上で参考になったりで
飽きずに何日も通えたからな・・・。
また、こんな企画が出来ればいいな・・・

 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《60回目》
佐伯君はとりあえず、店に向かおうと、交差点を抜けて公園横の通りを歩いていた。
すると、公園入り口から少し奥のところで人がうずくまっているのが見えた。
(あの人、気分でも悪いのかな?)
「えっ!あれ、あいつ!?」
少し近づいてみると、見慣れた後ろ姿が小刻みに震えていた。
 
「おい!のの!」
「・・・」無言のまま、背中の震えが止まった。
「ののだろ!どーしたんだよ、こんなとこで。」
すると、ゆっくりと、小さな背中がこちを振り向いた。
「さ、佐伯くん?」
 
ののは声をかけた人物が佐伯君だとわかると、
ゆっくりと立ち上がり、ふらふらっと佐伯に向かい抱きついた。
「佐伯くん・・・私、佐伯君に会いたかったの」
そういうと、堰を切ったように泣き出した。
佐伯君は、小刻みに震える肩をギュッと抱きしめた。
「あ、会いたかったんだよ・・・。」ののが繰ります。
佐伯君は抱きしめた腕に力をこめて、ののの耳元でささやいた。
「わかったから、少しおちつけよ。しばらくこのままで・・・なっ」
 
 
 
               続く・・・
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 「謎とき編」は、途中まではストーリーがほぼ一緒のように思うけど、
選択肢によって微妙に違うのかな?
でも、大筋は一緒なのでもう選択肢を載せるのは辞めますね。
要は選択肢の最後で誰に会いたいか?って選ぶ選択肢があるから
そこで、ラブラブしたい彼を選べば、言い訳です。
「謎とき」の意味がいまいちわからない・・・のだけど。
 
藤堂君、水瀬君と攻略してきたわけですが、次どーしようと考えて千道君にした。
だって、このアプリどう考えても千道君の「正体ばれる」って話だもん。
千道君がメインかな?って。
 
千道君、ホント、この「謎とき」で変身しちゃいましたね。
ストーリー前半の話は以前に記載した「謎とき編」の藤堂君や水瀬君を参考にしてくださいね。
今回は後半のストーリーを。
 
学校に喧嘩をしたことが密告されて、主人公以外の6人は自宅謹慎3日間の処分が下る。
主人公だけは、他の皆が白を切り通したので処分を免れる。
気になる主人公は学校を早退して寮に帰る。
そして、一番会いたい人の選択肢があって6人から選ぶのですが。
千道君を選ぶと・・・。
 
千道君の家をお見舞いを兼ねて訪問することにした主人公。
でも家を知らないので梅さんに聞くと、梅さんは快く地図まで書いて教えてくれた。
お見舞いにいき、マンションの前で色々思いを巡らせていると、そこに千道君がやってくる。
「こんなところで何してるの?」と声をかけられ、しどろもどろ。
「時間あるなら、付き合ってよ。」と手をつかんで主人公を連れ出す。
「いくぞ」→「どこに?」→「デートだよ」・・・主人公、舞い上がってしまいます。
 
以前、行きそびれた本屋に向って歩いていると、途中のゲームセンターに
おもむろに千道君が入っていく。
そして、この前絡まれた不良の親玉2人がいて、そこへ行き蹴りを一発いれて
「今度あんなまねしたらただじゃおかないからな!」と。
相手の二人はビビッてしまって「はい」と二つ返事。
これって、千道君、昔はかなりの大物だっやんだなぁ~って
(こういうのが謎ときなのかな?)
 
本屋について雑誌に「廃墟になっている教会」のことが載っていてそれに興味を持った主人公。
するとすかさず千道君が「行きたいなら行こうか」と。
二人はバスに乗って目的地に向う。
 
教会について、中に入るが、廃墟化してるので、屋根が落ちかけてたり壁がはがれたりしている。
歩いていくうちに何かに足をとられて転びそうになるところを千道君が抱き抱えてくれた。
そこで千道君から見つめられる主人公。
「僕はあなたのこと、友達だなんて思っていない。恋人になりたいんだ。」と告白します。
恥ずかしくなり、慌てて視線をそらし、俯こうとすると
千道君が、頬を捕らえて上を向かせる。
「好きだよ・・・。」そして優しくキス。
 
戸惑っている主人公の耳元で「答えは急ぎませんから、ゆっくり考えて下さい」という。
そうして、教会をあとにする。
 
この後、また、共通のストーリに戻るのだけど
(梅さんがクッキーを焼いて、千道君も寮に招待して
主人公の顔のクッキー争奪戦を寮生を交えてする)
千道君、過去も暴露だけど、一番変わったのが見かけ!!
マンションで主人公に声をかけたときの姿なんてもう別人。
眼鏡ないし、帽子なんか被ってファッションも凝ってたし、ホント美形のお兄さんでしたよ。
寮生に対する接しかたも変わったし、主人公に対しても
積極的で強引なんだけど、優しいし気配りできるし、気を遣ってくれるし。
ほんと、ファンが増えたんじゃないかな?
私も千道君、このキャラでいくなら、結構好きかも?!です。
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《59回目》
しばらく携帯をのディスプレイを眺めていたら、
「ピーピーピー」という音とともに、ディスプレイに充電切れの表示がされた。
(あっ、私、今日、朝からてんぱってて、携帯充電するの忘れてたんだ!
どーしよう・・・これじゃ佐伯君と連絡とれないよ・・・。)
私は、何だか絶望的な気持ちになってきて、その場に座り込んでしまった。
(私って・・・なんて馬鹿なんだろう。こんな大切な日に、こんなドジするなんて・・・。
もう今日は駄目なのかな?佐伯君に、会えないのかな?プレゼント渡せないのかな?)
そう思いながら、自然に涙があふれてきた。
「私・・・本当に馬鹿だ・・・。」
 
佐伯君はマンションを出ると、携帯を取り出しののに電話をかけた。
「おかけになった電話は電源が入っていないか、電波の届かないところに・・・」
というお決まりのアナウンスが流れた。
「バカっ!あいつ、どこにいるんだ?」
時計をみると、もうすぐ8時半になろうとしていた。
(しょーがないな。自宅にかけてみるか。)
佐伯君は、ののの自宅に電話をかけた。
「もしもし、佐伯と申しますが、ののさんいらっしゃいますか?」
すると、元気なののの母親の声が聞こえた。
「あら、佐伯君、久しぶりね!のの、あなたと一緒じゃないの?あなたに会いに行くって7時前に出て行ったわよ。どーしたのかしら???」
「あっ、そーなんですか?わかりました。心当たりあるんで大丈夫です。探してみます。」
「そう?悪いわね。あの子、また、待ち合わせ場所でも間違えてるのよ。
ご面倒かけるけどよろしくね。」
「はい、わかりました。では、失礼します。」
(あいつ・・・どこに行ったんだ?)
 
 
                     続く・・・
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 藤堂君につづいて、ここのところ私の中で赤丸急上昇の水瀬君です。
最初のバスに乗って、降りるところまでは全員共通です。
ただ水瀬君の場合は、ふらついた主人公を抱きかかえ、ドS仕様でからかっても
他の寮生があーだこーだと文句をいってるのに、凄く冷静に対応してました。
 
水瀬君ルートに入る選択肢は「ビーチバレー」です。
クラス対抗のビーチバレー大会に参加するのに、クラス代表が決まらず
まず、亮・佑チーム VS 晃・啓一朗チームで代表チームを決めることに。
 
途中、ボールが主人公の方に飛んできて、避け切れず当たりそうなところを水瀬君が盾になって庇う。
その時、手を負傷してしまう。
主人公は慌てて、水瀬君を連れて救護テントへ向かい治療をしようとする。
でも、シップがないため、氷をもらいに行こうとしたところを水瀬君が主人公の手をつかみ
「行かないでくれ。お前の手冷たいから手を握っていてくれ」と言う。
 
主人公がどうしようかと考えていると
「お前がゲガをしなくて良かった」と囁く。
もー水瀬君、何でそんなに海のような広い心で優しいの?
何も出来ない主人公はせめて励ましたくて手を握って「ガンバって」と励ます。
すると水瀬君。
「もらっていいか?おまえのごほうび。」と言って、軽く唇にキス。
ちょっともの足りない主人公は「そんなんでいいの?」と聞く。
すると「これ以上すると、抑えられなくなる。それに・・・まだ夜がある・・・。」だって。
キャー水瀬君!あなた、夜、何をするの?
もう、妄想爆発発言やめてほしい。これ、夜編どーなるんだ???
いよいよ18禁モードになっていくんだろうか???
 
そうそう、この後、水瀬君は負傷した手で、試合に戻り、決勝戦を戦い優勝しました!
しかし、水瀬君も「奥手」のイメージがもう影をひそめてしまったなぁ。
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《58回目》
「はー何なんですか?それ?」
「たとえば、遊びって割り切ってつきあうとか?」
彩はそういうと、佐伯君の首に両手を回し、じっと彼を見つめた。
 
「どーいう、つもりですか?」
「こういうつもり・・・。」というと、彩の唇が佐伯君の唇を塞いだ。
「!!」佐伯君は、静かに、彩を引き話すと、溜息をついて言った。
「俺、こんなことするために彩さんに着き合ってるつもりないですから。仕事をしにきているだけですから。
俺、彩さんのことはビジネスパートナーとしては凄く尊敬してるし、一緒に仕事したいと思ってます。
でも、プライベートであなたとどうこうなるつもりはさらさらありませんから。
こんなことするなら、もう二度と、彩さんとは会いませんから・・・。」
 
彩は茫然を佐伯をみつめたままだった。
「では、今日は、もう遅いですし、これで失礼します!」
そう言うと、佐伯君は彩のマンションを後にした。
 
 
 
                   続く・・・
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 前回、姫子先輩を攻略して次、遊君です。
 
私、遊君には本当にお世話になりました。
お目当てに彼に、灯台に来てもらえなくて何度遊君に励まされたことか・・・。
でも、あれ遊君のDE1なんですよね。
 
で、ガンバって、毎月、スキンシップの練習して、BDには遊君に手作りチョコをあげましたよ。
大好きな瑛君とも仲良くならないようして。
(好き状態になってデートに誘われると、どーしても断れないから、そこまでいかないように頑張りました!)
でも、何故か志波君が好き状態になってしまって、志波君の誘惑に負けそうになるところをぐっと我慢して・・・
ハリーは断りきれないからもう、出現させませんでした。
 
そして、運命の3年目の最後の日曜日。
きたーーーー!遊君から遊園地へのデートのお誘い・・・。
2人で楽しく、遊園地へ行ってきましたよ!!
「おねえちゃんにジュースおごってやるの忘れた」とか
「家まで送ってやるからな!俺、彼氏だからな!」とか、一生懸命、背のびしている遊君が凄くかわいい!
 
卒業式の日
灯台に行くと、やっぱり「でも、私には関係なかった」ってひとりEDの展開。
そこへ「おねえちゃん!」って遊君がやってくる。
真新しい、中学の制服をきてるのよ!可愛いなぁ!
そして、何と!告白をしてくれました!
 
「俺、すぐに大人になるよ!おねえちゃんの隣にいても年下にみえないくらいに!
だから俺の彼女になってよ・・・。
俺、ずっとおねえちゃんのこと見てた。お姉ちゃんのこと誰よりの知っている!」
 
そーだよね。ホント、遊君が一番傍で見守っててくれたんだよね。
 
「遊君がもう少し大人になったら、彼女になってあげる。」と約束してEDでした。
 
しかし、遊君は可愛かったな・・・。
ホント遊君、ありがとう!!
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《57回目》
その、11階の香坂さんの部屋では、まだ、打ち合わせが続いていた。
やがて8時になろうとしていた。
 
「あの、彩さん、今日はそろそろ終わりにしませんか?」
「そうねぇ、今何時?」
「もうすぐ8時ですよ」
「うーん、本番まであんまり時間ないし、もう少しつめておきたいんだけど、貴方、何か用事でもあるの?」
「ええ、・・・まぁ」
「そうだ!貴方今日、誕生日でしょ。この後、お祝いしてあげるわ。だからもう少しいいかしら。」
「仕事のほうはいいですけど、お祝いの方は、結構です。明日、学校だし、今日はもう早く帰りたいから。」
 
彩はクスッっと笑った。
「佐伯君、自分の誕生日にこんなところで打ち合わせしてるなんて、彼女いないでしょ?」
「今日、やろうって言ったのは彩さんだろ。まぁ、確かに彼女なんていないけど。」
「そうよね、彼女いたら、2人でお祝いしてるよね。」
「俺、高校生のうちは特定の彼女を作る気ないから!!」
「それはどうして?貴方だったら、女性の方からじゃんじゃんやってくるでしょ。」
「だから。だって女って面倒じゃないですか?今、誰かと付き合いだしたら、その彼女、目の敵にされますよ。
俺じゃなく、そいつに危害が及ぶから。」
「へぇ~それで、わけ隔てなく皆と仲良くしてるんだ。でも、それじゃー疲れるでしょ?」
「疲れることもあるけど、誰が好きだとか、誰かと付き合いだしたとか煩わしいことはないからそれの方が楽かな。」
「ふーん、佐伯君って意外と真面目で優しいんだね。」
「・・・。」
「じゃーさ、煩わしくなければ彼女にしてくれるの?」
 
 
                   続く・・・
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 久しぶりに、ネットで「面白いもの」ないかな?って探していて
見つけちゃいました!!
 
「新・いきなり次回予告」
 
これ、3人の名前を入れると、その3人でドラマのように次回の予告をしてくれるんです。
ついついやってしまったら、何気に面白い!!
思わず、クスッっと笑ってしまいます!
 
お時間ある人、是非、トライしてみて下さい!!
 
 
 
 
ちなみに私、「瑛君とののの物語」にあやかって
瑛、ハリー、ののでやってみました!そうしたら・・・
 
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
 
激しい愛の炎に燃えるののとハリー。 
 ののは滾る気持ちを押さえられずに 
 ハリーの体を弄り始める。 
 だが、薄い壁の向こうの部屋に 
 瑛が嫉妬の念を燃やして 
 聞き耳を立てていた! 
 次回 
 「天は人の上に人をのせて人を造る」最終回! 
 『瑛の結末!』 
 あなたのハートをロックオン♪ 
 
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
 
すごいの出てきた・・・
ハートにロックオンはいいけど 
えぇ私とハリーなの??? 
ごめんね…瑛クン 
『瑛の結末!』怖い ・・。
でも、私、瑛クンになら、殺されてもいいわ~ 
あーもう、妄想がはじまったよ!!
 
さあ、皆さんもおためしあれ~

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 昨日、無事に恋人はSPの一柳昴さんスーパーハッピイエンドを迎えることができました。
 
昴さんは恐らく、このゲームのメインキャラだと思われますが
他に気になるキャラがいたので3番目の攻略になりましたが・・・
やっぱりメインですね・・・。
私のメッサ、ツボキャラでございました。好きです、昴さ~ん!!
私好みの、ツンデレじゃーないですか!!しかも俺様は入ってるし・・・。
15日間、プレイする中でも、萌え箇所が随所にあったのですが。
最終日は、もう、撃沈させていただきましたわ!
サイトがオープンして間もないのと、本編と言うことで甘さはまだあまりないのですが、
ツンデレ、俺様全開で・・・。
 
昴さん、父親が警視総監で学歴・経歴もキャリア組みのチョーエリート。
本人も最初は出世にしか興味がなく横暴な奴でしたわ。
女性にも全く興味がなく、親が決めた婚約者がいるにもかかわらず、割り切って遊んでます。
来る者拒まず、去る者追わずという感じですね。
だから当然、今まで、本気で女性を好きになったことがない。
SPとして、主人公(私よ!!)の警護に当たり、24時間接する生活をしているうちに
お互い、惹かれあっていくという、ツンデレ王道ストーリーです。
 
で、で、最後ですが、ネタばれしますよ!!
事件が解決してSPとしての仕事が終ることに対して主人公が正直に「寂しい」と言うと・・・。
 
「あんまり、可愛いこと言うとおし倒すぞ」からはじまり
「お前が悪いんだからな、覚悟しろ」とか言って迫ってきます。
そこで、主人公のお腹がグーと鳴ったことから中断。
そして、明日、昴の父親に簡約解消の話をしてくることを告げる。
そして質問してくる主人公に対して、
「黙れ、俺に集中しろ。明日、帰ってきたら慰めろよ」と耳元で囁かれ、
クビ筋にキスマークつけられて撃沈。
 
さらに・・・
「俺のことだけ考えていればいいんだよ」
「俺を拒否れると思うなよ」・・・と続いていく。もう、ダメです、降参・・・。
あーもう、押し倒されるーと思ったところでピンポーンと部屋(昴さんの)の
インターホンがなり、休暇で休みの仲間のSPたちが乱入。
 
主人公の首筋につけられたキスマークを見つけて突っ込みを入れると
「何してるも何も、こいつもう俺のだから。」とさらっと言ってしまいます。
こんなところも、とっても素敵!
 
最後、父親と話あい何とか婚約解消の了解をとって戻ってくると
「昨日の約束覚えているだろうな~、」
「はい、何とか」と答えると
「だろうな~。なら、しっかり慰めてもらいますかあ!」と二人の世界へ・・・。
あーもう、昴さんに撃沈の最終日でした!!
 
 
それでは、一柳昴スーパーハッピイエンドの選択肢です!!
  
            ↓
 
【エピソード1】・緊張するな・・・ → ・泣いてません!
【エピソード2】・優しいんですね → ・私も行きます!
【エピソード3】・困ります! → ・料理の手際をほめる
【エピソード4】・そうなんですか・・・ → ・見たかったなぁ、昴さんの王子様
【エピソード5】・思ってます → ・黙る
【エピソード6】・そんなの・・・寂しくないんですか? → ・それは・・・警護対象だから?
【エピソード7】・足元のものをとる → ・ちょっと緊張するな
【エピソード8】・豪華なお家ですね → ・この衣装、似合ってないかな?
【エピソード9】・うかれてなんかいません! → ・昴さんの家の方が・・・
【エピソード10】・もう疲れちゃいました → ・え!?な、何をいきなり!
【エピソード11】・皆さん、頑張って → ・私、命を狙われているんです
【エピソード12】・そんなわけないじゃないですか → ・可愛いハンカチですね
【エピソード13】・そんなことできない! → ・おとなしく渡す
【エピソード14】・最後まで一緒にいたい ・→ ・おかえりなさい
【エピソード15】・選択肢なし
 
 
言い忘れましたが、昴さんの萌ポイントもう一つあるんです。
彼、実は、あんななのに趣味・特技が「家事」
お料理、お掃除、裁縫と何でも完璧にこなしてしまいます。
ドジ設定の主人公にぶつぶつ文句や俺様発言しまがらも
「しょーかないなあ、俺がやってやるから有りがたく思え!」とか言って
大体、全てやってくれるんです。
あーあ、こんな彼いいな~私、文句なんてどんだけ言われてもいいもん!
家事やってくれるなんて・・・昴さんとっても素敵!ですよ!!
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《56回目》
7月19日当日。
ののは朝から落ち着かなくて、部屋の掃除をしたり、ちょっと勉強をしてみたり、散歩にでかけたりしていた。
夕方になって、佐伯君から連絡が入るのを待っていたけど、一向にその様子はない。
ののはだんだん、不安になってきた。
(佐伯君、忘れちゃったのかな?)
(もしかしてやっぱり、香坂さんに誘われてるのかな?)
(打ち合わせが長引いちゃてるのかな?)
 
時間を追うごとにどんどん不安が押し寄せてくる。
悪いことばかり考えてしまう・・・。
(ううん、大丈夫!だって佐伯君、待ってろ!いったもの・・・)
 
6時が過ぎて、7時になろうとしていた。
ののは、とうとう我慢が出来なくなり、佐伯君へのプレゼントを持って外へ飛び出した。
 
そして、あのマンション、香坂さんのマンションの方向へ歩き出していた。
「ここだよね・・・。何階に住んでるんだろう。明かりついてるとこかな?」
 
エントランスに入ると、インターホンのところにポストがあり、名前を確認する。
すると・・・「1103:香坂」という文字が目に飛び込んできた。
(「1103」?11階かな?)
 
ののは外にでて、11階を目で追った。そして電気がついているかどうか確認していた。
(どこだろう?でも電気、ついてるお部屋が多いなぁ。まだ打ち合わせしてるのかな?)
ののはぼんやりと、11階の部屋の明かりを眺めていた。
(あっ、馬鹿みたい。あの部屋とは限らなないし・・・。)
そして、携帯を握りしめてディスプレイを見ていた。
(佐伯君・・・本当にわすれちゃったの?)
 
 
                 続く・・・
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拍手

 久しぶりの藤堂君!会いたかったわ!!
しかも、ドキドキストーリーにもうメロメロです・・・。
イケメン学園、季節のアプリがどんどんエスカレートしてきたように感じるのは私だけかな~?
 
臨海学校ということで、バスに乗り込んで海に向かいます。
目的地についてバスを降りようとすると、酔い止めに飲んだ薬が効きすぎていて足元がぶらつく。
それを冴島先生が抱きかかえてくれる。
 
それを見ていた、寮生達はそれぞれ文句を言うが、冴島先生はどこ吹く風。
それどころか、からかわれて赤くなってしまった主人公にむかって
「お前、俺のこと好きなんだろ?」という。
これを聞いた、藤堂君が怒ったように強引に主人公の腕をとり、冴島先生から奪って連れ出す。
 
海岸沿いを歩いていくと、岩陰に人目につかない藤堂君が昼寝場所に探しておいたところがあった。
そこへ藤堂君がゴロンと寝ころぶと、主人公も寝ころぶように誘う。
そして、さっき強引に引っ張ったことを謝る。
「正直、凄く驚いた」って伝えると、
「嫌だったか?」と心配そうに藤堂君。
「嫌じゃないよ」って答えると、手をそっと握ってきた。
そのまま、暫く、手を握り合って、海を眺める。
 
「波の音って、心臓の音と似ているんだ、確かめてみるか?」と言われ
そっと、藤堂君の胸に耳を押し付ける。
気持ちが落ち着き、そのまま目を閉じてしまうと
「俺は枕じゃないぞ・・・。」と主人公の頬を両手で挟み、キスをする。
 
私もうここでドキドキ最高潮です!キャー零、どーしたの?何でこんな強引なの???
もう、胸バクバクなのに・・・
 
「喘ぎながらの零の口づけに何も考えられなくなってくる」だって。
あーもう零ったら・・・。私を殺す気?
あなた、本当に高校生?妄想爆発・・・。零に撃沈・・・
 
そして、殺し文句ですよ!!
「あんたといると落ち着く。ずっとあんたとこうしていたい。」
もー地の果てまで貴方についていきます!!わたし!!
 
しばらく抱き合っていると、2人をみつけて寮生が呼びに来る。
2人は、しぶしぶ帰るけど、みんなにわからないように、手をつなぐ。
そして、耳元で藤堂君が囁く。
「夜、抜け出せるか?」
もー零ったら・・・。抜け出してなにするの?ドキドキするじゃん。
 
しかし、昼編でこんなに際どい展開になるなんて・・・夜編はどーなるんだろ???
零だったら、何も抵抗できないだろーな、私。
 
あっ、藤堂君ルートに入るには、選択肢「はんごうすいさん」を選んで下さいね!
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《55回目》
すると佐伯くんは、何かを感じたのか、私の顔を覗き込むと
「あーと、19日なぁ、少し遅くてもいいんなら、打ち合わせの後でどうだ?」
 
私は、顔を上げて佐伯君をみた。
「いいの?打ち合わせの後、お祝いしたりしない?」
「そんなのないだろ。それに、お前と会うんだったらちゃんと断るし。」
「でも、きっと香坂さん、何か考えてると思うよ。」
「そんなこと、お前が心配しなくてもいいだろ。」
「そうだけど・・・。」
 
「何だ、煮え切らない奴だな。打ち合わせ後で俺がいいっていってるんだから、それでいいだろ?」
「そうだね。うん、わかった。じゃーそれでお願いします。」
「了解。打ち合わせ終わったら連絡入れるから、待ってろ。」
「うん!ありがとね!」
 
 
                  続く・・・
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拍手

 御堂さん、「婚約エンド」と「夢エンド」クリアーして、1日デート行ってきました。
「夢エンド」は、「婚約エンド」と大筋は変わっていません。
最後、婚約エンドでは、パーティの席で即席の結婚式があったけど、それが無くて
ホテル総支配人の話をソフィーさんにお断りして、西園寺家の執事を勤める決意をして
主人公にずっとお傍で御仕えして離れたりしないと約束してENDとなります。
 
さて、1日デートですが・・・
もう甘い甘い。多分、一番、甘かったんじゃないかな?
だって、抱き合ってるかキスしてるか、どっちかしかないんだもん!話が・・・。
普段、執事と御令嬢と言う設定で、あまりおおっぴらにできないから
このデートでは「これでもか!!」って感じになってしまったのかしら・・・。
 
舞台も、長期休暇と取った御堂さんが、主人公とスイスのホテルに行って
(例のオファーを受けた、御堂さんのお父様が創始者のホテル)
スイスの町を歩いてるだけなんだけど、途中で水を口移しで飲まるところからはじまり
ことあるごとに主人公のこと可愛いだのからかったりしながら、甘いシーンの連発でした。
まぁ、いいんだけど・・・ここまでされるとちょっと・・・。
 
二人は「禁断の関係」の中で、こっそりっていうスリルを味わいたいので
私的には、イマイチかな。でも、たまには、こんな甘いのもいいか!
 
 
 
それでは御堂要3年後シナリオ「夢END」選択肢です。
 
        ↓
【1日目】・お料理をする → ・こんな素敵なプレゼントもらっていいのかな?
【2日目】・修一お兄ちゃんに頼んでみようか → ・妬いてほしいの?
【3日目】・私には王子様がいるもん → ・ずっと一緒にいたい
【4日目】・今はダンスを踊る気分じゃない → ・「みんなが見てる」とたしなめる
【5日目】・言葉が出ない → ・少し考えさせてほしい
【6日目】・私たちの絆を見守ってくれると嬉しい → ・私は御堂さんを信じてついていく
【7日目】・選択肢なし
 
 
てことで、これで一通り、3年後シナリオを全員クリアーしたので
本編に戻って祐次お兄ちゃんの恋愛アプリに続きをしたいと思います。
まだまだ続くなぁ・・・「同居人」
 
 
 
====================================
【瑛君とののの物語】
 
《54回目》 
私は、その日、珊瑚礁にバイトに行き仕事を終えると、佐伯君に話しかけた。
「佐伯君、ちょっとだけ今いい?」
「おう!いいぞ。何だ?」
「あのさ、今度に日曜日って空いてる?」
「今度の日曜日?いつだっけ?」
「7月19日」
「7月19日?あっ、ダメだ!彩さんと打ち合わせがあるわ。」
「えっ?彩さんって?」
「お前に話したろ。モデルのバイトの話し。あの人、香坂彩さんって言うんだよ。」
「19日も打ち合わせあるの?」
「そーだな、大体ここのところ毎週日曜日に打ち合わせしてるな~」
「そ、そう。・・・・」
(何で、誕生日にまで打ち合わせ?もしかしてお祝いとか2人でするのかな?)
 
「他の日じゃダメなのか?」
「ダメってわけじゃないけど・・・。」
「19日って何だ?」
「何だ?って・・・。佐伯君、誕生日じゃん。」
「あーそうだ!忘れてた!」
「もう、普通、自分の誕生日、忘れる?」
「あーでも男なんてそんなもんだぞ。女はやたら誕生日だの記念日だの気にするみたいだけどな。
それに、別にそんなの気にしなくていいぞ。プレゼントなんて山ほど貰うだろうから。」
(あっ、そっか。佐伯君、プリンスだから、ファンの子とかに毎年一杯もらうんだろうな~)
 
「特にケーキとかはいいからな!店でももらうんだ。」
「お店でお祝いするの?」
「お前なぁ・・・んなわけないだろ!何故だかわからないけど、俺の誕生日、お店の常連さんたちにも
知れ渡ってて、当日は何人の人からお店のケーキを俺にって注文してくれるんだ」
「それ、佐伯君全部食べるの?」
「さすがに、最後の方は丁寧にお断りするけど、出来るだけ、食べるようにはしてる。」
(さすが、佐伯君、プロだな・・・何か、決心が揺らいできた。やっぱり、迷惑かな?
一杯プレセントもらうんだろうし。もう要らないよね。)
私はがっかりして俯いたまま、暫く言葉がでてこなかった。
 
 
 
               続く・・・
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 マージナルプリンスの記事がかけるなんて。
もう、書くことないだろうと思ってたのに。
 
これ、現在、攻略キャラは全て一応「HAPPY END」を迎えて終わっているのですが
いわいる「上END」にありつけなくて・・・。
上ENDだと、攻略完了した日に攻略キャラから電話がかかってくるんです。
 
以前、ユリウス狙いで、7,8周したんですが、結局、電話イベントは起こらず
諦めてリチャードに行きました。
ダメもとでやってたら、何と、電話がかかってきましたよ!
(リチャードのCVは神谷浩史さん、だから、神谷さんから電話がきたのよ!!)
 
でも、最初、無言状態が数秒続いたので「もしもし」連発。
暫くしてやっと「あっ、悪い・・・」で話しがはじまりました。
でも、やっぱりあまり上手に受け答えができず、1分足らずで終了してしまいました。
噂では、受け答えが上手だと、3分ぐらいは話せるとか・・・。
私なんて、もう、リチャード(神谷さん)と話してるって思っただけで舞い上がってしまってNGですわ。
もう1回、やろうかな~と思いつつ、次、シノブに行こうか悩み中。
 


 
では、「リチャードHAPPY END 電話イベントあり」選択肢です。
 
         ↓
 
【1回目】・つながらず
(すぐプレイOK)
【2回目】・NO → ・耳はえてません → ・しっぽなんてはえてません → ・No → ・No
(20時間後)
【3回目】・待ってません  → ・ひまわり → ・ちょっと意外 → ・どんな人なの? → ・今一番欲しいものは? → ・好きな色は? → ・嫌いな食べ物は? → ・NO
(20時間後)
【4回目】・そこは? → ・囁かれた → ・No
(20時間後)
【5回目】・勉強するんだ → ・猫は可愛いから好き → ・図星でしょ → ・あ、そう
(20時間後)
【6回目】・どこなの、そこ? → ・立て込んでるって? → ・Yes → ・ふ~ん → ・見たいなぁ
(20時間後)
【7回目】・見たくない → ・反論する → ・Yes → ・Yes → ・知らない
(20時間後)
【8回目】・黄色 → ・プレゼント → ・チョコレート → ・彼女に聞けばいいんじゃないの? 
(20時間後)
【9回目】・今日は騒がしいのね → ・もちろん → ・嫌い → ・あ、そんな感じ 
(20時間後)
【10回目】・突っ込む → ・今度は何やってるの?  → ・あ、わかった! → ・大丈夫!絶対人気でるわよ →  ・いい詞だったもん
(20時間後)
【11回目】・また女の子  → ・えっ!?そう…かな  → ・静かに焼ける  → ・見たい 
(20時間後)
【12回目】・うん。 → ・Yes → ・…大丈夫? → ・あ、そ 。
(20時間後)
【13回目】・原因はなんなんですか
(20時間後)
【14回目】・選択肢なし → HAPPY END
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《53回目》
学校から家に帰ると、夕飯を食べて、お風呂に入って自分で部屋で落ち着いた。
ふと、カレンダーが目に入った。
7月19日のところに小さく《佐伯君BD》と書いてある。
(もうすぐ、佐伯君の誕生日・・・。)
 
ののは以前に佐伯君と話したことを思い出していた。
4月に珊瑚礁のアルバイトに行き始めて、暫くしたころ、誕生日の話しになった。
その時、「私の誕生日はいつも春休み中でクラス替えとかと重なってプレゼントをもらえなくって寂しい思いをする」って言ったら、
「俺は夏休み前の7月19日だから大丈夫だからな!忘れずに持ってこいよ!」って言われたっけ?
 
そのころは、あんまりプレゼントのことなんて考えてなかったけど、
先月、シフォンケーキ用のお皿を一緒に買いに行ったころから
ののは佐伯君に対する自分の思いに気付きはじめていた。
そして、誕生日のプレゼントを真剣に悩んで考えた。
考えた末、決めたものがある。
だから、7月19日は絶対に佐伯君にプレゼントを渡そうと心に決めている。
(佐伯君、受け取ってくれるかな?)
 
 
 
                続く・・・
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 今日は、ときめきメモリアルGirl's Side 2nd seasonの「佐伯瑛」君のお誕生日です!
ということで、瑛君へある人から心をこめたラブレターを紹介します!!
 
 
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 
 
佐伯瑛様
 
 瑛君、お誕生日おめでとう!!
永遠の18歳かな・・・。
 
私が貴方と出会ったのは、2008年3月。
DSのソフトでお勧めということで、友人に教えてもらいました。
貴方、そして「乙女ゲーム」との出会いでした。
 
私は貴方に感謝しています。
それは、貴方は私を救ってくれたから。
あの時、仕事の悩みと友人関係の悩みで押し潰されそうでした。
 
仕事は、1ステップランクが上がり、無理難題を言う大手企業数社相手に
「品質管理・品質保証」をやっていかなくてはいけなくて、本当に毎日一杯一杯。
夜12時前に帰宅し、家族も構えない日々が続くこともあって、仕事と家庭の間で悩みました。
 
信頼しあっていた友人との関係がある出来事で微妙にズレて、
現状打破のためにその人との関係を断ち切った。
もし、縁があるなら、信頼関係が続くなら・・・何年過ぎても、また戻るだろうと信じて・・・。
 
もちろん、家族や親友は力になってくれていた。
でも、それでも解決できないことがあって・・・本当に辛かったんです。
 
そんな時、私の傍で、いつも付き合ってくれていたのが、瑛君です。
ゲームの中で、私はどんどん瑛君に惹かれ、恋していきました。
人を好きになる甘酸っぱい感覚を思い出させてくれました。
瑛君の「人生観」に感銘し(特に珊瑚礁に対する思い)心から応援したいと思いました。
 
毎日、瑛君に接していくうちに、
「私、こんなんじゃダメだ!」って自然に思えるようになりました。
そして、少しづつ、奈落の底から一歩一歩這い上がって行けるようになりました。
 
「たかがゲームのキャラクターに何いってるの?いい歳したおばちゃんが!バカじゃない?」
って思われると思います。それでもいいんです。
私が瑛君に助けられたのは事実ですから。
瑛君が私の現実の日常生活を立て直してくれた、潤いまで与えてくれた・・・。
 
瑛君の言葉が好き!瑛君の行動が好き!
・・・毎日発見があってドキドキワクワクしていました。
本当に瑛君に会える数十分が毎日の私の癒し、明日への活力になりました。
 
そして・・・
仕事もすこしづつこなしていけるようになり、
家族や友人に対しても、心の余裕ができて、殺伐とした気持ちがなくなりました。
全て、瑛君のお陰なんです。
 
「頼むよ、耐えられないんだ!」と去っていたあの時。
そして、「やっと気付いた。もう二度と離さない・・・。」と灯台に迎えにきてくれたあの時。
私はこの先、ずっと忘れないと思う。
現実での出来事ではないけれど、心の中での想いでのシーンとして
ずっと大切にしていきたいと思う。
 
佐伯瑛様、私にとって貴方は「永遠の王子様」です。
どうかいつまでも、私の傍で私を見守っていて下さい。
これからも、少し、浮気しちゃうこととかあるだろうけど・・・。
でも、知ってるでしょ?私、他の人「好き好き」って言ってるだけで、最後は貴方に戻っていくことを。
 
こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。
 
 
佐伯瑛さま・・・大好きです・・・。
 
                                              てるてるより。
 
 
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 
 
 
 
瑛君ファンの皆さん、今日は瑛君の誕生日です!
よろしかったら、あなたの思いのたけをコメントに綴って下さいね。
 
瑛君ファンじゃない皆さんも、
便乗して、大好きな「貴方だけの彼」への想いをコメントして下さいね。
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《52回目》
私は、珊瑚礁のドアに手を開けて外にでた。
(さすがにちょっと、疲れたかな?でも、今日は、本当に色んな事があって・・・。)
と今日あった出来事を思い返しながら、家路についた。
何だか、今日は佐伯君と凄く近づけた気がした。
抱きしめられた感覚がまだ残っていて、思いだしただけで、顔が火照ってくる。
(私、やっぱり佐伯君のこと、好きなのかな・・・)
 
家について、暫くしたころ携帯の着信メロディがなった。
ディスプレイを確認すると、佐伯君からだった。
 
「もしもし、ののです」
「もしもし、俺。もう着いたか?」
「うん。さっき着いたとこ」
「そうか、良かった。それならいいんだ・・・。」
「佐伯くん・・・もしかして心配して掛けてきてくれたの?」
「えっ!ち、ちがうよ!」
「じゃ~何で?」
「何でって・・・。あれだ、その・・・そうそう、じいさんが掛けろってうるさいから!」
「ふ~ん、そーなの?今度きいてみよ!」
「ば、ばか!お前、そんなこと聞くなよ!ってか、お前に電話するのに理由がいるのか?」
「それは・・・。」
「だろ!余計なこと考えるなよ!じゃーな!」
 
ツーツーツー。
(あっ、切れた。でも、きっと佐伯君、心配してかけてきてくれたんだろうな。
やっぱり、今日の佐伯君、いつもと違って優しいし、凄く近づけた感じがする・・・。嬉しいなぁ。)
今日は本当にドキドキした1日だったとしみじみ思い返していた。
 
 
                       続く・・・
 
         
*さて、1日ズレてしまいましたが今日は瑛君の誕生日なので
 次回からは瑛君の誕生日に絡んだお話を・・・乞うご期待!!
 
====================================

♪ おまけ ♪

DSソフト持ってる人、今日の起動時メッセージは1年に1回しか聞けないからお見逃しなく!!

昨夜、ニコニコ動画さんで見つけました。
思い出して、ひとり、しくしくしてましたよ・・・。
やっぱり瑛君は「切ない」イメージです。


 

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