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乙女ゲーム(携帯 PC DS PSP)のプレイ日記です。 文末に「瑛君とののの物語」というお話も掲載中。 気が向いた時、思ったことを綴っていこうかな~って思ってます。 だからきっと更新も話題もバラバラになると思います。 こんなブログですが温かく見守って下さい! *ネタばれ、セルフありです!
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 斎藤さんには苦労させられました~
私、乙ゲー仲間さんに
「もう、プレイ続けられない・・・」って凹みメールしたから
わかる人ならわかるよね・・・わたしの苦戦www
 
そうなんですよ~
あまりに辛くて、途中でプレイできなくなって暫く放置しました。
風間さんにめった切りにされて若変水飲んで羅刹の道を選んでしまったシーンでした。
 
でも、みんなに励まされ、私も、覚悟を決めてプレイ再開。
何とか、ENDまで辿り着けましたよ。
 
さて、斎藤一という人を語るのは難しいんだけど・・・。
こんなに不器用な生き方をする人っているんだな・・・って。
それを、どう捉えるかは、人それぞれだけど。
私は、好きですよ、斎藤さんの生き方。
好き、というより尊敬してしまいますよ。
こんなに自分の信念をしっかり定めて、それに沿った生き方をしてる人。
やっぱり凄いです。
世間の様々な誘惑に負けることなんてないんだろーなーwww
誘惑に負けってばっかりの私、自分の信念を決められない私にとっては
斎藤さんは、雲の上の存在のような人ですね。
 
斎藤さんの信念=「武士でありたい」という思いは並々ではなかったですね。
始終、話の背景にあって。
そして、武士として迎えてくれた新選組と言う組織と仲間を大切にしていて
それを守るためには、命をかけていて。
 
終盤、土方さんと袂を分かつ場面は、私も最初「何故?」って思ったのだけど
結局、斎藤さんの「武士道」を貫きたかった・・・ってことですよね。
あそこで、初めて、土方さんとは考えが別れたのかな。
あの場面でも自分の信念を貫き通した斎藤さん、素敵だったな。
 
もちろん、土方さんの考えも斎藤さんの考えもどちらが正しい、間違ってるわけではなく
もう、それぞれがどう考えるかだと思うから。
私は、斎藤さんの胸の内をきいて、納得できた。
そして、彼の「武士道」を進んで欲しいって思った。
 
もうね、斎藤さんの場合は
そばでみていられるだけでいいです。
「武士でありたい」という信念に沿った生き方は
とっても不器用な生き方だけど、それに向かって進んでる
彼の姿を見つめて、そばで応援できれば本望です・・・って思ってしまいました。
 
何だか、凄く真面目なこと書いてしまってるんだけど。
それぐらい、斎藤さんの生き方には感銘を受けたんです。
もう、ただ、そばでずっと見ていたい、最後の瞬間まで
彼の、生き様を見ていたいって思ったんです。
これが、斎藤さんをプレイした感想なんです。
 
乙女ゲームなので、恋愛という側面をみてみると・・・
斎藤さんは・・・気持ちの変化が全くわかりませんwww
これが、正直な感想。
未だに、いつから千鶴のこと好きになったのか、とか読みとるのが難しい。
千鶴を守って羅刹になったころは、まだ「好き」という感情からではなく
やはり、新撰組の任務だからだったと思う。
 
じゃーどこからかな?
やっぱり、千鶴の心からの訴えをきいてキスしたところかな。
あそこで、何かを決意したのは確かだよね。
自分の意思で彼女を守るって公言してたから。
 
じゃー羅刹になって千鶴の耳たぶを啜っていた時はどーなんだろ?
吸血目的でなく啜っていた自分に驚いてるシーンがあったけど
あれは、あの時点で、愛情とか持ってたのかな?
ただの衝動だけだったのかな?
 
新選組の命令で「彼女を守る」という大義名分があるから
余計わかりづらかったんですよ、その辺が。
斎藤さん自身も大義名分にかこつけて、自分の気持ちに気付かない
または、気付かないふりをしてたって部分もあるんじゃないかな。
 
ってことで、恋愛って面では、結局よくわあらないまま、ENDを迎えた感じです。
でも、あのキスから変わったのは確かだから
それからは、やっぱり「恋愛」という面からも幸せな気持ちになりました。
 
終章の雪を一緒に見る場面・・・。
もうね、全然甘くないんだけど、凄く幸せ感じてしまってwww
名前呼ぶまで拗ねてたり、迎えに来て欲しかったとか。
お前と一緒に雪が見たかったとか。
もう、キュンキュンですwww
甘甘ですよ・・・気分はねwww
 
それまでが、お互いじわじわと亀ペースで育んできた愛情だから
あのふたりは、このあとどんどん加速をつけて甘―くなっていくと思うんです。
それは、あの雪をみあげる斎藤さんをみててば解ります。
だから、その後を妄想するだけで、もうキュンキュンでした。
 
 
あと、死ENDは自分が死ぬストーリーだったから大丈夫でした。
 
 
それから、風間さん。
マジで憎らしかったです。
先に、攻略しておいてよかったかもwww
今ちょっと大嫌いなんだよ!!ってねwww
それに引き換え、雨霧さん、いい人だよね~
斎藤さんの生き方、認めて、尊重してくれたもの。
このふたりは、敵、見方を超えて、何か通じるものができたんきゃないかと思います。
 
すみません、斎藤さん、何て言っていいかわからなくて
上手く感想が書けませんでした。
ただ、何度も言いますが
傍で、ずっと彼の生き様を見届けたい・・・もう、これだけです。
 
 
あともうひとつwww
実は、私、斎藤さんの声の方が苦手でwww
それで、斎藤さはないかも~って懸念してたのだけど、全然OKでした~www
なんでだろーーー?
それだけ、キャラに惚れこんだのか?
ぼそぼそじゃべりだったからか?
でも、後半は一杯しゃべってたよね。
うーーん、キャラで声もカバーしちゃったのかなwww
ご心配をおかけしてました皆さん、声、大丈夫でしたよ!!www
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《235回目》
 
大きな背中を見送ったののは、やはり頭が混乱していた。
しばらく、その場に立っていたが、左手にはめている時計の針が目に入り
何かを思い出したようにまた歩き出した。
 
「いけない!もうこんな時間・・・早く帰ってバイト行く準備しなきゃ・・・」
 
その間も、ののは今朝から自分の身に起こった出来事を
ひとつづつ思い出していた。
 
「私、何か、いけないことしたのかな?
あんなに瑛君の機嫌を損ねること・・・」
 
いくら考えても心当たりに辿り着けない。
(しょーがない、今日バイトで瑛君と話せたら話してみよう・・・)
 
ののは、もう一度時計をみると少しスピードを上げて歩き出した。
 
 
ののは帰宅するといつもの通りにバイトの時間まで宿題を片付けようと
机に向かってした。
 
しかし、やはり、佐伯の行動の意味がわからず考え込んでしまい、
教科書とノートを机に広げたまま、深く溜息をつくばかりだった。
 
しばらくそんな時間が流れ、携帯のアラーム音でバイトに
出かける時間になったことに気付いた。
 
「あれっ?もうこんな時間・・・何にもできてないや・・・」
 
ののは、机の上のノートを眺めてまたひとつ大きな溜息をついた。
そして、出かける準備をすると、階段を下りて玄関に向かい
「珊瑚礁」に向かって歩き始めた。
 
 
3月の穏やかなこの季節。
海岸通り沿いのこの道は、とても気持ちが良い。
 
いつもならば、少しまだ冷たいが爽やかな海風を肌に感じながら
気持ちよく歩けるこの道も、今日のののには、何故かとても長い道に感じられた。
 
店の前までやってくると、またひとつ大きな溜息をつい扉を開けた。
(駄目だ、ちゃんと、いつものように元気良く、挨拶しなきゃ!)
 
「おはようございます!」
 
何とか、平静を取り戻したののは、マスターに挨拶をして店の奥に足を運ぶ。
厨房にいる佐伯の横を通り抜ける。
 
「おはよう・・・瑛君。」
 
「おはよう・・・」
 
いつもと変わらない挨拶なのに、何故か空気が重たく感じる。
その重い空気に包まれているように感じられて、逃げるようにののは
さっさと、着替えるために、佐伯の横を通り抜けたのだった。
 
(なんだよ、あいつ・・・いつもだったら、「今日も不機嫌そうだね~」とか言ってくるのに・・・)
 
ののは着替えを終えて、仕事を始めた。
 
今日は、特に忙しいでもなく、いつものように比較的穏やかに時間が流れている。
マスターは相変わらず、カウンターに座って常連さんたちと談笑をしている。
 
そんな穏やかな時間に、店の扉を開ける音が割り込んできた。
 
「カラン、カラン」
 
「こんにちは!」
 
明るい声と同時に、きびきびとした足取りで品の良い女性が入ってきた。
(あっ・・・彩さん。)
 
 
 
 
 
 
                     続く・・・
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拍手

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 佐之さんは、反則キャラですねwww
何なんですか~この人・・・なんて言ったらいいのかよく解りませんが
大きく包み込んでくれる安心感があって、
ずっと胸に抱かれて眠っていたいですwww
 
甘い甘いとは、聞いてたけど、ほんとに甘かったwww
何だか、戦国もののキャラじゃないようだったな。
あれで本人、武骨で口下手って言ってるし。
武骨どころか、紳士だし、あれで口下手だったら
斎藤さんはどーーーなるんですかーーwww
 
それに、ハッピイエンドだけだったから、余計に幸せ感、倍増って感じですね。
ところで、佐之さんは、お年はおいくつぐらいなのかな~?
そう言えば、新撰組の年齢構成っていまいちわからないな。
主メンバーだと、近藤さん、土方さんが最年長。
その後ぐらいに佐之さんかな?
で、永倉さん、沖田さん、斎藤さん、藤堂さんかしらwww(勝手に予想)
だって佐之さん大人だもんねwww
あーー風間さんはどのへんかな?
うーーん、永倉さんあたりかなwww
ちょっと話が逸れてしまいましたが・・・。
 
佐之さんは、本当に、周りの皆のこと良くみてて、気を遣ってましたね。
新選組の中でも皆の面倒をみている優しいお兄さんって感じ。
 
それから、不知火さんとの絡みも面白かったですね。
このゲームは男と男の友情みたいなのもテーマにしてるのかな?
(平助君のときも風間さんが少しこんな関係だったよね。)
このふたりも、命を懸けた真剣勝負を何度もしながら
お互いを認めていって、最後は、協力したりしてたもんねwww
佐之と千鶴を応援したりしてね。
こんな関係は、男同士だから築ける関係で、凄く素敵だと思います。
 
あと、「鬼」と「人」との問題も大きく取り上げてましたね。
他の隊士が羅刹を闇のテーマにしてたけど、
このふたりは、種族の違いを闇のテーマに悩んでましたね。
それで、お互い勘違いして、離れようとしたりね。
でも、それが返って、恋を燃え上がらす起爆剤になってたりして。
 
ただの人間じゃ、千鶴を守りきれない、だったら、下手なこと言うより
避けた方がいいんじゃないか・・・って佐之さんが、引こうとしたり。
自分はいつかみんなに疎まれる存在になる、
もちろん佐之さんにも疎まれる時が来ると
千鶴が佐之の元から出て行こうとしたり・・・。
ハラハラドキドキさせていただきましたwww
 
さて、佐之さんに一番惹かれたシーンは・・・
終盤の千鶴の父、綱道さんとの決戦のシーンかな。
親殺しの罪を千鶴には負わせない、自分が全部被るって。
千鶴に何もさせず、本当は見ることも禁止して戦ったとこ。
もう、これは、ホントかっこよかったです。
 
あーーもちろん、キスシーンや抱きしめられるシーンや一夜を過ごすシーンとかは
言うまでもありませんが・・・。
これは、もう、反則シーンと言うことでwww
充分、萌えさせていただきました!www
一夜を共にのシーンなんて、千鶴、土壇場で迷って混乱してたのに
「もう腹くくったから、お前も俺を選べ、いいな・・・」って言われた時には
そんな迷いなんて、ぶっと飛んで、もう何処までも付いて行きます状態www
佐之さん、凄いね~一言で落としてくれましたwww
(あーあ、風間さんにこの強引さがあればな・・・なんてふと思いながらwww)
 
佐之さん、ほんとに幸せな気分になれて良かったんだけど
ひとつだけ残念に思うことがあるんだ。
終盤、新八と共に武士として戦う道を選ぶか、千鶴と共に平穏な暮らしを選かのところ。
私は、この選択はできません。
きっと、何が何でも、新八のところへ行かせたと思います。
そして、そちらの戦いが終わったら、父親:綱道の型をつけて
平穏な暮らしをしたいです。
 
何故なら、人は、誰かの為に自分の大切なものを諦めると
その件で何かあったら、きっと、諦めるはめになった誰かを悪者にしてしまうから。
今は、絶対そんなことないって思ってても
何十年か後に、とらぶった時、大なり小なり絶対に、諦める要因になった私が
攻められることになってしまうから。
「あのときお前を選んでなかったら、今の状況は違ってた・・・」って思われるから。
それが、嫌だから、何かを諦めて、ふたりの生活を選ぶのは阻止したかったです。
 
でも、新八さんと一緒に行ってたら、死んでいたかもしれないしね。
難しいところなんだけど・・・。
 
さて、エンディングですが・・・。
あーーー幸せだわ!!
子供もできたんですねーwww
佐之さんが、子供に呟いている内容が可愛くて、愛おしくてwww
槍を捨ててもやっぱり最後まで武士なんですねwww
この3人なら、ずっとずっと幸せに暮らしていくんだろうな・・・。
 
「薄桜鬼」でこんな幸せな気分にさせてもらえるなんて思ってなかったわwww
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《234回目》
 
佐伯は、イライラした気持ちを抑えるのが精一杯で
のののことは気に留めず、いつもよりさらに大股でずんずんと歩いて行ってしまう。
ののは必死でその後を追う。
 
「瑛君、待って!」
 
佐伯は、全く速度を落とす気は無くののに言った。
 
「お前、遅いんだよ!俺が帰り急いでるの知ってるだろ?
ぐずぐずしてると、置いてくぞ!」
 
「わかってるけど、ちょっと早いよ・・・」
 
「お前、もういいから、後からゆっくりこい!」
 
溜息混じりにそう言うと佐伯はまた、一段とスピードを速めて歩いて行った。
 
「ちょっと、瑛君・・・」
 
ののは何故だか、佐伯を追いかける気持ちになれず、そのまま佐伯を見送った。
大きな背中がどんどん小さくなって行くのを見ながら呟いた。
 
「いったいどーしたの?私が悪いの?わかんないよ全然・・・」
 
佐伯はののが後からついてくる気配を感じられなくなり
立ち止まって、後ろを振り返った。
 
下り坂のふもとから目に入ってきた風景にはののの姿はなかった。
坂のてっぺんに聳え立っている、新緑の木の葉から漏れている太陽の光が
佐伯の目に入ってきて、その眩しさに眉を寄せた。
 
「・・・」
(俺、どーしちゃったんだ?どーしてあんな態度とったんだろう・・・。
あいつ、怒ってるんだろうな・・・
しかし、針谷も針谷だ!余計なことしやがって。)
 
佐伯は、独り言をぶつぶついいながら、またスピードを上げて店に向かって歩き出した。
 
(でも、何でこんなにあいつ見て腹が立つんだ?
ただ、他の男と話してるだけなのに。
俺、いつの間にかこんなにあいつのこと・・・)
 
そこまで考えて佐伯は、自分の頭を左右に大きく振って
今、思い浮かべていた自分の考えを激しく否定した。
 
(バカな!違うよ絶対。
今日は、何かとイライラしてたからだ。そうに決まってる!)
 
佐伯はまた、前を見て歩き出した。
 
(それにしても、あいつには酷い態度を取ってしまったから
後で、店に来たら謝ろう・・・)
 
佐伯は、鞄を握りなおして、大きく深呼吸をすると再び歩き出した。
 
 
 
 
 
 
 
 
                       続く・・・
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拍手

 風間さんは・・・意外でしたwww
こんなに優しい人だったとはwww
しかし・・・「戦う」ことに関しては、あんなに俺様なのに
どーーーして肝心なところでは俺様にならないのかな???
それが歯がゆくて歯がゆくて・・・。
 
最初、プレイしていた時から思ってたんだけど
あんなけだるい憎たらしいじゃべりかただし、内容も自分勝手極まりないんだけど・・・
どーしてだか惹かれるのよねーwww
もしかしてこれが風間さんの魅力かしらwwwなんてね。
 
今、思い返せば、風間さんの目的って千鶴を嫁にすることなんだよね。
だったら、最初からかっさらう機会なんて何回もあったはずなのに、
何でそうしなかったんだろう???
すごい今、疑問におもってるんですwww
本当は、新撰組の面々が好きだったのかな~って。
お遊びだ~面倒だ~なんて言いながら、要所要所に出て来るし
で、結局、新撰組を助けてるしねwww
絶対、本音は言わずに、去り際、憎まれ口叩いてたけど。
 
そう言えば、最後言ってたね・・・。
 
「あいつらは最後まで己の志にしたがって戦った奴らだ
掲げた志に背けないあの不器用さは、馬鹿に評するに値する
そんな馬鹿な奴らは・・・嫌いじゃない」
「おまえが面白い場所に居たからこそ、繰り返し関わることになったのだろう」
 
やっぱり、新撰組が好きだったんだ。www
 
 
風間さん「俺様ツンデレ」系で私、絶対ストライクのキャラのはずなんだけど
とっても残念なことに、さっきも言いましたが肝心のところが俺様じゃないのよね。
最後、「これからどうするんだ?」の質問に千鶴が
「もう少し、ここに残ります」って言った時
「お前は馬鹿者か!もう付き合いきれんからとっとと俺に付いてこい!行くぞ!」
ぐらい言って、強引にでも、連れかえってくれたら。
それで、すんなり、あなたのお嫁さんになっていたのに・・・って思ったの
私だけじゃないはず・・・。
どーーーして、そこで、引くのかな???
 
風間さんは、始終、何かの決定権は千鶴にさせて、それを文句いいながらも
尊重して、見守ってたよね。
もちろん、そんなそぶりもみせないし、その場の言葉は俺様でキツイ言葉いってるんだけどね。
優しく、見守ってるわけですよ。
「もう、そんな優しい態度ばっかりじゃ、惚れた女は手にいれられませんよ!」って
教えてあげたいですwww
もう、いっそのこと、押し倒しちゃえ!!って思ってしまってwww
風間さんの千鶴に対する態度は
歯がゆくて歯がゆくてしょうがなかったです・・・。
ほんと、一言だけ言えばよかったのになぁ・・・。
あーー残念で仕方がないです。
キスまでできるのに、どーーーして押しの一言が言えないかな・・・
 
千鶴も本当は、そこで一言待ってなんじゃないかな?
だって、あの場面で、「一緒に付いていきます」とは言いずらいもの。
風間さんのそれまでの態度、言動では、千鶴のこと本当はどう思ってるのか
わからないものね。
 
確かに、鬼の繁栄という目的で手に入れたがっているのはわかるけど
ただ、それだけじゃ付いていけないよね。
少しでも、気持ちがあるって教えてくれていれば、違ったと思うな。
千鶴の方は、自分が風間さんに気持ちがあるって自覚あったみたいだからね。
だから、余計に押しの一言が欲しかったな・・・
 
でも、まぁ、あのまま別れても、風間さん「迎えに行く」ってはっきり言ってたもんね。
少し遠回りするんだけど、きっとふたり結ばれるんだろうなwww
その時は、俺様らしく、ビシッと決めてくれるのかな・・・風間さんwww
 
そんな、優しくてシャイな風間さんだけど
「鬼」としての自分の誇りを守り、継承するってことに関しては
本当に「鬼」のような意志を持ってますね。
この辺は、もう圧巻www
こんなに、自分の性に自信と誇りを持っている人って少ないんじゃないかな。
彼ならきっと、「鬼」の世界を他の種と共存しながら上手く繁栄させていけるだろうな・・・。
まさに「頭首」にふさわしいな・・・って思いました。
「鬼の誇り」に関しては誰よりも強いし、かっこいい風間さんですね。
 
 
ノーマルエンドは・・・これはかなりきつかったです。
戦国ものを扱った作品なら、この手のENDは絶対にあるとは覚悟してるんだけどね。
わかっていても、やっぱり悲しくて、号泣してしまいます。
まだ、回想のようにストーリが流れたのでましだったかな。
実際目の前で、隊士たち一人一人、死んでいくのを見送るシーンがあったら
もう、今、こんな記事、書いてられなかっただろうな・・・
みんな、それぞれの思いを胸に、最後の時を迎えていったんだろうな。
その、思いを考えると、本当に号泣してしまいました。
また、最後は皆の背中を見送るスチルというのも・・・切ないです・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
 
《233回目》
 
「俺、からかってないぞ~。本当のこと言ってるだけだけど。
んにしても、お前、顔、真っ赤だぞ~可愛いな~。
その可愛い顔、もうちょっと近くでみせてくれ。」
 
針谷は、ののの頬を両手でふわっと挟むと、自分の顔を近づけてののを真っ直ぐに見た。
ののは、突然の針谷の行動に驚いて身動きが出来なくなった。
 
「ちょ、ちょ、ちょっと、ハリー何?
近いよ・・・恥ずかしいから・・・やめて・・・」
 
「そーかー。俺は全然平気だぞーお前の可愛い顔、近くでみたいもんな!」
 
すると、ののの右頬に触れていた針谷の手か突然離れた。
 
「針谷、いい加減にしろよ!」
 
佐伯は針谷の左手を掴んでののの頬から振り払ったのだった。
佐伯と針谷の視線が交差した。
 
「あれー佐伯?どーした?怒ったのか?」
 
針谷はニヤリと笑って言った。
 
「からかうのもいい加減にしろ!お前、悪乗りしすぎだ。
ほらのの、行くぞ。帰るんだ。」
 
佐伯は、自分の身に何が起こっているのか混乱して立ち尽くしているののの腕を掴むと
そのまま教室を出ようとした。
 
はっと、我に返ったののは自分が針谷にもらったCD以外、持っていないことに気付いた。
 
「ちょっと待って、佐伯君・・・。私、鞄、持ってこなきゃ。」
 
そう言うと、丁度、針谷がののの鞄を持って近づいてきた。
 
「ほら、のの、これだろ。」
 
「う、うん、ありがと。」
すると、また針谷がののの耳元で囁いた。
 
「これでちょっとは盛り上がるだろ・・・ハッピーホワイトデー!
佐伯に思いっきり甘えてみろ!なっ!」
 
「ハリー・・・」
 
佐伯の目が、こちらを睨んでいる。
 
「ほら、行け!お前の彼氏、怖いから~じゃーな!」
 
「うん、あっ、CDありがとね。後でゆっくり聴いてみるね!」
 
「おう!」
 
ののは慌てて佐伯のほうに向かって歩いて行った。
 
「佐伯~ちゃんとこいつのこと可愛がってやれよ!じゃーな!」
 
ハリーはそう言うと、反対側の扉から廊下に出て行った。
(くそっ、お前に言われなくたってわかってるよ!針谷!)
 
 
 
 
 
 
 
                    続く・・・
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拍手

 次ですが・・・初っ端、沖田さんで散々落ち込ませてもらったので
「元気」印の平助君でちょっと明るくなろうかと思い、プレイ開始!!
 
・・・やっぱり、辛いじゃん。
もちろん平助君は元気なキャラとして描かれているんだけど
羅刹が絡むとやっぱり辛い展開になってしまうんですね。
平助君の場合、羅刹化したのも完全に主人公:千鶴を庇ってだしね・・・。
(やっぱり自分を庇って傷ついたり、死んだりすると堪えるんです。)
 
平助君のルートは「恋愛」より「友情」を感じたストーリーでしたねwww
平助君と風間さんの関係
千鶴と千姫(千ちゃん)の関係
 
平助君と風間さんの関係は「反りが合わない」と言いながらも
平助君がピンチの時には必ず現れて、文句たらたら言いながらも
結局、力を合わせて乗り切って。
そんな自分が恥ずかしいのか、風間さんは憎まれ口の捨てセリフを残して
去っていく・・・。
 
もちろん、この二人、命をかけて本気で勝負をしているんだけど
だからこそどっか通じるものがあるんでしょうね・・・。
この二人の係わりが、何だか凄く良かったです。
平助君も風間さん相手に、全く動じないというか・・・。
新八さんや佐之さんと接してる時みたいに、何気にため口言ったりするのが
彼らしくて微笑ましかったです。
 
最後風間さんは、変若水の改良に雪村家の故郷の水を使っていたことを教えてくれたでしょ。
そして、そこで「ふたりで暮らせ」と憎まれ口調で言ってwww
風間さん、余程平助君を気に入ってたんだろうねwww
 
千鶴とお千ちゃんの関係もさっぱりしてるようでどっか深いところで通じ合ってそう。
やはり、同じ女鬼と言う部分で通じるものがあるのかな。
お千ちゃんが要所要所で千鶴を助けるんですよね。
怖いもの知らずで新選組に身柄引き渡しの交渉にきたり。
風間さんに自分が千鶴の代わりに子を産むから彼女を諦めるよう説得したり。
変若水の情報をくれたり。
 
千ちゃんの良いところは、千鶴の意思を尊重して決して無理強いしないところ。
悪い情報も、事実を冷静に伝えてくれるところ。
ただ、未だに、どうしてお千ちゃんが、千鶴を自己犠牲を払ってまで
守ろうとしているのかがイマイチわからないんだけどね。
やっぱり、風間さんと一緒で「鬼」としての誇りと血筋を守るためかな。
「鬼」としての位は風間さんより上みたいだから、「種」を守る義務みたいなのを
感じているんだろうか。
もちろん単純に千鶴を気に入ったってこともあると思うけど。
 
 
平助君の場合・・・
平助君と千鶴は年も近いし、どちらかと言うと、甘い恋愛関係というより
友達関係の延長線って感じてしまうんですよね。
平助君の人柄もあるんだろうけど・・・。
あんまり、愛の言葉(好きとか愛してるとか)言わないし。
「傍にいる」とか「守る」とかそれで精一杯だったよね。
 
それでも、態度では凄く伝わってくるんですよね。
千鶴のこと大好きなんだ・・・って。
あの、油小路の事件の時、薩摩の兵士が千鶴を斬りかけた時
自分の命は顧みず、持ってる全ての武器を投げて、兵士を殺し千鶴を助け
自分雨霧さんにやられてしまって。
そして羅刹化ぜざる負えなくなる。
この場面は、平助君の愛情が一番伝わってきて、そして一番辛かったですね。
何でそこまでしてくれるの・・・。
 
その後は、羅刹の自分の末路に絶望して自暴自棄になりかけたりしたけど
今度は千鶴の愛情に助けられて、千鶴の為に生きると決心してからは
一回り強くなった感じでしたね。
自分がいつ狂うかわからない、いつ死んで灰になるか解らないって状態で
生きて行くのって並大抵なことじゃないんだと思うけど
決心してからは、変わらぬ明るさで日々過ごしていて。
平助君は強いな~ってツクヅク思いました。
 
最後の山南さんとの対決は見応えありましたね。
志衛館の時代から同じ時間を過ごしてきた山南さんを斬るのは、
きっと辛かっただろうな・・・と。
あんなに狂ってしまった山南さんだけど、最後に残した言葉で
平助君も救われたんじゃないかな。
 
「人間であった時を思い出すんですよ。
人を操る力を手にいれながら、一番操り切れていなかったのが自分自身とは・・・滑稽です。」
 
どこかで山南さんも自分がやってることに疑問を持ってたんでしょうね、無意識に。
だから、最後、そんなことを思ってしまったんでしょうね。
 
 
さてエンディングですが・・・
うーーん、平助君も甘いじゃないですかーーーwww
やっぱり、外でお昼寝なんですねwww
この最後のスチルの平助君、無茶苦茶可愛くて素敵じゃないですかwww
こんなお顔に見詰められたら、もうアウトだわwww
それに、とっても奥の深い愛の言葉、言ってくれましたね~
 
「いつか別れる日が来ても、それでも俺はお前の傍に居続けるから・・・」
 
もう、嬉しいな・・・。
 
きっと、このまま少しづつ、羅刹が治って、ふたり仲良く静かに幸せに
暮らしていくんだろうな~って思えました。
 
 
 
「死END」は山南さんに羅刹化させられたお千ちゃんを
風間さんが、斬ろうとしたところ、助けに入って千鶴が斬られてしまうのだけど。
お千ちゃんが一瞬正気に戻ったのが、本当なのか作戦なのか?
それによって捉えかたが全く変わってくるのだけど。
ふたりの友情を信じたいから、あれは、一瞬、千鶴をみて
本来の自分を取り戻したけど、羅刹の力に勝てなかった・・・
そう解釈しておこうと思います。
沖田さんの時みたいに、庇って死なれるより、自分が斬られるのはまだましです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《232回目》
 
 
「よぉ、お前ら仲良さそうに何やってるんだ?針谷、これありがとな!」
 
ののが慌てて振り返ると、保健体育の教科書を肩まで上げてゆらゆら揺らしている
佐伯の姿があった。
 
佐伯は、終業を告げるチャイムの音を聞くと、保健体育の本を掴み
席を立って4組に向かった。
 
いつものごとく、お店に早く帰りたいのと、取り巻きに捕まりたくない思いから
とにかく早く、帰路に尽きたかった。
 
足早に、2組、3組を抜け、4組に近づいた時
4組の窓からみえる景色の延長線上にののの顔をみつけた。
 
しかも、それは、今朝、中休み時間に見た風景にそっくりだった。
 
(はぁ~今度は針谷か・・・)
 
針谷がCDらしきものを取り出して、ののの頭を軽くこつくと
ののが、ちょっとふくれっつらをしたかと思うと、にっこり笑って話している。
 
(お前・・・やめろよ!針谷の前でそんな可愛い顔・・・)
 
佐伯は歩く速度を落として、そのやり取りの一部始終をみながら4組まできた。
そして、窓越しから暫く二人の様子を伺っていた。
 
(バカ!お前、何で、俺意外の男とそんな楽しそうに話してるんだよ!
いい加減にしろよ!)
 
針谷の視線が佐伯と一瞬重なったように思えた。
すると、針谷がののの耳元に近づく。
 
(ちょ、ちょっと待て針谷、何くっついてるんだよ!
これ以上、あいつに何かしたらお前でも許さないからな!
・・・ってか、何で、俺、こんなイライラしてるんだ?)
 
そう心の中で叫ぶと、自然に足が、針谷たちに向かって歩き出した。
つかつかと針谷とのののに近づくと、
自分でも呆れるくらいわざとらしい言葉を発していた。
 
「よぉ、お前ら仲良さそうに何やってるんだ?針谷、これありがとな!」
 
佐伯は持っていた保健体育の教科書を自分の肩まで挙げるとひらひらとそれを揺らした。
 
「おぅ、佐伯か。わざわざ返しにきてくれたのか?
そんなのいつでもいいのに。俺、使ってないし。」
 
そう言って、針谷は豪快に笑った。
 
「直ぐに返さないと忘れるだろ?」
 
「それだけか~?」
 
「はぁ~?他に何があるんだよ!」
 
「お前・・・こいつのこと気になって、急いできたんじゃないか?
教科書返すの口実に。」
 
「バカ、違うよ!そんなわけないだろ!」
 
佐伯は、思いもよらない針谷の言葉に少しうろたえていた。
 
「アハハハ~図星だな・・・。おい、のの、佐伯が嫉妬してるぞーー。
意外と独占欲強いのな~。
お前のこと、こんなに好きだったんだな~。嬉しいだろ~。」
 
ののは針谷の言葉を聞いて、徐々に頬が上気していくのがわかった。
 
「もう、ハリーからかわないでよ・・・」
 
そう言うのが精一杯だった。
 
 
 
 
 
 
 
                    続く・・・
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 昨年末、ここのブログでも皆さんにアンケート参加の声をかけさせていただきましたが
そこでも各部門に必ず上位ランキングしていた「薄桜鬼」
乙ゲー仲間にもファンが多いこの作品。
ずっとプレイしたいと思っていたのですが、中々手を付けることができずにいました。
 
大きな理由は、やはり新作が次々発売されてることや、積みゲーがたくさんあることなんだけど、
その他に「薄桜鬼」に二の足を踏んでいたのは・・・。
私「流血」と「死END」が大の苦手なんです。
それは、18禁の義経やDSの幕末恋歌をプレイしてもう嫌と言うほど実感してるから。
で、聞くところによると、流血は日常茶飯事だし、死ENDは覚悟しなさいと言われてるwww
これでは、中々、手が出せない代物だったわけで。
 
本当は、「ツンデレ乙女」の予定だったのだけど、何だかどーしても18禁に行く気分になれなくて
それで、ここは思い切って!!と言うことで「薄桜鬼」をプレイすることに。
 
さて、まずは誰狙おうかと・・・
乙女ゲーム仲間の予想では、私は、土方、沖田、斎藤の3人の誰かに落ちると絞られてますがwww
(大体予想は当たります!私、王道好きですからwww)
これまた、悩んで・・・。
流血、死があるなら、やっぱり最初、夢中にさせてくれないとENDまで行かないかも?!だし
1周目は一番じっくりプレイするから相手をとことん見ることができるし。
 
うーーん、この前の大阪遠征で購入した薄桜鬼ワンコインフィギァでも
2個とも沖田さんて事実もあるし。
幕恋でも大穴で上位ランキングしてきたし・・・
ってことで、沖田総司で・・・。
 
ヤバいヤバいと思いつつ(何がwww)プレイを進めていって・・・
何だーーーこの甘――いエンディングはwww
って、もう、落ちたかもwww沖田さんにwww
だって、こんなに甘くなるとは思ってなかったので、ちょっと意外だった。
普段、冗談めいたことしか言わないし、やらない人が・・・。
あの、お外のお昼寝であれだけ甘く語ってくれるともう、いちころですわwww
しかし、いいんですかーー沖田さんそんなに愛を囁いてくれて・・・。
キャラ崩れますよーーwww
 
もうお解りかと思うのですが、沖田さんの魅力は甘さを言葉や態度に出さないとこwww
からかい半分でってのは多いけど、面と向かってって言うのは中々ないでしょ。
ホントは、最初から凄く優しいのに。
鈍感な主人公だと中々わかり辛いんだけど。
口では、殺すーーだの、邪魔だーみたいな言うし
行動だって、気まぐれで、つっけんどんだったり、意地悪してきたり
散々な時だってあるんだけど、でも、ここぞって時は
しっかり傍にいて、守ってくれてる。
「たまたまだ」とか、「自分の為だ」とか、「やりたかったからやっただけでお前は関係ない」だとか
つれない言葉ばっかりなんだけど、でも絶対、守ってくれてる。
 
終盤、薫と義父とどう対峙しようか悩んでいたときの言葉が忘れられない。
「そんな生き方、君には似合わないよ。・・・君が良くても僕が絶対に許さない。」
「もしも君が全てを諦めて、願いを放りだすつもりなら・・・僕が君を殺してあげるよ。」
「君が前に進むことまで諦めるつもりなら、
どこにも行けないように僕が終わらせてあげる。」
 
これはもう最高の愛の言葉でした!
こんなに想ってもらえてたなんて・・・。
マジで、「あなたに殺されたい・・」って思ってしまった。
 
実は、プレイしてて、薫に騙されて、愛する沖田さんに血を与えてしまったこと。
そして、自分も若変水を飲んで羅刹化してしまった時点で
もう、このまま死んでしまいたいなんて思ってたんですよね。
自分のバカさ加減に飽き飽きして。
だから、このシーンは心にとっても響いてきたし、沖田さんの愛情を
たっぷり感じさせてもらいました。
もう、これ以上のことは、何も望みませんとまで思えたんだ。
 
しかし、どーして、こうポイントポイントで沖田さんは私の心を持っていくのかなあ?
確か、幕恋でもこんな感じだったような・・・。
最初あまりに非人情な態度に「こいつはないない!」って思ってたのに
色々事情がわかってきて、そして、からかいや冗談の中にだんだん愛情を感じられて
そして終盤、がっつり一言、二言、ひと動作で心を持ってかれたような・・・。
 
今回もおなじような展開で・・・。
ちょっと違ったのは、比較的最初から優しかったことかな。
もちろん、「君だからって訳じゃないよ」って誤魔化されてたけどね。
 
こんな幸せENDを見た後に・・・
そう、噂の「死END」みてしまい、実は今、とっても落ち込み状態なんですよ。
これでも、やっと復活してこの記事書いてるの。
 
あれはーーーもう、号泣するしかなかったです・・・
ダメなんです、私、大好きな人が、自分をかばって死んでしまうとか・・・。
私だったら、あの場で自決します!
それが、沖田さんが望んでることじゃないって解っていても即、後追いします。
そんなに強くないから、私。
だから、この手のENDがくると立ち直れません・・・。
 
あーーこの調子じゃ、6回落ち込むのだろうか・・・
 
それから、同じ「死END」でも、風間さんにばっさりはOKです。
あれは、あの状態の時だと、逆に風間さんに感謝かな。
完全に逃げることになるけど、あれだけ苦しむ沖田さん、もう見たくないし
自分もそうなっていくんだったら、あの場でばっさりはありだと思います。
 
落ち込みから立ち直ろうと、沖田さんとのお昼ねシーンを何度もみてるんだけど
やっぱ、沖田さんが死んでしまうENDが頭からはなれません。
でも、ずっと一緒にいてくれるって囁いてくれるし
「たとえ離れることがあっても心だけは永遠に君のもの」って言ってくれるし
(これも私とっても好きな愛の言葉だわwww)
何とか、立ち直って、次、またがんばりま~す!
 
しかし、これは、沖田さん落ちで決まるかも?!だよwww
結構がっつり持ってかれましたwww 
 
次は・・・誰に行こうかな・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
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【瑛君とののの物語】
 
《231回目》
 
放課後。
ホワイトデーのざわつきはまだまだ続いていた。
むしろ、一番さわつく時間帯なのであろう。
ところどころで、女生徒が男子生徒に呼び出されて話している姿が目に飛び込んでくる。
ののは、自分には関係ない光景だなと思い、席を立とうとした瞬間、
後ろから背中を勢いよく叩かれた。
 
「おい!のの!もー帰るのか?」
 
ののが振り返ると、ハリーがニコニコ顔で立っていた。
 
「うん。今日は、バイトがあるから・・・」
 
「んじゃさ~ちょっとこっちきてくれないか~時間取らせないから。」
 
ハリーはそう言うと、教室の自分のロッカーの前にやってきた。
そして、ロッカーに入れてある自分の鞄の中をごぞごぞと探り1枚のCDを取り出した。
 
「ほれ、これやるよ!」
 
そう言って、ハードケースに入ったCDで
ののの頭を軽くポンと叩いて、目の前に差し出した。
 
「えっ?何?」
 
ののは差し出されたCDを手に取ると、まじまじとそれを眺めた。
 
「へへーん。のの、お前、幸せに思えよ。
このCDはただのCDじゃないんだからな!
俺様が作った曲が入ってる貴重なCDだ。
将来、俺様がビッグになったら、どんどん価値が出てくるぞーー!」
 
その言葉を聞いて、ののはもう一度CDを眺めた。
 
「これにハリーが作った曲が入ってるの?」
 
「そーだぞ!凄いだろー!!」
「うん!凄いけど、そんないいもの、私がもらって良いの?」
 
「おう、いいぞ!はるひとお前には一番最初に聴いて欲しかったから、
こうやって持ってきたんだぜ!」
 
ののはもう一度CDを眺める。
 
そこには『Only  you』と書かれていた。
 
「・・・Only You? ハリー、これバラード曲なの?めずらしいね。」
 
「そっかー?一応、ホワイトデーだかんな。」
 
「あっ、じゃーこれ・・・」
 
「そうそう、一応、先月のお返しな!ほれ、これもおまけにつけてやる!」
 
ハリーはののが持っているCDの上に、可愛くラッピングされた小袋を乗せた。
 
「「これは・・・クッキー?」
 
「おぅーさっすがののだな。正解!
まぁ、これだけ返せば、倍返し以上だろwww」
 
「うん!ありがと!あっ・・・でもはるひは?」
 
「ふふーん、お前、それ気になるのか?」
 
「当たり前じゃん!!」
 
「大丈夫だ!はるひにも同じもの用意してあるからな!喧嘩しないようにな!」
 
「えっ?同じものなの?」
 
「そうだけど・・・何か文句あるか?」
 
「私はないけど・・・はるひは・・・」
 
「ハハハ~あいつなら大丈夫だよ!何かやっとけばOKだろ?」
 
「何かやっとけばって・・・それはひどいよ。」
 
「冗談だよ!そんなことお前が心配するな。ちゃんと考えてやってるから!」
 
「そ、そうだよね、よかった・・・」
 
「けど、お前に一番やりたかったんだ、そのCD・・・」
 
「えっ?」
 
「な、なんでもねぇ!ほら、もういいからさっさと持ってけ!」
 
「うん!ありがとう!ハリー」
 
すると、針谷の目線がののから少し上に上がった。
 
「ハハーーン・・・面白くなりそうだな。」
 
「えっ、何が?なんのこと?」
 
針谷はまたののに目線を移すと今度はののの耳元に顔を近づけて
意地悪そうに囁いた。
 
「のの、ご愁傷様!」
 
その言葉と重なるように、聞きなれた声が背後から聞こえた。
 
 
 
 
 
 
 
                   続く・・・
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密に乙女ゲーム大好きで結構、のめり込んでしまう方です!だから、余韻でしばらく次に行けない時がしばしば。でもやる時はやるけどやらない時は全くやらないかな・・・。昔のを突然やり出したりってこともしばしばです。
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