恋人は同居人、3年後シナリオ、雅弥婚約エンド出来ました!
これで、1日デートが出来る!!今日から配信ですよね~ぎりぎり間に合った!!良かったよかった。
海、夕日、良かったですね~!
私もハートの形の波、みたいなぁ・・・
それにしても、雅弥君って、普段あんなにぶっきらぼうでつっけんどんなのにロマンチストだったのね。
指輪用意して夕日の見える海岸でプロポーズなんて。
でも「結婚しろ!」の命令口調は雅弥君らしくてOK!
優しいこと、甘いこと言って照れるところもやっぱり私的にはツボですわ~!
てっきり、婚約エンドは一緒にイタリアへ行くんだと思っていたけど、暫く遠距離で可愛そう・・・。
最後の「持ってろ」のボールは婚約エンドでも夢エンドでも出てくる設定だったのね。
最後のメールもちょっと、読んで照れてしまった。
雅弥君にしては、凄く正直な気持ちが綴ってあったよね。
「絶対、幸せにするから」とか「他の男に目を向けるな!俺、焼もち焼きだから」とか
最後の「○○・・・愛してる」とか・・・。
やっぱり、雅弥君いいなぁ・・・。
いつまでも持ってます!あっ、違う!待ってます!私・・・。
ところで、プロポーズの指輪、どんなんだったんやんだろうね?
小さい星とかハートとかついてそうだな・・・可愛いやつ?どー思います?
さて、それでは選んだ選択肢です!
《共通ルート》
【1日目】雅弥 → 修一
【2日目】雅弥 → 雅弥
【3日目】雅弥 → 雅弥君のこと → 雅弥
《雅弥ルート》
【1日目】遊園地と即答 → 動けない (スチルあり)
【2日目】おめでとうと祝福する → 戸惑いながら手を重ねる
【3日目】嬉しいんだよと呟く → 何も出来ない
【4日目】・・・わかった → 気になるの?と聞いてみる
【5日目】夢じゃないよ・・・と強く抱きしめ返す → しないよ・・・と呟く
【6日目】雅弥を追いかける → 甘えん坊とからかう(スチルあり)
【7日目】選択肢なし
で、さっき「3年後1日デート」してきました!
遠距離で寂しいな・・・って思ったら、イタリア行ってしまうのね。
雅弥君にしては・・・甘かったね!どー思いました?
大体、素敵なホテルを予約するってことが祐次君や雅季君ならやりそうだけど、雅弥くんがねぇ・・・。
大人になったね!
イタリア観光して、おいしいイタリア料理を食べてホテルへ行く。
ベタベタ話だけど、まぁ雅弥君だから許そう!
イタリアにいる間は宣言どおり「絶対ずっと離さないで下さい!」いっぱい愛してあげてね
それにしても、やっぱりプレイ後のメールは正直だね。
いつから、こんな、素直なメールになってきたんだろう・・・。
「絶対、日本には帰さねぇ」って、もう永住させられるのかしら・・・雅弥君、今回、ちょっと強引だね。
3年後はツンデレデレって感じで、デレが多かったと思う。
でも、ちょっと正直な雅弥君も良かったです!
次は雅季君、1日デート目指して、婚約エンド頑張りま~す!
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【瑛君とののの物語】
《4回目》
入学式が滞りなく行われ、私は自分のクラスに行こうと歩きだした。
「1年A組」はどこ?
すると背後から声を掛けられた。
「ひっして迷子なん?」
「えっ?」
「どないしたん?困っとるんと違う?」
「あ、あの・・・。」
「新入生?うん、新入生やろなぁ。制服きれいやもん!」
「えっ?」
「なっ、入学式でも会うてへんよな?で、何探してんの?」
「えーと、あの・・・。」
「あっ!あちゃ、またやってしもた!ごめんな?ひとつ疑問が飛び出すとどんどん出てしもて。
最終的に自分では止められへんようになってまうんさ。高校生になって心機一転!女の子らしく
なろうって思ったのに、初日からぶち壊しやわ。あはは!」
「あっ、ってことは同じ1年生?」
「そう、どうぞよろしゅう。なぁ?見かけへん顔やけど中等部におらんかったよね?」
「あ・・・うん、そうなの。最近、この町に引っ越してきて」
「そうやってんや!初めまして。あたし西本はるひ。嬉しいわ!新しいお友達できた!」
「私は柊のの。こちらこそ、よろしくね!」
「うんうん!中等部からの人らは、もうほとんど皆仲良しやったから、新しい友達、欲しかったんさ!
判らんことあったら、何でもあたしに聞いてな?仲良くしよな!」
「うん!ありがとう!あっ、そうだ、もしかして・・・」
「なになにっ?何でも遠慮なく聞いてっ!」
「佐伯君って知ってる?」
「うん!もちろん!ひょっとしてあんたもあいつ追いかけて入学したくち?」
「そ、そんな、まさか!?」
「成績優秀、スポーツ万能、おまけにルックスも二重まる。今年の新入生にもあいつに憧れてこの学校に来たって子が一杯おるんやて。」
「そんなに凄い人気なんだ・・・」
「まぁ、あたしに言わせたら、妙にノリ悪くてイマイチなんやけど。こう~ちょっと冷めているというか、おちょくってるって言うかー。」
「ふーん、そうなんだぁ」
あっ、あそこに居る子も迷子になっとる。あたしちょっと行って声かけてくるわ!じゃ~また後でな!のの」
そう言って西本さんは駆けて行った。
「何だか、凄く元気な子だな~?あのテンポに付いていけるかな?」
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