今週末は、用事で家を空けたり、新しいPCが届いて
設定を始めたりしたので、あまりゲームをする時間がなくて・・・
本当は、三角関係をやってみたかったのでけど
結局、一途コースの2週目しかできませんでした。
でも、かなり、設楽先輩、堪能できたので凄く満足で~す!!
2週目堪能して・・・やっぱり、私、ぼっちゃま大好きです!!
付き合えば付き合うほど、可愛さが増してくるーーーwww
もちろん、凄く男らしいところとかもあるし
高校生とは思えない、ドライな大人な考え方をしてる部分も持ってるし。
とにかく、飽きないですね~www
「ときめき会話」を聞きたくて、色々試してたんだけど
植物園のサボテンのトゲが刺さった時に、馬鹿にされるだろうと思ったら
凄く心配してくれて、優しくてドキドキ。
プラネタリウムで見つめあうことになるって話で
妄想して、私自身もぼっちゃまと一緒で顔が熱くなっちゃった。
海辺の散歩は・・・ちょっともうやばかったよ。
だって本当に抱きしめてきて
「お前が言い出したことだから文句言うな」ってセリフもドキドキだったwww
ときめき会話じゃないんだけど
3年目のクリスマス、ホワイトクリスマスになって
「おまえがいればそれでいい」みたいなこと言ってくれるでしょ。
もう、これが、何だか、感動しちゃって・・・。
いつもだと、それっぽい言葉いっても、ちゃかす言葉が必ず入ってくるんだけど
この時は、もう真剣そのもので、普段はあんなだけど必要とされてるんだ、大事にされてるんだって
伝わってきて、ウルウルものでした・・・。
でも、ひとつだけどうしてもできなかったのが
ぼっちゃまの家でのときめき会話。
リロードしまくって、何とかみたかったんだけどもう根負け。
これ、もしかしたら凄くどきどきスチュエーションになるんじゃないか?って期待してるんだけど。
どーなんでしょうwww
また、最後にトライしてみようと思いま~す。
そうそう、ドキドキスチェーションになるときめき会話になるデート場所あったら是非、教えて下さいね!
あとお友達に教えてもらった、「葉月珪抱きしめT」を着ての会話も3回聞きました!
最後は、マジックでちょびヒゲ書くって言ってましたねwww
拗ね方がとっても可愛かったです。
それから、ぼっちゃまで声を大にしていいたいのが、DSの起動ボイスwww
これ、今のところ一番破壊力がありますね!
(って言っても他はルカ君とコウ君しかまだ聴いてないんだけど・・・)
時々、凄いセリフの起動ボイスが聴けて、それだけで思わずドキドキしてしまって
ゲームどころじゃなくなってしまうwww
ちょっとうる覚えなんだけど
「なぁ、次は俺の好きにしていいか?」
「俺のことが好きです・・・って言ってみろ。ふぅ、聞えな~い。もう一度」
「(ちょっと悶えて)くすぐったいわけじゃない」
「お前は我慢してるのか?」
「ちょうど暇だったんだ。ちょっとついてこい」
「なぁ、お前、今日の予定は決まっているのか?」
こんなのが、ほんと、たまに聴けるのだけど
(多分、時間で決まってるわけではないと思う・・・)
聴けた時は、嬉しくて・・・萌え萌えになってしまいますwww
2周して、ぼっとちゃま関係のスチルが無事に集まったので、紹介しま~す!
この後、スチルのネタバレですよ!
OK?
【学校関係】
(1) (2) (3)
(4) (5) (6)
(7) (8) (9)
(10)
(1) 音楽室での出会い(初登場シーン・芸術コマンド実行)
(2) 携帯メールで四苦八苦(冬服期間・勉強コマンド実行)
(3) 黒板消しのそうじ(友好・自動発生)
(4) 手の大きさ比べ(冬服期間・好き以上・放課後喫茶店に寄る)
(5) 保育園児の訪問(2年目夏・友好以上・部活コマンド実行)
(6) 夕暮れの音楽室での覚悟(2年目秋・友好以上・自動発生)
(7) 学園演劇(2年目文化祭・友好以上・学園演劇を選択)
(8) 先輩の卒業式(2年目卒業式・好き以上)
(9) 放課後の喫茶店で(冬服期間)
(10)放課後の喫茶店で(夏服期間)
【デート関係】
(1) (2) (3)
(4) (5) (6)
(7)
(1) タンポポの綿毛(春・友好以上・森林公園でデート)
(2) 通り雨に降られて(夏・普通以上・臨海公園でデート)
(3) パーティでダンス(秋・好き以上・デート場所変更の連絡が入る)
(4) 屋台のたこ焼き(冬・友好・商店街でデート)
(5) コンクール(3年目秋・好き以上・電話、デート、外出以外のコマンドを実行)
(6) 変装(3年目文化祭・好き以上)
(7) クリスマス(3年目・好き以上)
でも、ルカ&コウの時に比べると、噂どおりにADVは集まってないです。
現在6種類です。
あと4つも三角関係であるとは思えないから
きっと、取れてないものがあるんだと思います。
以前から、設楽先輩のADVは難しいって聞いてるから、覚悟はしてるけど
これは確かに苦労しそうですねwww
さて、しばらく「新しいPC設定しながら、ゲームってことになるから
ますます、攻略速度は遅くなると思いますが
(しかも、ぼっとちゃま大好きだから、余計に進まないのよーーーwww)
気長にお付き合いいただければ・・・って思います。
では、次はいよいよ三角関係に突入しようと思います。
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【瑛君とののの物語】
≪243回目≫
一方佐伯は、昨日もいつもの通り忙しく1日店に出ていた。
店の備品の補充のため、買出しに出たりして、多忙な1日を過ごしていたため
朝も、ぎりぎりまで眠りに着いていた。
念のためにセットしておいた、携帯のアラームの音で、目を覚ましたのであった。
「おっと、セーフ。携帯セットしておいて良かった。
これなかったら、寝過ごしてたな・・・俺。」
ゆっくりとベットから起き上がると、一度大きな伸びをした。
「よーし、今日はあいつを楽しませてやるか!」
そう言って、佐伯は、身支度を終えると、待ち合わせまでまだ少し時間があったので
店に行ってコーヒーを1杯飲むことにした。
「おはよー!じいちゃん、悪いけど、コーヒー1杯敗くれよ!」
「おや、瑛か。おはよう。今日は、何だかご機嫌さんだね~
これからデートだからかな?」
マスターはそう言って、軽く微笑んだ。
「ばっか!違うよ!そんなんじゃないよ・・・」
「ははは!また照れちゃって。いいから、そこにおすわり。」
「照れてなんかないからな。いつもと一緒だよ!」
「はいはい、わかった、わかった。まぁ、今日は1日オフなんだから楽しんできなさい。」
「ああ。じいちゃん、悪いな・・・忙しいのに。」
「なーに言ってんだ。お前、ここのところ休みらしい休みなんて取ってなかったし。
ののちゃんとも、ちゃんと仲直りしたいだろうから、いいんだよ。」
「!?何だよ、それ!」
「ワシは、何でも、お見通しなんだよ。瑛もたまには素直にならなきゃ駄目だぞ。」
「・・・。ああ、わかったよ。」
「わかればよろしい!」
「くそっ、人の気も知らないで・・・」
「大丈夫!きっとうまくいくよ。」
佐伯が、店のカウンターでマスターとそんなやり取りをしていると
突然、店の扉が開いた。
「カラン、カラン」
佐伯は何気にドアに方を見やると、そこに現れた姿をみて一瞬にして驚いた表情に変化した。
「えっ?くるみ・・さん?」
ドアの前に、にっこり笑ったくるみが立っていた。
続く・・・
(すみません、今回すごく短いのですが、きりが悪くなるので一旦ここで切ります。
次回、wwwwくるみがwww)
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